戦姫絶唱シンフォギア 〜紅蓮を纏いし装者〜 作:saint shine
〜調side〜
「マリアも翼さんも遅いデスね」
私達は今日飛行機で日本に来る翼さんとマリアを待って居る
「来た!翼さーん!マリアさーん!」
「マリア!こっちデス!!」
「マリアおばさーん!!」
こっちに向かって歩いて来る翼さんとマリアを見つけて響さんと切ちゃんが2人に向かって手を振り葉月ちゃんはマリアに向けて走って行く
「元気そうね葉月、貴方達も元気そうね切歌、調」
「うん!」
「突然デス!」
「マリアも元気そうで良かった」
ヘリで本部に向かって居る中で響さん達は翼さんと私達はマリアと話して居る
「そう言えば湊はどうしたの?」
「湊なら本部に居るデスよ、まあこう言うのに参加しないのは結構ある事デスから今更デスけどね」
「そうね」
マリアはそう言うと何処か心配した表情を浮かべて居た
〜調side out〜
「良いのかリーダー?こんな事してて?よっと」
「何時もの事だマリアが無事ならそれで良い、そこ!」
「甘いわ湊、こらナイン!湊相手にしてるのに流暢に話してんじゃ無い」
切歌達がマリアを迎えに行って居る中俺は本部の中でナインとステラの2人と模擬戦をして居る
「ふー、体も暖まってきたしそろそろ始めようぜリーダー!」
「そうね」
「だな」
〜Oath of moment gungnir tron〜
〜Hellfire chamael tron〜
〜Crimson Glacier Fenrir tron〜
全員同時に聖詠をしてシンフォギア を纏いふたたび模擬戦を始めようとした時
『湊君、シンフォギアを纏った所済まないが響君達が到着した』
おっさんからそんな通信が入った
「わかった、また次の機会までお預けだな」
「そうみたいね」
仕方ないと割り切り俺とステラはシンフォギアを解除する
「あーあ、まだ全然足りねーのに」
ナインも文句を言いながらも渋々解除して模擬戦をして居た部屋を出た
「来たぞおっさん」
1度ステラとナインの2人と別れてから俺は中に入った
「来たか湊君」
「久しぶりね湊」
「ああ、元気そうで何よりだマリア」
俺とマリアは互いの無事を確認する
「久しいな雪音弟」
「ああ、久しぶりだな風鳴」
「これでシンフォギア装者勢揃い、と言う訳にはいかないな」
話によるとクリスのイチイバルと風鳴の天羽々斬のコアとなる聖遺物かけらが無事だがエネルギーをプロテクターとして固着させる機能が損なわれたらしい
「成る程な、要するにセレナのアガートラームや未来の神獣鏡、アリアのエアリアルと同じって事か」
「な!?彼女もなのか!?」
「ああ、ステラに聞いたアメリカのニューヨークシティにアルカノイズが出現した時にやられたってな」
「ステラさん?湊君誰それ?」
ああ、そう言やステラに会ったことあるの切歌と調と葉月の3人だけだったな
「その事についても俺から説明させて貰う、入って来てくれ」
おっさんがそう言うとステラ達が入って来た
「この子達はアメリカのグループClover'sのメンバーだ、事実上まともにシンフォギアを動かせるのが響君と湊君の2人では明らかに戦力不足、と言う事でアメリカから派遣されたと言うよりかはClover'sが我々S.O.N.G.に吸収されたと言った方が良いな」
「ステラ・リーシェンよ、よろしく」
「ナイン・フォレスティアだ!よろしく頼むな!」
「アリア・ツーヴェルクです。以後お見知り置きを」
おっさんの言葉に続く形でステラ達が挨拶をする
「少し良いか?お前らがS.O.N.G.に吸収されたのはわかった、だがその後は誰がお前達の代わりをするんだ?」
「scarletよ、アリス達が私達の抜けた穴を埋める話になったわ」
「scarletってお前彼奴らに任せて来たのか?」
scarlet俺がアメリカに滞在して居た時に面倒を見た対ノイズ専用グループの名前だ。だが俺が最後に見たときはアリアにも到底及ばなかった筈だが
「安心しろってリーダー!彼奴ら私達と互角に戦えるくらい強くなってるからさ!」
「そうよ、それに私がそんな事も見分けずに来ると思う?」
「それを聞いて納得した」
ステラに合格点を貰ったんだ相当強くなってるんだろうな彼奴ら
「では次に移ろう、湊君攻撃はするな」
「相手によるな」
おっさんの言葉にそう言って俺は切歌達とおっさんに着いて行った
〜ステラのプロフィール〜
名前:ステラ・リーシェン
歳:15歳
好きな物:聖遺物の研究(1度飲まず食わずで1日中熱中していた事もある)
嫌いな物:他人との付き合い(嫌いと言うより苦手)カエル
シンフォギア :フェンリル
武器:短剣
感想や評価お願いします
誤字や脱字の報告もあると幸いです