この素晴らしい天才物理学者に祝福を!!   作:血の一族

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この素晴らしい宴会に祝福を!!

冒険者達の中には絶望し崩れ落ちる者少しでも早く逃げようとする者など色々居た。

 

 

「めぐみん、カズマ。私達も早く逃げましょうよ!」

 

 

「逃げたところでデストロイヤーの爆発に巻き込まれてお陀仏だ!」

 

 

「そんなの嫌よ!!」

 

 

アクアが俺の言葉に対してそう叫んでいると

 

 

「アクア達には悪いが私はここを離れる訳にはいかない!民を守らずに逃げるなど騎士の行いではなからな」

 

 

地面から剣を抜いたダクネスが凛々しい表情でそう言う。流石のダクネスもこんな時は真面目に…

 

 

「...それにだ。あれほどの威力の銃砲に狙われていると思うとどうだ。...かつてないほどの興奮の沸き上がりを感じないか?」

 

 

…んっ?なんだか雲行きかおかしくなって来たぞ?

 

 

「...それにだ。あれほどの巨大の爆発となったらどれほどの威力なのだろうか?そう思うと私は今、かつてないほどの興奮の沸き上がりを感じる」

 

 

………。

 

 

「もう、辛抱...いや、もしもの時、私があの攻撃を受け止める為にいってくりゅ!」

 

 

前言撤回!!こいつはやっぱり大馬鹿野朗だ!!

 

 

「オイ!ダクネス!?」

 

 

カズマが走り出すダクネスに声をかけるのと同時にダストが大声をあげた。

 

 

「いいのかよ?みんな?この街には俺達には何としても守らなければならないものがあるんじゃないか!?」

 

 

その言葉を聞いた瞬間、男性冒険者達の多くがハッとなる。

 

 

「そうだ、コイツの言うとおりだ。俺たちは今こそあの店に恩返しするときだ!」

 

 

「ああ、そうだな。...なぜ、レベル30にもなってこの街に居座り続けたのか思い出したよ」

 

 

ダストの声に反応するように男性冒険者達は次々と漢の顔になっていく。…側から見ればとても良い話に聞こえては居るがこいつらが守りたいのは街ではなくサキュバスの店だからな。…まあ、気持ちはわからないでもないが、その辺りを知って居るととても感動は出来ないな。

 

 

「今まで安い値段でお世話になってきたんだ!ここで立ち上がらなきゃ、男が廃るってもんだろッ!」

 

 

「そうだ!普段あれだけお世話になっているめぐみんちゃんにも少しはカッコいいところを見せなけゃいけねぇだろ!」

 

 

一体誰だよ!さっきから可笑しな事を言っている奴は!!…取り敢えず後でそいつには詳しく聞く事にしよう。

 

そう言って迷うことなく拳をあげる男性冒険者達と少数の女性冒険者、そして普通の冒険者達。

 

今さらだがあの店を放っておくのはヤバイんじゃないのか?この街の男達はあのサキュバス達に支配されているのと同じでは?

 

 

俺のなかにそんな不安が生まれるがアーチャー職の冒険者たちが次々とフック付きのロープがついた矢をデストロイヤーに向かって打ち込んでいく。アーチャーが発射した矢はスキルで強化されている影響なのか難なくデストロイヤーの甲板部の障害物に引っ掛かっていく。

 

 

そして引っかかったそのロープを伝い次々と冒険者達がデストロイヤーへと侵入して行く。その光景を間近で見た俺はコイツらはここは本当に駆け出し冒険者でここは駆け出しの冒険者達が集まる街なのかよ?と思わず突っ込みたくなってしまった。しかもフルアーマーの鎧着た状態でデストロイヤーを登っている奴もいるだが...。欲望の力ってのは世界を救うという事なのか?

 

 

「さあ、俺達もいくぞ、アクア?」

 

 

カズマがアクアの近くに行くとそう言った。

 

 

「私、あそこに混ざるの怖いんですけど?あとは任せて大丈夫よ。私たちは明日から頑張りましょう。ね?」

 

 

「だめだ。魔力をかなり使ったとはいえ、回復魔法ぐらいは使えるでだろう?急ぐぞ!」

 

 

カズマがデストロイヤーというより冒険者達にびびっているアクアを無理連れて行く。

 

 

「私も行きます!」

 

 

ウィズがそう言ってカズマ達の後に続いて行く。俺はそんな3人の後に続くようにデストロイヤーに向かっていった。そしてロープを伝いデストロイヤーの甲板に辿り着くと先に到着していた冒険者達が罠やゴーレムを破壊し破竹の勢いで進撃を進めいるところであった。

 

 

「「「いっけえ!ヒャッハー!!」」」

 

 

「ゴーレムがなんぼのもんじゃいッ!」

 

 

