ラップで成り上がる実力至上主義の教室   作:隣の向かいの斜めに住んでる人

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NFとLil PeepとLogicをお勧めします


I wanna rap

I wanna rap

 

転生してから2日であるNFの全部の曲を作りあげた。

 

これが前の世界だったら著作権の問題があるけどこの世界にはNFはいないからそれは気にしないようにしよう。

 

早速NFを有名にした2017年にリリースされビルボード1位を取ったアルバム、Perceptionを持って日本一のレコード会社に持っていった。

 

ビルの中には俺みたいな夢を見ている人が沢山いる。みんな自分の歌で一稼ぎするのを夢見ているんだろう。

 

数あるレコード会社の中からこの会社を選んだ理由は海外のレコード会社との提携だ。この会社が海外受けもすると判断した曲は提携会社から海外へと発信される。

 

俺の(本当はNFの)歌は英語だからこの方がありがたい。

 

すると髭を生やしたダンディーな叔父さんがやってきた。

 

「君かい?あのラップを作ったのは?」

 

「はい。どうですか?正直いい線いってると思いますけど。」

 

「いい線どころか、素晴らしいよ。若いけど今何歳?今すぐにでも契約したから18歳以下だったら親御さんを早くこの場所に呼んでくれ。」

 

「と言う事は?」

 

「うちと契約してくれ。俺は小島だ。これからよろしく。」

 

「はい!今から両親を呼ぶので少し待っててください。」

 

___________

 

そのあとトントン拍子で事は進み俺のファーストシングルはオリコン週間と月間一位を獲得した。それに伴い海外デビューもしビルボードにも載って全米で人気が出た。

 

それに伴いライブなどの回数が増えていき学校はギリギリ卒業できるぐらいの出席日数になった。

 

海外ライブツアーは非常に疲れたがとても新鮮で楽しめた。

 

勉強はもともとコツコツとやっていて全国統一模試で20程度は勉強なしでも取れるくらいの学力はある。

 

そしてあっという間に一年が過ぎ、受験シーズンになった。

 

___________

 

神さまが言ってた高度育成高等学校を夢のために受けることにした。

受験も自己採点した結果どの教科も80点台で面接での反応も悪くなかったので多分受かるだろう。

 

人気が出た為お金が溢れ過ぎて税金などがややこしくなったので高校の特性上それらのややこしい事は両親と小島さんを含む事務所の人に任せることになった。

 

_______________

 

2月になり、しっかりと合格通知が届いた。

 

そしてそれから後3年はやらないライブを行った。あと3年無いと言うのがプレミアを付けてチケットの値段や転売の値段が普段に倍になった。

 

そして最後に

 

「みんなー。ありがとう。最後に一曲歌います。皆んなは何がいい?」

 

「「「「「「When I grow up!!!!!」」」」」」

 

「Okay, yeah let’s go!!!」

 

「When I grow up.......」

 

「みんなありがとう。また3年後にまた来いよ!!」

 

そうして俺の実力至上主義の教室での生活は幕を開けた。

 

 

氏名 中西冬樹

 

クラス D

 

部活 軽音楽部

 

誕生日 6月9日

 

≪評価≫

 

学力A-

 

知性B+

 

判断力 A+

 

身体能力 B

 

協調性 D-

 

≪面接官からのコメント≫

 

成績や話し方から溢れ出す知性でAクラス候補であったが、自分に夢に夢中でありそのジャンルの人としか積極的に関わろうとしない。言葉の節々からは才能の無い努力をしない物に対する軽蔑が滲み出ていた。更にギリギリの出席日数だったのでDクラスに配属とする。

 

担任メモ

 

様々な人と関わり合いコミュニケーションを磨いてくれることを期待している。

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