戦姫絶唱シンフォギア 〜紅蓮を纏いし装者〜   作:saint shine

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43話

「そう言えばアリアさんは明日帰るんデスよね?」

 

「ええ、明日の朝には日本を出る予定ですわ。それで湊様、もし宜しければ二課にお邪魔させて頂けないでしょうか?」

 

「二課に?んー、俺にはなんとも言えないな、いけそうか風鳴?」

 

俺にはわからないのでおっさんの親族である風鳴に聞く

 

「少し待っててくれないか?叔父様に聞いて来る」

 

風鳴はそう言って部屋の外に向かう

 

「そう言えば昨日聞いたんですけど、アリアさんってシンフォギア装者なんですよね?しかもアメリカでいくつかあるグループで1番活動の多い」

 

「ええ、ですからこう言った休みは中々取れないんです。それに多いと言っても夜は順になって警備をして居ますわ。それからノイズの発生した数が多い時はいかなる時でも出動しなければならない為に、学校には通って居ません。特にわたくしの所属するclover'sはこれまでの功績が認められているのは嬉しい事なのですが休める日が少ない所が難点ですわね。因みにこのClover'sには一時期湊様も所属して居ましたわ」

 

アリアがそう言ったのでその場にいて知らない調と切歌以外の全員が俺を見る

 

「まあな、そう言やお前あの後結局の所ステラかナインに勝てたのか?」

 

「それが湊様に鍛錬をつけてもらったにも関わらず1度も」

 

それゃそうか、アリアと同じくらいステラとナインの鍛錬にも付き合ったんだから

 

「Clover'sは3人の特技や要素で形成されているんだ。1つの要素がスピードの速いアリア、その次が力の強いナイン、戦略にたけたステラ、その3人で形成されて居たんだが、俺が入る前のステラとナインが酷くてな、ステラは確かに戦略にはたけて居た。だが兎に角頑固で融通が効かなかったな、ナインも確かに力は人一倍あった。でも闇雲に突進するだけで自分の身体の事を後回しに考えててステラはそれが気に入らなかったんだろうな、それで2人が対立してステラはナインに対し、ナインはステラに対して敵対心みたいなのを互いに抱いててな、アリアはそんな中に居たくないから1人でノイズを倒しに行く事が最初は多かったみたいだな」

 

「そうでしたわね、そんな時に湊様がClover'sに来たのです。湊様は力が強いだけでは、戦略にたけて居るだけでは何も意味がないと言う事を実際に模擬戦をしステラさんとナインさんに教えてくださってのです」

 

「戦略があってもそれに必要な人材が必要だ、力があってもそれをフォローするパートナーが必要になる。アリアはその辺は理解してたから特にこれと言って無かったからあの2人には俺と一対一をして貰ったのとステラには戦略だけでは何も出来ない事、ナインには力だけでは意味がない事を理解してもらう為単独でノイズを討伐して貰った」

 

その結果ナインは戦略も必要である事が、ステラは自分には出来ない事がナインに出来る事が理解し今ではあの時の様な敵対心は無いがステラと他のグループのメンバーが言い合いになって居る事は度々あるとナインから聞いている

 

「雪音弟、叔父様が大丈夫だそうだ」

 

そこに風鳴が戻りそう言ったので俺達は二課の潜水艦に向けて出発した




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湊の当てた秋の京都旅行に一緒に行くペアを以下から選んで下さい

  • 切歌
  • 調
  • 葉月
  • クリス
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