「緑川、ジェットゴリラに追加のグラスホッパーだ!」
「え、なんで?」
「踏ませて上昇させれば空中で生身に戻り地面に落ちてボキっといく」
「ちょ、エグいよ!!」
「馬鹿をいえ。戦争はエグいものだ……ッチ」
米屋の弧月(槍)による……無双突の一撃に貫かれて落ちていったランバネイン。
地面に落ちると土煙やトリオン漏出の際にでる煙の様なものが出現し姿が見辛いのだが、生身の肉体に戻ってしまう。生身の肉体も傷付ければスゴく楽だったんだがな。
「出水、ちょっと任せる」
「任せるって、おれ運転出来ねえぞ!」
このままは色々と厄介だ。
出水にダンデライナーを任せて飛び降りて無双セイバーを抜く。
「まさか鎧武者・斬月を囮にする……いや、雷の羽の一撃を完全に防ぐことが出来るものがいるとは予想外だった」
「安心しろよ。お前の一撃を防ぐことが出来るのは三雲だけだ……いや、もしかしたら玉狛のトリオン怪獣ならいけるかも」
「金の雛鳥か!確かに奴のトリオンで出来たシールドならば完全に防ぐことができ━━っ!」
俺以外の人物にやられたことや攻撃を防がれたことに少しだけ放心状態のランバネイン。
敗けは敗けだと認めており、清々しい気持ちで米屋も俺達の勝ちだとドヤ顔をしながらも警戒はしており、そんな時、俺は無双セイバーの銃弾をランバネインに向かって撃った。
「敵と仲良く談笑してる暇があるなら、四肢を切れとは言わんが拘束ぐらいしろ」
「おまっ、なにやってんだよ!?」
「捕縛術の1つや2つ覚えておけ。もしくは手錠的なものを搭載しておけ、ボーダー」
「おい、大丈夫か!?」
撃たれたランバネインを心配する米屋。
「なに構わない。これは戦争だ、撃たれる覚悟は出来ている……が、中々のものを撃ってくれたな!」
米屋の心配は殆ど無駄であり、無傷に近いランバネイン。
自分の身に起きた出来事に気づき、強く俺を睨み大声を出すのだが、その程度で怯える筈もなく、米屋の肩に触れて電磁バリアを貼ると、左右から黒い小さな穴が開き、穴から刺のようなものが出て来て刺してくるのだが、事前に貼っていたバリアに守られる。
「退却よ、ランバネッ!?」
「よし、ヒット」
バリアに守られていると門のようなものが開き、黒い角の人型近界民、ミラが姿を現す。
取りあえずはもう一発と適当に撃つとミラの左手の薬指に命中して消し飛んだ。
「っ、このっ」
「やめておけ、モロに見えているぞ」
逆上し、俺を襲ってくるミラ。
黒い刺で攻撃しようとするのだが、俺には電磁波を見切るほどの視力がある。
空間に関与し、なにもないところからいきなり出現させるとなれば空間に漂う電磁波などが乱れを見せて、何処からどの方向に向かって攻撃してくるのかを瞬時に見抜く事が出来る。
「不意打ちをするどころか、不意打ちをされてしまうとはな!!」
その光景を笑うランバネイン。
「ミラ、お前では奴との相性が悪すぎる。引くぞ」
「っ!!」
当初の目的であるランバネインは門を潜り抜けて船に帰還することは出来た。
相性の悪い相手と戦うのは得策でなく、帰還する事が重要であり、戦うことをやめるミラは俺を強く睨み殺意を向けてくる。
「左手の薬指は婚約指輪を入れる場所。結婚は来世に任せたらいいんじゃないか、FUCK、YOU!」
「コロス……」
無双セイバーを握る中指を突き立てて、挑発するも乗ってこず門を閉じて消えるミラ。
指を破壊した程度だからトリオン切れは無くて、武器を使った戦闘スタイルじゃないから弱体化は期待できそうにない。
「終わったな」
「ああ、終わった。じゃねえよ!!お前、なに撃ってんだ。相手は生身だぞ!」
「戦争紛いの事をしてるのに、人殺し云々を今さら問うのか?」
「そうじゃねえよ……いや、そうかもしんねえけどよ……ダチがそういうのをしてるのは見たくねえっつうかなんつうか」
戦争なのは頭では理解しているものの心では理解しきれておらず、バカなので言葉で表現しきれない米屋。
爆発したりしそうだし、降りてくる緑川や出水が俺に対して驚いているので、撃った物を拾う。
「トリガーをぶっ壊しておいた。万が一のコンティニューはおきない」
撃ったのはランバネインでなくランバネインのトリガーである雷の羽の破片
起動前の雷の羽を壊しておけば万が一が起きたとしても、トリガーが使えないという不足の事態で終わる。
「お前、マジで色々な意味で恐ろしいな……」
「逆だ、逆。お前達が温いだけだ。
前にも言った気がするが、お前達は世間を騙しているがやってることは戦争となんら変わりない。もう少しエグさをだな」
「オレ達にそういうのを求めないように上の人達苦労してるのに……てか、よねやん先輩が倒す必要あったの?」
俺の言葉に呆れて諦め、別の話題に変える緑川。
ジンバーメロンアームズの俺を見て、米屋がランバネインを倒すのに意味があったかを聞いてくる。
「その姿、物凄いシールドを貼れるんでしょ?
