カミト「よろしく。」
クレア「よろしくね。」
カミト「早速だけど大城、どうしてこうなったかの説明をしてくれ。」
大城「私只今学生なんですが、第27話の投稿した時ってテスト期間でした。」
カミト「お前・・・。」
クレア「続けて」
大城「落としてはいけない単位があったのでその単位のため少しは頑張ろうと思って勉強したんですが結局そこの単位を落としましてただいま補習という立場です。」
カミト「だから投稿がこんなにも空いたと?」
大城「はい。」
クレア「あんた一体何してんのよ・・・。」
カミト「入ったばっかりでそれはどうなんだよ。」
クレア「補習の方はどうなの? 大丈夫なのかしら?」
大城「正直不安しかないです。」
クレア「それならさっさと勉強しなさーーーい!!!!」
大城「直ちに!! (`・ω・´)ゞ」
カミト「唐突だが注意事項だ。」
※ 誤字・脱字、読み難い所の存在、今回は長文であることなど
クレア「これらが大丈夫な皆様は楽しんでね。」
~~ エキシビション終了後 ~~
マサムネ「さて、私たちに勝った君たち2人は契約するだけの相応の力を見せてくれたわけだが・・・どうする?」
暁「どうするとは?」
マサムネ「契約するのかどうかだ。」
雷「勿論契約するに決まってんだろ。なぁ?」
暁「そのつもりだ。だがなぜそんなことを聞く?」
マサムネ「君たちの仲間が相当優秀みたいだからな。それに、」
雷「それに?」
マサムネ「君たちはすでに私たちと同じキル姫と銃姫を仲間にしているだろ?」
暁「確かにそうだけどそれはそれ、これはこれだろ。」
雷「うんうん」
暁「それに俺たちはキル姫と銃姫たちと契約を結ぶ旅をしてるわけだからな。契約しないわけがない。」
マサムネ「そうか。変なことを聞いてすまない。」
暁「構わないよ。」
M16A1「マサムネ、そろそろ契約を開始しないか? 観客がざわつき始めているぞ。」
そう言われて観客席の方に目をやると「すごかったですわ。」や「あんなもの見たことなかったぞ。」などいろいろ言っている中、「契約はどうなったんだ?」「勝負はついておりますのよね?」などなかなか進まないことに疑問を抱いている観客たちがいた。
暁「確かに、そろそろ大会の進行を再開した方がいいな。」
マサムネ「うむ。」
俺の言葉に頷いたマサムネは観客たちに目を向け、大会の進行を進める。
マサムネ「観客の皆様方、エキシビションを終え結果としてこの2人、チーム・MULTI USERSの暁と雷はそれぞれ私たちに契約するだけの力を示した。そのためこれより拙者とムラマサは暁と、M16A1殿とM4A1殿は雷と契約を行う!!」
マサムネの言葉が終わると俺と雷の足元にはいつもの契約陣より少し大きめな魔法陣が現れた。
暁「まさかの1人ずつじゃなくて2人同時なのね。」
マサムネ「そっちの方が早く終わるからよかろう?」
暁「それはそうなんだけど、2人同時契約は初めてだからな。」
マサムネ「そうだったのか。」
暁「まあ、魔力回路を繋げるだけだから大丈夫だろ。」
魔法陣が現れ、それぞれ契約が始まってから数分で魔法陣が消えた。
マサムネ「ふむ。暁と回路を繋いだおかげなのか分からんが体が軽くなった気がするな。」
ムラマサ「少し不思議な感じがしますね。」
M16A1「魔力量が増えた感じだ。」
M4A1「だからといって無茶だけはしないでね。」
M16A1「わかっているさ。」
どうやら契約は無事に終わったみたいだ。
俺も雷も2人同時契約なんて初めてだったため契約中内心ヒヤヒヤしてたのは内緒の話。
暁「無事に終えれてよかった。」
雷「意外といけるもんだな。」
4人が契約後の体の状態を確認している間に俺と雷は少し安堵していた。
そんな中、マサムネが大会の閉会の言葉を始めた。
マサムネ「契約が終了した今、大会の全ての内容が終了した。大会に出場するも惜しくも負けてしまったチームもいい戦いぶりだった、この大会に参加してくれたことに感謝している。ありがとう。これにて、闘技大会を終了する!!」
閉会の言葉が終わった。
そして、次から次へと闘技大会の会場から姿を消していった。
気付けば闘技大会の会場に残ったのは俺たちだけになっていた。
カミト「お疲れ様、いい戦いだったぜ。」
クレア「お疲れ様。4人とも」
リンスレット「お疲れ様ですわ。」
エリス「お疲れ様だ。」
フィアナ「お疲れ。」
エスト「お疲れ様です。」
ロンギヌス「お、お疲れ様です。」
リン「お疲れ~。」
後ろにいた皆がこちらにやってきた。
暁「皆もお疲れ。」
雷「お疲れ様。」
