ハリー・ポッターと透明の探求者   作:四季春茶

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恋焦がれる新学期

 夏休みも終わり、学校への旅路再び。

 

 出発するまでの流れは去年とほとんど変わらない。強いて言うなら、去年の経験を踏まえて前日までに荷造りと作り置きの料理は全て終わらせていたのぐらいだろうか。更に言うと朝一番に当日の朝食と昼食を私が用意する傍ら、貴重品とペットのケージだけ持ってそのまま家を出れる様にレイが二人分の荷物をドクターの車に積み込んでおくという時短連携プレーを敢行した。しかも几帳面な彼らしく取り出し易い積み方に磨きが掛かっているというオプション付き。もはや外出前のもたつきとは無縁だ。

 そんなこんなで去年以上に余裕を持ってコンパートメントを確保出来たおかげで、本格的に混雑する前にレイの誕生日を祝いながらのんびりしていた。

 ちなみに、今年はインクセットを贈った。万年筆用のインクなのだが羽根ペンでも使えるから何ら問題無い。というかこれも去年の経験から分かった事だが、意外とこちらのインクは総じて筆記に特化している分使い勝手が良いのだ。魔術的効果は全く望めないが耐水性と耐光性は魔法界のインクよりも高いらしく、羊皮紙に書いてもそうそう退色劣化しないのがポイントなのである。

 

 さて、去年とどう変わったのかと言うと同伴者の存在だ。私達はそれぞれアズノールとミモザを連れているのもあってか、気持ち的には大所帯染みている気分なのである。

 そして何より違うのは、相席している相手が去年のセオドールではなく、今年はどこかで夢想的な雰囲気を纏いながら雑誌を眺めている女の子──ルーナ・ラブグッドという新入生である事だ。

 

 

 彼女とのファーストコンタクトは少し前に遡る。

 我ながら曖昧な言い方だと思うが、本当に気付いたら彼女と相席でコンパートメントを相席していた。まぁ別に誰が相席だろうとそちらが嫌じゃなければ気にしない、来る者拒まず去る者追わずだから良いのだけども、余りにも極自然に馴染んでいたのには驚いた。一瞬、私のイマジナリーフレンドとかだったらどうしようと内心で思ったのは内緒だ。

 

「私、ルーナ。ルーナ・ラブグッド。今年から入学するの」

 

 いつの間にか相席していた彼女に驚く私達を他所に、どこか夢見る様な口調で自己紹介された。これまた唐突な挨拶に面食らったが、相手が名乗ったのだから礼儀としてこちらも名乗るべきだろう。

 

「私はマーガレット・ノリスです。レイブンクローの二年です」

 

「グリフィンドール二年、レイモンド・バラードと申します」

 

 私達の返答に、ルーナは目を瞬いた。微かに首を傾げるとカブのイヤリングがちらりと見える。コルク栓のネックレスもだけど、なかなかに独特の感性を持っているらしい。

 

「二人は同級生だったんだね。私、てっきりもっと年が離れているのかと思った」

 

「あはは……よく言われます」

 

 私としてはそんなに自分って子供っぽいのかと思わなくないが、そもそも私自身が小学校に入るまでレイを年上だと思っていたのだから、客観的に見てそうなるのも無理はないのかもしれない。

 

「見えているものだけが全てじゃないもんね。過去の偉人だって寝ている時に時間旅行をして、いつの間にか何度も人生繰り返してるんだもん。きっとレイモンドも違う時間が流れているんだよ」

 

「あー、前世とかそういうやつですかね。確かにありそう。少年の見た目に反して、実は数百歳クラスのご長老だったというぐらいの衝撃の事実が有ったり無かったり?」

 

「……流石に無いです。残念ながらそこまで人間を逸脱した覚えもありません。だいたい数百歳クラスって、ニコラス・フラメルじゃあるまいし。というか、まさか君の口から前世だなんて言葉が出てくるだなんて思ってもいませんでしたよ、メグ。その手の話は科学と理論の世界から最も遠い部類ではありませんか?」

 

「単に齢12歳のお爺様って字面からして、なかなかシュールで面白いかと思いまして。魔法があるんですから、そういう奇跡の類いの一つ二つぐらい普通に転がっていそうですし」

 

「……君ってたまに現実主義(リアリスト)なのか空想主義(ロマンチスト)なのか分からなくなる事を言い出しますよね……」

 

「──それはね、ラックスパートが飛んでいるからだよ」

 

 ふわふわした口調ながら、楽しそうに答えたルーナの方を私達は見る。いつの間にか取り出していたらしい雑誌を何故か逆さまに持って眺めつつ、耳に杖を挟むという独自スタイルを更に極めていたが、それはともかく気になった事を尋ねた。

 

「……ラックスパート?」

 

「えぇと、ルーナ……ラックスパートって何ですか?」

 

