精霊使いとキル姫使いと銃姫使い   作:大城 零

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大城「投稿が一週間も空いてすみません。ゲスト紹介です」

大城「今回はクレアさんとリンスレットさんです。」

クレア「よろしく。」

リンスレット「よろしくお願いしますわ。」

クレア「大城? 何で投稿しなかったの?」(ニコッ)

リンスレット「そうですわね。人を待たせて何してましたの?」(ニコッ)

大城「あの~、2人とも心からの笑顔じゃないですねよね。それは」

クレア「一応聞いておこうかしら?」

大城「では、コホン。友人が今回登場させるキャラをとにかく出してほしいと言っていまして出すのはいいのですが全くもってそのキャラが私にはわからなかったわけですよ。」

リンスレット「そうするにキャラ設定がうまくいかなくて書くに書けなかった。と?」

大城「単的に言えばそうですね。」

クレア「メタ話だけど、はあ~、これに関しては仕方がないわね。」

クレア「それに投稿が遅れたのは今回が初めてだから大目に見てあげるわ。」

大城「ありがとうございます。」

リンスレット「あら珍しいですわねそんなあっさり許すなんて」

クレア「別にいいじゃない。それに何か文句でもあるの?」

リンスレット「いいえ別に。」

クレア「何か言いたそうじゃない。言ってみなさいよ!!」

大城「そろそろ喧嘩が勃発されそうなので注意事項です。」


※ 誤字・脱字、読みにくい所の存在など


クレア・リンスレット「「これらが大丈夫な皆さんは楽しんで(行きなさい)(くださいな)。」」





第24話 2戦目

~~ 暁side ~~

 

とりあえずこちらの戦闘が終わったのでカミトの方に向かった。

向かったのはいいがどうやら手助けは要らなかったようだ。

戦闘はすでに終わっていた。

 

 

暁「自分の力で何とかしたみたいだな。」

 

カミト「そりゃあ、結構の戦闘の経験は積んできているからな。」

 

暁「それもそうか。」

 

 

こちらの戦闘は終わっているがいたるところで戦闘をしているような音が聞こえて来ている。

 

 

暁「皆、ドンパチしてますな。」

 

雷「よっと、お疲れさん暁」

 

暁「何もしてないけどな。」

 

カミト「これからどうするんだ?」

 

暁「正直このまま何にもしなくても勝ち上がれそうなんだよな」

 

カミト「その理由は?」

 

暁「皆が勝手にドンパチしてるから。」

 

雷「言うと思った。」

 

 

そんな会話して終了までの時間を潰しつつ、他のチームを探した。

 

他のチームを探してかれこれ数時間経過した

時々他のチームと他のチームが戦闘している場面に出くわしたが、

俺と雷、カミトは姿と気配を消してその戦闘を傍観しつつやり過ごしていった。

カミトの気配に関しては俺がステルス化の魔法をかけて姿と気配を消した。

 

 

暁「数多くのチームと出会ったな」

 

雷「でも、戦闘はしなかったけどな」

 

カミト「そりゃあ、姿と気配を消してたらこっちから仕掛けるか余程の強者でないとわからんだろ。」

 

 

カミトがそういうと足元が光りだした。

気づく元の世界に飛ばされていた。

どうやら1戦目のバトルロイヤルは終了したようだ。

辺りを見渡すと開会式よりも数が減っていた。

ついでに言えば辺りを見渡した時見覚えのある顔が数人見えたような気がするんだが・・・、

気にしたら負けかな?

 

 

暁「だいぶ数が減ったな」

 

雷「どうやら半分のチームが脱落したみたいだぜ。」

 

 

そう言いながら雷は指をさしていた。

俺は雷の指している方に向くとすでに2戦目の内容が出ていた。

2戦目はトーナメント形式のようだ。

 

トーナメント表にはすでにチームが割り振られていた。

 

 

・第一試合

MULTI USERS vs チーム・アクア

 

・第二試合

チーム・シルフ vs チーム・ルナ

 

・シード枠

姫巫女

 

 

カミト「いきなりだな。」

 

雷「半分サボった感じがあるからな。」

 

暁「というか、シード枠の姫巫女ってチームが結構気になるんだが」

 

カミト「確かに、うーん、いやな予感しかしないんだが・・・」

 

雷「まぁ、当たってからのお楽しみってやつだな。」

 

 

雷が言い終わると幕の奥から小柄な少女が出てきた。

 

 

少女「2戦目の説明をします。」

 

少女「2戦目は御覧の通りトーナメント形式です。参加人数は3人までとします。勝敗はチームの勝ち星の数で決めます。以上で説明を終わります。」

 

少女「それでは2戦目、第一試合のチームの方は準備をしてください。」

 

 

そして小柄な少女は幕の中へと消えていった。

 

 

暁「準備しろってさ。」

 

雷「準備という準備がないと思うんですが」

 

カミト「とりあえず先方、中堅、大将を決めないか?」

 

