雷「お前は何を言っている?」
暁「なんだかんだで7話まで書けてるんだな。」
大城「書いてると意外にネタが出てきたりするんですよね。」
エリス「この調子で頑張るんだな。もしサボるようなら、
サーモンマリネにしてくれる!!」
大城「頑張ることは肝に銘じておきます。
ここで注意事項です。」
※ 書き方を変えております。
エリス「注意事項が大丈夫だと言ってくれる諸君は……」
暁・雷『楽しんでください』
魔精霊を倒してから数分後、建物の陰からカミトとクレア以外は見覚えのある姿が現れた。
雷「しぶとく生きてたか暁。」
暁「当たり前だろ。というかそっちもな、後ナイスショット。」
ドラグノフ「ティルフィング無事で何よりだ」
ティル「ドラグノフさんも。」
暁と雷、ドラグノフとティルフィングはお互いの無事を確認し、
お互いのこれまでの経緯を話し合っていた。
そこに数十名の少女達が駆け付けた。カミト達の知り合いのようだ。
街の爆発と魔精霊の出現に慌てて出てきてようだ。
少女A「隊長、ご無事ですか!?」
エリス「お前達来てくれたのか、だが問題はもう既に解決した。」
少女B「そのようですね、それより彼らは?」
駆け付けた彼女達はその発言とともに一斉に会話している暁達を見た。
少女達は暁達を見ているがその目は疑っている目だった。
エリスはそれに気づき少女達に暁達の説明をした。一部を除いて。
エリス達が会話しているのに気付いた雷が近づいって行った。
雷「どうやらいろいろ面倒を掛けたみたいですね。
エリス「いやこちらこそ、力を貸してもらったのだこれぐらいはするさ。」
エリス「それより君は仲間に会えたようだな」
雷「ええ、彼が友人の暁です。そして傍にいるのが
雷「おーい暁ー、それとティルフィングーちょっと来てくれー。」
雷に呼ばれた暁とティルフィングは何事かと思いながら暁は治療してくれた少女にお礼を言ってから雷の方に向かった。
暁「何だよ雷?」
ティル「そちらの方は?」
雷「さっき経緯を説明しただろ、ここの街まで案内してもらった3人のうちの1人のエリスさんだ。」
エリス「エリス・ファーレンガルトだ。君が
暁「どうも。てか雷テメェどんな紹介の仕方をしてんだ。」
雷「元居た世界のお前のありのままを紹介しただけだが?」
エリス「話しているところすまないが、彼女達の紹介もしよう。
彼女達は私が所属しているシルフィードの仲間達だ。」
エリスの紹介が終わるとシルフィードの少女達は魔精霊の討伐に尽力してくれた暁・雷・ティルフィング・ドラグノフの4名に今回の疑いの目を向けたことを謝ると同時に感謝を述べてきた。
暁と雷は、(まぁ知らない奴がいればそうなるよな。)と思いつつ謝罪の件は仕方がないとして流した。
エリス「お前達、少々すまないがここは任せても構わないだろうか?」
シルフィード隊員A「大丈夫です。後のことはお任せ下さい。」
シルフィードの少女達は街の状態を直すべく行動に出た。
エリス「君達、この後時間は空いているか?」
暁「ええ、時間なら全然大丈夫ですよ。」
エリス「一度全員でまとまって話をと思っているのだが……」
雷「自分は構いません。今は少しでも情報が欲しいですから」
暁「右に同じですね。」
エリス「そうか、ではカミト達にもこの件を伝えてくる。」
そう言うとエリスは
現在異世界での時間で午後の2時頃、あの後暁達はカミト達と行動を共にし落ち着いて話の出来る場所ということで、ちょっとしたカフェに来た。席に座ると同時にカミト達は
注文が届くとカミトが口を開いた。
カミト「聞きたい事はお互い沢山あるだろうがまずは自己紹介のやり直しからで」
フィアナ「そうね、それでいいと思うわ。」
エリス「異議なしだ。」
リンスレット「構いませんわ。」
クレア「ええ、分かったわ。」
暁「それで問題ありません。」
雷「こちらも。」
ティル「分かりました。」
ドラグノフ「うむ、承知した。」
満場一致で自己紹介のやり直しをした。一通りの自己紹介が終わると暁達は自分達がどうして此処にいるのかなど、一からカミト達に話した。向こうからしたら突拍子もない話なので流石にピンと来ていなかったが、正直こちらも何が何だかわからない状況である。
クレア「正直、半信半疑ね。」
エリス「ああ、だが彼等が嘘をつくメリットが何処にもない。」
リンスレット「それに、暁さん達は