「囲め、囲め!ゴーレムとはいえロープで引きずり倒せばタダのおきもんだ!そのままハンマーで潰せっ!」

 

 

最早、その姿は野盗かチンピラ崩れと言われた方が納得でき、デストロイヤーの方が正義で俺達の方が悪なんじゃないのかという錯覚が生まれて来てしまう程だった。

 

そして最深部へと続く扉へとたどり着くとその扉の守護者であろう巨大なゴーレムが私たちの行く手を塞ぐ

 

 

「ここは俺に任せろ!!クリエイトウォーター!!」

 

 

そしてカズマがいつのまにか取得していたのか水の初級魔法を使いゴーレム達の足元を水浸しにしていき。

 

 

「続けて…フリーズ!!」

 

 

続けてカズマが氷の初級魔法を使用した事でゴーレム達の足元が凍りつきゴーレム達の動きが鈍くなりその間にカズマを始めとする冒険者達が一網打尽にして行く。

 

 

「カズマさん、いつの間に初級魔法を覚えたんですか?ていうかどうして魔法職の私達よりも魔法を上手く使いこなしているんですか!」

 

 

ゆんゆんがそうカズマに突っ込みを入れた

 

 

「仮面ライダーの力に頼り切るのもアレだと思ったからなら初級魔法を一通り取得しておいたんだ。これなら戦略の幅が広がるだろ?」

 

 

「確かにそうですね。初級魔法は戦闘にはまるで向いてはいなく、生活に役に立つ程度の物だったんです。カズマみたいに合体魔法を使うのは紅魔の里にも居ましたがカズマの様に初級魔法同士を組み合わせるというのは見た事がないです。いや、初級魔法は殆ど魔力を使わないのでかなり使えるのでは?」

 

 

「めぐみんがそこまで手放しで褒めるなんて…少し自信が無くなるかも…」

 

 

「そんな事はないですよ。カズマは冒険者だからこそ、魔法職ではなかったからその活用方法を思いついただけですよ?」

 

 

カズマみたいな奴はたまにいるんだ。専門家達よりも素人の方が思いもよらぬ発想をする奴がな

 

 

「めぐみん、ゆんゆん。私は今、猛烈に感動している!冒険者達がここまでアクセルの為に戦ってくれるとは…騎士冥利に尽きるぞ!!」

 

 

いつの間にか追いついていたのかダクネスが感動しながらそう言っていた。

 

 

…実際には街の為ではなくサキュバスの店の為に彼らは戦っているのだがそんな事を言う程俺は野暮ではなく勘違いしているのならばそのまま勘違いをさせておく事にしよう。

 

 

そして扉が破れると俺達はダストの案内で中へと入る。すると全員先程までのテンションは何処へやら一様に沈んだ表情を見せていた。

 

 

そこには干からびてミイラになった研究者らしき遺体があった。そのミイラは部屋の中央の椅子に腰かけており何処か寂しそうな雰囲気があった。…この研究者は人類の未来に絶望しながら一人寂しく死んでいったんだな…そう思うと同情してしまうな…

 

 

 

「完全に成仏してるわね。それはもう未練の欠片も残さずスッキリと」

 

 

「いやいや、どう見ても見られる未練有りまくりの最後だろ!こんなところで一人寂しく死んでいったんだぞ!」

 

 

その時アクアがミイラのそばからなにかを見つける。それは机の上で埃を被ってあかたが間違いなく一冊の日記だった。

 

 

アクアは黙って日記を手に取ると皆が沈黙する。そしてアクアが周りを一度見渡してから日記を読み始めた。

 

 

…国の為に平和の為にデストロイヤーを開発しそしてその思いを裏切られた為人類の敵となった科学者…彼の残した日記か…どんな事を書き残しているのか興味がある。

 

 

『〇月△。

国のお偉いさんが無茶言い出した。こんな低予算で機動兵器を作れと言う。無茶だ』

 

 

アクアが喋り出した内容に周りの空気が凍りつくのを感じた。

 

 

『△月□日。

頭がおかしくなった振りをする為にパンツ一枚で走り回っていたら女研究者にそれも脱げよと言われた。この国はもう駄目かもしれない』

 

 

周りの視線が痛くなり始めた。別にアクアの所為ではないのだがアクアは冷や汗をかき始める。

 

 

『△月△日。

現実逃避に部屋の掃除をしていたら大嫌いな蜘蛛が出た。つい、勢いで設計図提出用の紙でたたき潰しててしまった。もう面倒だからそのまま研究者達に渡してやった』

 

 

アクアが気まずそうにこちらを見てくる。

 

 

『△月〇日。 

何故か知らんけどあの設計図が好評だ。それ蜘蛛をたたいた汁ですけどよくさわれますねとか言いたいけどいったら殺されるんだろうな』

 

 

