この素晴らしい天才物理学者に祝福を!!   作:血の一族

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『天才物理学者の桐生戦兎とそのお供ゆんゆんはアルカンレティアでの戦いを終えアクセルの街へと向かっていた』


『誰かお供よ!!ていうかこのあらすじ紹介のノリいい加減にしません!?私を弄らないといけない決まりでもあるの!?』


『ノリっていうかお約束?なんていうかゆんゆんを弄らないといけない使命感があってな』


『一体何の使命感なの!?そんな使命死んでもごめんよ!!』


『嫌だって言ってもお前の立ち位置は筋肉バカで固定だぞ?』


『だから!筋肉バカって一体誰なのよ!!』


『いずれ分かるさ、さぁ、時間も押して来た事だし第8話スタート!!』






この素晴らしい旅路に祝福を!!

アルカンレティアからアクセルの街までは丸一日かかる距離だ。バイクさえ壊れていなければ半日ぐらいで辿り着いた距離だが生憎とバイクは今現在修理中の為使用不能だ。しかし俺達は其れを面倒だとは思ってはおらず1日だけたがのんびりと馬車の旅を楽しんでいた

 

「ねぇねぇ、お姉ちゃん!この子猫触っても良い?」

 

一緒の馬車になった少女が俺の膝の上で眠っているちょむすけを輝く目でみつめながらそう言っており、俺は軽く笑みを浮かべ少女に了承の言葉を言うとその少女は顔を輝かせながらちょむすけを自分の膝に乗せ換えるとニコニコと笑いながらちょむすけを撫でていた。その様子を微笑みながら見つめていると反対側にいた男が俺とゆんゆんについてとある事に気づいたのか驚きの声を上げる。

 

 

「コイツは驚いた…嬢ちゃん達は紅魔族か!?」

 

 

男はどうやら俺達が紅魔族である事に驚いているらしい。確かに紅魔族は名前とセンスそして目立ちだがりの辺りに目を瞑ればアークウィザードとしてはとても優秀であり前線で活躍している者も大勢いるので男の反応は当然の物であり馬車に乗っていた護衛の冒険者達も俺達に興味があるのかこちらをチラ見していた。

 

 

「はい。貴方の言う通り私達は紅魔族の人間です。私はめぐみんでこの子がゆんゆんです」

 

 

俺の言葉にゆんゆんが顔を真っ赤にしながら頷く。するとその男は神妙そうな表情を浮かべながら俺達を見ており、其れを疑問に感じた俺はその男に話しかけた

 

 

「急に黙ったりしてどうかしたんですか?」

 

 

「君達が不快に思ったら謝るよ。実はね俺は何度か紅魔族の人とは出会った事はあるんだ。その時の彼らはなんていうかさ…その…」

 

 

その言葉で俺とゆんゆんは男が何を言いたいのかを理解する

 

 

「あー、その何て言いますか…私達と同郷と少し感性がズレていましてね。紅魔族特有のノリとかセンスについていけないので気にしなくも良いですよ?」

 

 

「紅魔族ってのは頭のおかしい連中の集まりかと思ってたが君達みたいな常識人も居るんだな」

 

 

その男はウンウンと頷きながらそう言っている。余程今まで会ってきた紅魔族の人間に苦労させられた事を感じた。俺もめぐみんになって直ぐの頃は紅魔族のノリとセンスに慣れるまでは随分と苦労した

 

 

「私もめぐみんには同意するけど里の皆を悪く言われるのは私としては複雑な気分になるからやめて欲しいんですけど…」

 

 

複雑そうにそう言うゆんゆんに男は謝ると空気を変える為に話題を変えて来た

 

 

「嬢ちゃん達もやっぱり冒険者になる為にアクセルの街に向かっているんだろ?」

 

 

「はい。私もゆんゆんも冒険者になる為にアクセルの街へと向かっている途中です。まぁ、私にはそれ以外にも目的はありますが」

 

 

「その目的ってのは分からないが冒険者になるって事はやっぱりアークウィザードになるのか?」

 

 

「ゆんゆんはアークウィザードになる予定ですが私はなるつもりはありませんよ。私には魔力が無いですからね」

 

 

「魔力がない?…もし、良ければどうしてなのか教えてくれないか?」

 

 

その男は興味深そうにそう聞いてくる。他の乗客も俺の話が気になるのか目線をこちらに向けて来ており特に隠す理由もなかった為に俺は彼らに魔力を失った理由を説明する事にした。

 

 

*********************************

 

 

めぐみんはとても強い人だと私は思っている。もし私がめぐみんと同じ立場だったら、きっと立ち直れなかったと思うし家にずっと引きこもっていたかもしれない。

 

 

「稀に怪我が原因で魔力を失う冒険者がいるっていう話は何度か聞いた事があるがまさかそんな事になった奴と実際に会う事になるとは…辛い話をさせてしまって申し訳ない」

 

