『クロックタワー3』 の続編(?)なんぞを考えてみた 作:蜜柑ブタ
こっちは、完全にふたりともオリキャラです。
あと、完全なるこのネタのネタばらしもしてます。
それでもOKって方だけ、どうぞ。
勝手な妄想ですが、アリッサって何となく子宝に恵まれそうな感じがしたので、クロックタワー3のエンディングから二十何年後?くらいの時間軸で、5人くらいとか。アリッサの母親ナンシーは、結局アリッサしか生んでませんからね…一人しか生んでない状態じゃすぐ家系が途絶えちゃいそうだし。それともルーダーの家系は出生率が低いのか…。(すげー薄幸だから)
ちなみにアリッサは、デニスと結婚(ちなみに入り婿)したということで。デニスは家族のためにがんばってあくせく働いています。
でもって、子供の内の一人だけが男であと全員女とか。
長男長女は双子(もうすぐ15歳)。あとの妹達は三つ子(もうすぐ小学生)。
ネタの主人公は、長女長男の双子です。
二人が戦う理由は、15歳の誕生日間近に下の妹達が何者かに誘拐されてしまい、彼らのもとにも魔のモノの配下が現れたから。さらわれた幼い妹達を救うために二人は戦います。
☆主人公1 長男・・・アジーン・ハミルトン(14)
アリッサの子供で、アリエラとは二卵生の双子で兄。現在アリエラと同じ学校の寮にいる。
極めて高い危機察知能力に加え、アリエラや下の妹達の誕生日が来るたびに、彼女達が15歳を迎えた時の誕生日を祝う様子と直後に彼女達に厄いが降りかかる夢を見るといった普通の人間にはない特殊能力を持っている。
またアリエラがルーダーの力を発揮した際に、双子であるせいか同時に彼自身も似たような力を発揮するなど、ルーダーの力は女限定のはずなのに普通の人間らしからぬ素質を秘めている。
性格は冷静沈着。物怖じしないが本当は家族思いで、妹達の危機を救うために戦う。趣味はモデルガンによる射的とオカルト収集(来るべき戦いに向けての準備で)。
そこはやはり男だからか、学校でも格闘技の部に入っておりその強さは別の学校から推薦が来るほど(大会はほぼ全制覇)、強靭な肉体を持ち(力仕事担当)、追跡者に対しても肉弾戦で戦いを挑める。
武器は、銀の弾を込めた魔法文字を刻んだ銃(調達経路は不明)。
実は片目が義眼。10歳の時の事件で失ったが、義眼であるのに普通の目として機能している。
ちなみに学校では、かなりモテる。
また彼が魔のモノの配下と戦闘に突入する時、また戦闘終了後に彼の前世に隠された重大な秘密をほのめかす台詞を聞ける。
☆主人公2 長女・・・アリエラ・ハミルトン(14)
アリッサの子供で、アジーンとは二卵生の双子で妹。現在アジーンと同じ学校の寮にいる。
母親譲りの美しさと聡明さを備えており、どんな苦難にも屈しない強い意志を持つ。
ただ少々気負けん気が強くて突っ走りやすく、そのため危険な状況に陥りやすいといえる。だがそこは母親譲りのタフさで乗り切る。
双子の兄妹であるアジーンをライバル視しており、何かにつけて勝負を挑むが今のところ全勝負の内1勝以外は全部引き分け。なおその時の勝ちの時にあった出来事が原因で二人の間に微妙な壁がある。
母アリッサからルーダーのことについて聞いているのだが、本人はルーダーの力に怯えている節がある(アジーンに1勝した時のことが引き金になっている)。
武器は、母アリッサ同様、聖水と精霊の弓矢(ボス戦限定)。
15歳の誕生日間近に控えた頃に、下の妹達が誘拐され、妹達を救うためにアジーンとともに魔のモノと戦うことになり、自身の運命と向き合うことになる。
実は心ひそかに、将来の結婚相手の理想はアジーンのような男と決めているプチブラコン(笑)。
◇アジーンの秘密。
ルーダーの家系の特徴である女にのみ受け継がれるはずの特殊能力や、もとから予知能力のような力をもつのには、実はわけがある。
また魔のモノを前にしても堂々とした落ち着いた態度を見せるのも、ただ単にルーダーの家系であることを知っているだけではないようである。
実は、魔のモノ達の原点である、彼らから始祖と呼ばれる存在を前世とする、始祖の生まれ変わり。
また始祖は、すべてのルーダーの家系の原点となる女性と双子の関係だった。
始祖とルーダーが後世で敵対することとなった背景には、彼らが生まれたのが神話の時代ということもあり、近親間での婚姻も可能な時代だったため色恋沙汰のもつれで憎悪のあまりグレた始祖が闇の世界に追放された汚らわしい異形達の王となり、兄妹の女性とその子孫と人間に宣戦布告したという事情があったかららしい。後世で魔のモノのと呼ばれることとなる存在達も始祖が闇の世界に相応しい人間を選別して誘ったことで発生した眷属。
始祖が健在の頃のルーダーとの戦いは後世の子孫であるアリッサ達の戦いとは比べ物にならないない壮絶で大規模な戦争で、この時代のルーダーは十代のときしか戦えないというハンデもなかった。この果てに始祖は人間が持つ温かい感情に魅せられ、彼の双子の妹の生まれ変わりであるルーダーとの再会と和解もあり、始祖は魔のモノを裏切りルーダーと人間に味方する。これにより大規模な闇と光の戦いは終止符を打たれるが、始祖は死亡し魂が行方不明となり、ルーダーは魔のモノの弱体化に伴い十代の間しかルーダーとして戦えなくなるなどの減退が発生することとなった。
アジーン本人には、その記憶も、始祖としての力なども備わっていない。けど魔のモノの配下に肉弾戦を挑めるほど身体能力が高いのは、かつて人ならざる者であったから。でも捕食対象である人間として生まれ変わったため、相性の都合からか消耗が激しいようである。
魂が持つ匂い的な部分で魔のモノ達は彼が始祖の生まれ変わりであることに気づき、彼が本来闇の者であることをほのめかすが、始祖が魔のモノを裏切りルーダーの祖先に味方したという過去があり、彼もその思いを受け継いでいるようで決してルーダー(家族)を裏切る真似はしない。
始祖の生まれ変わりであるアジーンがルーダーの家系であるハミルトン家でアリエラと共に双子として生まれたのは、魔のモノ達にとって千年ぐらいの単位で行われる始祖生誕祭が間近に迫っていることと関わっており、始祖生誕祭は、彼らの偉大なる闇の王の生誕を祝うと同時に復活を祈願するものであるため、アジーンが生まれたのはまさに魔のモノの達の祈願が達成されたといっても過言ではない。
・・・どうやら筆者は、双子ネタにはまっているもよう。
クロックタワー3のルーダー達の墓場からするに、さっさと子供をポコポコ産まないと敵に対して対応できないと思って……。
それにしても、設定からするに、女性経由でないとルーダーの力が継承されないのかな?
それだとルーダー家系の男はどうなる?って話だし……。
あと、魔のモノの始祖というのは、完全に筆者の妄想の産物です。
原作ゲームには、まったく登場していませんので注意。
神話の時代に実は…って関係じゃないかなって想像は、天敵であるはずのルーダーを供物に魔のモノが増えることができるところからです。