私が??ルフィに転生ですか??   作:カノン・リーア

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前回のあらすじ

・山賊襲撃イベント(2回目)が起きたー
・シャンクスが原作通りに動かないだと!



第6話

「ルーフェ、お前が何考えてるかは知らないが…

 

 

 

 

その程度なら、自分でなんとかできるだろう?」

 

ッッッッ!!

なんで!いつ気づいた!!

たしかに私が本気を出せば簡単にこいつらを潰せる…

でも、人前ではそれを悟らせないように振る舞ったのに!

 

「お頭、どういう事だ?」

「そのまんまの意味さ。毎朝、俺たちが起きる前から森に出て特訓をして、こいつが男なら俺の船に乗せたいと思えるぐらいだ」

「ッッッッ!!知ってたのか!」

「時々見てたぞ」

「…気づかなかった…」

「そりゃ、気配消してたからな」

「…ガキ相手に遠慮がねぇ」

「海賊だからな。それで?いつまでその状態でいるつもりだ?」

 

まぁ、たしかに

現在、私はヒグマによって足蹴にされている

 

「…はぁ、面倒」

 

私はそれだけ呟くとヒグマの足に爪を立てて力が緩んだ隙にそこから抜け出す

当然、そんなことが起きるとは考えていない山賊どもは呆然としていた

私はそいつらからマキノさんたちへの視線を遮るように立つ

人質に取られたら私は動けなくなるからだ

 

「…人質にはさせないさ」

 

立ち位置から何のために動いたのか分かったようだ

シャンクスなら大丈夫かな?

 

「分かった」

「だから、本気出して来い」

「…チッ」

「女の子が舌打ちをするなよ」

 

…あくまでも、私は『ルフィ』なのだ

使う力はゴムゴムだけ

幸い、コピコピの実は未だに能力者に会ったことがないため特訓でもその力は使えない

そのため、シャンクスも知らないはずだ

あっ、どうやら山賊どももショックから立ち直ったみたい

立ち直る前に凸ればよかった

 

「なんだ?お前、女なのか?」

「…それがどうした?」

「それなら、売った方が絶望するか?」

「…できるもんならやってみろよ」

 

さすがにこの発言にはシャンクスたちもマキノさんたちも反応した

けど、私にとってはどうでもいい事だ

こいつらが私を捕まえるなんてことはできない

 

「ルーフェ!危険よ、船長さんたちに任せましょう!」

「ごめん、マキノ…

 

 

 

 

シャンクス(憧れの海賊)に言われておれが引くと思う?」

 

その言葉と同時にシャンクスたちの方を見ずに駆け出す

…見れるか!!

こんな恥ずかしいセリフを言っておきながら!!

自分でも、顔が真っ赤になってるの分かるもん!!

耳まで真っ赤になってるでしょ!!

後ろから、唖然としつつも苦笑してるみたいな生暖かい視線感じるもん!!

何で言ったかなぁ?あぁぁぁぁぁぁぁ!!!

 

はぁ、頭を切り替えなきゃ

目の前の敵を潰すことに集中しなきゃ

後悔したり身悶えるのは後でできるけど…

こいつらはここでしか潰せない!!

 

「…ふっ!!」

 

まずは一番近くにいたモブに走っている間に手にした砂で目潰しを食らわしてから鳩尾に一発

そのまま体を捻って隣にいたやつに蹴りを入れる

こいつらと私の違いは能力者であることと体格

能力の方、ゴムゴムの実の力はまだ狙ったところに当たる確率は五分五分どころか七分三分ぐらいだ

もしかしたら、八分二分になるかもしれない

そのため、こっちにはあまり期待しないというか使わない方向でいこう

となると体格が有利になるように動く、これが勝利条件だ

よく、漫画とかで同士討ちさせたりとかあるけど…

うん、こんな乱戦状態で銃構えるやついるからいけるわ

なんて都合がいい展開…

 

ドカッバキッドガッ[⇦山賊を片付けています]

 

「おい!!こんなガキ相手に手こずるようなやつを俺の!」

「俺の?なんだって??」

「あっ!」

「すでに、お前以外の山賊は片付けた」

「そんな、たった一人のガキ相手にそんな事が!」

「今目の前で起きてるじゃん…それで?

 

 

 

 

シャンクスたちを馬鹿にしといて無事でいられると思う?」

「ッッッッ!!チッ!!!!」

ボウン

「なっ、はなせ!」

「来い、クソガキ!」

 

クソっ、油断した!

力勝負では大人に勝てるわけないだろ!!

こちとら、7歳の幼女だっつーーの!!

 

 

 

 




こんにちは、カノン・リーアです

今回はコピコピの実についてです
コメントでカメレオーネ?というキャラが同じ名前の実を食べているからそれと同じなのかという質問がありました
ルーフェが食べた実は同じ名前ですが全く違います
本文にはまだ出ていませんが現在載せれる範囲でコピコピの実について載せておきます

コピコピの実
・触れた相手の悪魔の実の能力をコピーする
・コピーには代償はいらないが、使用する時には代償が必要となる(代償が何かは本文で…)
・能力の重ねがけも可能(訓練次第で数は増えていく)
・コピー数に上限はない

こんな便利な悪魔の実でコピー数に限界がない…
当然、代償がなきゃおかしいですよね??
伏線はすでにいくつかありますから…
もしわかってもコメントなどで書かないようにしてくださると嬉しいです

では、このような駄文作品を読んでいただきありがとうございます
これからも、暇な時にでものぞいてくだされば嬉しいです!!



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