だったらオレが後ろに乗って、距離を縮めて攻撃した方が良かったんじゃないの?」
「それを言うんだったら、おれが乗ってる時点で最初からその姿になっときゃもっと楽だったんだよ。
ガッチガチのシールドで攻撃を防げるんだったら、色々な合成弾作れて零距離変化炸裂弾とか色々と出来たぞ」
「まーまー、オレがスゴくかっこよく決めたからって嫉妬すんなよ」
「「嫉妬してない/ねえ!!」」
倒したのはオレでお前等は引き立て役だとドヤ顔をする米屋。
まぁ、緑川や出水の言うとおりジンバーメロンアームズを使うんだったらやれることは沢山あり、もっと早くにぶっ倒す事が出来たかもしれない。
「お前達、良くやった」
「「「東さん!」」」
しかし倒したことには変わりなく、良くやったと誉めに来た東さん。
三バカは態度を直ぐに変える……ちゃんと向かい会ってみるのははじめてだが、この人の電磁波は半端ないな。
「だが、まずいな」
「まぁ、最悪、あのジジイを倒すルート変更をすれば良い……どちらにせよ、人型を倒さないと残っている奴等は表に出てこない」
勝ったことに喜び誉めるのだが、直ぐに大変なことになってしまったことに気付く東さん。
ミラが居ることを知っている。誘き出す方法も知っているので、最悪ジジイを倒せばどうにかなる。ただ、もう、本当に弾幕とかされると弱い。
「なんの話?」
イマイチ話が飲み込めない緑川。
「バカ、本部長からの話聞いてなかったのか?
相手の船に乗り込んで、船を強制送還させる作戦だよ……あの黒角女、門みたいなのを開くことが出来て船に乗ったままだ。本部長が船に乗り込んでもそのまま強制送還されるかもしれねえ」
「よねやん先輩にバカって言われた!?……それって、ヤバくないの?」
「槍バカにバカって言われるのはヤバいな」
「お前等、オレが傷つかないと思ってない?」
「じゃあ三学期の学年末テストはオレ達の手助け一切無しだな。三雲、手を貸すなよ」
「安心しろ、小佐野とか熊谷を教えるのに忙しい」
「おまっ、オレとの友情は何処に行ったんだよ!!」
「そんなもんはない。お前との間にあるのは限り有る情けと書いて有情だ」
バカバカ言われて、怒る米屋だがお前がバカなのは事実である。
文句があるんだったら、日曜日から土曜日までを英語で言えて書けるようになってからにしろ。小佐野とか影さんの成績残念組でもできることだぞ。
「あの黒トリガー使いの女のトリガーの詳細は不明だが、船と直接繋がる門を開けるのは確かだ。米屋の言うとおり門を開いて追い返される可能性がある」
「中止にした場合は相手を徹底的に倒して全滅させるか撤退させる以外はない。
こっちの世界の戦争の様に天候に左右されるんだったら、雨でも雷でも雪でも40℃のサバンナにでもできたんだがな」
中止にした方が良いんじゃないかとなるが、中止にしたとして、やることは相手を徹底的に殲滅するだけだ。大差ない。
「どちらにせよ、表に出ている人型を倒さないとなにも変わらない。
今出ている人型を倒せば向こうが何らかのアクションを取ってくる……勝てないと判断して撤退するのか、それとも更に強力な奴が出てくるのか」
確実に後者になるのは分かっている。
ハイレインの卵の冠はトリガー使いにとって一撃くらうだけで即死するも同然の黒トリガー。回避以外の選択肢はなく、防御不可避の一撃必殺に近い。
「中止云々は置いて、もうここまで来たからには本部に千佳を連れていく」
「ああ、そうした方がいい……」
「東さん、難しい顔をしなくていいよ……要するに全員、ぶっ倒せば良いんでしょ?」
千佳を連れていくのは賛成だが、その後についてどうしたものかと考えて難しい顔をする東さん。
ハッキングして強制送還させる作戦はミラの存在により一瞬にして破綻した。次の手を考えるが、そんなものが思い付くならば今こうして一体一体倒したりしている暇はない。
