クレア「よろしくね。」
フィアナ「よろしく。」
クレア「早速だけど遅れた理由は?」
大城「どうも創作意欲が少ないんですよね。」
フィアナ「それで書かないと?」
大城「そうですね。」
クレア「死刑」
フィアナ「拒否権無し。」
大城「知ってました。」
フィアナ「とりあえず謝罪。」
大城「投稿遅れて申し訳ありません。」
クレア「それじゃあ注意事項よ。」
※ 誤字・脱字、読み難い所の存在、キャラ崩壊など
クレア・フィアナ「「これらが大丈夫な皆さんは楽しんで読んでください。」」
エリス「見えた!!」
数週間の移動と数回の戦闘をこなし、ようやくファーレンガルト家が統治している街に着いた。
エリス「私は姉上と家の者達に君たちの事を話してくる。」
そう俺たちに告げてエリスは屋敷に向かって行った。
雷「ふぅ~、やっと着いたな。」
ドラグノフ「ここに来るまでがしんどいからな。そう言うのも仕方ないな。」
カミト「エリスの奴大丈夫かな?」
クレア「あんたが心配しなくても大丈夫よ。」
カミト「それもそうか。」
ティルフィング「マスター疲れてはいませんか?」
暁「大丈夫。」
ティルフィング「それならいいのですが……」
ティルフィングは雷とカミトとのリハビリの戦闘以来口数が減っている暁を心配していた。そして、ここに来るまでの休憩の時や戦闘の時にあからさまに1人で行動することが目立っていた。
ロンギヌス「マスターが私たちから距離を取っているように見えるのですが。」
ティルフィング「ロンギヌスさんもそう感じましたか。」
マサムネ「主君が契約しているキル姫全員が同じことを感じているだろう。」
アルテミス「こんなことは初めてなんですか?」
ティルフィング「1人で何かすることは度々ありましたが、こんな嫌な感じはありませんでした。」
アルテミス「そうですか。とりあえずもう少し様子を見ましょうか。」
マサムネ「それがよいだろう。」
暁の異様さにどこか不安を感じているキル姫たちだった。
ファーレンガルト家に向かいながらエリスが戻ってくるのを待った。
クレア「エリスが戻って来たみたいね。」
数十分程度でエリスが戻ってきた。
リンスレット「どうでしたの?」
エリス「姉上が会いたいと言っていた。」
クレア「あのサイレントフォートレスがねぇ。」
エリス「何が言いたいのだ?」
クレア「いや、私たちが戦った時に比べて結構丸くなったなぁって、そう思ったのよ。」
クレア達はエリスの姉と面識があるようだった
カミト「そろそろ向かわないか?」
クレア「それもそうね。エリス案内よろしくね。」
エリス「うむ。」
エリスを先頭に俺たちはエリスの屋敷に向かった。
屋敷の前にはすでに誰かがいた。
雷「あそこにいるの誰だ?」
雷が指をさす、そこには凛々しいたたずまいの女性が扉の前で立っていた。
エリス「姉上!?」
???「ようやく来たか。待ちくたびれたぞ。」
カミト「ヴェルサリア!!」
ヴェルサリア「久しいではないか、カゼハヤ・カミト。」
エリス「姉上、家の中で待っていてくださいと言ったではないですか。」
ヴェルサリア「お前たちがなかなか来ないからこうして出てきてやったのだ。」
エリス「別れてからそんなに時間は経っていないはずでしょう?」
ヴェルサリア「そんな事はない。何時間か待った。」
エリス「それは姉上の体感時間でしょう!?」
実際エリスが俺たちと再度合流してから数分しか経っていない。
ヴェルサリア「それはそうとして」
エリス「姉上!?」
ヴェルサリア「そこの連中がエリスの紹介したいと言っていた連中だな?」
エリス「え、ええ。そうです。彼らが現在の異変に協力してもらっている者達です。」
暁「どうも、暁
雷「雷
エリスに紹介されて俺たちは各々簡単な自己紹介をヴェルサリアに
ヴェルサリア「ヴェルサリア・イーヴァ・ファーレンガルトだ。よろしく。」
俺たちの自己紹介の後、ヴェルサリアも軽い自己紹介をしてくれた。