 

「いえ、大丈夫ですよ。別に気にしてはいませんし、それにゆんゆんや友人達が私を支えてくれたので」

 

 

「そうか、友人達に恵まれたんだな」

 

 

そうめぐみんに言っている男の目には涙が浮かんでおりそしてめぐみんの話を聞いていた周りの人達の目にも涙が出てが浮かんでいるのが分かった

 

 

「しかし魔力を持たない君はどうやってモンスター達と戦うつもりなんだ?君も一応は冒険者になるつもりなんだろう?」

 

 

「問題ありませんよ。何故なら私にはこの…」

 

 

めぐみんがそう言いかけた時、外から襲撃音が響きその衝撃で馬車は緊急停止すると御者の声が聞こえて来た。

 

 

「こ、ゴブリンの襲撃です!!冒険者の皆さんお願いします!!」

 

 

御者の男の人の声で馬車に乗っていた護衛の冒険者さん達がモンスターを討伐する為に飛び出し行く。そして私は護衛の冒険者ではない乗り合わせていた乗客とちょむすけを抱いている女の子に

 

 

「貴女はちょむすけを連れて早く逃げて!!早く!!」

 

 

私の言葉を聞いた女の子は他の乗客達と一緒に離れたところにある岩陰へと隠れた

 

 

「ファイヤーボール!!」

 

 

アークウィザードの下位職業であるウィザードの魔法がゴブリン達に決まりモンスター達は倒れて行く。そして剣士の人はファイヤーボールから逃れたゴブリンを斬り倒して行き最後にアーチャーが遠距離からゴブリンを射抜いて倒して行く。正しく最適なバランスを持った冒険者さんのパーティである事を知らされた。が、しかしゴブリン達の数は非常に多く。いくら護衛の冒険者さん達とはいえこのままでは不利になるかもしれないと考えた私はめぐみんと軽く目を合わすと私は護衛の冒険者さん達の前へと躍り出た

 

 

「ライトニング!!」

 

 

私は雷の中級魔法であるライトニングを使いゴブリン達の集団を一掃するとライトオブセイバーで仕留め損なった残りのゴブリンを討伐する

 

 

「凄ぇ、ゴブリンを数秒の間にあれだけ討伐する何て…流石は紅魔族だ!!」

 

 

護衛の冒険者達は興奮した状態でそう言っているとめぐみんが真剣な声色で叫んだ

 

 

「ッ!!まだ終わってません!!」

 

 

めぐみんのその言葉の通りに私達の目の前に半裸と言っても良い女性…(しかし悪魔の耳と尻尾がある事から悪魔である事が分かる)が現れた

 

 

「私の名前はアーネス。そこの紅魔族が連れているウォルバク様の半身を返して貰いに来たわよ?」

 

 

この悪魔はヤバイ!!本能的にそう判断した私はライトオブセイバーをアーネスに向けて放つ

 

 

「ライトオブセイバー!!」

 

 

光の上級魔法であるライトオブセイバーがアーネスを襲うがアーネスは黒い稲妻の魔法…カーストライトニングを撃ち光と闇の魔法はお互いに相殺された

 

 

「ゆんゆんひとりじゃ不利です。私も助太刀します!!」

 

 

「魔法を使えない嬢ちゃんは危険だ!!下がっていろ!」

 

 

冒険者の男が飛び出して来ためぐみんの身を案じそう言う。それに対してめぐみんは軽く笑うと

 

 

「貴方の言う通り私は魔法を使う事は出来ませんが其れに代わる武器は持っています!!」

 

 

めぐみんはそう言うとドライバーを腰に取り付けた後橙色のフルボトルと濃灰色のフルボトルを取り出してシャカシャカと振り出す。

 

 

「貴女が仮面ライダービルドね?私達の目的の最大の障害物となり得る存在…排除するなら紅魔族の小娘よりもアイツの方が最優先よ!!」

 

 

そう言うとアーネスはめぐみんへと突っ込んで来るけどめぐみんはそれよりも早くにふたつのフルボトルをベルトに装填した。

 

 

*********************************

 

 

『タカ!ガドリング!ベストマッチ!!』

 

 

『Are you ready?』

 

 

「変身!!」

 

 

『天空の暴れん坊! ホークガトリング! イェーイ!』

 

 

俺は橙色のハーフボディと濃灰のハーフボディで形成された3つ目のベストマッチフォームホークガトリングフォームへと変身する。ホークガドリングはタカの飛行能力とガトリングの連射機能が合わさったフォームだ。タカの能力を保持しているだけあって高い飛行能力を持っており今回のアーネスのように飛行能力を持っている相手にはうってつけなのだ。そして俺は復元に成功していたホークガトリンガーを構えると何時もの台詞を決める