「一番、そいつが分かりやすいな」
緑川が言うことに納得する
「どっちにしろ、誰かが倒さねえとヤバいのには変わりねえ。
残ってんのってどっちも黒トリガーで、レイジさんと風間さんを倒したんだろ。撃ちがいがある」
「……そうだな」
3バカの言っていることには一理あり、倒すしか道は残されていない。東さんは首を縦に振る。
「3人はこの後、どうするつもりなんだ?」
「C級の増援に向かいます。今、フリーなA級はおれ達だけなんで……メガネくんの事はおれに任せて、お前は本部に行ってくれよ」
「余計な気遣いはしないでくれ」
「んだよ、素直じゃねえな」
修のことは心配で仕方ないが、そうするしか無かったと腹は括っているんだ。余計な気遣いは心が揺らいでしまう。
万が一の為にジョーカーメモリは渡している。
「ところで、コレが終われば出水と米屋はクビか?」
「お前、今それを言うか?」
「今言わないと、色々とややこしい」
柿崎さん達が千佳を連れてくるまで動けないので、取りあえずは聞いておく。
「二人がクビって、なにかしたの!?」
「色々と有ったんだよ、色々と……クビか奈良坂達巻き込んでのB級降格か」
「太刀川さんなら生駒さんとか村上さんと戦えるって大喜びしそうだけど、流石にそうなるとな。これ終わったら、周りに迷惑かけねえように隊を抜ける手続きしねえと」
「三雲、降格したらA級に戻るの手伝えよ」
「俺、色々と頑張ってるから今回の手柄でチャラにする」
米屋達をA級に戻すのは俺のケジメなのはわかっているが、そうなれば修と戦うことになる。
ランク戦で遠征を目指すと分かっているならば、無意識の内に手を抜いてしまう。現に修が入隊する時にも無意識の内に手を抜いてたところがあった。
「一応の為に言っとくが、俺はお前達の味方じゃない。お前達と協力しないと倒せないから協力しているだけだからな。
俺はあくまでもボーダーじゃなく修と遊真と千佳の味方だ。もしあのヤクザ顔のトップがこの前みたいな事を指示したりしてみろ。SNSをはじめとするあの手この手を使い、ボーダーを炎上させる」
「せ、セコい」
バカを言うな。今の時代は暴力は暴力でも言葉による暴力を使う時代だ。
「よねやん先輩、この人、今此処で倒さないとヤバいんじゃないの?」
「かもしれねえけど、それやったら市民に向かってトリガー使ってるのと同じになるから出来ねえよ」
こっちの世界の住人、様々である。
「とにかく、余り勘違いをするなよ。
これから先色々とあるだろうが、ボーダーを好きになることは出来ない。現に三門市を絶対に守らないといけないのに、警戒区域を越えさせてしまっている」
「それ無理でしょ」
「無理じゃない、やるんだ」
出水レベルの射手が何人いようと、たけのこレベルの狙撃主が何人いようと、北添さんレベルの銃手が何人居ようと三門市を守り切るのは、警戒区域の外に近界民を出さないのは不可能だろう。あくまでもボーダーは抑止力的存在にしかならないのは充分に理解しているが、それとこれとは話が別である。
ボーダーは三門市を使わせて貰っている立場だ。
「表沙汰にしてないだけで、ここを紛争地帯にしているのがボーダーだ。無理とか甘えたことを抜かすな」
「ま……そうだよな」
キツ目に言うと反論せずに受け入れる出水。
無茶を言っているのは理解しているが、それをしなければならないのが自分達だと分かっており、少しだけ気まずそうな顔をし、頭をかく。
「お前の言うとおり、この街を紛争地帯にしてるのがボーダーだ。
警戒区域から出さないって言ってるのに、警戒区域の外に出しちまったのは無理とか出来ないじゃなくて、おれたちが悪い。もっと言えば、今回お前が活躍してるからおれ達の存在意義が問われる」
自分達がやらないといけないのに、全くの第三者が手柄を上げている。