ヴェルサリア「エリスから聞いている。聞きたいことがあるそうだな?」
暁「はい。」
ヴェルサリア「立ち話もなんだから中に入って話そう。」
ヴェルサリアに屋敷内の客間まで案内された
ヴェルサリア「さて、お前たちの聞きたいことについてはおおよそ見当がついている。白い化け物についてだろう、違うか?」
全員『ッ!?』
エリス「姉上!! どうしてそれを!?」
ヴェルサリア「数日前、街の近くに現れたからだ。」
エリス「大丈夫だったのですか!?」
ヴェルサリア「私を誰だと思っている?あんな雑魚共に負けるものか。」
クレア「それもそうよね。」
カミト「エリス、少しは落ち着いたか?」
エリス「ああ、すまない。」
ヴェルサリア「こちらとしては情報を与えるというよりも欲しい状況なのだ。」
暁「そのことでしたら持っている情報を教えます。」
ヴェルサリア「ちょっと待て、お前たちは白い化け物共について聞きたいのではないのか?」
暁「こちらはここにあなた達が言う白い化け物が出たかの確認がしたかったのです。」
ヴェルサリア「そうだったのか。すまないがお前たちの持っている情報を教えてはもらえないだろうか?」
暁「わかりました。それには少し私たちについても話しますがよろしいでしょうか?」
ヴェルサリア「構わない。話してくれ」
俺はヴェルサリアに俺たちの事を話した。
それと同時に異族についても話をした。
ヴェルサリア「まさかお前たちが異世界から来たと言い出すとはな。」
暁「信じられないとは思いますが………」
ヴェルサリア「いや、信じよう。」
雷「えらく簡単に信じるんですね。何か理由が?」
ヴェルサリア「何簡単な話だ。私の妹が信じているからな。」
エリス「姉上何を!?」
雷「わぁーお。」
それから話は俺たちの事から異族のことに変わった。
ヴェルサリア「異族……か……」
ヴェルサリアは厳しい顔となって少し考えた。
暁「情報と言いましたが、有益と言えるほどの情報がなくすみません。」
ヴェルサリア「気にするな。それにしても無造作に出てくるのは厄介だな。」
雷「こちらではある程度の時間で止まるみたいだがな」
俺たちが客間で話を始めてから終わる頃には夕方になっていた。
ヴェルサリア「お前たち今夜はうちに泊まっていくといい。」
クレア「あんたからそんなことを言うとはね。」
ヴェルサリア「ここは私の家なんだから何らおかしくはないだろう?」
クレア「昔のあんたなら絶対にそんなこと言わなかったとふと思っただけよ。」
ヴェルサリア「ふっ、確かにな。」
エリス「それで暁どうだろうか?」
暁「俺に聞かれてもなぁ、宿を取ってるわけじゃないからそう言ってもらえるのは助かる。」
ヴェルサリア「決まりだな。部屋の案内は………」
エリス「私がやります。」
ヴェルサリア「では頼むとしよう。」
俺たちはエリスにそれぞれの部屋へと案内された。
夕飯までには時間があったので俺は外に向かった。
その途中ヴェルサリアと出会った。
ヴェルサリア「暁どこに行くのだ?」
暁「ヴェルサリアさん、いえ、ちょっと外に出ようかと」
ヴェルサリア「そうか。私も付き合ってよいだろうか?」
暁「別に構いませんよ。」
ヴェルサリア「そうか。そこのメイド」
メイド「ヴェルサリア様何用でしょうか?」
ヴェルサリア「少し出てくるからエリスたちに聞かれたらそう伝えといてくれ。」
メイド「わかりました。」
ヴェルサリアが近くを通りかかったメイドにそう伝え俺とヴェルサリアは街に繰り出した。
街を歩きだして数分、聞きたいことがあったので俺は聞くことにした。
暁「ヴェルサリアさん」
ヴェルサリア「別に敬語じゃなくても構わない」
暁「ですが………」
ヴェルサリア「本人がいいといっているんだ。」
暁「わかった。」
ヴェルサリア「それで何か用か?」
暁「いや、何故付いて来たのかなと……」
ヴェルサリア「そのことか。私自身君に何かを感じたからだ。」
