戦姫絶唱シンフォギア 〜紅蓮を纏いし装者〜   作:saint shine

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190話

「作戦開始時刻まで5分を切ったが持ち場には着いてるか?」

 

俺は作戦開始時刻まで5分前になったので此処に居る切歌達以外に最終確認を行う

 

『はい、大丈夫です湊様』

 

『こっちも大丈夫だよ〜』

 

俺の問いかけにフィリアとルーミアが答える

 

「時刻○八○○。作戦開始!」

 

『了解!!』

 

そう言うと全員ギアを纏いアルカノイズの警戒を行う

 

「私達はあっちに居なくて大丈夫何デスか?」

 

「大丈夫だろ、フィリア達に任せておけば」

 

『湊!アルカノイズのお出ましだよ!』

 

ルルネのホログラムにはアルカノイズが映し出された

 

「そんじゃ俺達も行くか」

 

「「うん(デス)」」

 

〜Various shul shagana tron〜

 

〜Zeios igalima raizen tron〜

 

〜Hellfire chamael tron〜

 

俺達は聖詠を行い切歌と調のペアと俺の二手に分かれる

 

「お前らさっさと引け」

 

「はい!全員引くぞ!これ以上は湊氏の邪魔になる!」

 

そう言って全員空母内部に避難して行く

 

「ふぅ、こんなもんだな」

 

『湊様、おかしな動きを取る少女を見つけました。追跡を行いますか?』

 

アルカノイズを粗方片付けるとフィリアからそんな通信が入る

 

「いや、錬金術師だった場合も考えて俺が追跡する」

 

『承知しました。その少女はイガリマとシュルシャガナの装者が担当して居る区画に向かいました』

 

「わかった、お前達はアルカノイズの対処を優先に考えて行動してくれ」

 

『はい、くれぐれもご注意を』

 

そう言ってフィリアは通信を切った

 

「あれか…」

 

切歌と調がアルカノイズの対処をして居る区画の近くにアタッシュケースを持った犬か猫か分からない耳の少女が居た

 

「物は試しって事で」

 

《紅炎華》

 

俺はその少女に攻撃する

 

「ふっ!」

 

少女は軽々とその攻撃を交わす間違いなさそうだな

 

「パヴァリアの残党の錬金術師だな」

 

「だったら何でありますか」

 

「悪いが…死んでもらう。イグナイトモジュール、抜剣」

 

俺はイグナイトモードに移行し錬金術師との距離を詰める

 

「アタッチ「遅えよ」かは!」

 

俺はその少女が行動を起こす前に接近し銃の先端で腹を殴る

 

「たく、パヴァリアにはロリコンでも居たのかよ。まあどうでも良いけどな」

 

そう言って俺はその少女が飛ばされた方に向かう

 

「くっ!」

 

「「湊!」」

 

俺が少女を吹き飛ばした場所に着くとそこには切歌と調も居た

 

「湊あれって…」

 

「ああ、パヴァリアの残党だ」

 

「わたくしめが相手であります」

 

そう言ってその少女は空母に空いた亀裂から中に入って行く

 

「やらいでか、デース!!」

 

「行くぞ調」

 

「うん、所で湊…女の子にこんな高い場所から飛び降りさせるの?」

 

そう言って調は俺を見る

 

「わかったよ」

 

俺は調を抱え空母の亀裂から中に入る




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