リアルの用事が立て込んでてかけなかったんですが今後は投稿速度は上がります………多分
にしても昨日は早く帰ったから放課後の反省会に出席できなかったな。そう思いながら教室のドアをくぐる。八百万とかが中心になって昨日の屋内戦闘訓練の反省会を呼び掛けてたけど昨日はあの人たちの命日だったから参加できなかった。
「うーす。おはよー」
「おはよう、化茂野君。昨日は急いで帰ってたみたいだけど何かあったかい?」
飯田が話しかけてきた。別に隠すことじゃないしいいか。
「あー。昨日は恩人たちの命日だったから、墓参りしてた。まあまあ遠いから電車とか使ってもぎりぎりだったよ」
「む、そうか。ぶしつけな真似をしてしまって申し訳ない」
「気にしなくてもいい。過去のことだし、割り切った」
申し訳なさそうな顔をしていたので心配させないために大丈夫ということを伝える。もちろん本当に割り切ってはいるが、殺した奴は捕まえるつもりだ。
「おはよう…」
「なんだ、緑谷。死にそうな顔して」
「オールマイトに関してのインタビューだよ…」
「あー。納得したわ。そういう時は保健室に行かないといけないって言えば、そのケガでも見せれば一発でこっちに来れると思うぞ?」
オールマイトに関して誠実に答えようとしたんだろうな。まぁ、ああいう手合いは答えるとさらに別の質問をしてくるから無視が一番なんだが。
「おはよう。おっ、化茂野じゃん!いやー昨日は完敗だったぜ。あっ俺ぁ切島鋭児郎」
「おう、おはよう。昨日はお疲れ」
「いやーお前強いな。どうしたらそんなに強くなれるんだ?」
「それはわたくしも気になっておりました。あ、八百万 百と申しますわ。あんなに圧倒されたのは初めてでした。何か秘訣でも?」
そんな感じで質問をされた。まぁHR始まりそうだったから席に座らせたけど。
「昨日の成績見させてもらった。まぁ言いたいことはいろいろあるがまず緑谷。また腕壊したのか。個性の制御、俺はやれないやつにはやれと言わん。死ぬ気で制御してみろ。次に爆豪、ガキみたいなマネはすんな。能力はあるんだから。最後、化茂野。詰めが甘い。お前なら本気でやれば一階でどうにかできるだろ」
「うぇっ!?いや、個性の把握は完璧じゃなかったので様子見してたんですけど」
まさかの評価。全員の個性のことを知ってること、わかってんじゃないか?この先生。
「それでも、だ。個性が発動する前に闇討ちできただろう」
「…オッシャルトオリデス」
何も言えない…
「まぁいい。ここからが本題だ。急で悪いが今日は君たちに学級委員長を決めてもらう」
「「「「「学校っぽいの来たーーーーーーー!!!!!」」」」」
「うるさい。早く決めろ」
おおう…耳鳴りが…というかそんなに学校っぽいことしてなかったっけ?
