精霊使いとキル姫使いと銃姫使い   作:大城 零

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大城「皆さんどうもです。では今回のゲストはクレアさんとエリスさんです。」

クレア「よろしくね。」

エリス「よろしくお願いする。」

クレア「前回は暁が町長さんの所に行くことがメインだったわね。」

大城「そうですね。」

エリス「その道中にまさか暁がティルフィングとロンギヌスに剣を向けるとはな。」

クレア「暁もまだまだね。」

大城「ではおふたりさんならどうしてました?」

クレア「消し炭ね。」

エリス「目的を聞いてから刺身にしてやるな。」

大城「そんなこったろうと思いました。」

大城「では、注意事項です。」


※ 誤字・脱字、読み難い所の存在


クレア「以上が大丈夫な方は」

エリス「楽しんで読んでくれ。」





第17話 2回目の警護

あれから雷が起きてきたりティルフィングとロンギヌスが作った晩飯のシチューを食ったりした。正直に言って食いすぎたと思っている。なぜなら今めちゃくちゃ眠い!!

 

 

暁「ふわぁ~~。ねみぃ~~~。」

 

ティルフィング「マスター 大丈夫ですか?」

 

暁「大丈夫じゃねー。うおっと!!」

 

ロンギヌス「マスター本当に眠そうですね。」

 

 

俺の足取りが少しよろけているのを見たロンギヌスが心配していた。

俺はティルフィングとロンギヌスと供に町の入り口付近までやってきていた。すると男性が声をかけてきた。

 

 

男性「君は昨晩のときに手を貸してくれた」

 

暁「こんばんわ~。」

 

男性「ああ、こんばんわ。それより眠そうだね。」

 

暁「ちょいと晩飯食いすぎて只今絶賛睡魔と戦っています。」

 

男性「君はもう既に戦闘をしているのか。」

 

ティルフィング「マスター、こちらの方は?」

 

男性「俺はこの町の自警団のリーダーをしているものだよ。自警団といってもそんなに数がいるわけではないんだけどね。」

 

ティルフィング「私はティルフィングと言います。よろしくお願いします。」

 

男性「ティルフィングさんっていうんだね よろしく。それで、君の後ろにいる子は?」

 

ティルフィング「えっ?」

 

 

私は不思議に思い後ろを向くとそこにはロンギヌスが私の後ろに隠れていた。

さっきまで隣で話していたはずなのにいつの間に!?

 

 

ロンギヌス「えっとぉ、ろ、ロンギヌスっていいます。

 

男性「ええっと、ロンギヌスさんでいいのかな?」

 

 

ロンギヌスは小さく頷いた。男性の方はロンギヌスの言葉を何とか聞き取ったようだ。

ほとんどの人なら聞き逃してもおかしくない声量だ、よく聞き取れたなと思う。

 

 

男性「今回も手伝ってくれるってことでいいんだよね?」

 

暁「手伝うのは手伝うのですが……」

 

男性「歯切れが悪いな」

 

暁「今回は昨晩のように白い仮面を着けた化け物が大量に出てきた場合のみとさせて頂きたいのです。」

 

男性「それはどうして?」

 

暁「少し確認したいことがあるので」

 

男性「わかった。頼んでいるのはこちらだ そのことを受け入れよう。」

 

暁「ありがとうございます。」

 

 

この会話が終わって数分した後に俺を呼ぶ声が聞こえた。その声の方を向くとそこにはこんな時間に起きているとは思えない奴の姿があった。雷だ。よく見ると、フィアナとドラグノフ達も一緒のようだ。

 

 

雷「暁、俺を置いて行くとはどういうことだ!!」

 

暁「いやだって、お前この時間帯だいたい寝てんじゃんか。」

 

雷「・・・・・。」

 

フィアナ「いきなり言い負かされてるじゃない。」

 

ドラグノフ「的を射ているから仕方ないな。」

 

男性「暁君 彼らは?」

 

