大城「今回のゲストはカミトとリンスレットさんです。」
カミト「どうも」
リンスレット「よろしくですわ。」
大城「今回は投稿の話をします。」
リンスレット「いきなりですわね。」
カミト「それで何なんだ?」
大城「前々回から考えていたのですが投稿を夜中の水曜日にします。」
リンスレット「不定期から定期にしたんですの?」
大城「いえ、不定期のままです。」
カミト「それはどうして?」
大城「確定で守れる気がしないからですね。」
カミト「それは作者の大城がどうにかするんだろうが」
リンスレット「結局こうなるんですのね」
大城「仕方ないね。では、注意事項です。」
※ 誤字・脱字、読み難い所の存在
カミト「これらが大丈夫な読者の皆は」
リンスレット「楽しんで読んでくださいな。」
~~ 暁side ~~
俺は外に出てから夜中の戦闘で気になったことを町長に聞きに行こうと思いいたったので、町長の家に向かった。
暁「こんな時間に行っても大丈夫だろうか。」
ふとそんなことを呟いたが自分なりに考えた結果、流石に大丈夫か。と勝手に思いながらそのまま町長の家に向かった。
店が並んでいるところにティルフィングとロンギヌスの姿を見つけた。2人共なんか楽しそうだし別に話しかけるような用事も無いのでそのままスルーで通過した。
通過してから数分した後誰かにつけられている気がした。人数としては2人程度かな?
暁「うーん、どうしようか。俺なんかしたかな?」
そんなことを考えていると目の前に撒くにはちょうどいい角が見えた。
暁「ちょうどいいや。誰がつけてきているのか確認するか。」
俺は角を曲がって剣を生成して待機した。
暁「さて、誰かは知らんがいったい何ようかな?」
~~ 暁side out ~~
~~ ティルフィングside ~~
マスターは途中で急に角を曲がった。私とロンギヌスがつけているのに感づいたのでしょうか。
ティルフィング「角を曲がっちゃいましたね。」
ロンギヌス「どうします?」
ティルフィング「撒かれないように走りましょう。」
ロンギヌス「はい。」
そして私とロンギヌスはマスターが曲がった角まで走った。
するとその角から剣の切っ先が私に向けられた。
ティルフィング「ッ!!」
ロンギヌス「ひっ!!」
私とロンギヌスはあまりにも衝撃的なことだったので驚きで体が
だが聞き覚えのある声を聴いて強張りは一瞬で解けた。
暁「つけてたの ティルフィングとロンギヌスだったのか。」
~~ ティルフィングside out ~~
~~ 暁side ~~
どうやら後をつけていた2人組が走ってきたようだ。
暁「ホントにもう、いったい誰だよ。」
そろそろ到着するかなと思い剣の切っ先を突き付けた。すると1人の少女の怯える声が聴こえた。
その声には聞き覚えのある声だった。
目の前にいたのは俺の契約姫のティルフィングとロンギヌスだった。
暁「つけてたの ティルフィングとロンギヌスだったのか。」
暁「お前達に剣を向けてしまった。すまない 許してくれ。」
ティルフィング「いえ、私達がマスターをつけていたのが原因ですので気にしないでください。」
ロンギヌス「か、勝手に跡をつけてごめんなさい。」
暁「謝罪のやり取りはここまでにしよう。それで どうして俺の跡を?」
ティルフィング「夜中にマスターは私達を置いて依頼に向かわれました。だから今回もまた何かあるんじゃないかと思って、それで気になったものですからマスターの跡をつけました。」
ロンギヌス「私もティルフィングさんと同じです。」
暁「そうか、心配してくれていたのか。ただちょっと昨日の戦いで気になることがあったから町長に聞きに行こうとしていただけだよ。」
ティルフィング「私達がついて行っても構いませんか?」
暁「別に構わないよ。誰もいなかったから一人で行っていたようなもんだし」
ロンギヌス「ありがとうございます。」
暁「お礼なんていいから、早速行こうか。」
ティルフィング・ロンギヌス『はい。』
そして俺はティルフィングとロンギヌスの同行を許し町長の家まで再度歩みを進めた。
町長の家に着いた頃にはすでに日が傾き始めていた。
────コンコンコン
暁「町長さんいらっしゃいますか? 暁です。」
────ガチャ
扉が開くと町長さんが出てきた。
町長「お主か どうしたのじゃ? それと後ろの2人は初めて見る顔じゃな。」
ティルフィング「私はティルフィングと言います。」
ロンギヌス「えっと、ろ、ロンギヌスです。」
町長「ふむ、わしはこの町の町長じゃ よろしくのぅ。」
ティルフィングとロンギヌスは町長に挨拶した。
挨拶された町長も2人に挨拶を返した。
そして町長は俺に向き直った。
町長「お主はこの2人を紹介しに来たんじゃないんじゃろ?」
暁「ええ、少し町長に聞きたいことがございまして訪れました。」
町長「夜中の警護で戦った化け物達についてかの?」
暁「そうですけどどうしてそのことを?」
町長「今回の警護に当たっていた町の者から話を聞いておったんじゃ。」