フィアナ「他に何か確証の出来る何かは無いの?なんでもいいわ。」
暁は顔を横に振る。「何もない。」ただその一言だけ。
だが1人だけあからさまに印象が違った。カミトだ。
カミト「俺は信じるぜ。」
カミトが放ったその一言で場の空気が変わった。
暁達はびっくりし、クレア達4人の少女達は驚きはしていたものの、
その言葉が出るのが分かっていたかのように溜め息を出していた。
雷「カミトさんどうして?」
カミト「だってさ、お前達は街を助けてくれたし雷に関しては2回もフィアナを…、仲間を助けてくれた。」
カミト「俺はそれだけで信じる理由になっていると思うんだが」
クレア「はあ、カミトあんたねぇ~。」
リンスレット「カミトさんらしいですわ。」
エリス「そうだな。」
フィアナ「そうね。」
暁達は正直呆気に取られていた。自分達の世界では【異端者】として忌み嫌われ、誰も俺達を信じる奴がいなかったのにこっちに来たらこんなにあっさりと、本当に異世界だなと思う半分皆優しい方たちですねと思うのであった
カミト「それにこういうことに関して詳しそうな奴を俺達は知っているしな。」
クレア「もしかして、学院長のこと?」
カミト「ああ、あの人なら何かしら知っててもおかしくない。」
フィアナ「でもどうやって連れて行くのよ?あそこは本来男子禁制の場所なのよ。」
カミト「うっ!忘れてたぜ。」
そんなやり取りをしていると後ろから声がした。
???「お前達、面白そうな話をしているな私も混ぜろ。」
暁達には聞き覚えの無い声だが、カミト達からしたら聞き覚えのある声だったようだ。するとカミトが後ろの人物に話しかけた。
クレア「学院長!?」
エリス「なぜ学院長がこちらに!?」
リンスレット「うそっ!?」
フィアナ「なんで!?」
カミト「タイミングが良すぎやしないか、グレイワース?」
俺達は後ろを向いたそこには白髪の女性が立っていた。カミトはグレイワースと言っていた。それにクレアとエリスがこの女性に向かって学院長と言っていたことからカミト達が合わせようとしていた人物なのだろう。
グレイワース「いやなに、お前達が面白そうな話をしていたのでな私も混ぜてもらおうかとな。私はグレイワース・シェルマイスこいつらの通う学院の学院長をしている。」
カミト「聴いていたなら丁度いい、暁達のこと何かわからないか?」
グレイワース「知っていると言ったら?」
カミト「その情報を暁達に教えてあげて欲しい。」
グレイワース「ふむ……」
グレイワースは少し考えるため黙り込んだ。数十秒してから口を開いた。
グレイワース「いいだろう……」
カミト「本当か!?」
グレイワース「だが一つ条件がある。暁と雷と言ったか、お前達には学院に入ってもらう。」
その一言で全員が驚愕した。なぜならアレイシア精霊学院は少女達しかいなかった学院だからだ。今は特例として認められているカミトはいるが、彼一人だけだそんなところに2人の男子が入ることになる。しかも異世界から来た男子だ。いろんな意味でダメだろと思う暁と雷だがもしかしたら元の世界に帰れる方法を得られるかもしれないとも思う2人。そんな中カミトが問う。
カミト「2人ともどうする?」
雷「暁、どうする?」
暁「おいおい、俺も悩んでんだ。聞くのは野暮ですぜ…」
雷「だよな、でも……」
暁「ああ、決まってることだったかもな」
暁・雷「「情報が欲しい、だからその条件…乗った!!」」
それを聞いたグレイワースは鼻で笑うとともに踵を返して行ってしまった。
グレイワースがいなくなった後、暁と雷は(やっちまったーーーーー!!)と思いながらカミト達の方を向いた。
カミトはすまないといい、クレア達4人の少女達はやっぱりという顔をしていた。
大城「これ書く前からお金の事書こうとしたんだけど、
書くタイミングが無くなってました。」
リンスレット「そこをちゃんとするのが作者の技量というものではなくて?」
クレア「そうね、作者なんだからもっとしっかりしなさい。」
大城「しんd……」
クレア「消し炭にするわよ?」(にこっ)
大城「頑張らせていただきます。」
大城「では御二方、後はよろしくお願いします。」
リンスレット・クレア『次回第8話 アレイシア精霊学院』
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