ハイスクール/Apocrypha 03 修業期間はインフェルノ 作:グレン×グレン
◇グレモリー眷属
いきなり魔王クラスが苦戦するインフレバトルに巻き込まれる不憫な若手達。
だがしかし、イッセーとの連携を使えばそれにも食い下がれるので、夏休みの合宿以降はサーヴァントでも一騎だけなら対応可能になります。
この話においてはリアス&シャルロットとの合体で覇龍を(比較的)安全使用。三人で分担する事で暴走のリスクが三分の一になっている事とリアスの魔力による消耗を押さえている事から、短期決戦ならヴァーリより性能を引き出せる為、かろうじて迎撃に成功しました。
02で言った揺り籠たる赤龍帝の鎧の汎用性の高さとはこの「取り込む対象によって能力が多岐に亘り、しかも強化して使用できる」点です。若手の化け物揃いのグレモリー眷属との相性が抜群に良すぎるので、これ一つで戦闘には代替対応できてしまったりしなかったり。
◇
上記の問題に気付く前に設定した亜種禁手。
簡単に言うと「ドライグが制御するアバターを作成」する亜種禁手。独立具現型の神器は全身鎧型の禁手を見せる事が多いので、逆パターンにしてみました。
直接戦闘能力は特殊性重視なので揺り籠に劣るが、ドライグが動かせる為単純に人手を増やす分には有効だったり。今回においてはギャスパーの護衛を務め、停止結界の発動阻害に貢献しました。
◇ヴァーリ・ルシファー
チート設定の権化ともいえるイッセーのライバル。
原作においてはとんでもない挑発をぶちかましたりしましたが、本作においては疑似的に神滅具を二つ持っている事もあって無しで仕掛けました。そして原作と同様に痛い目を見ましたが、更に延長戦まで続行。
ゲオルクの結界装置で補正を受けて覇龍を発動。本来なら絶望物の展開ですが、シャルロット&リアスのサポートを受けてイッセーも覇龍を制御してのけたので、ヴァーリはもう大喜び。テロリストになった甲斐があったとテンションが莫上がりです。
◇ミカエル&ヴァスコ・ストラーダ
本作では更に持って登場した聖書の教え側。
これは後述のルーラーの接触が要因であり、聖杯戦争に対応する必要性もあって意地でも和平を結ぶ為に本腰を入れた為。
ただし戦闘においては聖人の離反を招いたり苦戦を強いられるなどちょっと不遇。
◇ルーラー
世界規模の聖杯戦争により召喚された、裁定者のサーヴァント。本来は現政権との接触は避けるべきかとも考えていたのだが、特権が全く意味をなさない状況に「ンなこと言ってる場合じゃねえ!!」と、バチカンに乗り込んで協力要請。和平に関して思うところあれど、サーゼクス達が問題児ではあっても邪悪ではない事から最終的に納得。ミカエルの考え通りに三大勢力合同で聖杯戦争対策を行う事になりました。
真名は現段階では不明だが、教会出身で紫炎祭主の磔台の保有者だった人物。具現化する際は十字架型の紫炎の槍として具現化し、その戦闘能力は曹操とまともに撃ち合えるほど。他のサーヴァントで召喚される場合、ランサー及び来歴ゆえに気配遮断スキルの低いアサシン。
非常に武闘派で全盛期のストラーダともまともに勝負可能。今作で登場するサーヴァントの中でも、戦闘技術においてはトップ争いができる。また特定のサーヴァントに対しては特攻効果が付随され、そのサーヴァント特攻に由来する独自宝具と禁手の宝具がまだ残っている。
真名の予測はまず不可能だと断言してもいい。というより、自分のとある勘違いを元に設計されたキャラクターであり、原典を知っていれば当てる事はまず間違いなく無理キャラ造形にしている。次の話が出る前に当てる事ができるものはまずいないと断言してもいい。
◇レオナルド・シルヴァ・ユグドミレニア
ユグドミレニアとしての性をあえて付けたレオナルド。
本作における諸悪の根源と言ってもいい。彼がサーヴァントを召喚しなければ曹操達のタガが外れなかった事を考えると、イレギュラーズのリムヴァンの如き所業。