「ラックスパートはね、目には見えないけど、人間の耳から頭に入り込んで頭をボーっとさせる生き物のことだよ。ボーっとしちゃうから、色々な事を無意識で考えちゃうんだ」

 

「へぇ……??」

 

 何だかよく分からないが、どうやら世界にはそんな不思議な生き物が存在するらしい。でもまぁ、私から見れば魔法なんて非科学の最たるものが堂々と存在しているのだから、そういう未知生物を含めて何でもありなのだろう。……多分。

 

 

 そんなこんな会話をしつつ、各々好き勝手に過ごしつつ。簡潔に言うと非常にまったりしていた。緊張感ゼロで空気がとても緩い。まぁ、平和なのは良い事だ。どうやらルーナは魔法生物が好きで、色々と調べたりもしているらしい。そして手にしているザ・クィブラーという雑誌はお父様が編集長として発刊しているそうで、親子で不思議な生物を見つけるのが夢なのだとか。

 

「しわしわ角スノーカックをいつか見つけたいんだ」

 

「それも魔法生物なのでしょうか?」

 

「うん。パパが言ってたから、見つけて記事にしたいの。ちなみに角を突っつくと爆発するんだって」

 

「……それってエルンペントなのでは?」

 

 時折レイからの突っ込みが入るものの、こうやって好きな分野について語る子は一緒にいて楽しい。ルーナは普通の動物も好きである様で、アズノールやミモザを見て目を輝かせたりもしていた。

 話に花を咲かせているうちに今回も車内販売のおばさんが来たけど、表面の光沢がどうしてもアズノールと被るせいで蛙チョコを食べる気にはならず、魔女の大鍋ケーキを買った。……買ったは良いが、明らかに一人で全部食べきれる量でもなかったから、レイとルーナにも三分の一ずつ渡して消費を手伝って頂いた。なお、あくまでもお近づきの印としてであり、決して餌付けでは無い。

 

 そんな中、のほほんとしたコンパートメントに現れたのはハーマイオニーだった。何故かどこか焦っている様な面持ちだ。

 

「お久しぶりです。ハーマイオニー」

 

「久しぶりね、マーガレット。それにレイモンドも。ええと、一緒にいる子は新入生?」

 

「はい。彼女はルーナ・ラブグッド、今年入学する子です。ルーナ、こちらの彼女はハーマイオニー・グレンジャーで、私と同級生のグリフィンドール生です」

 

「よろしくね」

 

「こちらこそよろしく。……って挨拶もそこそこで申し訳ないんだけど、このコンパートメントにハリーとロン来なかった!?」

 

「えっミスター・ポッターとミスター・ウィーズリーのお二方ですか?……いえ、こちらには来ていないですし、そもそも私達の所には絶対顔を出したりはしないと思いますよ?」

 

 私の返答にハーマイオニーは分かりやすくガックリとしていた。話を聞くと、どうやら彼らと一緒に駅へ向かっていたらしいウィーズリー家のご兄妹はみんな揃っているのに、肝心の二人がどこにもいないのだそうだ。……それって状況から察するにホームに入る前のキングズクロス駅ではぐれたか、人混みでごたついているうちに乗り遅れたのでは……?

 

「ハリー・ポッターだもん、空をひとっ飛びしているんだよ」

 

 恐らく似た想像でもしているのか各々言葉に詰まっていたら、ふわふわとした雰囲気のまま唐突にルーナがそう言い出した。確かにハリー・ポッターはクィディッチの花形選手に異例の抜擢されるぐらい凄腕の箒の乗り手と名高いが、幾らなんでも同級生と二人分の荷物を乗せながら列車と並走するのは物理的に無理だと思う。そう思ったのだが。

 

「でも、空を飛んでるよ。ほら、見て」

 

 ルーナが窓の方を指し示した。彼女の指につられる様に私もそちらを眺め、そのまま絶句した。困惑していたレイと、怪訝そうな表情でルーナを見ていたハーマイオニーも同様である。一瞬の沈黙の後、真っ先にハーマイオニーが声にならない悲鳴を上げた。次いで私達も騒然とする。

 

「う、嘘でしょ!?まさか、ハリー達はアレに乗っているの!?信じられない!?無茶苦茶にも程があるわ!!」

 

「え?え!?何で車が飛んでいるんですか!?というか誰が運転しているんです!?乗っているのが噂のお二人だけなら、無免許運転なんじゃ……」

 

「免許以前に、どう見ても魔法で改造したとしか思えないあの車自体が法律違反です……!運転者はもちろん、車の持ち主も普通に罰せられる事案ですよ」

 

 まさに、どうしてそうなったと言うしかない。ここまで来ると、行動力が有り過ぎるのも考え物かもしれない。再び距離が開いたのか、車窓からは未確認飛行物体さながらに飛行している車は見えなくなり、コンパートメントは奇妙な沈黙に包まれる。ややあってから、レイが静かに呟いた。

