腕試しのつもりで投稿しました。
そのため、第1話、第2話、第3話の投稿のみと考えています。
感想で「続きが気になる」「頑張ってみてください」などを書いてくれると、続きの投稿を考えます。
とまあ、ここまでにして
読みにくいところがございますが、
作品を楽しく読んでいただければ幸いです。
2XXX年のある満月の夜のことである。
男性A「うわぁー!?」
女性A「キャーー!!」
おじいさんA「たすけてくれぇー!!」
男性C「森に逃げて隠れるんだ!」
そんな声が至る所から聞こえてくる。
家が燃え、人々が次々に白い仮面をかぶった化け物たちに殺されていく
化け物たちをこの世界では「
異族たちは突如現れ、そして人を無差別に殺す
森に逃げ込んだ町の住人達は異族に殺されまいと必死だった。
男性A「何でこんなことに!!」
男性B「ギルドに異族の討伐依頼を出したんじゃないのか!?」
町の町長「足の速い者に依頼書を出させに行かせたわい!!」
女性B「じゃあ、どうして討伐隊は来てくれないのよ!!」
町の町長「ワシが分かる訳無いじゃろ!!」
男性A「お、おい、静かにしろ!近くに異族がいる!!」
異族「グギィィィ」
異族の声が小さくなった
町の町長「何とかやり過ごせたようじゃな」
女性B「ぁ、あぁ、、、」
町の町長「なんじゃ!」
ドスッ!!
バタッ
女性B「いやぁーーーー!!」
異族「グギィィィィィ!!」
男性C「見つかった!みんな逃げろぉーー」
男性A「他の異族たちも俺たちを見つけて追ってきた!!」
女性C「逃げてる方向からも異族がッ!!」
おばあさんA「もうダメじゃあ」
異族達「「「「グギィィィィィ!!!」」」」
この後、逃げていた町の住民たちは全員異族たちによって殺された。
町長は足の速い者に依頼書を預けたと言っていたが、
依頼書を預かったものはギルドに向かう途中に異族に出くわし殺されていた。
その時の満月の色は『 紅 』かった。
この異族襲撃から3週間ほどしたある日の朝
------ 精霊魔導士育成学校(教室) ------
???「うーん、どうしたもんかなこれ……」
***「全然目覚めませんね、マスター」
!!!「おはよう、暁、ティルフィングさん」
暁 「おはようさん、
ティル「おはようございます、
雷 「で、お前何してんだ?」
ティル「その疑問は私が答えますね。
マスターは、昨日智也さんと別れた後、
『声がする』とのことだったので
声のする場所に行きその剣を見つけました。」
ティル「気配が私と同じ伝説の剣だった為、
キル姫と思い契約しようとしたのですが……」
雷 「魔力を流しても目覚めないから、
契約できずに困っていると?」
暁 「そうでございます」
キーンコーンカーンコーン
そんな会話をしているとチャイムが鳴った。
ガラガラ
魔術教師「全員席に着けー」
魔術教師「朝の
魔術教師「暁」
暁 「はい」
魔術教師「雷」
雷 「はい」
それから、30人ほどの生徒たちの名前が呼ばれた。
ここで少しこの学校の紹介をしておこうかな?
数百年前に突如として現れた異族たちに抵抗できるよう
魔法が使える者やその素質がある者を育てる学校です。
その他にも、精霊を使役できる者や武術などの心得がある者たちも対象者である。
とまぁ、こんな感じかな?
おっと、大事なことを忘れてた。
ティルフィングについて話しておこうか
彼女は見た目は人間ではあるが、人間ではない
彼女は
キル姫は神話や伝承などに登場する
神や武器の能力を持っている
その為、キル姫の名前は神や武器の名前に
ついていることが多い
例えばティルフィングの場合は
北欧神話の
ティルフィングってついてんだ
話は変わるが、この世の中ではキル姫も異族と変わらないと言っている者たちがいるが……
てかそっちの方が圧倒的に多い!!