◇英雄派サーヴァント
英雄派が合計七騎召喚したサーヴァント。クラスはアサシンとバーサーカーをシールダーとアヴェンジャーに交換している。
令呪が七つも使えるうえ、更に別途用意した令呪で「ルーラーの特権に対する抵抗力増大」を行っており、その時点でも反則状態。亜種聖杯戦争は「目的達成後の利益上昇」とコレ、そして「本命の聖杯戦争の精度向上の為の試験」が目的で引き起こされたのである。
魔力消費はゴルドが考案したのと同様の手法、「ホムンクルス電池」で解決しているが、それでも限度があると判断して、消費が激しかったりするサーヴァントは魔術師であるレオナルドとカラミティ・ジェーンが担当。次点のシールダーは相性もあってゲオルクが運用する。
◇ランサー
ジークが担当するサーヴァント。
真名は聖書の教えの伝説の聖人、龍殺しの英雄ゲオルギウス。教会に縁がある龍殺しという事で召喚された。
Fateと違って過激派として書かれているが、これはゲオルギウスの龍殺しの逸話を見てみると「これ脅迫じゃね?」と思った為。昔の人物な事もあって過激派にし、更にその中でも手段を選ばないタイプとして設計しました。
ちなみにランサーなので槍に由来する宝具を保有。つまりまだ奥の手を出していないという難易度の高いキャラクター。単純戦闘「技術」では英雄派サーヴァントの中でも最高峰。
◇アーチャー
カラミティ・ジェーンが担当するサーヴァント。
真名は女海賊アン・ボニー。他該当クラスはライダーとバーサーカー。
単独行動スキルを持つ為燃費がいい……と思いきや、宝具の効果でメアリ・リードも召喚される為、燃費はアーチャーの中ではかなり悪い。半面サーヴァント二騎掛かりというポテンシャルは計り知れない為、魔術師ゆえに魔力が多いカラミティ・ジェーンが担当する。
◇セイバー
レオナルドが担当するサーヴァント。これに関しては亜種聖杯戦争で召喚され、その反則能力から召喚が決定。魔力消費も桁違いなので、レオナルドが担当する。
真名はここでは秘密。戦闘「技術」ではランサーに若干劣るが、とある特性から戦闘「能力」では最強。特に宝具が厄介であり、設定上はA×A状態のイッセーをガス欠狙いではなく正面戦闘で倒しうる存在。ただしそれは特殊すぎる宝具によるもの。
本編においてはサーゼクスとアザゼルを、最終手段まで使わせておきながらまともに渡り合える化け物。
◇シールダー
ゲオルクが担当するサーヴァント。02のマテリアルで記述ミスをしたので訂正すると、「この聖杯戦争」において日本一の知名度を持つ。だって日本人だし。こちらは意図的にその能力から召喚され、相性からゲオルクが担当する。
その場で城砦を作り出す宝具を持ち、それによる壁精製がシールダーとして認定された。製作に使用した材料次第で、様々な能力を保有した高ランク宝具になる為、結界装置製造能力を持つゲオルクとの相性が抜群にいい。他該当クラスはセイバー・バーサーカー・アヴェンジャー
更には武器攻撃に対する超絶防御能力を保有。これでもシールダークラスだと劣化しており、セイバーやアヴェンジャーの場合だと更なる能力追加が行われたうえでこの能力も使えるというド級の化け物。更に宝具をもう一つ保有する。
◇シールダーの城砦宝具
いきなり現れた城。
その場にある材料を元に、それに見合ったランクの城砦を作り出す宝具。今回の場合はDランク相当の対空迎撃武装とBランク相当の砲撃装備まで満載した、現地襲撃用即興陣地として完成した。
加えて描写し損ねたが推進機能を保有しており、最終的に撤退時に質量ICBMとして飛翔。上空から音速超過の墜落を叩き込んで「迎撃しないと駒王町が消し飛ぶ」為そっちに手いっぱいになった三大勢力をしり目に悠々離脱した。事実上の人的被害zero。
◇旧魔王派
人的被害を考慮して、今回は英雄派に譲った方々。
もちろんこいつらも強化されており、ヘルキャット編でもホーリー編でも大暴れする予定です。