 

 

「勝利の法則は決まった!!」

 

 

俺は背中の『ソレスタルウィング』という翼を大きくて広げる事で空に飛び立ち、悠々と空を飛んでいるアーネスに身体ごとぶつかった後にホークガトリンガーでアーネスを撃ち抜いて行く。

 

 

「貴女、空が飛べるの!?ビルドって奴は一体どれぐらいの姿になれるのよ!?」

 

 

体当たりとホークガトリンガーに身体を撃ち抜かれた事でダメージを負ったアーネスが忌々しそうにそう言っている

 

 

「其れを貴女に説明する必要はありません」

 

 

そして俺はタカハーフボディのスピードとホークガトリンガーを利用する短期決戦へと持ち込む事にするがアーネスが負けじとカーストライトニングで攻撃を仕掛けてくる。しかし俺はタカハーフボディの能力を利用し作り出した俺は空気のシールドを使いアーネスの攻撃から身を守るのと同時に空気のシールドを応用しての体当たりを食らわせる。そして体勢を崩した何処に更にホークガトリンガーで更に撃ち抜く。

 

 

「クッ…流石は仮面ライダービルドと言ったところかしら?…でも私の1番の目的は貴女を倒す事じゃないのよ?」

 

 

そう言うアーネスの目線は少女と他の乗客達が隠れている岩へと向けられておりその時俺はアーネスが襲撃して来た本当の目的を理解した。

 

 

「不味い!!ゆんゆん、皆、今すぐ奴を止めろ!!」

 

 

俺がそう言うのと同時にアーネスがちょむすけを持っている少女の元へと向かって行く。俺は慌てて後を追うがその時にアーネスの回し蹴りをまともに受けてしまい地面へと転がりゆんゆんや他の冒険者達も少女と乗客達を守ろうとするがアーネスはカーストライトニングでゆんゆんと冒険者達をまとめて一掃すると震える少女からちょむすけを奪うと両手で大事に抱き抱えた

 

 

「ウォルバク様…漸く…漸くお会い出来ました…」

 

 

アーネスがちょむすけを両手で抱き抱えながら愛しそうにそう言っている

 

 

「ちょむすけを返せ!!!」

 

 

俺はちょむすけの取り返す為にアーネスに飛び込んで行くが

 

 

「『インフェルノ』!!」

 

 

「うぁぁぁぁぁぁ!!!」

 

 

アーネスのインフェルノをまともに受けた俺は地面へと叩きつけられる

 

 

「めぐみん!!」

 

 

ゆんゆんが地面に叩きつけられた俺を見て叫び声を上げるとゆんゆんはインフェルノをアーネスに向けて放つそしてアーネスも其れに対抗するインフェルノを放ち2つのインフェルノはぶつかり合うとゆんゆんが放ったインフェルノはアーネスの放ったインフェルノに飲み込まれて消え去ってしまった。

 

 

「そんな…」

 

 

「ウォルバク様が此方に居ればもう手加減する必要ないのよ?」

 

 

ゆんゆんはアーネスの言葉を聞いて顔を青ざめるアーネスは今まで本気を出していなかったのだ。その上先程の攻撃により周りの冒険者達も満身創痍でゆんゆん自身も魔力切れが近いのかふらついていた。そしてゆんゆんは何かを決意した表情になると…アーネスに土下座をした。それはプライドや紅魔族の誇りなどを全て投げ捨てたも同然の行いだった。

 

 

*********************************

 

 

「お願いします…ちょむすけを返して下さい…」

 

 

ちょむすけを人質に取れてた状態に私は何も出来なかった。それはめぐみんも同じなのかあれから何度か攻撃は加えているもののちょむすけの身を案じている為に碌なダメージを与えられてはいないようだ。最早打つ手がない絶体絶命という状況に私はみっともなく命乞いをする事を選択した。やっぱり私にはこんな立ち位置が似合っているんだ。護衛の冒険者の人達も満身創痍の状態でこのままでは間違いなく全滅してしまう。だからこそ私は…

 

 

「ウォルバク様を無事に取り戻す事も出来たし…貴女の土下座に免じて見逃してあげても良いんだけど…でも、あそこまでコケにされたら私のプライドに関わるのよね。残念だけど…ここで死んで貰うわね?うらむなら自分達の軽率な行動を恨みなさい?」

 

 

アーネスが私達を見下した様子で魔法を発動させる。めぐみんも仮面を被っている為直接は見れないけれど最早これまでかという表情を浮かべているのが雰囲気で分かった。周りの冒険者達も同じような雰囲気を出しており私自身も覚悟を決めた時、天から巨大な光の柱が近くにあるアクセルの街へと降りて行くのをその場に居た魔力を感じる事が出来る全員が感じた。それはアーネスも例外ではなく突然感じた魔力に戸惑いを隠す事が出来ないようだった。