暁「出会ったばかりなのに?」
ヴェルサリア「そうだ。君を見た瞬間何故か前の自分を見ているような気がしたんだよ。」
暁「?」
ヴェルサリア「まあ気にするな。ほんの少しそんな気がしただけだからな。」
ヴェルサリア(暁から嫌な感じが少しだが感じる、前の強さを求めた私のような)
ヴェルサリア「さて暁、そろそろ時間だから戻ろう。」
暁「そんな時間か。」
俺はヴェルサリアとともに夕飯のため戻ろうとしたが、歩く足を止めた。
そして、門の方を確認した。
暁「?」
ヴェルサリア「どうしたのだ暁?」
顔色を変えた男性が一人こちらに向かって走って来ていた。
いや、一人ではなかった。その後ろには多くの人たちがいた。
男性「ヴェルサリア様!!」
ヴェルサリア「何事だ?」
女性「町の外に例の白い化け物たちが!!」
ヴェルサリア「何だと!?」
暁「ッ!?」
女騎士「隊長!!」
空から女性の騎士が降りてきた。
ヴェルサリア「戦闘の状況は?」
女騎士「勢力を集結させ対応に当たっていますが………」
ヴェルサリア「どうした?」
女騎士「白い化け物どもの後ろに……魔精霊を確認しました……」
ヴェルサリア「何だと!?」
女騎士「隊長、力を貸してください。」
ヴェルサリア「当たり前だ!!」
この話を聞いていた逃げてきた街の住民たちはヴェルサリアにすがっていた。
ヴェルサリア「すまない暁、君一人で戻ってくれ。私はこれから」
暁「俺は行きます。」
ヴェルサリア「お前は何を言っている!!」
暁「異族の処理は
ヴェルサリア「待て!!」
俺はそれだけを言いヴェルサリアの言葉を流し風魔法で空を飛び、戦闘が行われている所に向かった。
ヴェルサリア「あいつ、君はすぐさま戻って戦闘に参加してくれ。私は一度屋敷に戻ってこの戦闘の協力者を連れてくる。きっと戦力になってくれるはずだ。」
女騎士「はっ」
ヴェルサリアの指示を受けた女騎士はすぐさま飛んで行った。
女の子「騎士様。」
ヴェルサリア「大丈夫だ。必ず守って見せよう。」
女の子「うん」
ヴェルサリアは急ぎ屋敷に向かった。
バアァ──────ン
ヴェルサリアは勢いよく扉を開けた。
メイド「ヴェルサリア様お帰りなさいませ。暁様は?」
ヴェルサリア「緊急事態だ。エリスたちは何処にいる?」
メイド「エリスお嬢様達ならダイニングに集まっておられますが?」
ヴェルサリア「わかった。」
ヴェルサリアは急いでダイニングへと向い、扉を開けた。
エリス「姉上、戻られたのですね。メイドの話だと暁と一緒だと聞いたのですが?」
ヴェルサリア「異族が現れた。しかも魔精霊もいるとの事だ。」
全員『ッ!?』
ヴェルサリア「暁は今頃私たちの騎士達とともに戦闘に入っているだろう。」
雷「あの馬鹿また一人で突っ走りやがったな!!」
ドラグノフ「最近の暁は様子がおかしかったからな。」
ヴェルサリア「すまない、皆力を貸してくれないだろうか。」
雷「当然手を貸すぜ。」
ティルフィング「異族の処理は
カミト「すぐにでも向かうべきだ。」
クレア「そうね。」
全員が手を貸すと言った。そのことにヴェルサリアは少々驚いた。
ヴェルサリア「エリスよ。」
エリス「何でしょうか?」
ヴェルサリア「面白い連中を仲間にしたみたいだな。」
エリス「そうですね。」
雷達はヴェルサリアとともに暁と騎士たちが戦闘している場所まで向かった。
雷「少し劣勢って感じだな。」
ドラグノフ「雷あそこだ。」
そう言ったドラグノフは突出している人を指さす。
その者は異族を次々に倒していく。
雷「暁の野郎やっぱり太刀筋がいつもと違うな。」
ティルフィング「………………。」
マサムネ「今は戦闘に意識を持つべきだろう。」
ティルフィングの隣でマサムネはそう言った。
ティルフィング「わかっています。」
雷「戦闘方法はいつも通りでいいよな?」
ドラグノフ「今回は騎士団を援護すべきだろう。」
雷「それもそうか。」