このあと飯田が多数決を提案した結果、俺、緑谷、八百万の3人が2票で候補に挙がった。
俺は委員長タイプじゃないので辞退した。
そんなこんなで昼食
「すごい、食べますわね…」
今日は緑谷、飯田、麗日、八百万の4人と昼食を食べることになった。
「あ~。個性の影響だな。俺の個性って何かしらを消費することになってるんだよ」
俺の前にはステーキ4キロ、パエリア3キロ、ドリア2キロ、サラダ5キロなどなど総額15,000円超えの食物。
「例えば、がしゃ髑髏。これはまぁわかりやすいがカルシウムを消費する。だから、毎日牛乳を十リットル飲んでる。例えば吸血鬼。これは少しづつ血が抜けていく。だから鉄分を取らないと貧血になる。ほかにもいろいろあって、たんぱく質に脂質、場合によっては記憶を消費する。正直生活は苦しい」
「そんなに食べても栄養は溜めておけないだろう?」
「一応常時発動しているものが食べたもののストックができるやつでな。最近常時発動できるようになったからまだストックは少ない」
「私も食べるほうだとは思っていましたがここまでではありません…個性の影響が大きすぎませんか?」
「いや、でもあれだけ強力だと条件があったりすることが多いからむしろ少ないと思うんだけど…」
「特定条件下でしか発動しない個性の類だと思えばいいのか?確かに兄さんの知り合いにそんな個性の方がいたような…」
個性のデメリットとしては八百万と化茂野は似ている。何かを消費することで発動する強力な個性だ。消費するものの量と種類が桁違いな分、化茂野の個性は桁違いになったのかもしれない。
「それに、一応は金策があるから今のところどうにかなってるんだよ。一応は合法的に稼いでるけど、あの人たちのコネがなかったら非合法に手を出していたレベルの額だな。ほとんど食費に回ってるけど、それでもそこらのサラリーマンより稼いでるからここに入れた」
「ちなみにどこで稼いでるん?」
麗日が目を若干輝かせて尋ねる。
「警視庁の捜査の時とか、八百万の祖父の護衛とか、ある個性のせいでたまに湧く個性害獣の駆除の時とかだな。個性害獣は緑谷は知ってると思うけど個性によって空いた次元の穴からこっちに出てくるこの世界とは違う組成の個性を持った生物だ。ヒーローの仕事にこれの駆除も入るからやってみるといいぞ。大抵はトップヒーローよりは弱いがたまにオールマイトクラスじゃないと勝てないやつもいるけど」
ある個性を持った男が悪意を持って世界各地にあけた穴によって毎年数万人の人が殺されたり行方不明になっている。その男は逮捕され、死刑にされたが穴は残り続け災害の一つとして認識されてしまった。
閑
話
休
題
「ちょっと待って。なんか情報が多すぎてわかんなくなってる…」
緑谷が困惑してる。確かに、多かったな。
「警視庁の捜査って何?学生を働かせていいの?捜査に協力ってどうやって?」
「凶悪犯罪の容疑者が黙秘してる時だな。個性の限定的な使用の許可が出されてるから実は犯罪行為を働かなければ俺は個性の使用に関してお咎めなしなんだよ。町とか破壊しなければな。その代わりに個性を使って容疑者の心を読んで犯人かどうか調べるんだ。これでいいか?」
これは本当に凶悪な犯罪を調べるときにしか要請されないから月に1回要請されるかどうかだけど、毎月数十万円口封じも込みで口座に振り込まれてる。これでも食費代には足りないけど。
「おじいさまの護衛とは一体…」
八百万も珍しいことに驚いている。
「ほら八百万の家って成功を収めてるけどその分狙われる可能性があるだろう?だから国に許可をもらった俺にプロのヒーローと同じ扱いで護衛を頼んでるらしい。というかほかの護衛よりも強いから報酬もやばいぞ。数百万とか月にもらってるんだぜ?」
「数百ッ!?」
「いや、でも命の危険があるぞ?」
「あ、やっぱいいです」
麗日が目を輝かせたけど命の危険のことを話したら元に戻った。金を稼いで親に恩返しをしたいんだっけ?立派なことだけど考えが足りなかったみたいだ。護衛って命の危険があるから守ってるんだからきちんと理解しないでやってると痛い目見るんだよな。
「ねぇ」
「なんだ緑谷」
「君によく似た人が君の食事を食べてるんだけど、誰?」
横のこいつか。気づかない人も多いけど気づいたか。ということは緑谷は何かしら不幸が起きるな。
「こいつはまぁ、俺の《ドッペルゲンガー》だな。気づかないやつは気づかないけど気づく奴は気づくんだよな。気づく奴は今後何かしらの不幸が襲うぞ。つまり緑谷は今後何か起きるからまぁ、対処するために強くなれ。不幸が襲うのは確定だし」
「」
緑谷が固まった。すげぇ顔wwww
というか、最近体に精神が引っ張られてる気がする。とはいえ別にどうということはないか
そんな時、大音量で警報が鳴った。
ヒロインが必要かどうかの投票がどうなろうといいように八百万とのつながりを入れました。
後悔はしてない。もう一人出るかもしれないですし
この作品にヒロインは
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いなくてもいい
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ヒロインは重要な要素だからいる
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ハーレム目指せよぉ!
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まず作者に恋愛経験ってあるの?