雷「そうだな。先方誰が行くんだ?」

 

暁「俺いくわ。」

 

雷「珍しいな。お前から言い出すとは」

 

暁「うるせぇ。」

 

カミト「中堅に俺がいくよ。」

 

雷「俺最後ってマジ?」

 

暁「マジ」

 

雷「なんで?」

 

暁「この世界でお前が使ってる武器が珍しいと忘れてないか?」

 

雷「そう言えば、そうでした。」

 

カミト「・・・・・。」

 

雷「これって今回俺の出番なくない?」

 

暁「・・・多分大丈夫だろ。」

 

雷「最初の間は何だよ。」

 

暁「気にするな!」

 

カミト「いつも通りだな。で、先方に暁、中堅に俺、大将に雷でいいのか?」

 

暁「俺はそれで構わない。」

 

雷「今回はしゃあないな。それでいこう」

 

カミト「雷も納得したからフィールドに行くぞ。」

 

暁・雷「「OK」」

 

 

俺たちがフィールドに出るころにはすでに相手チームは並んでいた。

そして両者が並び終わるとまた幕の奥から小柄の少女が出てきた。

 

 

少女「両チームが揃ったことにより只今より第一試合、MULTI USERS vs チーム・アクアの試合を開始します。先方の方は前へ!!」

 

暁「それじゃあ勝って来るわ。」

 

雷「負けて俺に番をよこせ」

 

暁「だが、断る。」

 

カミト「頑張って来いよ。後、油断は禁物だぞ」

 

暁「わかってるよ。」

 

暁(最初のバトルロイヤルで分かったさカミト。この世界の精霊使いの強さが)

 

 

少女「それでは先方戦開始!!

 

 

俺は審判をしている少女の開始の合図とともに刀を作った。

それを見ていた相手の少女は少し驚いたような感じだったがすぐに表情を戻してこちらに向かってきた。

 

 

暁「いきなり突っ込んでくんのかよ!?」

 

 

俺はてっきり契約している精霊を使ってかく乱とか騙し討ちとかその辺の事仕掛けてくるかと思ってたんだけど、まさかの正面から来るとは・・・。

そのため俺の方が予想外で少し反応が遅れた。

 

 

女生徒A「いただきですわ!!」

 

暁「何のこれしき」

 

 

俺は刀を横に一閃薙ぎ払ったがそれは少女を切ってはいなかった。

俺が切ったのは水で作られた少女だった。

 

 

暁「なんとー!!」

 

女生徒A「まず1人、勝ち星は貰いましたわ!!」

 

 

女生徒Aは後ろから槍を持って奇襲を仕掛けてきた。

 

 

暁(ふむ、こっちは本物か)

 

 

俺は刀の生成と一緒に魔力探知も使っていたため、まあ一応隠れていることは分かっていたんだけども、やっぱり予想していた事とは違うことされたら驚いて反応が遅れますよね。

 

では、そろそろカミトにバトンパスしますかね。

 

 

女生徒A「これで終わりですわ。男の精霊使い!!」

 

暁「男の精霊使いに関してはもう突っ込むのは辞めよう。」

 

女生徒A「てやーー!!」

 

暁「悪いけどここは勝たせてもらいますよ。」

 

 

女生徒Aが槍を思いっきり突き出してきた。

俺はそれを躱し、刀を下から上に切り上げて少女Aが持っている槍を真っ二つにした。

そしてそのまま刀の切っ先を相手に向けた。

 

 

女生徒A「そ・・・そんな・・・。」

 

暁「これで、終了かな?」

 

女生徒A「参り、ましたわ。」

 

少女「勝負あり。勝者、チーム・MULTI USERS、暁!!

 

女生徒A「あなためちゃくちゃ強いじゃない。」

 

暁「そうか? でもあんたの作戦もよかったと思うぜ。あれはマジで不意を突かれたからな。」

 

女生徒A「強い人にそう言ってもらえて光栄ですわ。」

 

 

その後カミトとハイタッチをした。

 

 

暁「後はよろしく。」

 

カミト「任せとけ」

 

 

~~ 暁side out ~~

 

 

~~ 開催者side ~~

 

女性「あの少年は!?」

 

少女「姉上? どうかされましたか?」

 

 

小柄の少女から姉上と言われた女性は暁を見て何かを感じ取ったようだった。

 

 

女性「ムラマサよ、お前はあやつを見て何も思わなかったのか?」

 

ムラマサ「あやつとはチーム・MULTI USERSの暁でしょうか?」

 

 

女性からムラマサと言われた小柄の少女も【何か】は感じ取ってはいたようだ。

 

 

女性「そうだ。」

 

ムラマサ「あの人は確かに他の人とは違う何かを感じ取りましたがそれが何かまでは」

 

女性「そうか、ではエキシビションマッチまでに気づけるといいな。」

 

ムラマサ「それが姉上からの新たな試練だというのなら承知しました。」

 

