戦姫絶唱シンフォギア 〜紅蓮を纏いし装者〜 作:saint shine
「此処がS.O.N.G.の本部ですか」
「ああ、邪魔するぞおっさん」
俺はそう言っておっさんの居る部屋に入る
「戻ったか湊君、隣に居るのが君が収集した装者達か」
「ああ、此奴が俺の所属する組織S.O.N.G.の司令官だ」
「そうでしたか。ドイツ特異災害特殊部隊一班所属フィリア・オリマスです」
「イタリア特異災害特殊部隊アスタルテ所属ルーシア・フィリスです」
「フランス特異災害特殊部隊アルビオン所属ルルネ・ルーカスです」
「俺は風鳴弦十郎だ。湊君から聞いて居るだろうがS.O.N.G.の司令官をして居る。それで何か用か?」
俺はおっさんにフィリア達が此処に来た理由を話す
「成る程、此方の実力の見定めか一先ずトレーニングルームに切歌君と調君を呼び出すとしよう」
「ああ、頼んだ」
おっさんはそう言って切歌と調に収集をかけ俺達はトレーニングルームに向かった
「何デスか湊?司令からトレーニングルームで湊が待ってるって聞いたデスけど?」
「私達に何か用?」
「ああ、今回協力して空母トーマス・ホイットモアの護衛をする他国の装者がお前達の実力を知りたいらしい」
トレーニングルームの前で切歌と調を待って居ると2人が来た
「ほ〜う、私達の実力デスか。良いでしょう受けて立つデス!」
「私も湊が集めた装者がどんな人か気になる」
「決まりだな彼奴らは先に中に入って待ってくれてる俺達も入るぞ」
そう言って俺は切歌と調と中に入る
「ようやく来たか暁切歌、月読調」
「貴方達が湊が集めた装者?」
「そうだよ!」
調の質問にルルネはそう返す
「御託はいらない早急に始めるぞ」
「むっ!なんかやな感じデス」
切歌はそう言って不機嫌な表情を浮かべる
〜Volta desig sandalphon tron〜
〜Corb ullal Ichaival tron〜
〜Mort administració toriaina tron〜
〜Various shul shagana tron〜
〜Zeios igalima raizen tron〜
〜Hellfire chamael tron〜
俺達は一斉に聖詠を行いシンフォギアを纏う
「そのギアは…クリスさんと同じ…」
「それにもう一つは湊と同じギアデスよ!?」
切歌と調はルーシアとフィリアのシンフォギアを見て驚く
「ルーシア、ルルネ先行しろ私は湊様を撃つ」
「「うん!湊は任せたよフィリア(ちゃん)」」
そう言ってルーシアは切歌にルルネは調に向かって行く
「勝負です湊様」
「来いよフィリア何処まで成長したか見てやるよ」
《叢雨》
フィリアが天に向けて1本の矢を放つと上空から無数の矢が降り注ぐ
「甘え!」
《紅炎華》
「まだです!」
《五月雨》
今度はフィリアの周りに無数の矢が出現する
「そう来るか、だったら!」
「はあ!」
俺はアームドギアから出るの炎を剣の形に生成して向かって来る俺にフィリアは矢を一斉に放つ
「良い攻撃だがまだ甘い!」
俺は矢を交わしながらフィリアに向かって行く
「そう簡単にはいきませんか、ですがそれでこそ湊様です!」
「お前もかなり腕を上げてるな!」
矢で剣の軌道を変えながら隙を狙うフィリアに対し俺は隙を作らない様に気を付けながらフィリアに攻撃を続ける
〜切歌side〜
「とりゃ!」
「デス!」
私はアームドギアの鎌で剣を防ぐ
「どうしてそのギアを!」
「イタリアの司令が湊のサンダルフォンの破片からペンダントを作ってくれたんだ!」
それって湊のサンダルフォンの破片が他国に出回って居るって事デスか
「話していて良いのかな?」
《雷鳴》
剣からから放たれた雷をなんとかギリギリの所で避ける
「うわぁ!あっ危なかったデ〜ス」
「むぅ…外れちゃった」
ルーシアと言われた人はそう言ってまた剣を構える
「切ちゃんこの人達強い」
「デスね、これは私達も協力しないと勝てないかもデスね」
「うん、そうだね」
私は調と背中を合わせながらそう話す
「作戦会議は終わったかな?」
「ちょっと連携がうまくいく様になっただけで勝てるくらい私達は甘くないよ」
《雷鳥》
《水槍》
私達は左右からの挟み撃ちの攻撃を上に飛んで交わす
「いっちょデカイのお見舞いするデスよ調!」
「うん、切ちゃん」
《禁合β式・Zあ破刃惨無uうNN》
私と調は空中で体制を整えて調のアームドギアを私のアームドギアの柄の先に接続して巨大な刃が付いた車輪状に変化させ回転させながら突進する
「私達も行くよルーシア!」
「うん!ルネちゃん!」
《双刹ノ雷渦》
槍を回転させ出現させた巨大な渦潮に雷を纏わせその雷を纏わせた渦潮を私達に向ける
「負けねえデスよ!」
「私達のやって来た事全部ぶつける」
「私達だって負けないよ!」
「最大出力!」
私達も相手も今出来る全力を出し切る
「「はああ!!」」
「くっ!もう限界…」
向こうは限界が近いのか渦潮の威力が弱まって居る
「ルネちゃん!う…私もちょっと不味いかな?」
「もう無理…」
渦潮が完全に消えて私達の攻撃が2人に直撃する
「はぁはぁ、やったデスね…調」
「うん…でも私達もギリギリだった。湊の応援に行くのは無理そうかな」
「デスね…後は任せたデスよ湊」
私達はそう言って床に座り込み湊とあのイチイバルの装者の戦闘が終わるのを待った
〜切歌side out〜
「やはりまだ勝てませんでしたか」
「腕はそれなりに上がって居るみたいだが、間合いが悪かったな」
切歌達の戦闘が終わり暫く経ち距離を取りきれなくなったフィリアの喉にアームドギアを向け俺が勝った
「それにしても流石湊様が所属している組織、思った通り強者が揃っていますね」
「そうか?ま、あの2人が組めば右に出る奴はそうそう居ないだろうな」
「そうですか、私もまだまだ精進が必要ですね」
「精進するのは良いがあまり無茶をしすぎるなよ」
「心得ております。それでは私はルルネとルーシアの2人と敗因を見直すのでこれで失礼します」
フィリアはそう言って2人を連れて本部を出た
感想や評価お願いします
誤字や脱字の報告もあると幸いです