何時から妖怪だけにしかなれないと錯覚していた?
古今東西、ありとあらゆる化け物になれるのがこの主人公。
つまりやばいやつ
なんか…緑谷は入試で出し切った&合格のうれしさで放心中みたいです。
あ、校長に呼び出された。
「ほら、緑谷。呼ばれたぞ」
「…はっ。い、今行くよ」
爆豪がなんかイライラしてるけどたぶん俺らのせいだろうなぁ。
あいつは「平凡な市立中学から史上初の雄英合格者」になるっていうのが目標だったが俺と緑谷でそれのインパクトが薄れてしまったからねぇ。
「…」オドオド
「…」イライラ
なんだこの光景…
「いやーまさかこの学校から雄英合格者が出るとは。しかも3人も」
校長が長々と話したけど上記みたいな内容だったからカットで。
「おら、デク‼ちょっとこっち来やがれ!」
「ヒ、ヒィ!?」
…連れてかれてら
~~~~~~~~~~
そんなこんなで四月だ。
「さて、行ってきます」
誰もいない家に声をかける。俺に家族はいない。捨てられたけど、まぁ顔も知らない親なんてどうでもいい。友人が残した家だからきちんと掃除はしてるがやはり一人はむなしいと思ってしまう。
さて…クラスは1-Aか。主人公クラスだねぇ。これは運がよかったといえるな。
「…」ビシィッ
クラスには一人しかいなかった。
擬音だけでわかるってすごいな…
「…あ~。初めまして。化茂野 真翔だ。よろしく頼む」
「ああ。初めまして。ボ…俺は飯田 天哉だ。よろしく」
真面目メガネだ。
握手を交わす。
「お前早いな…まだ登校完了50分前だぞ?」
「雄英生徒としてこれくらい当然さ。1時間前行動は基本だと思っているんだ」
「…もう少し肩の力を抜いたらどうだ?」
「むっ。しかしな…ここに入学したのだ。模範となるべきだろう」
「肩に力を入れてるといざというとき全力を出せない時があるからな?少しは抜け」
見た感じ、緊張してるようだから力を抜いたほうがいいと伝える。
「…そうだな。少しは抜くとしよう…」
このあと飯田が趣味やらを聞いてきたからカット。
「こらそこの君!」
「ああん?」
あ、飯田が爆豪に突っかかってる。
ガラッ
緑谷が入ってきたけど硬直した!?
仕方ない…話しかけるか
「おはよう、緑谷」
「あ、おはよう化茂野君」
その後ろにうららか女子!
さらに後ろに寝袋に入った変な人ぉ!
展開は読めると思うのでカットォ!
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「個性把握テストね…」
なんか体育館見たら歓迎の準備しまくってんだけど…
相澤先生の独断かな。これは…
「おい、化茂野」
「なんですか?」
考えてたらなんか呼ばれた。
「中学のソフトボール投げの成績はいくつだ?」
「え?59メートルですけど」
「個性を使って投げてみろ。円からでなければ何しても構わん」
じゃあ鬼と巨人の掛け合わせで…
「化生変化『鬼』『巨人』」
頭に角が生えて肉体が巨大化する。
「キュッとしてドカーン!」
ただの腕力でぶん投げる。
あれ?みんなどうしたの?そんな化け物を見る…って化け物じゃん。俺。
「…まず己の限界を知る。それがヒーローの素地を形作る合理的な手段だ」
記録が出る。
1308Mか。
「次は天狗使おうかな…」
「マジかよ!すげー面白そう!」
「1300Mってスゲー!」
「個性思いっきり使えるんだ!さすが!」
ああ、そんなこと言うから…
「……面白そう…ね」
「…あ、ヤバイ」小声
「そんな腹積もりで3年間過ごすつもりか?…よし、そうだな。トータル成績最下位のものは見込みなしとして除籍処分とする」
「「「「「はああぁぁぁぁぁぁぁ!?」」」」」
「生徒の如何は教師の自由だ。ようこそ、これが雄英高校ヒーロー科だ」
すごい理不尽だなぁこの教師。
また話してるけど何を使うか考えていたから聞いてなかった。
第1種目:50メートル走
「化生変化『天狗』」
風を操って自分を運ぶ。
記録は1秒27だった。
大体時速141キロくらいか?怖かった。
第2種目:握力
まあここは単純に
「化生変化『鬼』」
馬鹿力の鬼で行く。
記録は測定器が壊れたからわからない。
とりあえず1位。
第3種目:立ち幅跳び
青山のを見て思いついたことを実践。
「化生変化『がしゃ髑髏』」
ジャンプしたら骨を地面に突き立ててブースト。
景色が流れていく速度は結構速い。
記録は測定限界越え。その気になったら日本を飛び越えるから仕方ない。
第4種目:反復横跳び
がしゃ髑髏のままでやる。
骨を出して蜘蛛みたいに操作する。
記録は172回
これは3位だった。
第5種目:ボール投げ
「化生変化『天狗』」
風に乗せる。
記録は2092メートル。
これは2位。
って、あ
緑谷が注意受けてる。意外と優しい先生だからヒーローになれない器だと思ったんだろうな。体を壊しまくるヒーローなんてだめだし
まぁ大丈夫だろうな。
…大丈夫だった。
第6種目:上体起こし
これは特に思いつかなかったので天狗で行く。
「ああああああああああああああああ!?」
調整ミスって気分悪くなった。
おえええええええええええええぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ
第7種目:持久走
そのままで体を運ぶ。
いやー風の操作は万能個性だなぁ。
バイクで走るより速かった。
八百万が2位で俺が1位でした。
最終種目:長座体前屈
これは体の柔らかさだから…
「化生変化『スライム』」
ぐにょーんって伸びました。
702センチで1位
結果として21人中1位と…
自分の規格外さがわかるな…
「除籍っていうのはウソな」
「「「「「…………!?」」」」」
「君らの力を極限まで引き出す合理的ウソ」
嘲笑してた…
「あ、化茂野。後で校長室に行け」
…
……
………
………は?
実はこの個性はデメリットがあるんですよ
それは2つあって片方は3つまでしか変化できない点と
個性を使うためにそれに必要な代償があるんですね
「がしゃ髑髏」なら体のカルシウムを消費します。
「鬼」ならたんぱく質などを消費して筋肉の密度がものすごく上がります。
しかし常に発動している「シリウス」の能力で余分な栄養素などを溜めこんでいます。しかも、食物でなくても食べることができます。その分、代償に記憶の一部が消えています。
自己を確立する記憶という代償はかなり大きいので「シリウス」は発動できています。
この作品にヒロインは
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いなくてもいい
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ヒロインは重要な要素だからいる
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ハーレム目指せよぉ!
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まず作者に恋愛経験ってあるの?