女性「今回はそう固いものではないがな。」

 

女性「それに後ろの御二方も、もう片方がどうやら気になっているみたいだしな。」

 

 

ムラマサから姉上と呼ばれた女性はそう言うと後ろに目を向けた。

そこには2人の少女が並んで座っていた。

 

 

???「開会式の時にすでに感じてはいたさ。」

 

???「そうですね。雷さんでしたっけ、あの方は確かに()()の私たちにとっては気になりますね。」

 

女性「さて、今回の試合どうなるのか見ものだな。」

 

 

~~ 開催者side out ~~

 

 

~~ カミトside ~~

 

1試合目の暁は対戦相手に降参させ勝利してきた。

次は俺の番だな。そう思ってフィールドに出る。

 

 

少女「それでは、中堅戦開始!!

 

女生徒B「私の相手は君だね。カゼハヤ・カミト君」

 

カミト「俺の事は知っているみたいだな。」

 

女生徒B「君は有名だからね。それより唯一の男の精霊使いだと思っていたけどまさか他にもいるなんてね。」

 

カミト「俺も会ったときは驚いたさ。自分以外にもいたんだからな。」

 

女生徒B「さて、そろそろ戦闘と行こうか。」

 

 

そう言いながら女生徒Bは詠唱をし、弓を構えた。

対戦相手が詠唱を始めたので俺も詠唱を始めた。

 

 

カミト「冷徹なる鋼の女王、魔を滅する聖剣よ、鋼の剣となりて我が手に力を!!」

 

 

詠唱が終わり、エストを構えようとするとその前に女生徒Bの矢が飛んできた。

 

 

カミト「なっ!!」

 

 

間一髪で矢を避けた。

 

 

女生徒B「あれを避けるとは、だがこれならどうだ!!」

 

 

水の精霊の力で女生徒Bの分身が作られ、俺の目の前には5人の女生徒Bがいる。

 

 

カミト(本物を見極めるのはほねがおれるなこれ)

 

女生徒B「この状況で考え事とは、余裕があるみたいだな。」

 

 

そして5人の女生徒Bが弓を構え、矢を放ってきた。

俺は飛んできた矢を剣で弾いたが、次がすぐに飛んできた。

 

 

カミト「くっ!!」

 

女生徒B「どうやら相性が悪かったようだな。」

 

 

確かに俺は剣で相手は弓、近と遠で相性的には向こうが有利、だがーーーー

俺は太陽を背にするように高く飛んだ。

女生徒Bは太陽の眩しさで目を瞑ってしまった。

俺はその間に女生徒Bの目の前に着地した。

 

 

女生徒B「なっ、しまった!!」

 

カミト「これで終わりだ!! 絶剣技、三ノ型<影月円舞>」

 

 

片足を軸にして回転切りを放った。

水で作られた人形の女生徒Bはこの技で倒せたが

女生徒Bは間一髪で後ろの飛んで躱された。

だが俺は女生徒Bの目の前まで飛んで暁同様に首元に剣の切っ先を向けた。

 

 

女生徒B「やはり私の力では勝てなかったか。降参だ」

 

少女「勝負あり。勝者、チーム・MULTI USERS、カゼハヤ・カミト!!

 

カミト「ふぅ、危なかったぜ。」

 

 

これで勝ち星が2つ、一応勝ち上がれたけど次はどうなることやら

 

 

~~ カミトside out ~~

 

 

 




大城「皆さん本当に遅くなりました。」

暁「遅い!!」

雷「遅すぎるぞ~」

ドラグノフ「本当に、もう少しでヘッドショットかますところだったぞ。」

ティルフィング「流石にそこまでは・・・」

カミト「まあ、今回が初めてなんだし少しは緩く見てやろうぜ。」

クレア「大城、今回だけは許してあげるから次はないと思いなさい。」

リンスレット「相も変わらず、カミトさんは優しいですわね。」

フィアナ「今回だからこそ少し強めに言っておくべきだと思うのだけど?」

エリス「同じ過ちをしないように強く言っておくべきだと私も思う。」

金剛「そうだそうだ」

カミト「おおう、いきなり出てきたな。」

金剛「大城、作者として期限は守ろうな。」

大城「だぁーれぇーのーせーいーでー、遅れたと思ってんじゃゴラァ!!」

金剛「テヘペロ。」

大城「待てゴラァ!!」


ダダダダダダ


暁「せめて誤ってから追いかけろよ。」

ティルフィング「まあ、出だしに誤ってますしいいのでは?」

雷「そろそろ次回予告行こうぜ。」

ドラグノフ「だな。」


カミト・クレア「「次回第25話」」

リンスレット・フィアナ・エリス「「「まさかの対戦相手」」」

全員『お楽しみに!』


※ 感想がございましたらよろしくお願いします。
  この度は投稿が遅れてしまいすみません。
  これからもこういうことがあるかもしれませんが
  目を瞑っていただけると幸いです。



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