 

 

「何なのこの強力な魔力…いや、これは神気?どうしてこんな何処で…」

 

 

「ちょむすけ!来い!!」

 

 

アーネスが気をとられている間にめぐみんがちょむすけに向かって手を伸してそう叫ぶ。めぐみんの叫びを聞いたちょむすけはアーネスの腕から逃れるとめぐみんの腕の中へと飛び込んで来る。

 

 

「しまった!ウォルバク様が!!」

 

「今だゆんゆん!!お前はそんな奴に命乞いをするようなみっともないやつじゃないだろ!!俺の一番の親友であるお前の実力を見せてくれ!!」

 

 

そんなめぐみんの言葉が胸に響いて来る。めぐみんは何時もそうだった。私よりも先に行っているけど決して私の事を置いてはいかなかった、今も私の事を信じてくれているからこそあんな事を言ってくれたんだ。私の胸に闘志が蘇って来る。魔力切れが近く鈍い身体に力が入る。するとずっとポケットの中に入れておいたドラゴンフルボトルから強い魔力を感じ私はドラゴンフルボトルを右手で握りしめ私の最も得意な上級魔法であるライトオブセイバーを発動させる。

 

 

「我が名はゆんゆん!!紅魔族随一のアークウィザードでありいずれは里の長となる者!!そして…めぐみんの1番の親友である者!!」

 

 

めぐみんがちょむすけを持ってアーネスから距離を取った事を確認すると私はアーネスに向けてライトオブセイバーを放つ構えを取る。右手に握りしめているドラゴンフルボトルの成分が私の魔力と反応し私の魔力はドラゴンの姿となり私の周りに現れていた。

 

 

*********************************

 

 

「な、何なのよ…その魔法は…話が違うじゃない!!あのコブラ男はビルドさえ何とかすればどうにでもなるって言ってた筈なのに!!」

 

 

「それは残念だったな。アーネス?」

 

 

俺はアーネスに対してそう言い放つ。アーネスは甘く見過ぎた。俺の仲間を…ゆんゆんの事を!!

 

 

「ちょ、ちょっと待ちましょう。さっきの事はちゃんと謝るから…」

 

 

アーネスが何かを言いかけてはいるがそんな事は俺達に関係ない!!俺はビルドドライバーのボルケティクレバーを回しホークガトリングの必殺技ボルテックフィニッシュを発動させるとその場から逃げ出そうとしているアーネスを球状の特殊なフィールド内に隔離し逃げ出せない様にする。

 

 

「ちょ、此処から出しなさいよ!これじゃ逃げれないじゃない!!」

 

 

「ゆんゆん今だ!!お前の全てを奴にぶつけてやれ!!」

 

 

「アーネス!!これが私の全力よ!!『ライトオブセイバー』!!!!」

 

 

ドラゴンの姿をしたライトオブセイバーがアーネスへと向かって行くとドラゴンはアーネスを飲み込む。そしてそのまま天へと上がっていくとドラゴンはアーネスごと消滅しそこには何も残ってはいなかった。

 

 

「スゲェぜ、紅魔族の嬢ちゃん!あんな魔法見た事ねぇよ!!」

 

 

「そっちの嬢ちゃんも凄かったぜ!!流石紅魔族だ!!」

 

 

周りにいた護衛の冒険者も旅行者達も俺とゆんゆんを褒めちぎっている。特に俺に対する先程までの態度とは正反対の反応に苦笑いを浮かべるしかなかったが、ゆんゆんは今回の戦いでほんの少し自信をつけたのらしく誇らしい表情を見せていた。その後俺とゆんゆんはアルカンレティアからずっと同行していた冒険者達と別れるとアクセルの街に入って行く。ここまで来るのに随分と時間がかかったが漸く第1の目的を果たせそうだ。次の目的はエリスが言っていた一緒に旅をする事になるメンバーを見つける事だが…まぁ、色々とやる事があって面倒だかそんな生活も悪くはない。とりあえずウィズの店に荷物を置いてからゆんゆんが言っていたギルドに向かう事にするか、そんな事を考えながら歩いているとやたらと騒いでいる2人組が目についた。片方はジャージを来た少年でもう片方は水色の髪をした少女だ。見たところ恐らく彼らも転生者なのだろう。しかし何故だろう彼らとあまり関わってはならないと直感で感じた為出来る限り距離を取ってその2人組から離れていく、その時の俺は知らなかった、彼らが出会うべき仲間達である事を…

 

 




第8話終了です。最後に登場した2人組は一体何者なのか?彼らと関わるのはもう少し先の話です。彼らの出番を待っている人には申し訳ありませんがもう少しお付き合い下さい。今回も評価と感想を待ってます。


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