ティルフィング「皆さん、お疲れ様です。」
ドラグノフ「お疲れ様、だな。」
雷「この後どうするんだ?」
暁「どうするとは?」
雷「このまま解散なのかってこと。」
暁「なるほど、どうしようか。」
雷「特にないなら打ち上げしたいんだけど。」
カミト「いいな。」
暁「やるなら明日の方がいいんじゃないか?疲れている者もいるだろうし」
どうやら皆同じ意見だったみたいで俺の意見を首を縦に振った。
そのため今日のところはひとまず解散ということになった。
雷「じゃあ今日はこのまま解散ってことで、明日何時にどこに集合だ?」
クレア「どこかの店でってわけにもいかないわね。」
リンスレット「人数が人数ですものね。」
エリス「この大人数で店に行って打ち上げなんてやったら確実に追い出されるな。」
フィアナ「
カミト「流石にこの大人数を入れるのは無理だな。」
クレア「使えないわね。」
カミト「無茶言うな」
そういうことで皆が頭を悩ませているとティルフィングが一つの案を提案した。
ティルフィング「でしたらどこか広い所でバーベキューなんてどうでしょうか?」
全員「「「「「それだ!!」」」」」
ティルフィングの案で全員の悩みが一斉に解決した。
カミト「そういうことなら男子寮の付近が十分な広さがあるから余裕でできるぜ。」
暁「なら決まりだな。時間は11時半男子寮前集合ってことで」
雷「バーベキューの機材の用意は俺たちがするとして」
ドラグノフ「私たちはそちらに行くついでに料理の材料を買っていけばいいだろう。」
クレア「話がまとまったみたいだから解散しましょうか。」
リンスレット「それではカミトさん、また明日。」
フィアナ「また明日ね。」
エリス「では私も戻るとするか。また明日」
クレア達は一足先に戻って行った。
マサムネ「拙者たちはどうすればいいのだ?」
ティルフィング「マサムネさんとムラマサさんは私とロンギヌスと一緒に来てください。それでいいですよねマスター?」
暁「ああ。」
マサムネ「うむ。承知した。」
ムラマサ「承知いたしました。」
ロンギヌス「ではいきましょうか。」
そして、キル姫一行も部屋に行くため動き出した。
M16A1「では私たちは」
ドラグノフ「ああ、私たちと一緒に来てもらう。」
M4A1「よろしくお願いします。」
リン「そうかしこまらなくていいよ。」
ドラグノフ「では雷、明日」
雷「今日はお疲れ様。ゆっくり休んでくれ。」
銃姫たちもキル姫たちが動き出してすぐに動いて部屋に向かって行った。
暁「さて、俺たちも部屋に戻って明日に備えて寝るとしますか。」
そう言いながら俺たちも部屋へと歩き出した。
雷「にしても疲れたな。」
カミト「雷がいてくれたおかげでこっちは楽できたけどな。」
暁「最初だけな。」
雷「それでも楽できたんだから俺に感謝しやがれ。」
暁「だが、断る。」
そして男子寮に着き、それぞれの部屋へと別れていく。
部屋に戻ってから飯食ったり風呂に入ったりしてから布団に入るとすぐに眠りへとついた。
~~ 打ち上げの日 ~~
昨日すぐに眠りについたからか今日はいつにもまして早く起きた。
暁「時間は・・・、5時半か。」
時間を確認してすぐに部屋の扉がノックされた。
「こんな早くに誰だ?」そう思いながら扉を開けるとそこには雷が立っていた。
雷「うっす。おはよう。」
暁「珍しいな。お前がこんなに早く起きるなんて」
雷「昨日帰ってから飯とか終わらせてベッドに入ったらすんなりと寝ちまってな。」
暁「同じく。それで俺の所に来た理由は?」
雷「どうせお前の事だからこういう時体動かしに行くかなと思ってな。起きてたら一緒に来てもらおうと。」
暁「寝てたらどうすうるつもりだったんだ?」
雷「そんときは1人で行くつもりだった。」
暁「本音は?」
雷「叩き起こす。」
暁「はぁ~~。ちょっと待ってろ。」
雷「おう。」
俺は数分で準備して部屋を出た。
その後、雷と街の中をぐるっと走り走り終わって少し休憩した後防音の結界を張って腕試しをして時間を潰した。
そんなこんなで時間はすでに9時を回るところだった。
暁「もうちょいしたら9時になるからここまでだな。」
雷「もうそんなに経つのか。早かったな」
そうこうして部屋に戻る最中にカミトと出会った。
カミト「お前たちもう起きてたのか。」
暁「まあな。カミトはこれからどこか行くのか?」
カミト「バーベキューの機材がないか見て回るつもりだ。」
雷「なら俺たちも付いて行くよ。少しだけ待っててくれ。」
カミト「わかった。」
カミトと雷、俺の3人は店を見て回った。
