戦姫絶唱シンフォギア 〜紅蓮を纏いし装者〜 作:saint shine
「エルフナイン何かに付き合ってくれってそう言う事だよな!?」
「えっと…そうじゃなくて…その…」
そう言うとエルフナインは顔を赤くして否定する
「きゃっキャロル!?待って…焦ったい!もう観てられん!」
「キャロルお前何するつもりだ!」
「煩いお前は黙っていろ!」
キャロルはそう怒鳴る様にそう言って俺に近づいて押し倒す
「約束通り条件を呑んで貰うぞ」
「待て待て!それ以前に俺は付き合ってる奴が居るんだぞ!」
「それがどうした、奪われなくなければ此処に来れば良い話だ」ドンッ
キャロルがそう言うとトレーニングルームの扉が壊される
「何やってるデスか湊!!」
「切ちゃん必死すぎ…」
そこにはイガリマの鎌を振り下ろす切歌と調が居た
「お前はこの状況で俺がどうこうすると思ってんのか!?」
「ふん、だが来るのが遅かったな…何を言ってる此処まで引き下がるのか…はぁ、全くお前は…」
キャロルはそう言って俺から降りる
「覚えておけお前に想いを寄せているのはそこの2人だけで無い事をな…ふぅ、すっすみません湊さん!こんな事になってしまって」
「別にお前が謝る事じゃ無いだろ」
「それで…その…明日お買い物に付き合って貰っても良いでしょうか?」
「それくらい別に良いぞ」
恐らく買い物だけでは無いのだろうが俺はそう答える
「えっと…それじゃあ明日9時に公園でお待ちしています」
「待って…湊今日もマンションには帰らない?」
「ああ、後2、3日はあそこにいるつもりだが?」
俺がそう言うと調は頷く
「今日エルフナインとお泊まりしたいから湊の部屋借りて良いかな?」
「別に良いが俺が帰るまでにちゃんと片付けとけよ」
俺は調が頷くのを確認してトレーニングルームを出た
「お前ら昼食のついでに晩飯の買い物に行くが一緒に来るか?」
「「行く!」」
俺が葉月とルナの居るトレーニングルームに向かいそう聞くと2人はそう言う
「んじゃ行くか、忘れる所だった」
そう言って俺はマリアに通信を繋ぐ
『どうかしたのかしら?』
「俺らは今から昼食のついでに晩飯の買い物に行くがお前らはどうすんだ?」
『そうね…私達はもう少し此処に居るわ、アランは風鳴司令が頼みたい事があるから此処に止まるそうよ』
「わかった、じゃあな」
俺はそう言ってマリアとの通信を切る
「それで何か食べたい物はあるか?」
「葉月ハンバーグが食べたい!」
「ご主人カレーが良い」
2人共食べたいのがバラバラだな
「そんじゃフードコートに行くか。そこからハンバーグもカレーも食べれるだろ」
「「(うん(るる)」」
目的も決まったので俺達はフードコートのあるショッピングモールに向かった
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