周りの冒険者達から舌打ちが聞こえた。様子を見ると何とも言えない怒りに震えていた。

 

 

『△月×日。

動力源をどうこう言われたけど知るか。伝説のコロナタイトでも持って来いと言ってやった』

 

 

『△月△日。

本当に持ってきちゃった。どうしよう。これで動かなかったら死刑じゃないの?動いてくださいお願いします!』

 

 

遂にアクアは此方を振り向かなくなった。

 

 

『△月□日。

明日が起動試験らしい。今日は王様が近くの寺院で各国の首脳ををもてなすパーティーを開いているらしく明日そこで要塞を見せつける気すだろう。もし動かなかったら間違いなく殺されるな...とりあえず酒でも飲もう、今この要塞には誰もいないしな。こっそりくすねておいたパーティーの高級酒をのみまくるぞー!』

 

 

『△月□日。

目が覚めたらなんか警報とかがなりまくってた。なんだこれ?というかまた記憶が飛んでいる昨日なにしたんだっけ? えっと...たしか中枢部にいって、コロナタイトに説教した後研究の最中偶然にも手に入れた小さいけれどとんでもなく熱いエネルギーを持った謎のボトルで根性焼きしたんだった』

 

 

『△月×日。

国滅んだやべー!滅んじゃったよやっべー!でも何かスカッとした。よし決めた、もうここで余生を暮らすとしようだって降りられないしな。止められないしな。これ作った奴絶対バカだろ』

 

 

 

『…おっと、これ作った責任者俺でした』

 

 

「終わり…」

 

 

アクアが静かにそう言うと日記をパタンと閉じた。

 

 

「「「「ふざけんな!!」」」

 

 

その場にいた全員の叫びがひとつになった。

 

 

此奴はアレだ。間違いなく科学者であってはいけないタイプの人間だ。此奴が開発したデストロイヤーの所為で多くの街や人が壊滅し亡くなったと思うと一発殴ってやりたくなるがそんな事よりも今は此奴を何とかしなきゃならない。

 

 

「どうする!もう爆発まで時間があるないぞ!!」

 

 

カズマの言う通りコロナナイトの色が赤を通り越し白く輝き始めており爆発が近い事を嫌でも知らされた。

 

 

「こうなったら一か八か『ランダムテレポート』に賭けるしかありません!」

 

 

ランダムテレポートって…確か普通のテレポートとは違いテレポート先が選べないというアレか!!

 

 

「ウィズ!!そのランダムテレポートに賭けるぞ!!このままじゃここにいる全員はおろかアクセルの街も吹き飛ぶ!!」

 

 

「めぐみんさん…分かりました!!ランダムテレポート!!」

 

 

ウィズのランダムテレポートによりコロナタイトはその場から消え去った。その後俺達はデストロイヤーから無事に脱出すると俺は安堵の溜息をつき、近くにいたカズマと合流する

 

 

「これでアクセルの街は助かったんだよな?」

 

 

「あああ、もう問題はないと思う」

 

 

しかしこれで終わりになる筈がなくフラグを立てるのが此奴らだった。

 

 

「まだだ。まだ終わっていないぞ。私の強敵を嗅ぎ付ける嗅覚がまだ危険の香りを嗅ぎとっている!」

 

 

「おい馬鹿!!フラグぽっい事を言ってんじゃねぇ!!」

 

 

ダクネスに対するカズマの叫びも虚しく活動を停止した筈のデストロイヤーの至る所から蒸気が吹き出し警報音が鳴り響き始めた。

 

 

「もしかして要塞内に溜まっていた蒸気が外に出ようしているのかもしれません。このままだとこの要塞は爆発しアクセルの街は火の海と化してしまいます!!」

 

 

「俺達が頑張った意味は!?」

 

 

カズマが叫んでいる間にもデストロイヤーは益々熱気を増していき亀裂が至る所に走り始めた。

 

 

「クソ…一体どうすればいい!?」

 

 

どうやってこの状況を打開すれば良い!!どうすればこの要塞を爆発する前に破壊出来る!?俺が何とかして要塞を破壊する方法を考えているとダスト此方に走ってくる

 

 

「なぁ、これ使えないか?あのクソ研究者が着ていた白衣のポケットの中に入っていたんだが」

 

 

「これはフェニックスフルボトル!!どうしてこれがここに?」

 

 

その時研究者が残していた日記の中にフルボトルの事が書かれていた事を思い出した。

 

 

「これならデストロイヤーを何とか出来るかもしれない。みんな俺から離れてくれ!!」

 

 

そう言うとダストから渡されたフルボトルと持っていたもうひとつのフルボトルをベルトに装填する

 

 

『フェニックス! ロボット! ベストマッチ!』

 

 

『Are you ready?』

 

 

「ビルドアップ!!」

 

 

『不死身の兵器! フェニックスロボ! イェーイ!』

 

