戦姫絶唱シンフォギア 〜紅蓮を纏いし装者〜   作:saint shine

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67話

あれから数日、未来の狙い通り距離感が縮まり普通に話せる程度までにはなった

 

「湊君お昼一緒に食べよ!」

 

「良いぞ、あの2人も今日はクラスの奴と食べるらしいからな」

 

何時もは切歌と調と俺の3人で食べてるが今日はクラスの人と食べる約束をしたと3限目が始まる前にメールが来た

 

「そうなんだ、それじゃあ行こ未来や創世達も待ってるし」

 

「わかった」

 

俺はそう言って立ち上がり未来達の待って居る場所に向かう

 

「そういやお前3限の前にレポートがどうとか言ってたけど終わったのか?」

 

「それが中々終わん無くてさ」

 

まだ終わって無いのか

 

「早めに終わらせないともっと面倒だぞ」

 

実際切歌と調の2人は俺を頼って来たし、まあ自分の力でやらせたけど

 

「たはは、厳しいなぁ。そう言えば湊君ギリギリまでレポート出してないって聞かないね」

 

「後々になってやるのも面倒だから早めに終わらせてるだけだ。誰でもしてる事だろ」

 

「そうだよね、湊君そこでお願いがあるんだけど、今回のレポート手伝って!」

 

響はそう言って頭を下げる

 

「悪いがその気はない、そう言うのは未来に頼め」

 

「それが未来は今日用事があるらしくて、そのレポート今日中に出さなくちゃいけなくて、だからお願い!!」

 

「そう言われてもな」

 

「もう響、遅いと思ったらそんな事してたの?」

 

俺と響が遅いと思う様子を見に来た未来がそう言う

 

「ビッキーもミナも遅いよ」

 

未来の案内の元安藤達と合流する

 

「悪いな」

 

俺は安藤に一言だけ謝って広げられたレジャーシートに座る

 

「雪音さんのお弁当何時も美味しそうですが何方が作ってくれて居るんですか?」

 

弁当を食べて居ると寺島にそう聞かれる

 

「俺は毎日自分で作ってるぞ?」

 

「へー、ミナ料理出来るんだ」

 

まあ覚えるしか無かったからな、セレナもマリアも最初ろくに料理出来なかったし

 

「そう言えば雪音君は部活しようと思わないの?」

 

「また突然だな板場、悪い携帯鳴ってるから少し外すな」

 

俺はそう言って電話に出る

 

「何だ切歌」

 

電話の相手は切歌だった

 

『湊今日の放課後3人でクラブ体験に行くデス!』

 

「クラブ体験か、丁度俺もその話してたんだ。どうするかな」

 

『悩むくらいなら決定デス!放課後第1音楽室前に集合デス!』

 

切歌は言いたい事だけ言って電話を切った

 

「ミナ誰からだった?」

 

「俺の知り合いからだ、放課後クラブ体験に行くらしい」

 

「先程部活をしないかどうかと考えて居たので丁度良かったのでは?行くんですか?」

 

「ああ、そいつがあの調子の時は何言っても聞かないしな」

 

切歌があの調子の時に俺の意見を聞いてくれた試しが無いので行く事になるだろう

 

「私達の屋上にバトミントンに行くけどミナはどうする?ヒナはビッキーのレポート手伝うって言ってたけど」

 

「ならレポートの邪魔しちゃ悪いし俺も行かせてもらう」

 

そう言って俺は安藤達と屋上に向かいバトミントンをし頃合を見て教室に戻った




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