択捉基地にもう一度光を!(仮)   作:haruGamesJP

6 / 6
戦闘終了っぽい?

ぽい?体が熱いっぽい!

力が溢れてるっぽい!

この力さえあればみんなを守れるぽい?

 

 

【夕立改二】

 

えっ?!本当に夕立強くなったっぽい!

何が原因かはわからないけど頑張るわよ!

 

「さあ、ステキなパーティしましょ!」

 

敵の総旗艦は敵の中央の戦艦ぽい?

突撃っぽい!

みんな血の雨にしてあげるっぽい!

 

【彼女の記憶はここから途切れていた】

 

「夕立!大丈夫かい!?ねぇ!夕立!」

 

「ぽい?」

 

あれ?戦闘終了したっぽい?

敵は居ないし、そういえば陸地に居るっぽい。

 

「夕立!!」

 

「時雨。敵はどこっぽい?」

 

「夕立が航空隊が攻撃開始する前に殲滅したじゃないか」

 

そっか。皆を守れたんだ。でも、なんで記憶が無いの?

なんで陸地に居るの?駆逐艦だから助けても意味ないっぽい

あの提督さん何を考えてるっぽい。時雨なんか出さずに

私ごと沈めたほうが効率が絶対よかったっぽい

 

「よう夕立。気分はどうだ?」

 

「最悪っぽい」

 

「あぁそうかい。でだ、敵艦隊全滅したそうだな」

 

「ぽい」

 

「命令違反で処分しなければならない、が」

 

やっぱり。なら、雷撃処分してくれたら良かったっぽい

 

「此度の戦果から見て罰はなしだ。これは、元帥閣下が認められた」

 

うそ・・・そんな。艦娘は使い捨ての出来る兵器じゃないの?

命令違反をするような艦娘は捨てたほうがいいと思うのに

なんで、そんなに人間みたいな扱いをするっぽい?

 

「はぁ。とりあえず、基地の修復と基地航空隊の強化を行う。教練でもしておけ」

 

「わかったっぽい」

 

「よし、時雨もだ。付き合ってやれ」

 

「わかったよ」

 

今回の提督さんは変わり者っぽい。

何か隠れて悪いことを企んでるっぽい??

そんなことなさそうだよね。

どうしたっぽい。

 

「夕立。あの提督は底なしのバカだよ。真っすぐ正しいことしか見れない。」

 

「ぽい?」

 

「正しいことのためなら、正しくないことだってする。」

 

犯人を暴いて、法で裁くために違法捜査してるのと変わらないっぽい

 

「でもね、僕は彼のやってることはまちがってないと思うんだ。ついて行けば必ず失敗はしないと思うよ」

 

「わかったっぽい!時雨が言うなら信じるっぽい。でも、間違ってるようなら時雨と提督まとめて深海魚の餌にするっぽい!」

 

「そ、そう。わかった。僕はあの提督が間違えないように見張っておかなきゃ」

 

この時雨が言うなら間違いないぽい。

提督はたぶん人道的で感情的でそして何より奇天烈な人だと思う。

でも、そんな彼のやさしさは近づいたら沼ってしまう気がする。

でも、それでもいいって感じるようになってきたっぽい。

夕立もダメになってきたのかな。

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。

評価する
一言
0文字 一言(任意:500文字まで)
※評価値0,10は一言の入力が必須です。参考:評価数の上限
評価する前に 評価する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。