これは由々しい事であり、このままだと大変なことになるなとボーダー上層部が胃炎になるのを想像していると、出水はビシッと俺に指をさす。
「だから、お前にカッコいいところを見せねえとな!」
「……普段がダサいと言う自覚があったのか?」
「いや、絶対にねえだろ。千発百中だぞ」
「そっちじゃねえ!!つーか、千発百中はダサくねえだろ!
二宮さんだって着てるし、ボーダーが公式グッズとして販売してて売上良いんだぞ!!」
「いや、それ主に買ってるのは日本行ったことないけど、日本語漢字COOL!!って言う海外の人達だからな」
「え、ホントなのそれ!?」
マジだ。
誕生日に出水から貰った千発百中Tシャツを見て、他に何色があるのか、製作陣営はなんでこんなものを作ったのだろうかと思い、色々と調べてたらなんかやたらと外国語のレビューが多かった。
「なんだったら、千発百中が十分の一と気付いた人がおもいっきり罵倒するレビューも書いてあったぞ」
等身大嵐山フィギュアといい、色々と狂気に狂ってるぞ。ボーダーのグッズ製作陣。
「……とにかく、お前にカッコいいところを見せて、ボーダーが居てくれて良かったってところを見せてやるし、教えて汚名返上してやるよ!」
「そもそもこの街にボーダーがあったから起きた出来事だから、無理!」
カッコつけてるのは良いが、どう頑張ってもボーダーの汚れは落ちない。
「……頑張って、メガネくん達を助けてくるわ」
徹底的に叩きのめしたせいで、いじける出水。そんな事を言われても、事実を述べただけだ。
「三雲、もうちょっと優しさはないのか?」
「そんなものは無い……米屋」
「メガネボーイの事は任せとけよ」
「そうじゃない」
「ん?」
「3人が慢心して緊急脱出した嵐山隊の木虎と違って頼りになるのは分かっている。
ただ戦う相手が格上な事実は変わりない。二人倒した時点で撤退しないとなると残っている奴等がヤバい……修にはとっておきの切り札を渡したが、出来れば使う時が来ない様に頑張ってくれ」
俺の考えが正しければ、修がとっておきの切り札になる可能性がある。
「
「ああ、助かったよ。今度なんかメシを奢らせてくれ」
柿崎さん達が千佳を連れて戻ってきたので、次の現場に向かう出水達。
東さんはお礼を良い、お礼がなにが良いかを聞いてくると3人はヨダレを垂らして同じことを言う。
「「「焼肉で」」」
金を持っているA級隊員とはいえ、焼肉は豪勢なメシである。
「お前もそれで良いか?」
「……私もなのか?」
まさか自分にも聞いてくるとは思わず、素に戻ってしまう。
「そうだが、焼肉は嫌か?」
「話の流れ的に、3バカに言ってると思って……」
「お前にも言ったんだよ。
勝てたのはお前のお陰でもあるし、強制帰還の作戦を立てたのはお前だろ?このままじゃジリ貧なのは確かだ。礼ぐらいさせてくれよ」
誘われるとは思ってもみなかった。
予想外にもほどがある不意打ちを受けてしまうが奢ってくれるのならば奢って貰いたい……が。
「誘ってくれるのは嬉しいが、暫くは胃に重い物を食べられないので米屋達とで」
食べたくても食べられない。
「そうか」
理由を伝えると引いてくれた。
「お前……なんで、なんでそうなるんだ!!」
出水達がC級の増援に行くと同時に来た荒船さん達。
荒船さんはジンバーメロンアームズのこの姿をみて悶絶している。
「千佳、大丈夫だったか?」
「柿崎さん達が守ってくれました」
「そうか。柿崎さん、ありがとうございます」
もう荒船さんは無視する方向でいく。
「気にすんな、それよりも早いとこ本部に行ってこい」
やっぱこの人はイイ人だな。荒船さんをガン無視してるけど。
出水が乗り捨てていったダンデライナーに乗り、千佳を後ろに乗せて本部へと向かう。
当小説が二乗ほど面白くなるおまけコーナーと言う名の設定とか裏話……
