私、夕立(艦これの改二の見た目と口癖だけ)さん。今、インフィニット・ストラトスの世界にいるの。 作:嘘つき魔神
えぇ、どうも、皆さん、I am yukkuriです。この度、転生要素が死に設定になっていることに気づき、急遽、タグや、転生を思わせる描写を削除しました。
みなさんの中には、転生要素があったからお気に入りしたのに!という方もいらっしゃるでしょう、その方がお気に入り解除することについて、私は何も言いません。突然の設定変更、誠に申し訳ございません。あ、それと、今後、章が変わるごとに、登場人物や、専用機の名前に、またルビを振ることにしました。
それでは、ちょっと進める本編です。
------------------------------------------
私、鈴さん、今、廊下を歩いてるの。え、どうしてって?
それは……一夏が私との約束を忘れてたのよ!いや、少し頭冷えた今なら、回りくどい言い方した私もちょっとって思ったけど、それより告白が忘れられてたことの方が悲しい……あいつ、鈍感なのに女たらしの気があるし……
「はぁ……」
結局、どっちかが折れるか、なのよね……でも、今は少し現実逃避のための散歩ね。
「あなた、誰っぽい……!」
「ん?」
ふと、遠くから、夕立の声が聞こえてきた(ちなみに、食堂で全員互いに名前呼びし合うことにした)。
(えーと、隠れられそうなところは……あったけど相手の顔が見えないわね……)
せっかくなので盗み聞きさせてもらうことにした。私だって、面白そうなことには興味あるわよ?
「おいおい、夕立。そんな悲しいことを言うなよ、俺たちは親子だろう?」
「違う!私のお父さんは、あなたじゃないっぽい!」
(親子……?でも、夕立は否定してる?)
うーん、分からない……
「ふふふ……まぁいいか。俺はお前に贈り物をしに来たんだ……」
「え、一体……ぐふっ!」
(え、夕立の悲鳴?一体何が……)
そのまま顔を覗かせると……壁に押し付けられる夕立と、黒い何かを夕立の腹に押し付ける眼鏡の男がいた。助けなきゃ。そう思っているのに、動けない。行くなと頭が叫ぶ、見るな、知らなければ無関係でいれると。
「うぐ、があぁぁぁぁぁ!?」
(う、あ……)
なのに、私の体はどうにも動かなかった。金縛りにでもあったみたいに……
「うぐぅ……ふぅ、はぁ……!」
「ふふ、いい気味だな……贈り物はこれだけだ、じゃあな、我が
そう言って、眼鏡の男は立ち去ってしまった、それと同時に私の体も動くようになった。
(……ゆ、夕立は?)
ふと夕立に目をやると、倒れていた。
「ほ、保健室……連れていかなきゃ……!」
そして、私は夕立を担いで保健室に押し掛けるのだった……
本当に申し訳ございません……