戦姫絶唱シンフォギア 〜紅蓮を纏いし装者〜   作:saint shine

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132話

「ん…おはようございます葉月ちゃん」

 

「おはようパパ!」

 

次の日僕はお腹の上に何かが乗った感覚で目が覚めると葉月ちゃんが乗っていた

 

「あの…起きるので降りてくれませんか?」

 

僕がそう言うと葉月ちゃんは降りてくれた

 

「パンとご飯どっちが良いですか?」

 

「ご飯!」

 

「分かりました」

 

僕は葉月ちゃんのご飯と自分のご飯とソーセージと目玉焼きを皿に盛る

 

「パパ行ってきます!!」

 

「車には気をつけて下さいね」

 

「はーい!」

 

マンションの昇降口まで葉月ちゃんを見送って僕は自分の部屋に戻る

 

「洗濯機が止まるまで1時間くらい時間があるからその間に部屋の掃除と朝ご飯の洗い物を終わらせて…はーい!」

 

予定を組んでいるとインターホンが鳴ったので玄関に向かう

 

「マリアさん?どうかしたんですか?」

 

「いえ、ただ困った事が無いか心配でね」

 

「ありがとうございます。昨日は夕食をご馳走になった上に心配までして頂いて、あ、今お茶入れますね」

 

そう言って僕は台所にお茶を入れに行く

 

「どうぞ」

 

「ありがとう、洗濯物が出来たみたいね手伝うわ」

 

「そんな!悪いですよ!お客さんにそんな!」

 

「私が手伝いたいの、ただお茶をご馳走になるだけって訳にはいかないもの」

 

マリアさんがそう言ってくれたのでその行為に甘えマリアさんに手伝って貰う事にした

 

「ありがとうございますマリアさん、お陰で早く済みました」

 

「気にしないで湊」

 

「あの…僕に何か出来る事があれば何時でも言って下さい」

 

「ならそうさせて貰うわね」

 

マリアさんはそう言って部屋に戻って行った

 

「パパ!ただいま!!」

 

「お帰りなさい葉月ちゃん、おやつにクッキー焼いたんですが食べますか?」

 

「うん!食べる!!」

 

「それじゃあ手を洗って来て下さい。僕はマリアさんにクッキーのお裾分けをして来ますので先に食べてて下さい」

 

そう言って葉月ちゃんは手を洗いに行って僕はマリアさんにクッキーのお裾分けに行った

 

「マリアさん、居ますか?」

 

「どうしたの湊?」

 

「これ今日のお礼にクッキーを作ったんです。良かったら切歌さん達と一緒に食べて下さい」

 

「ありがとう、ありがたく頂くわ」

 

マリアさんにクッキーを受け取って貰えて良かった

 

「これ葉月ちゃんが用意してくれたんですか?」

 

「うん!そうだよ!」

 

部屋に戻ると葉月ちゃんが僕の分と自分の分の牛乳を入れてくれていた

 

「ありがとうございます。凄く嬉しいです」

 

「えへへ、パパが褒めてくれた」

 

葉月ちゃんは嬉しそうな表情でそう言う

 

「パパ!このクッキー美味しい!」

 

「喜んで貰えて僕も嬉しいです。まだ沢山ありますしそんなに急いで食べなくても大丈夫ですよ」

 

そう言って僕は葉月ちゃんの口の周りに着いたクッキーのカスを拭き取る

 

「ありがとうパパ」

 

「どういたしまして、夕食は何が良いですか?」

 

「えっと…ハンバーグ!」

 

「ハンバーグですか、それじゃあ一緒にハンバーグの材料を買いに行きましょう」

 

「うん!」

 

僕と葉月ちゃんはそう言って2人で夕飯のハンバーグの材料の買い出しに向かった




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