 

俺は赤色のハーフボディと黒のハーフボディで形成されたビルドの強化フォームであるフェニックスロボへと変身完了した。

 

 

フェニックスハーフボディのメインカラーは赤で複眼はフェニックスを横から見た姿を模しておりそして炎の翼がアンテナ風となっていた。更に各部には燃え盛る炎のような意匠があり背部の『エンパイリアルウィング』からは炎の翼を展開しそれにより飛行する事を可能としている。そして高温の炎を利用した火炎弾射出や炎を拳や足に纏わせる事で破壊力を上げる事も出来る上にそれらを応用する事で自身の回復や物体を再生させるといった能力を持っている。

 

 

ロボットハーフボディのメインカラーは黒でありその複眼はロボットアームを模していた。更に複眼にあるアンテナには相手の損傷の激しい部分をロックオンしてピンポイント攻撃をサポートする機能や、アーム部分を射出して敵を捕獲する機能、アーム基部に備わった機銃で空中の敵を撃ち落とす機能など多彩な能力を備えている。

 

 

そして左腕はロボットアーム状の『ディストラクティブアーム』と化しており其処からパワー重視の強烈な攻撃を繰り出す事を可能としているのだ。

 

 

 

「勝利の法則は決まった!!」

 

 

『ボルテックフィニッシュ』

 

 

俺はロボットハーフボディの左手から万力のようなパワーアーム『デモリションワン』を出現させると巨大なエネルギーアームでデストロイヤーを掴んで締め付けた後爆発させても被害の出ないであろう空中に放り投げた。

 

 

そしてフェニックスハーフボディの背部にある『エンパイリアルウィング』からの炎で全身を包み込むとデストロイヤーに体当たりを仕掛けた。俺の体当たりを受けたデストロイヤーは空中で分解するとそのまま大爆発を起こしたのだった…

 

 

********************

 

 

機動要塞デストロイヤーとの戦いは終わり街には平和が戻った。今アクセルの街はデストロイヤーを倒したということで街はお祭り騒ぎだった。長年人類を脅かし続けついた魔王軍に匹敵する厄災がなくなったのですから騒ぐのも無理もない。ギルドもこの件の事後処理におわれデストロイヤーの懸賞金は王都の役人が来てから支払われる事になっており、俺達はそれまで家で待機する事になっていた。

 

 

「めぐみん、いるか?」

 

 

俺がラボで研究をしていると珍しく鎧ではなく私服を着ているダクネスがやって来た。

 

 

「改めて礼を言わせてくれ、お前達のおかげでアクセルの街はすくわれたんだ。この街に住まう者としてこの街を守る者として本当にありがとう」

 

 

…普段は変態発言ばかりをする癖にこういう時だけ真面目になるのはズルいだろ。そう思った俺は

 

 

「お礼いってくれるのはいいんだが…結局お前さ格好つけたわりになんの役にも立ってなかったよな?」

 

 

「なっ!」

 

 

「あのアクアですら結界を破壊したり、ゆんゆんやカズマもデストロイヤーの脚を破壊したりしたぞ?ウィズも魔法で色々とサポートしてくれたしな」

 

 

俺の言葉を聞いて、ダクネスが小さくふるえだす。そして耐えられなくなったのかダクネスは両手で顔を覆いしゃがみこんで震え始めた。

 

 

「一体どんな気持ちだ?あれだけ街を守ると意気込んでいた癖に何も出来なかったダクネスさんよぉ?」

 

 

「こっ、こんなっ!新感覚はっ!…わあぁぁぁ!」

 

ダクネスが悶えているとアクアとゆんゆんがラボへと入ってきた。

 

「王都の騎士がめぐみんに用があるって!」

 

俺達は服装を整えると騎士が待っているギルドへと向かう、用というのは間違いなくデストロイヤー討伐の件についてだろう。何せ魔王軍に匹敵する脅威を倒したのだから。俺がそう考えながらギルドの扉を開けるとそこには騎士を従えた、黒髪の眼鏡をかけた制服の女性がいた。雰囲気からして恐らく王都の役人さんなのだろう、その時、ギルドの雰囲気がおかしい事に気がついた。普通こういう時は盛り上がっていてお祝いムードとなっている筈だ、気のせいか、周りは困惑しているような憤りを感じているような雰囲気であった。そして黒髪の女性の目は鋭く、此方を睨みつけていた。まるで親の敵を見ているかのような…

 

 

「めぐみん!貴様には国家転覆罪の容疑がかかっている!一緒に来てもらおうか!」

 

 

………はぁ?

 

 

どうやらこの世界は俺の事が嫌いなようだった。

 




第2章の終了です。


ストックが溜まるまでまた更新を停止します。出来るだけ早く再開させるのでその時はまたお願いします。


感想と評価をお待ちします。



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