 

「……僕の記憶が正しければ、確か彼はペットに梟を連れていたと思うのですが。何かしらのトラブルで乗り遅れたにしろ、梟で学校に連絡を入れて待機していれば済んだ話だったでしょうに」

 

 何で車を使うという発想になったのか、この疑問に答える者はいなかった。というか多分みんな思っていた事だった。

 

 

 途中、衝撃場面を目撃する羽目になったものの、ちゃんと正規の手段である列車通学をしていた私達自身は別にトラブルも無く目的地まで辿り着いた。

 駅から別行動になる一年生のルーナと別れ、私達は一足先に学校へと向かう。馬車に乗るらしいが、牽引している馬が見えない。私の透明人間(インビジブル)と同じく、透明体質でも持った動物なのだろうか。

 幽霊船ならぬ幽霊馬車に乗っている気分で少々落ち着かないが、そのうちこれも適応して慣れるのか。些か自信無い。

 

「………………」

 

「レイ?何か見えるんですか?」

 

「……いえ」

 

 彼は軽く否定するものの、恐らく牽引している馬?が見えているのだろう。差異の条件は分からない。ただ馬車に乗って移動するだけにも関わらず、馬車の馬が見えようと見えまいとどちらにしろ複雑な気分を味わわされるとは、つくづく魔法界は謎に満ちている。

 しかし「見えない」という特性はかなり気になる。私の体質解明の為にも後で調べてみようと内心で思った。

 

 

 久しぶりの友人達と談笑しつつ、新入生の組分けを見守る。ガチガチに緊張している様子は非常に微笑ましいし、去年は組分けを見られる側だった私達がこうやって最初から受け入れる側にいると考えると何だか感慨深い。……ところで、寮監が揃っている筈の大広間にて、現在進行形でスネイプ先生が不在である。更には列車乗り遅れた&車で空をドライブした疑惑のある二人組の姿も未だに見えない。何と言うか、お察し申し上げる。きっと到着早々こってりと絞られているに違いない。

 

 そんな事はさておき、順調に組分けが進んでいく中、イザベラ・フォーセットという子が点呼された瞬間、アミーは器用に片眉を上げてみせた。名字がアミーと一緒なので親戚だろうか。

 

「ベルだわ。あの子、あたしの妹なのよ」

 

「あら!妹さんいたんですね」

 

 アミーの言葉に反応して、今しがた組分けされている女の子を改めて眺める。数秒の沈黙の後、イザベラはハッフルパフに決まった。赤みがかった茶髪のツインテールを揺らしながら、彼女は楽しそうにハッフルパフのテーブルに向かう姿は何とも微笑ましい。

 

「可愛いらしい子ですね」

 

「まーね!身内贔屓関係なく、あたしの可愛い妹なのは間違いないわ。お洒落と恋バナが大好きな、分かりやすくイマドキの子な節はあるけど、基本的には素直な子だし──」

 

「な、なぁフォーセット!さっきの子って妹なのか!?」

 

 私達の会話に同級生の男子が割り込んで来た。その瞬間のアミーを見てしまった私は思わず頭を抱えたくなった。近くに居合わせたアンソニー達三人組やサリー、マリエッタ先輩達も危険を察知したらしく微妙に表情が引き攣っている。

 

「えぇそうよ、ステビンス。それが何かしら?」

 

「あの子はイザベラっていうんだな!フォーセットよりもおっとりした感じで可愛いな。彼女ってどういうのが好みなんだ?」

 

(うわあああああステビンスううう!馬鹿あぁぁああ!!)

 

 色々な意味でアミーの地雷を確実に踏み抜いたであろうステビンスに、固唾を飲んで聞き耳を立てていた私達は一様に青ざめた。恋は盲目という言葉は確かにあるが、無自覚に彼女を貶めているとも取れる言動をするに飽きたらず、その相手に実の妹を口説く気満々としか思えない台詞を普通言うか!?

 アミーは静かに微笑みを浮かべている。なお、笑っているのは口元だけで、目は全く笑っていない。

 

「そうねぇ……あたしから妹に関してあんたに言える事は、今のところ一言だけだわ──手ェ出したら、こう、だからね?」

 

「ハ、ハイ、ワカリマシタ……」

 

 ステビンスのネクタイを掴みながら、親指で首を掻っ切るジェスチャーをしてみせたアミーに、流石のステビンスも真っ青になりながら頷くしか無かった様である。当たり前だ。

 

 

 こちら側ではちょっとしたいざこざがあったものの、私達の時みたいな有名人枠の人も特にいなかった事もあり、新入生の組分け自体は実にスムーズに行われ、各寮へと分けられていく。

