キリがなかったので、布団買った後2人まとめて部屋に連れてきていた
和馬「それで、えっとレイナだっけ?説明してくれ」
レイナ「は〜い!私にとって先輩は恩人であって!物凄く頼りになる人でした!先輩のおかげで仕事も上手く行き、今までつまらなくて辛かった生活から毎日が楽しい生活に変えてくれました!性癖は歪んでてキモイところもあったけど 私にとってはそれすらすごく魅力的な人でした」
可憐「あんたってもしかしてかなり幸せ者?」
レイナ「先輩気をつけて下さいね、あと2人は確実に先輩のところ訪問しにくるから、というか私?浮気とか許せないんで今すぐ結婚しませんか?」
可憐「け、結婚!?」
レイナ「それと、レイナ独占欲強いので〜ハーレムとか絶対認めません♡」
可憐「ちょっと待ってよ!いきなり過ぎない?」
レイナ「だって、あなたみたいに可愛い子があと2人も控えてるとか危険すぎて今からもう外掘り埋めちゃおうかな〜ってそれに、恋人になってから始まる恋もあると思うんですよね」
レイナ「先輩聞いてます?」
和馬「レイナより可憐の方が10倍は可愛い」
可憐「は、はぁ!?わ、私がモデルやってる子よりか、可愛いって!?」
レイナ「……」
レイナ「先輩のバカ!もう知らない!」
和馬「ちょっ!待てって」
正座をしていたレイナは動き出しが少し遅く直ぐに引き止めることに成功した
和馬「悪かったって、あのなさっきお前が勝手に彼氏どうこう言ってたからでさ でもお前なりの苦悩があったんだろ?」
レイナ「うぅ、私やっぱ先輩じゃないと駄目みたい…先輩以外の人を愛せる自身がない」
和馬「すまんな、俺は可憐の事もレイナの事もまだ選ぶ気は無いんだ」
ピンポーンピンポーン
和馬「ちょっと出てくる」
ましろ「隣の部屋のものなんですが、さっきからうるさい」
和馬「あっ、すみません」
ましろ「でも許す その代わり…んっ……ちゅっ」
和馬「!?」
ましろ「今日はまだだったから、それに朝から女の人の声聞こえてたから遠慮してた」
ふと我に返り後ろを見てみると
レイナ「ふしゅゅゅ!ふしゃゃやあ!」
可憐「…………」ニコッ
ましろ「後ろにいる2人は誰?」
和馬「その前にお前が誰だよ!?」
取り敢えずお隣さんを部屋に招き入れ状況を説明した
ましろ「なるほど、だから壁がふさがっていたの」
壁?
和馬「お前の世界では壁に穴でもあったのか?」
ましろ「うん、穴空いてた」
可憐「プライバシーの欠片もないじゃない」
レイナ「貴方がかざみちゃんが言ってた親友ね」
ましろ「うん、かざみちゃんの親友!」ビシッ
何故か ポーズをし、ドヤ顔でった
レイナ「という事はあと1人は確定で関係を持ってるということですね」
和馬「まだ居るのかよ…つーか未来の俺ってタラシかよ」
可憐「それはちょっと違うと思うよ、だってどの世界でも貴方一人の女性を幸せに出来るほど愛していたわけだし、そこは誇ってもいいと思う」
和馬「北大路…」
可憐「もう可憐でいいって 少なくとも後2ヶ月はここで住まわせて貰うんだから」
レイナ「えっ…同棲?」
ましろ「なら、私も同棲する」
和馬「ましろは隣だからする必要ないだろ」
ましろ「じゃあ、遊びに来ていい?1人じゃ寂しい」
和馬「まぁ、それくらいなら」
レイナ「じゃあ私も!」
和馬「高校生の深夜徘徊は許しません」
レイナ「あぅ」
可憐「あははははっ!」
ましろ「賑やかですね」
可憐「あいつ、人を笑わせる才能はあるから」
その日は可憐以外早めに自宅に帰っていった