最初の方は全然見つからず諦めかけていたのだが、心優しい男性が「使わなくなったから。」と、バーベキューの機材をくれた。新品の状態のためすぐに使える状態だった。
暁「こんなことってあるんだな。」
雷「早く戻って他の準備もしようぜ。」
カミト「クレア達が来るまで時間がそうないから急ぐか。」
時間はすでに10時を回っていた。
俺たちは急いで寮に戻り、食材以外の用意を済ませた。
用意が終わると同時にクレア達が食材を持ってやってきた。
そして、すべての準備が整い全員の手には飲み物があった。
暁「雷、よろしく。」
雷「カミト、よろしく。」
カミト「暁、よろしく。」
クレア「あんたたちねぇ。(呆れ)」
ティルフィング「マスター頑張って下さい。」
暁「うっす。コホン、皆昨日はお疲れ今日は昨日すぐできなかった分存分に楽しもう。乾杯」
全員「「「「「かんぱーーーい」」」」」
乾杯の音頭が終わると各自料理を取り、食べ始めた。
料理を取り終えたマサムネとムラマサが俺の所にやってきた。
マサムネ「主君、改めて自己紹介をした方がいいのではないだろうか?」
突然マサムネがそんなことを言ってきた。
俺は「一理あるな」そう思ったのでカミト達を呼んだ。
その後マサムネ、ムラマサ、M16A1、M4A1の順番でカミト達に自己紹介をした。
カミト達もマサムネたちの自己紹介が終わると自己紹介をした。
その際マサムネがカミトに「今度暇なときにでもお手合わせ願えないだろうか?」
と勝負を挑んでいた。
自己紹介が終わり、昨日の大会の話に花を咲かせていた。
話が終わるころには料理も尽きていた。
だが女子たちの話が終わる気配を見せない。
雷「いや~、食ったぜ。」
カミト「この後どうするんだ?」
暁「今何時ぐらいだ?」
カミト「2時半過ぎ。」
暁「なあカミト」
カミト「ん?」
暁「今動けるか?」
カミト「勿論。」
暁「俺と一戦してくれや。」
カミト「いいぜ。」
暁「よし決まりだな。」
結界の展開と開始の合図を雷に頼み、俺とカミトは向き合って立つ。
使う武器は俺が作った木刀、制限時間は5分での勝負。
女子たちはというと話をやめて俺とカミトがその場から離れていくのを見て「ん?」と首をかしげたが、お互いが持っている木刀を見て「いつも通りか」という顔になった。
その後は俺とカミトの戦闘の観戦状態に入った。
雷「それじゃあ、いくぜ。」
暁「おう。」
カミト「いつでも」
雷「・・・始め!!」
雷の開始の合図とともに俺とカミトは正面から打ち合った。
開始の合図があってからすでに残り時間が30秒を切っていた。
暁「よっ、ほっ、のわ!!」
カミト「せい、この、せやぁ!!」
先に型が崩れたのは俺だった。
最初は攻めていたものの後半からちょっとした隙を突かれてしまい反撃された。
カミトの剣戟に意識を集中し、下がりながらそれを捌いていた。
そのため、足元の注意が疎かになってしまった。
そして、踵が埋まっていた石に引っ掛かりバランスを崩した。
残り数秒というところで俺の喉元にはカミトの木刀の先が向けられていた。
暁「負けだな。」
カミト「危なかったぜ。お疲れ様」
クレア「食った後に何してるんだか」
ティルフィング「マスターお疲れ様です。」
雷と女子たちがさっきの勝負の感想を各々語りながらこちらにやってきた。
雷「お前が負けるとはな。」
暁「まあそんな日もあるさ。」
カミト「ストレート負けするかと思ったぜ。」
エリス「お互いすごい気迫だったな。」
マサムネ「カミト殿今回は流すがいつかまた相手を」
カミト「ああ、構わない。」
リンスレット「皆さん、そろそろ片づけを手伝ってくださいな。」
どうやらリンスレットは先に片づけを始めていたようだった。
そうして全員で片づけに入り、打ち上げは終わりを告げた。
暁「今回は分けなかったんだな大城。」
大城「分けようか悩んだ結果、そのまま書きました。」
雷「にしてもいつものより1200文字程度は多いな。」
大城「そうっすね。」
ティルフィング「これからは安定してかけるんですか?」
ドラグノフ「そういえばお前成績悪いらしいな。どうなんだ?」
大城「・・・まあ、うん、ぼちぼち。」
全員(あっ、これは全くダメな奴だ。)
大城「次回予告お願いします。」
全員(逃げたな。)
暁「はぁ~、しゃーない。」
ティルフィング「次回第29話」
雷・ドラグノフ「「学院での一日」」
※ 感想がございましたらよろしくお願いします。
未だ安定して書くことはできないため投稿に長い間隔が空くかと
思い、迷惑をおかけしますがどうか待っていただけると嬉しいです。