カミト「少し形を変えて、キル姫は銃姫とペアを組んで戦うべきと思うんだが」
ティルフィング「その策に賛成です。でも私とドラグノフさんは例外で」
雷「俺もそっちの方がいいかな。一人で騎士団に援護射撃をするのは流石に無理だと思うし。」
カミト「それもそうか。」
クレア「決まったんなら行きましょ。」
リンスレット「騎士団たちの消耗が思ったより酷そうみたいですわ。」
ヴェルサリア「私はどうすればいい?」
カミト「異族はティルフィング達の任せて俺たちは魔精霊を叩きに行くつもりだ。重傷者をある程度後ろに下げたらそれを手伝ってくれないか。」
ヴェルサリア「了解した。」
クレア「以外ね。」
ヴェルサリア「何がだ?」
クレア「私たちの指示に従うことよ。」
ヴェルサリア「経験の多いものに付くのは当たり前だろう。」
クレア「そうね。」
ヴェルサリア「おしゃべりはここまでだ。」
皆行動に入った。
雷とドラグノフは前線より少し後ろで構え、騎士団の援護射撃に入り、ティルフィングは暁のもとへ向かい、他のキル姫と銃姫はペアを組んで戦闘に参加、ヴェルサリアはカミトに言われた通り一通り騎士団の重傷者を後ろに下げた。カミト達チーム・スカーレットはフィアナを騎士団の傷の回復に回し、戦闘中心の4人は異族を倒しながら魔精霊へと向かって行った。
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──────────────────────────────────────────
ティルフィング「マスター!!」
暁「ティルフィングか。」
ティルフィング「カバーに入りますね?」
暁「………頼む。」
俺とティルフィングは異族を次々に倒していく。
お互いがお互いの背中を守るような立ち回り、だがやはり暁の戦闘は何処か違和感があった。
そして違和感と言えばそれは異族にも見受けられた。
それは異族の一部に見覚えのある模様、そうクレア達のように精霊と契約した時に現れる模様だった。だが異族のそれはクレア達のものとはあからさまに違う。
クレア達の模様はどこか温かいものを感じる光なのだが異族のはそれが全くなく、ただただ黒く光っていた。それに気付いたティルフィング。
ティルフィング「マスター、これってもしかして!!」
暁「気づいたみたいだな。誰かは知らないが異族に魔精霊を契約させたみたいだな。」
どうやら暁はすでに気付いた。
暁「剣技、ヒートウィング!!」
ティルフィング「行きます!! 剣技、月華乱舞!!」
暁とティルフィングが戦闘していた周りの異族はあらかた片付いた。
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──────────────────────────────────────────
ティルフィングが暁の所に着いた頃──────
パァ──────ン
と、銃声がこだまする。
雷「次!!」
そう言いながら雷は騎士団に援護射撃をする。
ドラグノフ「異族の減るスピードが速いな。」
雷「ああ、でも
ドラグノフ「そちらはカミト達に任せて大丈夫だろう。」
雷「まあ、俺たちみたいにそっちが専門だからな。」
ドラグノフ「暁の事が気になるのか?」
雷「………。」
ドラグノフ「気持ちは分かるが今は………」
雷「わかってる。だからとりあえず異族に八つ当たりだ。」
ドラグノフ「ふっ」
雷・ドラグノフ「「銃技、ホークアイドライブ!!」」
次々に異族にエネルギー弾を当てて数を減らす。
騎士団の連中も雷とドラグノフの援護射撃を受けながら異族を倒す。
雷「騎士団の連中、優秀過ぎやしませんか?」
ドラグノフ「確かに予想よりも速く片が付いたな。」
雷「とりあえず休憩だな。」
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──────────────────────────────────────────
