今話も楽しんで頂ければ幸いです!
ル「着いたのだー」
弦『ここが博麗神社?』
ル「なのだー!」
弦とルーミアが言葉を交わしつつ博霊神社の境内へと降り立つと奥から2つの人影が向かって来た
?「誰かと思えばルーミアじゃない、貴方が此処に来るなんて珍しいわね」
?「よぉルーミア、久しぶりなんだぜ…
っと…隣の奴は誰だ?」
弦『初めまして安心院 弦と言います
今日幻想郷に来た者です』
?「って事は貴方外来人なのね
私は博麗霊夢、霊夢で良いわ
それで隣が…」
?「私は霧雨魔理沙、普通の魔法使いだぜ!」
弦『よろしくお願いします、霊夢さん、魔理沙さん』
霊「呼び捨てで良いわよ、私も弦って呼ぶから」
魔「右に同じだぜ!」
弦『分かったよ
宜しくね、霊夢に魔理沙』
ル「弦は凄い強いんだよ、多分魔理沙にも引けを取らないと思う」
魔「へぇ…?
それは聞き捨てならないのぜ
おい弦、私と勝負しようぜ」
弦『別に構わないよ』
2人が勝負をする事になり、霊夢とルーミアが少し離れた位置まで移動する間に弦は枝を取り出した
魔「そんなチンケなナイフ、怖くもなんともないのぜ!」
弦『あっそ…』
弦は魔理沙の言葉を聞き流しながら枝を使い喉を掻き切った
霊・魔「「えっ…!?」」
弦『輪廻返り【シュレーディンガー】!』
驚く霊夢と魔理沙を他所に輪廻返りした弦の頭は白くなり猫耳が生えていた
魔「いきなり喉を切られて驚いたが…無事なら問題ないのぜ!
恋符〈マスタースパーク〉!」
しかし魔理沙が放った弾幕が弦に当たる事は無かった
魔「外れた…?
いやそんなはず…」
弦『どうした?
まさか今ので終わりでは無いだろう?』
魔「くっ…
魔符〈ミルキーウェイ〉!」
しかしまたもや魔理沙が放った弾幕は弦にかすり傷一つ負わす事は無かった
魔「なんで…なんで当たらないのぜ!?」
弦『もう終わりかな?
ならば次はこちらからいかせて貰おう』
弦はそう言うと足元に転がっていた石ころを拾い上げた
魔「そんな石ころ当たった所で痛くも痒くも…」
弦『それはどうかな?』
弦はそう呟きながら魔理沙がいる方へ石を放り投げた
魔「がふっ…!?
きゅう…」
投げられた石ころは魔理沙の額に見事に命中し、魔理沙はそのまま気絶してしまった
弦『ふぅ…
なんとか勝てたな…』
輪廻返りを解いた弦は疲れた様な声で呟く
霊「そうは言うけど…
魔理沙に勝つとか相当の実力者よ?」
弦『はは…俺じゃなく俺が宿した人物が凄いんだよ』
霊「宿す…
ってことは貴方の能力は降霊みたいな物なのかしら?」
弦『それを話す前に魔理沙を起こすかな…
輪廻返り【ナイチンゲール】!』
再度輪廻返りをし、看護師の姿になった弦が魔理沙に手をかざすと傷が瞬く間に消えた
魔「う〜ん…
はっ…勝負は!?どうなったのぜ!?」
霊「目が覚めたようね、貴方の完敗よ」
魔「うぅ…悔しいのぜ…」
霊「さて…魔理沙も目を覚ましたしお互いの能力を教え合いましょうか
私は《主に空を飛ぶ程度の能力》よ」
魔「私は《魔法を扱う程度の能力》なんだぜ」
ル「私の能力は《闇を操る程度の能力》
弦の能力はなんなのだー?」
弦『そうだな…
俺の能力はさしずめ《歴史上の人物の才能を扱う程度の能力》…ってところだ』
霊「なにそれ…?」
弦『文字通り外の世界で歴史に名を残した人々の能力を扱えるのさ』
ル「私との勝負で使ったのも?」
魔「今の勝負で使ってたのも外の世界の才能なのか?」
弦『その通り、まだ十数人分はあるんだけどね』
霊「なにそれ…
あんなのがまだ数十人分とかもはやチートじゃない…」
そうして4人は明るく和気あいあいと雑談を続けるのだった
弦が宿した人物はそのうち弦の細かい設定なんかと一緒に出す予定です!
何度も書きますが処女作故、「こうすれば良い」とか「こうして欲しい」などあればどんどんコメントしてくださいね!
それではいつかは未定ですが次の話をお楽しみに!
最新話は「」前につけていた話者の頭文字を無くしました。どちらの方が読みやすいですか?
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