 列車で相席したルーナがレイブンクローになり、私の隣にやって来た。笑顔で迎えながら思った。ルーナって青色や紺色が滅茶苦茶似合う。それに何よりも前年度にロバート先輩が言っていた「我が道を行く生徒」にピッタリ当てはまりそうだ。

 最後の一人であるウィーズリー家の女の子がグリフィンドールに決まった所で無事に全員の組分けが終わった。そこまでは(一部を除き)和気藹々として良かったのだが。

 

「……嘘でしょ?」

 

 新学期の大広間で私は今、打ちひしがれていた。

 

 ホグワーツに人事担当者なぞ存在するのかは不明だが、今の私の心情としてはその人に中指を立てて差し上げたい気分だ。ひたすらにお恨み申し上げたく候、まことに恐縮でございますが御逝去あそばしていただければ幸甚に存じます──という趣旨を教員の採用に携わった奴に叩き付けてやりたい。もっと端的かつ直接的な表現をするなら、ふざけんな死に晒せトリニトロトルエン頭にぶつけてやろうかゴルァぐらいは言いたい。

 

 何があったのかは実にシンプルだ。教授席──それも闇の魔術に対する防衛術の担当者の位置であのやたらと買わされた小説自叙伝の作者殿、ギルデロイ・ロックハートが無駄に華々しく手を振っている。全力で現実逃避したいが、要はそういう事だ。

 特にかの人物に危害を加えられたとかそういう事は全く無いのだが、何かもう、本能的に受け付けない。理由は知らん。寧ろ私が知りたい。でも苦手なものは苦手なのだ。

 これにより、私にとって苦手側の二番手である防衛術までもが、もれなく死亡診断書(という名の落第点)を書かれる危険が跳ね上がった訳である。どうしてくれるんだ。

 

「……ウッソでしょお?」

 

 何よりも私が打ちのめされたのは、あの人が紹介された瞬間の友人達を含めた大多数の女子生徒のリアクションである。アイドルの追っかけとは斯くいう者達なのか。所謂「黄色い悲鳴」を至近距離で聞くと頭蓋骨が激しく揺さぶられるという事を初めて知った。一つ賢くなったが、鼓膜と脳細胞にダメージが無いか心配だ。

 目を輝かせているパドマに顔を真っ赤にしているリサ、うっとりとした表情を浮かべているのはマンディだ。サリーも満更では無さそうだし、頼みのアミーは何だか楽しい玩具を見つけた様な笑顔で教師席を見ていた。そんな有り様になっているのはレイブンクローだけではない。各寮の女子の多くが似たり寄ったりの状態になっている。他人に対するガードが他三寮に比べて遥かに硬い筈のスリザリンでさえ、一部の女子生徒が恋する乙女さながらだ。

 

「ロックハート先生ってナーグルを率いてホグワーツを制覇するんだね。でも、本当はそこまでナーグルに懐かれないと思うんだ」

 

 もう諦めて思考放棄しようとしていた私に、隣にいたルーナがそんな事を言った。ナーグルが何かは分からないが、周りのある意味熱狂的な空気を物ともせず変わらず夢心地に言ってのけた彼女に、私は本気で感謝したくなった。

 

「……ルーナ。多分、今年はあなただけが同性の味方です」

 

「?そうなの?うーん、でも私は味方としてじゃなくて、マーガレットと友達になれる方が嬉しいな」

 

「勿論です!もし良ければ、私の事をメグと呼んで下さい。家族や親友はそう呼びます」

 

 可愛い後輩と仲良くなれるのは私も凄く嬉しいし、もっと色々と好きな事を話したい。そう思った私は、周囲のハートが飛び交っていそうな状況を一旦頭の片隅に追いやる事にしたのだった。

 ……ちなみに余談だが、私自身も浮かれていたのか校歌という名の音響兵器が炸裂する前に耳栓をするのをうっかり忘れてしまい、二年連続で悶絶する羽目になった。いい加減、最低限のメロディぐらいは統一して欲しいと切実に思った。




ギリギリ年内に滑り込めた……!
ルーナをやっと出せました!個人的に女性キャラの中でもトップクラスに好きな子なのですけども、どうにも喋らせる難易度が高い。でもそれが良い。
本能的にロックハートに対して拒否反応を起こしている主人公ですが、原作主人公のハリーも(彼の場合は散々な経緯もありますが)同様に拒絶していますので、その辺りは姉弟の感性が似ているが故の反応という事で。

そうそう、原作を眺めていて気付いたのですがミス・フォーセットってレイブンクローとハッフルパフにそれぞれいるみたいでして。偶然の同姓さんなのか、親戚の二人なのか。とりあえずこの作品内では姉のアマンダ(映画準拠)と妹のイザベラ(名前はオリジナル)という事にしています。
ちなみにステビンスも名前だけは原作に登場しております。

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