暁「友人の雷と、仲間のフィアナです。それと、雷の契約姫のリン。」

 

男性「そうか、みんな君の仲間か。私はこの町の自警団のリーダーをしているものだ よろしく。」

 

雷「よろしくお願いします。」

 

フィアナ「よろしくお願いします。」

 

リン「よろしく。」

 

 

一通りの挨拶を済ませて時間になるのを待っていた。

 

 

ドラグノフ「暁、昨晩の感じだとそろそろだな。」

 

暁「ああ。」

 

 

現在の時間は午前3時を過ぎたところだ。

時間の確認を終えて森の方に向き直ると人の形をした白い何かがこちらに向かって来ていた。

あの見た目は間違いなく奴らだ。だがしかし昨晩ほどの数はいなく数体ずつこちらに向かって来ていた。

 

 

男性「今回はどうやらいつも通りのようだ。」

 

暁「では、いつも出現していた数はあの程度なのですか?」

 

男性「ああそうだよ。だから昨晩は本当に驚いたよ。」

 

暁「そうですか」

 

男性「じゃあ自分達はあいつらを倒してくるよ。」

 

暁「お気を付けて。」

 

 

そして自警団のリーダーの男性は他のメンバーを連れて戦闘に向かった。

 

 

雷「なんだあんだけしかいないのか。」

 

ティルフィング「あれだけの数なら自警団の皆さんでも大丈夫でしょうね。」

 

ロンギヌス「でも怪我人は出ると思います。」

 

フィアナ「そのための私なんでしょ?」

 

暁「その通りですよ。」

 

 

そんな中ドラグノフはやはりと思う感じで一人難しい顔をしていた。

ドラグノフが俺の所に来て感じていたことを話してきた。

 

 

ドラグノフ「昨晩の一件が気になって仕方がないのだが…」

 

暁「偶然なのかそれとも何者かによる必然なのか……」

 

ティルフィング「その確認のために3日のところを2日程伸ばしたんですよね?」

 

 

そんな会話を聞いていたティルフィングがやってきた。

 

 

ドラグノフ「そうなのか?」

 

暁「ああ。」

 

ティルフィング「1人だけで残られるつもりではありませんよね?」

 

暁「えっ?」

 

ティルフィング「まさか」

 

暁「ソンナワケナイジャナイデスカ。」

 

ティルフィング「。」

 

暁「申し訳ございません。」

 

ドラグノフ「まぁそう怒るなティルフィング。暁の事を一番よくわかっているのはお前じゃないか。」

 

ティルフィング「だからですよ 全く。」

 

暁「ははは……」

 

 

それから数時間、太陽が昇り始めた。異族どもは昨晩のように森に消えていった。

正直言ってなぜ奴らが日が昇ると消え、夜中にだけ現れるのか未だにわからない。

それよりもやはりと言っていいのかわからないが多数の怪我人が出た。

だが死人が出たわけではないのが驚きだ。

現在重傷者から順番にフィアナが自警団のメンバーを治癒させているところだ。

 

 

男性「今回は何事もなくいつも通りでよかったよ。」

 

暁「これがいつも通りですか。」

 

男性「これでもマシな方だよ。ひどいときは死人が普通に出るからね。」

 

暁「すみません」

 

男性「どうして君が誤るんだい?」

 

暁「あっ、いや、つい言葉に。」

 

男性「君は少し変わっているね。」

 

暁「よく言われます。」

 

フィアナ「皆の治癒終わったわよ。」

 

 

そんな話をしていたらいつの間にか怪我人の治癒が終わったようだ。

 

 

暁「ありがとう フィアナ。」

 

男性「ありがとうございます。」

 

フィアナ「いいのよ。」

 

 

俺と男性がフィアナに対して感謝をしていると雷が急に叫んだ。

 

 

雷「って、フィアナ以外なんもしてねぇじゃねぇか!!