暁「そういうことですか ではそのまま聞きます。」
暁「夜中にあれだけの量の化け物が現れたのは今回だけですか?」
町長「そうじゃ。」
暁「そう……ですか……。」
ティルフィング「どうされたのですかマスター?」
暁「ちょっとね。町長さん後2日程この町の警護に当たっても構いませんか?」
町長「こちらとしてはありがたい申し出なのじゃが……、本当に良いのか?」
暁「はい。」
町長「それでお主の聞きたいことはそれでけかの。」
暁「そうですね。ですので俺達はこれで失礼します。」
町長「そうか。ではな気を付けて帰るのじゃよ。」
暁「お邪魔しました。」
そして俺達は町長の家を後にした。
帰り道ティルフィングがさっきの話について聞いてきた。
ティルフィング「マスターさっきの町長さんとの話って夜中の戦いのことですよね?」
暁「ん? ああそうだよ。それがどうかした?」
ティルフィング「マスターは何故あんなことを町長さんに?」
暁「夜中に戦った時異様に異族の量が多かったんだよ。」
ティルフィング「そんなにですか?」
暁「ああ。それでもしこの量の異族が毎回出ていたとしたら普通なら町は壊滅どころじゃない状態だったと思ったんだよ。それともう一つ、ついさっき思ったのが何だか力を試されているような動きでもあったんだ。」
ティルフィング「!! 誰かが異族を操っているとでも!?」
暁「それはまだ分からない。だから後2日残って様子を見るつもりだよ。」
ティルフィング「なら次からは私達も連れて行ってくださいね。」
ロンギヌス「わ、私もマスターのために頑張ります!」
暁「えっ!? いやでも……」
ティルフィング「連れて行って く・だ・さ・い・ね。」
暁「りょ、了解、しました。」
滅多に見ないティルフィングの威圧に押し負けて俺は夜中の警護の同行を了解せざる終えなかった。俺はふと思い出した。そういえばティルフィングとロンギヌスって買い物してたんじゃなかったっけ?
暁「なあティルフィング」
ティルフィング「何でしょうか?」
暁「俺をつける前、ロンギヌスと一緒に買い物してたんじゃなかったのか?」
ティルフィング「ええそうですね。晩ご飯何にするか決めましたよ。」
暁「買ったの?」
ティルフィング「えっ!?」
暁「いやだからさ、晩飯の材料は買ったのかって」
ティルフィング・ロンギヌス『・・・・・・・』
ティルフィングとロンギヌスがお互いに顔を合わせて
そして、
ティルフィング・ロンギヌス『ああ────────!!!!』
お互いあたふたしてどうしようと焦っていた。やっぱり忘れてたのか。
暁「とにかく急いで今から買いに行くか。」
ティルフィング「はい、急ぎましょう。」
まあ何とか話を逸らせれたから良かったぜ。
あのまま話を続けていたらお説教だったろうな。
暁「ただいまー。」
ティルフィング「ただいま戻りました。」
ロンギヌス「ただいまです。」
カミト「おかえり3人とも」
クレア「おかえりなさい」
リンスレット「おかえりですわ。」
フィアナ「おかえりなさい。」
暁「
カミト「そうみたいだな。」
ティルフィング「マスター、すぐにご飯の用意しますね。」
ロンギヌス「ティルフィングさんお手伝いしますね。」
ティルフィング「ではお願いしますね。」
ティルフィングとロンギヌスはキッチンに入り晩ご飯の準備をし始めた。
それと同時に2階から誰かが下りてきた。どうやらドラグノフのようだ。
暁「お、ドラグノフが下りてきたか。」
ドラグノフ「暁戻っていたのか。」
暁「ついさっきな。」
ドラグノフ「それで、どうだったのだ?」
暁「何がだ。」
ドラグノフ「昨夜の戦闘で考え事をしていただろ。どうせお前のことだ町長のとこに聞きにいたのではないのか?」
暁「ありゃ、ばれてましたか。」
ドラグノフ「ふっ、私をなめてもらっては困るな。」
暁「で、話を戻すぞ結果的に言えばわからないままだ。」
ドラグノフ「そうか、では今晩も行くのだな。」
暁「まあね。」
そして俺はティルフィングとロンギヌスの料理を待つのだった。
~~ 暁side out ~~
暁「ティルフィング、ロンギヌス本編でも誤ったが剣を向けてすまなかった。」
ティルフィング「もういいですよマスター。」
ロンギヌス「そうですよ。正直自業自得なことなんですから。」
暁「ありがとう。」
ティルフィング「それよりもマスター」
暁「(。´・ω・)ん?」
ティルフィング「マスターが考え事をしているときはどこか抜けてるんですから気を付けてくださいね。」
暁「えっ?」
ティルフィング「返事は?」
暁「あ、はい。」
ロンギヌス(ティルフィングさんがマスターのお母さんみたいになってる。)
大城「ティルフィングのもう一つの顔が出てきたところで次回予告です。」
3人『ッ!!!! 急に出てくんな!! ビックリ(したわ)(しました)!!!』
大城 「(´・ω・`)ショボーン」
ティルフィング「気を取り直して次回予告です。」
暁・ロンギヌス「「次回第17話 2回目の警護」」
※ 感想がございましたらよろしくお願いします。