戦姫絶唱シンフォギア 〜紅蓮を纏いし装者〜 作:saint shine
「ただいま」
「「「お帰り(デス)パパ(湊)(ご主人)!」」」
エルザ達と一度別れ家に帰ると切歌と葉月とルナの3人が出迎える
「悪い俺また直ぐに出なきゃいけないから晩飯はいらない」
「パパ…葉月も行って良い?」
葉月にそう言われて少し考える。
「わかった、良いぞ葉月。着替え持って来い」
「うん!」
俺がそう言うと葉月は自分の部屋に着替えを取りに行った
「ご主人私も行きたい」
「ああ、別に良いぞ」
「湊私も良いデスか?」
「悪い切歌お前は辞めておいてくれ今回会う奴の1人に葉月の顔見知りの奴が居るから連れてくだけなんだ。ルナはもしもの時の為だ」
「そうデスか、わかったデス。調には私から伝えておくデス」
「ああ、悪いが頼む「パパ!準備出来た!」よし行くか」
「「うん(るる)」」
俺と葉月とルナはそう言ってヴァネッサ達の居る施設に向かう
「パパ此処なの?」
「ああ、入るぞお前ら」
俺はそう言って中に入る
「来たのね、その子は?」
「パパ…この姉さん誰?」
「此奴はヴァネッサだ」
葉月はそう言うと恐る恐るヴァネッサに近づく
「怖がらなくても大丈夫よ」
ヴァネッサはそう言って葉月の頭を撫でる
「ご主人…説明」
「ああ、お前には話とかないとな」
俺はルナにヴァネッサ達の事を米国が俺に一任した事を伝える
「そう…それでご主人はあの人達を…わかった」
「悪いな話すのが遅れて」
俺はそう言ってルナを撫でる
「うちらを忘れてないか?」
「忘れるかよ」
「エルザお姉ちゃん!!」
葉月はエルザを見つけるとそっちに走って行く
「貴方は…彼が連れて来たでありますか」
「エルザちゃんその子の事知ってるの?」
「ガンス、わたくしが彼に捕らえられている時に面識があるであります」
ヴァネッサの問いかけにエルザはそう返す
「さて、アランの奴は何処だ?」
「あ?俺に何か用か?」
「ああ、お前に関係する事だ」
俺はルナとヴァネッサとアランだけ残し他は席を外して貰った
「ほーん、英国がね」
「ああ、生物兵器を作り出せるだけの技術と腕それを英国で役立てて欲しいとの事だ」
正直言って俺はこの話に何か裏があるんじゃないかと思っている
「何か裏があるんじゃないかしら?」
「俺もそう思う。だがあくまで決めんのはお前だ」
「そうかよ、俺は行かねえぜ。あんな所に行ってもまた新しい生物兵器を作れだのなんだの言われるだけだろうからな」
「そうか、お前はどう思うルナ?」
ルナがフランスで行ってた観測任務それは英国の動きを観測する任務だったルナなら今の英国がアランをどう使うか大体予想出来るだろう
「多分アランの言う通りになると思う」
「そうか、わかった。英国には俺から断りを入れておくそんでお前は今後どうするつもりだ?」
俺はアランに今後どうするかを聞く
「どうすっかな…いっその事香港にでも帰って…」
アランはそう言って考える
「ならこっちにS.O.N.G.に来るか?」
「あ?S.O.N.G.に来るかだ?」
「ああ、お前の腕なら技術スタッフとしても十分に通用するだろ」
俺がそう言うとアランは考える
「技術スタッフか…そっちが良いならその話乗らせてもらうぜ」
「わかった明日おっさんに聞いてみる。そろそろ夕飯か」
俺はアランにそう言って立ち上がり夕飯を作り始めた
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