なんでやねん!……コホン
自分は全然違うと思う
あいつらは無差別に人々を殺すがキル姫には感情があるし、
何よりも、人々を助けることに関して尽力してくれている
世の中がどうしてキル姫を危険視しているのか……
1つだけ心当たりがある
『キル姫暴走事件』これが原因だろう、
異族が現れ始めた頃1人の魔法使いが
キル姫と異族討伐の依頼を受けたらしい
依頼は順調に進み異族を倒し終えた時、
その魔法使いはキル姫に余計な量の魔力を流した、そのせいでキル姫が暴走
しまいには依頼した町の住人と魔法使いは
暴走したキル姫によって亡くなったという。
そのあと暴走したキル姫は国の魔術師達によって封印されたらしい
といってもこの話は数百年も前の話なのに
そんな昔の出来事、普通なら忘れると思うけどなぁ~
なぜ知っているか?って
そんなもん調べたらすぐじゃろ
ここだけの話、世界中でキル姫と契約を交わしているの俺だけなんだよね。
友人の雷もあいつだけの契約者がいるから
毎日が退屈しねぇんだよな
おっと、話がそれちまった。
かと言ってもだいたい話したしこんなもんかな
雷 「おーい、暁ー、訓練場まで一緒に行こうぜ」
暁 「いいけど、じゃあティルフィング行こうか」
ティル「はい、マスター」
ティル「さっき教師の方が言ってましたが、
今日一日実技戦闘訓練なんて珍しいですね?」
暁 「そういやぁー、そうだな」
雷 「あれが原因じゃねぇかな?」
暁 「あれってなんやねん」
ティル「あれ?」
雷 「ほら、三週間ぐらい前の異族が急激に増加したこと」
暁 「あぁー、なるほど。理解」
ティル「そんなことがあったんですか!?」
雷 「あれ?ティルフィングさん知らなかったの?」
ティル「ええ、その時ちょうど
雷 「暁からは?」
ティル「マスターからは何も」
暁 「聞かれなかったし」
雷 「暁…、お前なぁ……。」(呆れ)
暁 「でも言ったらティルフィング飛び出して行くだろ?」
ティル「当たり前です!!」
暁 「場所もわかんないのに、ていうかこの情報ってつい最近出た情報だから言ってもしょうがないだろ」
そんな言い合いをしていると、
雷 「訓練場に着いたみたいだな」
暁 「相変わらず馬鹿広いよなぁ」
雷 「て言っても、別の場所で戦うんだけどな」
ティル「いつもより人の数多くないですか?」
雷 「確かに、どうなってんだ?」
???「おい、お前ら!!」
俺達は後ろから唐突に声を掛けられ、後ろを振り返るととてつもなく小物感がすごい先輩の
5人グループの姿がそこにはあった。
雷 「え、えっと、何ですか?」
上級生生徒A 「下級生だな?」
暁 「はい、そうですが何か用ですか先輩方」
上級生生徒C 「
上級生生徒D 「それに、その隣の奴は噂では隠れて戦わないで有名な雷です。」
上級生生徒B 「今回の戦いは我々が優勝だな」
暁 「???先輩方何の話ですか」
上級生生徒A「お前たち何も知らないのか?
お情けで教えてやるよ」
上級生生徒A 「今回の実技訓練は全クラスの代表選手が戦うんだよ。 優勝した代表クラスは優先的にこの訓練場を使えるって話だってよ」
暁・雷 〈〈 何だ、全くもって関係の無い話か... 〉〉
上級生生徒A 「ちなみに、お前たちのクラスの代表者は......、お前たち2人組だったぜ」
暁・雷 〈〈 はっ?今なんて...聞き間違い? 〉〉
上級生生徒E 「もうすぐで開会式が始まりますよ?」
上級生生徒A 「おっと、もうそんな時間か。
まぁ、精々足搔くんだなwww」
暁・雷 〈〈 あっ、あの感じ聞き間違いじゃないわ 〉〉
暁 「なぁー、雷?」
雷 「なんだよ」
暁 「これは夢か?」
雷 「俺もそれ思ったわ」
暁・雷 「「マジかよ……」」
この時二人共少しの間放心状態でした。
感想を書いてくれると嬉しいです。
誤字、脱字が有りましたら申し訳ありません