 

暁「まあ今回はそういう約束だったからな。」

 

雷「それはそうなんだが、警護の依頼なのに何もしないってなぁ~。」

 

男性「気になさらないでください。昨晩は力を貸していただいたんですから。」

 

雷「?????」

 

 

雷が疑問を抱いていると見知った顔が荷物を持ってこちらに来る。

カミト達だ。どうやら学院に戻る準備ができたようだ。

待てよ、ということは?そう思って携帯端末の時間を見ると午前6時半を回っていた。

 

 

カミト「暁、お疲れ様。」

 

暁「そうか、もうそんな時間か。」

 

クレア「フィアナ、あんた本当にここに残るのね?」

 

フィアナ「ええ、決めたことだもの。」

 

リンスレット「珍しいですわね。貴女がカミトさん以外と組むなんて」

 

エリス「確かにな。」

 

フィアナ「なかなか言ってくれるわね。」

 

カミト「暁、フィアナの事頼むな。」

 

暁「大丈夫、任せとけって雷が」

 

カミト「他人(ひと)任せかよ。」

 

暁「冗談だよ。」

 

カミト「ならいいんだけどな。じゃあ俺達は出発するよ。」

 

暁「わかった。ちゃんとグレイワース学院長に伝えといてくれよ。」

 

カミト「わかってるよ。じゃ、学院で」

 

暁「またな。」

 

 

そしてカミト、クレア、リンスレット、エリスは学院に戻るために町を()った。

 

 

暁「フィアナ、本当に残る側でよかったのか?」

 

フィアナ「大丈夫よ。それに自分で決めたことよ。」

 

暁「そうか。」

 

フィアナ「仕事はこれで終わりなのよね?」

 

暁「そうだな。」

 

フィアナ「なら先に戻らせてもらうわね。」

 

 

そう言ってフィアナは家に戻って行った。

 

 

雷「俺達も戻っていいか? すごく眠たいんだ。」

 

暁「OK」

 

 

そして雷、ドラグノフ、リンも家に戻って行く。

残ったのは俺とティルフィング、ロンギヌスの3人だ。

これと言って特にやることもないし、雷に言われて思い出したかのように睡魔に襲われ始めたため男性に挨拶をして俺達も帰ることにした。

 

 

暁「では、自分達もこれで失礼しますね。」

 

男性「次の戦闘も来てくれるんだよな?」

 

暁「はい。」

 

男性「なら、その時までゆっくりしてなよ。」

 

暁「ええ、そのつもりです。では、」

 

 

最後にそう言って俺はティルフィングとロンギヌスと一緒に家に戻った。

 

 

 




大城「いきなり失礼します。」

暁「お前が最初に出てくるなんて珍しいな。」

大城「皆さんに言いたいことがありまして」

雷「何だ?」

大城「重大なお話です。実はですね……」

皆『実は……(ゴクッ)』

大城「なんと!! ファンキルが5周年を向かえました!!

大城「イエーーーーーーーイ。」

皆『・・・・・。』

大城「あの~、皆さん無言で近寄ってこないで、いや、まじ怖いから」

~~ 大城logout ~~

ティルフィング「大城さんは体調を崩し退出なされました。」

大城「私はまだやれます。」(出血状態)

カミト「確かにめでたいけどさ。」

リンスレット「投稿日を考えて言ってほしいですわね。」

エリス「とりあえず、ティルフィングとロンギヌス、おめでとう!!」

フィアナ「2人ともおめでとう!!」

ロンギヌス「な、なんか、照れちゃいますね。」

ティルフィング「そうですね。」

暁「大城」

大城「はい?」

暁・雷『後でもう一回全員からの処刑な』

大城「はっ?」

ドラグノフ「大城の処刑が確定したところで次回予告だ。」

大城「えっ!? ちょっ、マジかよ!?」

ティルフィング・ロンギヌス「「第18話 闘技大会開催の案内」」


※ 感想がございましたらよろしくお願いします。

※ ファンキルを運営している皆様これからも頑張って下さい。


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