今回も楽しんでいって下さいね!
日が登りきった昼頃、弦は文に案内されやたらと
弦『ここが紅魔館か…
想像以上に紅いな』
弦が館を見上げていると扉が開きメイド服に身を包んだ1人の少女が姿を表した
?「ようこそ紅魔館へ
私はここのメイド長をしています十六夜 咲夜です」
弦『これはご丁寧にどうも
俺は安心院 弦、弦って呼んで下さい』
咲「それでは中へどうぞ
お嬢様がお待ちです」
咲夜に連れられ中へ入ると外見よりも紅いロビーの中に昨日出会った吸血鬼が立っていた
レ「待っていたわよ弦
早速で悪いんだけど貴方がどれほど強いのか見せてくれないかしら?」
弦『了解、それで相手は?』
レ「咲夜、頼めるかしら?」
咲「かしこまりました
それではこちらにどうぞ」
レ「それじゃ天狗、私達は向こうで観戦しましょ?」
文「弦さん、良いネタになる事期待してますよ!」
咲夜に招かれ2人はロビーの中央まで移動し、その間にレミリアと文は安全な場所まで避難した
咲「それじゃ…
そっちも準備をなさい」
弦『あぁ…
それじゃ遠慮なく』
弦は懐から枝を取り出すと輪廻返りを行う為喉を一思いに掻き切った
文・レ・咲「「「!?」」」
驚く3人を他所に弦の首からは花弁が舞い、その姿は銀髪になり服もまるで英国貴族の様な物に変わり手には杖が握られる
弦『輪廻返り【ブラド=ツェペシュ】!』
咲「喉を切られ一瞬戸惑ったけど…
どうやら無事みたいね
こちらからいかせてもらうわよ!」
咲夜が言うやいなや弦を取り囲むようにナイフが現れた
弦『中々やるね!』
言いながら弦は伏せて避ける
弦『次はこっちから行くよ!〈
そう言い弦は手に握られていた杖で床をコンと叩いた
咲「くっ…」
弦が床を叩くと同時に足元から大量のまるで
弦『今のを避けるか!
だけどまだまだ終わらないよ!』
そう言うが早いか弦は先と同じ様に串をどんどん出していく
咲(避けるのが難しくなってきた…
仕方がないか…)
「幻符〈殺人ドール〉!」
弦『甘い!』
周りに現れたナイフを串を出し防ぎきると今度は咲夜の周りに串を出し猛攻を仕掛けた
咲「くっ…!
降参!」
咲夜が串を避け体勢を崩したすきに串を出し止めを刺そうとするもギリギリで避けられかすり傷を負わせ勝負は幕を閉じた
弦『大丈夫?』
弦は元の姿に戻ると魔理沙の時同様輪廻返りをし咲夜の傷を癒やした
レ「お疲れ様、正直想像以上だったわ」
文「ふふ…良いネタが撮れました…!」
癒やし終えると勝負を観戦していた2人が笑いながら近づいてきた
レ「まさか咲夜に勝つなんてね…
貴方本当に人間かしら?」
弦『毎度聞かれるけど俺は人間だよ』
レ「そう…少し人間の事見直したわ」
弦『そりゃどーも…』
弦は気怠そうに言うとゆっくりと自宅へ戻っていった
ではまた、次回をお楽しみに!
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