戦姫絶唱シンフォギア 〜紅蓮を纏いし装者〜   作:saint shine

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203話

翌日俺はルナに街の案内を頼まれたので町を案内をし今はファミレスに来て居る。その際切歌と調も一緒に行くと言って居たがルナがそれを拒否した

 

「ん…ご主人これ凄く美味しい」

 

「そうか「パパ〜!」葉月お前こんな所で何してんだ?」

 

俺の元に走って来たのは響やエルフナイン達と遊びに行ってる葉月だった

 

「葉月ちゃん!急に走っちゃ危ないよ。あ!湊君!それで葉月ちゃん走って行ったんだ」

 

「何をして居る立花、湊?どうしたんだこんな所で?それに一緒に居るのは」

 

「翼は直接会うのは初めてだな。ルナ挨拶しろ」

 

俺がそう言うとルナはパンケーキを食べるの手を止める

 

「るる、ルナよろしく」

 

「風鳴翼だよろしく頼むルナ」

 

ルナと翼はそう言って互いに握手を交わす

 

「それで湊はどうしてルナちゃんと?切歌ちゃんと調ちゃんは一緒じゃ無いの?」

 

「ああ、ルナに街の案内頼まれたんだ。切歌と調も一緒に行くって言ってたんだがルナが断ってな、俺だけで案内する事になったんだ」

 

俺は響達と相席をする事にして響とエルフナインと葉月がパンケーキを食べ終えるのを待って居る

 

「にしても意外だな。今の翼なら剣の技を磨くと思ったんだがな」

 

「私もそのつもりだったのだが、鍛錬場の使用は控える様にと言われたのを思い出してな。そんな時に立花からの申し出があったので私もその申し出を受けたんだ」

 

鍛錬場まで使えないのか

 

「葉月口の周りが生クリームだらけだぞ、誰も取ったりしないから落ち着いて食え」

 

そう言って俺は葉月の口周りに付いた生クリームを拭き取る

 

「ほら響もだよ」

 

「ありがとう未来、今度はどこ行こっかな…そうだ湊君も一緒に行こうよ!」

 

「俺は別に良いが、ルナは大丈夫か?」

 

「るる、大丈夫」

 

ルナは俺の言葉に頷いてそう返す

 

「エルフナインちゃんもう良いかな?」

 

「はい、大丈夫です」

 

「ルナちゃんも大丈夫?」

 

「るる、大丈夫」

 

次に俺達は服を見に来て居てエルフナインとルナが試着をして居る

 

「エルフナインちゃん似合ってるよ!翼さんもそう思いますよね!」

 

「ああ、よく似合って居る」

 

「ルナちゃんも似合ってるね、湊はどう思う?」

 

「そこで俺に振るのか?」

 

未来にそう聞かれるので俺もルナの服装を見る。

 

「ご主人どう?」

 

「似合ってると思うぞルナ」

 

「るる♪ご主人にそう言って貰えると嬉しい」

 

ルナは嬉しそうに笑ってそう言う

 

「ほらエルフナインちゃんきっと湊君もほめてくれるよ」

 

「ひっ響さん湊さんには…」

 

響はそう言ってエルフナインを更衣室から引っ張り出す

 

「ど…どうでしょうか?」

 

「似合ってるんじゃないか?」

 

「そうですか…」

 

エルフナインはそう言うとほっと安心した顔をする

 

「それじゃあ次は葉月ちゃんと湊の番だね」

 

「うん!パパが一緒に選んでくれたの!」

 

そう俺と葉月は一緒に選び何故か俺の分は葉月が選んだ

 

「湊君開けても良いかな?」

 

「ああ、大丈夫だ」

 

俺がそう言うと響は試着室のカーテンを開ける

 

「パパかっこいい!!」

 

「ああ、よく似合って居る」

 

「葉月ちゃんセンスあるね」

 

「いやぁ、人って服装1つで此処まで変わる物なんだね」

 

響の発言は兎も角別に悪い訳じゃないらしい

 

「どうかしたかエルフナイン?」

 

「いっいえ、とてもお似合いでしたので…」

 

「エルフナインちゃん…もしかして湊君に見惚れてた?」

 

「はい…少し…」

 

エルフナインはそう言って顔を赤くする。見惚れてたのは否定しないんだな

 

「それじゃあ次行こう!!」

 

会計を済ませた後響はそう言って歩き出した




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