等身大嵐山さんフィギュア
説明
ボーダーが誇るA級隊員で、ボーダーの顔である嵐山さんの等身大フィギュア。
いったい何処向けでなんの為に作られたのか不明であり、嵐山さんファンには需要があるにはあるのだが我々の次元では許されるがこの次元で買ったら人としての尊厳を失いそうな非売品。
爽やかなその笑顔に話し掛けるととても厳しい現実に打ちのめされているメディア対策室に元気を与えるのだが、それは精神的に病んでるので病院に行くことを進める。
千発百中Tシャツ
説明
ボーダーのトップの部隊、太刀川隊の出水公平のモットーが書かれただけのTシャツ。
どうして千発百中なのか説明を聞けば千発百中の意味は深いんだなと分かるのだが、外に向けて販売するグッズなので説明をする機会は永遠とやってこない。意味を理解している一部の射手は着ているらしく、個人総合二位の人がコンビニでジンジャエール買ってる際に着ていた目撃情報がある。本人的には千発百中じゃなくて千発九百中ぐらいがポリシー。
米屋をはじめとする様々なボーダー隊員がこれを見て、製作陣営はいったい何を考えて作っているのだろうかと狂気を感じ、製作に携わっている出水が誕生日プレゼントに後輩に渡したところ、太刀川が「後輩が断りづらいからオレが代わりに言うけど、それはパワハラだぞ」と結構ガチ目のトーンで説教された。
全部で8色あり、貴虎も誕生日プレゼントで貰い、一応は着てみたが狂気を感じ売れないだろうと暇だったので通販サイトを調べて見てみると、日本語とか漢字が好きな外国人が主に購入していることが判明。儲けさえでればそれでいいのか、製作陣。
ボーダーチップス
説明
プロ野球チップスのボーダー隊員バージョンで三門市のみで販売されている。
プロ野球選手のブロマイドでなく様々な格好をしたボーダー隊員のブロマイドが入っており、入っているブロマイドはちゃんと許可を頂きギャラを支払った上で作られている。入っているブロマイドはスマッシュボーダーの衣装の写真
男性隊員は嵐山さん一強だが女性隊員は那須、綾辻、小佐野、加古さん、謎の美少女(小南パイセン)と色々と派閥があり、ボーダーの女性の顔面偏差値が如何にして高いか分かる代物でサイン入りは結構な値段で売れる。(京介はバイトに忙しいので出演してない)
肖像権は最終的に隊員が撮っても良いよと使っても良いよと言えば割とすんなり通るので肖像権云々よりもブロマイドをつけるお菓子の方で奈良坂がたけのこ的なチョコ菓子に、迅がぼんち揚的なあげせんにしようと熾烈な争いを繰り広げ、最終的にはポテトチップス(うすしお味)に納まった。
次回予告!
貴虎と分かれ、本部へと走って向かう修達。
千佳がその場を去ろうとも、アフトクラトルの猛攻は止まず、魔の手が襲いかかる!次回、ワールドトリガー!【それぞれの戦い】
ギャグ短編(時系列は気にしちゃいけない)
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てれびくん、ハイパーバトルDVD
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予算振り分け大運動会
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切り抜けろ、学期末テストと特別課題
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劇団ボーダー
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特に意味のなかった性転換
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黄金の果実争奪杯