個性
それは
でもそれは、特徴の意味を示すと同時に
始まりは中国の軽慶市、発光する赤ん坊が生まれたという報道からだった。
その赤ん坊の誕生以降、世界各地で超常現象が報告され、世界総人口の約8割が超常能力“個性”を持つに至り、社会は超人社会となった。
そしてそれを機に、夢であったヒーローは職業の1つとなったと同時に、“個性”を利用して悪事を働く
その世界に、最善最高の時の王者、仮面ライダーオーマジオウとして戦った時野 総一は転生した。
そして、世界に転生して4年、総一はというと……
「Zzz…………」
リビングのソファで寝ていた。
今日は日曜日、普段なら別に寝ていても問題ないのだが、今日彼は約束をしているのにも関わらず寝ている。
すると、リビングの扉が開き、現在の総一と同じくらいの身長の茶髪のツインテールの女の子と、猫耳がついた女の子、金髪で羽をつけた女の子の3人が入ってきた。
「やっぱり、寝ていましたわね」
「予想通りだわ」
「もう……ソウ君!!起きて!!」
「う~ん…………あれ?月読?詩乃?直葉?」
3人の女の子―――
「どうしたの?3人とも?」
「やっぱり忘れてる………今日、お母さんたちと一緒に遊園地へ行くって約束してたじゃない」
「まだ準備できてないの、ソウ君だけだよ」
「マジ!?急いで準備するね!!」
「慌てなくていいですからね!!」
そう言った総一は、部屋に行って服を着替える。
ここで総一のこの世界での立場を説明する。
彼は2人のプロヒーローの息子である。
父親の名は時野
そして母親の名は時野
そんな2人から生まれた総一は、2人の“個性”を引き継いでいる
筈なのだが、もう“個性”が発現していい年齢になっても、総一は発現していない。それどころか、ジオウの力も使えない状態である。
周りに住む近所の住人たちは“無個性”、つまり個性持ってないと思っている。
だが、当の本人は気にしていない。
そしてその総一は、着替えを終え、3人の元に行く。
「3人ともお待たせ!!」
「遅いよ~ソウ君~!!」
「ごめんごめん」
「忘れ物ないですか?」
「大丈夫だよ」
「お母さんたちが待ってるから、行きましょう?」
「うん!!」
詩乃に言われ、詩乃の母が乗る車へ向かう総一たち。すると総一の前に、1人の少年が現れた。
「おはよう、我が魔王」
「おはよう、ウォズ」
現れた少年は、あのウォズであった。
ウォズは総一が3歳の頃に突然現れ、時野家に良く出入りしている。
「あ、おはようウォズさん」
「相変わらず急に現れるね」
「ウォズ、聞きたかったんだけど、何で総一を魔王って呼ぶの?」
「何れ分かるよ、詩乃くん」
「それじゃあウォズも、一緒に遊園地に行かない?」
「是非、行かせてもらうよ」
「じゃあ、行こうか」
そう言って総一は、ウォズたちと共に車へと向かう。
しかしこの時、このあと行く遊園地で事件が起きるとは、まだ誰も知ることはなかった。
そして、王の力が目覚めるのが近かったことも
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今回はここまでです!!
リメイク版では、幼馴染みのメンバーを変えました‼️
私の依頼で月読を考えてくださった、肘神さまさん、ありがとうございます!!
次回は総一が覚醒します。
次回も是非読んでください‼️
アンケートにご協力お願いします‼️総一とオリキャラたちとの原作までのオリジナルストーリーを読みたいか、もう原作に突入して紹介だけの方が、皆様のご意見をお聞かせください‼️
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総一とオリキャラとの原作前の話を読みたい
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原作に突入しオリキャラは紹介だけ
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原作突入してオリジンの話で書いてほしい