最近ネタが尽きてきた駄作者の朱色の羊です!
今回も楽しんでいってくださいね!
弦『団子上手い…』
ある晴れた暖かな日、弦は人里にある和菓子屋の軒先で1人団子を食べていた
弦『暇だし何かないかなぁ…
っとあれは…?』
弦が食べ終えた団子の串をくわえぼーっとしていると通りの先に大量の荷物を持った誰かがいる事に気づいた
弦『大変そうだな…
手伝うか』
お会計を済ませた弦が近づくと相手は綿飴の様な何かを従えた刀を2本背負った少女だった
弦『あの…
良かったら手伝います?』
?「え?
あ、ありがとうございます!」
近づいてくる弦に気付かなかったのか、少女は少し驚きながらも礼を口にした
?「いつもより多く買ってしまって…
このままではいつ帰れるか心配だったので助かります!
あ、私は魂魄 妖夢と言います、妖夢で良いですよ」
弦『ご丁寧にどうも、俺は安心院 弦、弦で良いです』
妖「弦さんですね、手伝ってもらってありがとうございます
あの…本当に良いんですか?大分重いですけど…」
弦『大丈夫、少し待っててください』
そう言いながら弦は懐から枝を取り出し輪廻返りした
弦『輪廻返り【アルバート=デサルボ】!』
輪廻返りした弦は両腕の筋肉が膨張し体格も巨大化した大男になっていて、妖夢が苦労していた大量の荷物を軽々と持ち上げた
妖「姿が…変わった…?」
弦『俺の能力みたいなものなのでお気になさらず』
妖「あ、そうですか…」
まだ少し納得していない様子の妖夢であったが(そういう能力もある)と考え弦を自らの目的地まで案内し始めた
妖「着きました、此処が白玉楼です!」
数十分が経ち2人は目的地までたどり着いた
弦『ほー、大きい屋敷だねぇ…』
弦は運んできた荷物を降ろしながらその大きさに驚いていた
?「妖夢ちゃ〜ん?
帰ってきたのー?」
弦が輪廻返りを解いたその瞬間に奥から1人の女性が姿を現した
妖「あ、幽々子様
只今戻りました」
幽「お帰り〜
それでそっちの子はどなた?」
弦『あ、俺は安心院 弦と言います』
幽「私は西行寺 幽々子、この白玉楼の主よ〜
それにしても…」
自己紹介を終えた幽々子は弦の顔を見ながら考え込む
弦『あの…俺の顔になにか…?』
幽「何処かで見た事が…
あ、貴方もしかして新聞に載ってた最近来た外来人の子?」
弦『えぇ…まぁ』
幽「かなり強いらしいわね〜
ちょっと妖夢ちゃんと手合わせしてくれないかしら?」
弦『急ですね…
まぁ構わないんですけど』
幽「そうと決まれば早速…
妖夢ちゃ〜ん、ちょっと来てくれる〜?」
幽々子がいつの間にかいなくなっていた妖夢を呼ぶと奥の方から足音が聞こえてきた
妖「なんですか幽々子様、お腹空いたんなら夕食まで待ってて下さい」
幽「え〜、そんなに待てないわよ〜…
っと…今回は違うの、弦くんと手合わせしてみてくれないかしら?」
妖「何故また急に?」
幽「ほら、かなり強いっていう外来人の話知ってるでしょ?」
妖「まぁ…それは
今や幻想郷中で噂ですしね」
弦『それ俺の事なんだよ』
妖「なるほど…
私も噂の外来人の強さには興味があります
こちらからもお手合わせ願えますか?」
弦『良いよ、ただし手加減無しでいくからね?』
妖「望むところです!」
幽「2人共がんばれ〜!ボリボリ…
お煎餅美味し〜!」
妖「幽々子様…
あとでお説教ですからね…?」
かくして2人の戦いが始まろうとしていた
(ついでにその横で煎餅を貪っていた幽々子はお説教が決まった)
思いのほか長くなったので戦闘シーン(安定の低クオリティ)は次回に書きます!
そして前書き通りネタが尽きてきたので誰かネタ下さい、お願いします!
もちろん感想やアドバイスコメントもお待ちしています!
それではまた次回をお楽しみに!
最新話は「」前につけていた話者の頭文字を無くしました。どちらの方が読みやすいですか?
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