戦姫絶唱シンフォギア 〜紅蓮を纏いし装者〜 作:saint shine
〜調side〜
「此処デスよね調?」
「響さんの話では此処のはず」
私と切ちゃんはとある廃墟の裏側に居る。表には警察や人だかりが多くて中に入れそうにないから裏側から入る事にした
「頼むデス調」
「うん」
〜Various shul shagana tron〜
私はシンフォギアを纏い廃墟から飛び出て居る鉄骨に紐を巻き付けその鉄骨の上に登り切ちゃんを引き上げる
「ありがとうデス調」
「気にしないで」
そう言って私と切ちゃんで中を覗く
「居た葉月ちゃんデス」
「縄で柱に縛りつけられてるね」
中を覗くと柱に縛りつけられた葉月ちゃんが見えた
「調お姉ちゃん!!」
「ちょ!?葉月ちゃん!?仕方ないデス調下から中に入るデス」
「わかった」
葉月ちゃんが私と切ちゃんを見つけて叫んだので私と切ちゃんは慌てて一つ下の窓から中に入る
「ふー、危機一髪デスね」
「そうだね、葉月ちゃんも居たし突撃しよっか」
「そうデスね」
〜Zeios igalima raizen tron〜
切ちゃんもシンフォギアを纏い階段を登る
「準備は良いデスか調?」
「何時でも大丈夫だよ切ちゃん」
扉の前でそう言ってから互いに頷き思いっきり扉を壊す
「ぐはっ!」
扉の向こうに誰か居た様で1人吹き飛ぶ
「さーて、葉月ちゃんを返して貰うデス」
「もう大丈夫だよ葉月ちゃん」
「テメェらどっから入った!」
私と切ちゃんは一先ず相手の人数を確認する
(相手は5人、1人は向こうで扉の下敷きになってるから身動きは取れない筈)
(そうデスね、一般人相手にシンフォギアを使うのは気が引けるデスが葉月ちゃんを拐ったなら話は別デスね)
「やっちまえ!」
リーダーらしき男がそう言うと私と切ちゃんに向かって残りの3人が向かって来る
「来るデスよ調」
「うん、切ちゃん」
私達と強盗との戦闘が始まった
「よく頑張ったデス葉月ちゃん、今ロープを切るデス」
強盗を物の数分で拘束してイガリマの鎌で葉月ちゃんを繋いで居るロープを切る
「切歌お姉ちゃん!調お姉ちゃん!」
「怖かったのに泣かなかったんだね、偉いよ葉月ちゃん」
切ちゃんがロープを切ると葉月ちゃんは私に向かって走って来た葉月ちゃんを優しく撫でる
「これで任務完了デスね」
「そうだね、後は下の人達にバレない様に廃墟を出るだけ」
私と切ちゃんは葉月ちゃんを連れて裏側から飛び降りた
「そう言えば葉月ちゃんはどうしてあの人達に捕まっちゃったデス?」
「お菓子くれたから…」
それで着いて行っちゃったんだ
「ダメだよ葉月ちゃん知らない人に着いて行っちゃ、次から気をつけてね」
「ごめんなさい」
葉月ちゃんはしょんぼりしながら謝る
「わかってくれたなら良いデスよ、それじゃあ水着選びを再開するデス!」
「そうだね、可愛いのも見つかったし行こっか葉月ちゃん」
「うん!」
その後葉月ちゃんの水着を切ちゃんと一緒に選んでから晩ご飯の買い物をして帰った
〜調side out〜
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