戦姫絶唱シンフォギア 〜紅蓮を纏いし装者〜   作:saint shine

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188話

「そろそろ着く頃か」

 

米国との交渉を行った翌日、俺は米国エスカロン空港にて召集に応じた3人の装者の到着を待っていた

 

「申し訳ありません湊様少々遅れてしまいました」

 

「遅れたとは言え5秒だ気にする必要は無い」

 

「いえ、戦場では5秒の遅刻も戦況を大きく変化させます。ドイツ特異災害特殊部隊一班所属フィリア・オリマス到着致しました」

 

フィリアはその場で敬礼を行いそう言う

 

「そこまで畏まる必要は無いんだが」

 

「いえ、これも任務の一環ですので、それにしてもあの2人は全く弛んでいる。今度ドイツに来た時にでも一から叩き直してやろうか」

 

「程々にしろよフィリア、噂をすれば到着か」

 

フィリアが来て10分くらい経った頃残りの2人が到着した

 

「お前達何をしている!!5分以上の遅刻など弛んでるにも程がある!!」

 

「うう、フィリアちゃんが怖いよルネちゃん」

 

「ごめんなさいフィリア、ルーシアは悪くないの私が寝過ごしてしまって」

 

「ルネちゃんは悪くないよ!私が機内食を食べすぎちゃってルネちゃんはずっと私の看病してくれてたんだから!悪いのは私だよ!」

 

「貴様らがどれだけ弛んでるかが良く分かった」

 

ルルネとルーシアの到着後宿泊施設の一角でフィリアがため息を吐きながらそう言う

 

「お前らは相変わらずだな、イタリアとフランスは大丈夫なのかよ」

 

「えへへ、それに関しては問題ないよ!あ!イタリア特異災害特殊部隊アスタルテ所属ルーシア・フィリス到着しました」

 

「フランス特異災害特殊部隊アルビオン所属ルルネ・ルーカス到着しました」

 

ルルネとルーシアはかなり遅い到着報告を行う

 

「貴様らは本当に湊様、我々と共に米国空母トーマス・ホイットモアの護衛をするS.O.N.G.と言う組織を拝見させて頂きたいのですが宜しいでしょうか?」

 

「S.O.N.G.にか?今日は空母トーマス・ホイットモアでの配置の確認が終わり次第好きに過ごして貰おうと思っていたんだが」

 

「いえ、湊様が所属する組織なのです。さぞかし強者が揃っていると思い興味があります」

 

強者ね…1名人外が居るが流石に急に部外者を連れて行くわけにも…いや、切歌と調の2人と顔合わせくらいはさせておいても良いだろう

 

「わかった、配置の確認が済み次第案内しよう」

 

「あ!私も気になる!!」

 

「湊の所属する組織か、私も気になる」

 

「お前ら全員かよ、まあ1人も3人も変わんないか」

 

そう言って配置の確認を済ませてS.O.N.G.本部のある潜水艦に向かった

 

〜フィリア・オリマス&ルーシア・フィリス&ルルネ・ルーカス プロフィール〜

 

名前:フィリア・オリマス

 

年:16歳

 

好きなもの:日本食 戦闘映画

 

嫌いなもの: 玉ねぎ ピーマン

 

シンフォギア:黒のイチイバル

 

武器:弓

 

名前:ルーシア・フィリス

 

年:13歳

 

好きなもの:ルルネ パスタ

 

嫌いなもの: ゴーヤ 蜂

 

シンフォギア:サンダルフォン

 

武器:剣

 

名前:ルルネ・ルーカス

 

年:14歳

 

好きなもの:ルーシア エクレア

 

嫌いなもの: パプリカ 暗闇

 

シンフォギア: トリアイナ

 

武器:槍




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