戦姫絶唱シンフォギア 〜紅蓮を纏いし装者〜 作:saint shine
「こんなんで本当に見つかるんだろうな」
「彼処をあんな風にしたお前が言うなよクリス。そっちはどうだ切歌、調?」
深淵の竜宮はレイアとの戦闘時のダメージで圧壊、その残骸が海底に横たわっておりそこから引き上げた泥の中から発信器でガーベッジを探しているが全く反応しない
「全然デス」
「私も」
切歌と調同様で反応が無いらしい
「うわぁ!!」
「どうした!!アルカノイズ!?」
男の叫び声が聞こえた方に向かうとそこにはアルカノイズが居た
「どうなってんだおっさん!!」
『恐らくこちらの動きに合わせて来たのだろう早急に避難指示及び対処に掛かってくれ』
「「「「了解」」」」
〜Zeios igalima raizen tron〜
〜Various shul shagana tron〜
~Killter Ichaival tron~
聖詠を行いシンフォギアを纏ったクリスと切歌と調のアルカノイズの対処、エクリプスを纏った俺は軍人の避難指示の2つに分かれて行動する
「此処は任せてお前らは落ち着いて避難しろ!「任せろなんて気軽に言って良いのかしら?」悪いが気軽に言えるほど強く無いんでな!」
そう言ってカリオストロの光線を弦で巨大な盾を生成して防いでいるうちに全員避難する
「あら残念」
「そう何度もやられてたまるかよ」
「そこデス!」
カリオストロの不意を突いて切歌がアームドギアの鎌を振るう
「甘いわよ」
カリオストロは切歌の攻撃を避け縦に光線を放ち切歌を受け止めに行ったクリスごと吹き飛ばす
「切ちゃん!」
「ダインスレイブを抜剣出来ないシンフォギアなんてちょろ過ぎるワケダ」
切歌の元に向かおうとした調もプレラーティに吹き飛ばされる
『湊君!何とか切歌君と調君のユニゾンを発動させる時間を稼げ!』
「つってもよ!」
「あらあらお話をする余裕なんてあげないわよ」
そう言ってカリオストロが光線を放つスピードを速くする
「くっ!「おらぁあ!」クリス…一瞬耐えろ!」
「おうよ!」
〜Hellfire chamael tron〜
俺は銃を乱射しながら突っ込んで来たクリスにそう言ってカリオストロから距離を取りエクリプスを解除してカマエルを纏う
「イグナイトモジュール抜剣!」
俺はイグナイトモジュールに移行してカリオストロに向かって行く
「飛べクリス!」
「おう!」
《紅蓮の銃口》
俺がそう言うとクリスは横に飛び俺がカリオストロの水の壁を蒸発させた所でクリスはアームドギアを矢に変え放つがカリオストロはそれを避ける。だが目的は当てる事じゃない
「いっちょやらかすデスよ調」
「うん、切ちゃん」
切歌を調のもとに向かわせる事が目的だ
「こっちもやるぞ湊!」
「ああ!」
《MEGA DETH PARTY》
《紅炎華》
クリスのミサイルに合わせて炎の矢を飛ばす
「プレラーティ!」
カリオストロはプレラーティの事を気にしながら俺とクリスの攻撃を避ける
「湊ぶちかますぞ!」
「ああ!とっておきをお見舞いしてやるぜ」
《Dual Magnum》
クリスと俺のアームドギアを組み合わせ大きな火炎銃を生成して熱光線を放つ
「私達も」
「とっておきをくれてやるデス!」
《禁合β式・Zあ破刃惨無uうNN》
調のアームドギアのヨーヨーを切歌のアームドギアの鎌の柄の先に接続し、巨大な刃が付いた車輪状に変化させ、回転させながらプレラーティに突進して行く
「ぐっ!」
「くっ!」
プレラーティとカリオストロは俺達の攻撃に障壁を張って耐えていたがプレラーティに限界が来て海に放り投げられる
「此処までにしてあげるわ」
カリオストロはそう言ってプレラーティを連れて姿を消した
「ふぅ〜、ぶっつけ本番だったが上手くいったな」
「ああ」
俺とクリスはそう言って互いの拳をぶつけた
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