咲「確か…ここだったわよね…」
昨日自分がタイムスリップし、直ぐに和馬のことを探したかったが朝から仕事で探すことが出来なかった…
ピンポーン
可憐「はーい」
咲「あれ、女の人の声?間違えたかしら?」
可憐「えっと、どちら様でしょうか?」
咲「すみません、あの小鳥遊さんってどこの何階でしたか分かりますか?」
可憐「あ、小鳥遊ならここであってますよ」
咲「えっ?」
可憐「私色々訳あって同棲させて貰ってるんです」
咲「同棲?」
可憐「(ひっ!?今なんか…笑顔なのに恐!?)」
可憐「あ、もしかして咲さんですか?」
咲「え、えぇどうして名前を?」
可憐「タイムスリップ」
咲「!?」
可憐「やっぱり…あいつこんな美人なお姉さんにも手を出してたなんて…」
咲「な、なんでその事を!」
可憐「貴方と同じ事が起きてる人が私含めてあと3人居るんですよ」
咲「そ、そうだったの!?」
可憐「取り敢えず上がってください、あの馬鹿は今風呂入ってるのでもうすぐ出てくると思います」
ましろ「初めまして、ましろです」
咲「あ、初めまして咲です。あのもし違ったらゴメンなさい。もしかしてリヴァイアサンで働いてたりしてます?」
ましろ「はい、貴方はかざみちゃんのBARで何度か見た事がある気がします」
和馬「なんか増えてる…」
咲「和馬君…私の事覚えてないんだよね?」
和馬「すみません…」
咲「ううん、いいの…その代わりと言ってはなんなんだけど…ちょっとこっち来てもらえる?」
和馬「あ、はい」
咲「はぁ…落ち着く」
!?
急に抱きしめられた
咲「ごめんね、仕事で疲れてて癒しが欲しかったの」
可憐「なんのお仕事されているんですか?」
咲「気象予報士なの」
可憐「気象予報士…咲…え!もしかして鳴瀬咲さんですか!?」
咲「そうですよ」
可憐「あんた本当にモデルといい気象予報士といい どうしてこんな優良物件がコロコロやってくるわけ!?」
知るか!
和馬「俺が聞きたい」
可憐「和馬〜スマホ鳴ってるよ〜」
和馬「あ、ほんとだ もしもし」
レイナ「あ、先輩〜もし今日暇だったらデートしませんか?」
和馬「断る」
レイナ「あ、ちょっ!待ってくださいよ どうせもう人集まってるんですよね?私も今から行きます」
和馬「勝手にしろ」
可憐「レイナちゃん?」
和馬「あぁ」
可憐「あんたってレイナちゃんには当たり強いけど何かあるの?」
和馬「…笑わないなら言ってもいい」
ましろ「笑わない」
咲「私も気になる」
和馬「あいつ見てると本当の妹みたいでほっとけない」
可憐「あんた妹居るでしょうが」
和馬「可愛いものは可愛いんだよ…」
咲「分かるかも…私も弟居るから」
和馬「咲さん…」
咲「和馬君…」
可憐「ストーップ!なんで手を取り合ってるの!?」
ましろ「新しいバイト先決めなくていいの?」
和馬「やっべ、忘れてた どうすっかなー」
ましろ「良かったら リヴァイアサン来て人で不足だから」
和馬「考えとくわ」
ましろ「分かった」
原作エロゲだったこともあって 区切りにくいなー…1話ずつテーマ決めた方がいいかな