戦闘開始から数時間が経過した。
空はすっかり夜になっているが、戦闘の方はというと終了していた。
何とか真っ暗になる前に片付けることができた。
だがまた急に現れることを警戒して騎士団は外に野営地を作った。
俺はティルフィングとともに雷とドラグノフ、契約したキル姫や銃姫たちと合流した。
その後野営地でカミト達を見かけたのでそっちに向かった。
野営地ではフィアナが慌しく重傷者を診て回っていた。
暁「邪魔しないようにカミト達に合流しようか。」
ティルフィング「そうですね。」
雷「俺はフィアナの方に回るわ。」
暁「どうして?」
雷「大変そうだから。」
ドラグノフ「そういうことなら傷の手当てができるものが向かうべきだろう。」
ティルフィング「なら一部の者だけでカミトさんたちの所に向かうというのは?」
暁「皆軽傷者の相手はできるだろうからそれでいいか。」
雷「一応俺も基本の回復魔法使えるしな!」
暁「はいはい。じゃあカミト達の所に行くのは俺とティルフィング、マサムネ、フライクーゲルにアルテミスってところか。雷と銃姫たち、ロンギヌスとパラシュはフィアナの手伝いに向かうってことで。」
ドラグノフ「うむ。」
そして俺たちはさっきの通りに分かれた。
カミト達と合流した俺たちはヴェルサリアからもう少し手を貸してほしいとの事だったので了承し、雷達の方では意外と雷の基本の回復魔法が役に立ちフィアナから感謝されたとか。
後にヴェルサリアと騎士団の副隊長、俺、ティルフィング、雷、ドラグノフ、カミト、クレアで話し合った結果見張りを立てることが決まった。皆、時間で交代するつもりだったが俺が無理を通して見張りは俺だけがやることになった。
皆が寝静まり、見張りを始めてから数時間後、腰につけていた剣が光りだしたのだった。
光は強くなった。視界を奪われ目を瞑った。光が弱まり目を開けるとそこには一人の少女が立っていた。目を見るととても眠たそうだ。
暁「君は一体……」
???「私はレーヴァテイン、よろしく。」
彼女は
暁「急に現れて自己紹介とは。レーヴァテイン、君は腰につけていた剣で間違いないんだよな?」
レーヴァテイン「うん、そう。」
暁「どうして今になって人の姿で現れた?」
レーヴァテイン「分からない。」
暁「マジ?」
レーヴァテイン「うん。」
暁「………………。」
レーヴァテイン「ねえ、私はあなたを何て呼べばいいの?」
暁「俺の自己紹介まだだったな。」
レーヴァテイン「大丈夫、剣状態で眠っていても皆の声は聞こえてたから。」
暁「そうか、呼び方は好きにしてくれ。」
レーヴァテイン「じゃあ私もマスターって呼ぶ。」
暁「わかった。」
レーヴァテイン「眠くなったから寝る。」
レーヴァテインはそう言うと剣となって眠ってしまった。
それからというものこの出来事以外特に何も起こらず、朝を迎えた。
暁「最近大城の創作意欲がないらしい。」
雷「マジか。ついに打ち切りか?」
大城「何とかします。」
雷「急だな。」
クレア「でも、アンタが今の状態じゃあどうしようもないじゃないの」
大城「来月の事があるので、どうにかするつもりです。」
リンスレット「来月は6月ですわね。」
フィアナ「何かあったかしら?」
エリス「思いたることはないぞ。」
クレア「大城、教えなさいよ。」
大城「ヒントだけですよ。あるものを女性陣の皆様に着てもらいます。」
ティルフィング「大城さんそれは私たちキル姫もですか?」
大城「勿論」
ドラグノフ「私たち銃姫もか?」
大城「女性陣全員って言ってるんですから当然です。」
ティルフィング「ちょっと楽しみです。」
ドラグノフ「確かにな。」
大城「御二人は分かったみたいですね。」
暁「そろそろ次回予告に入るぞ?」
大城「お願いします」
雷「次回第38話 心の陰」
※ 感想がございましたらよろしくお願いします。