ポケライブ レインボー   作:クラヤミノオロチ

3 / 3
3話目になります。

ライバル登場!?

果たして陽介は勝てるのか?


3話 ライバルバトル!陽介vs晶

第3話 ライバルバトル!陽介vs晶

 

2番道路

晶「お前だって勝ちたいだろ?」

陽介「だけど俺はそんな事をしない。捕まえたなら育てないとだ」

晶「だったら試してみるか?使用ポケモンは3vs3でどうだ?」

陽介「俺・・まだ2匹しか持ってなくて」

晶「話にならないな。じゃあ俺は先にいかせてもらう」

そう言って晶は去って行く。

かすみ「陽男、あの人の言葉信じちゃダメだよ」

陽介「ああ。絶対に3匹目捕まえてあいつとバトルする」

しずく「あんまり関わらないほうが良くないかな?」

陽介「そうはいかない。トレーナーである以上は。バトルはするべしだ」

こうして陽介達は迷いの森に入って行く。

 

迷いの森

迷いの森を歩く陽介達。

かすみ「なんか気味が悪いよ」

陽介「大丈夫だよ。俺がついてるから」

しずく「とりあえずここをまっすぐ行けばいいみたいだけど」

璃奈「迷いの森だから気をつけないとだね」

そう言っているとスボミーとクルミルが出てくる。

陽介「あのポケモンは」

スボミーとクルミルの説明を聞く陽介達。

かすみ「マメパトのリベンジです。お願い、ペロッパフ」

ペロッパフを出すかすみ。

かすみ「たいあたり」

たいあたりが決まる。スボミーはすいとるを繰り出してきた。

かすみ「かわして」

かわそうとするペロッパフだがクルミルのいとをはくで動けなくさせられすいとるを食らってしまう。

かすみ「流石に2vs1はきつすぎる」

しずく「私も行くよ。早速ヤヤコマ、お願い」

陽介「俺も、ムックル」

しずく「ヤヤコマ、ひのこ」

ひのこがスボミーに当たる。

しずく「モンスターボール!」

スボミーにモンスターボールを投げる。スボミーをゲットするしずく。

しずく「スボミーゲット!」

かすみ「ちょっとかすみんが捕まえたかったのに」

しずく「ごめんね。クルミルじゃダメだったかな?」

かすみ「いいや大丈夫」

陽介「気を逸らすな。くるぞ」

クルミルはいとをはくをしてくる。

かすみ「避けて」

陽介「でんこうせっか!」

でんこうせっかを決めるムックル。

かすみ「ようせいのかぜ」

ようせいのかぜが続けて決まる。

かすみ「今がチャンス!」

モンスターボールを投げるかすみ。クルミルがボールに入る。クルミルをゲットするかすみ。

かすみ「やったあ。初ゲット。クルミルです」

陽介「よかったな」

璃奈「かすみちゃん今回は中々だったよ」

かすみ「ありがとう。早速。出てきて、クルミル」

クルミルを出すかすみ。

かすみ「よく見ると可愛い。かすみんにはぴったり」

璃奈「かすみちゃんは初ゲットだね。おめでとう」

陽介「俺あと1匹捕まえてあいつとバトルしたいんだけどな」

かすみ「無視したほうがいいんじゃないかな?」

陽介「そう言うわけにはいかない。あいつとは絶対にバトルする」

しずく「そこまで拘るの?」

陽介「俺にバトルを申し込んで来たんだ。それを無視するなど言語道断」

璃奈「どんなポケモンをゲットしたいと思うの?」

陽介「うーん。まだ決めてないけど。どんなポケモンだって育て方次第で強くなるからさ」

璃奈「それもありだけどきちんと相性をカバー出来るように構築したほうがいいよ?例えば陽介君のポケモンはヒトカゲとムックル。どれもいわタイプが弱点だから。いわタイプに相性のいいみずタイプとかくさタイプをゲットするといいよ?」

陽介「なるほどな。ありがとう璃奈」

しずく「じゃあ私の場合はみずタイプのアシマリはくさに弱いからひこうタイプのヤヤコマ。ヤヤコマはいわに弱いからくさタイプのスボミー。そしてスボミーはひこうやむしに弱いからでんきかいわをゲットすればいいって感じだね」

陽介「流石しずく。のめり込みが早い」

そんな話をしていると草むらからヘラクロスが出てくる。ヘラクロスはこっちに気づいていない。

陽介「あれは」

ヘラクロスを図鑑で聞いている陽介達。

陽介「むしとかくとうタイプなんだ」

璃奈「かくとうタイプならいわタイプにも相性がいいね」

陽介「ならゲットするしかないだろ」

ヒトカゲを出す陽介。ヘラクロスはヒトカゲに気づく。

陽介「ひのこ」

ひのこを食らうヘラクロス。ヘラクロスはかわらわりを仕掛けてくる。

陽介「かわらわりだな。避けるんだ」

ヒトカゲはかわすがすぐさまみだれづきを食らってしまう。

陽介「なるほど。そう来たか。ひっかく」

ひっかくをかわすヘラクロス。

陽介「連続でひっかくだ」

連続でひっかくを出すが全て買わされてしまう。ヘラクロスはみだれづきを放つ。

陽介「かわすんだ」

しかしみだれづきは当たってしまう。

陽介「大丈夫か?」

ヒトカゲの尻尾の炎が強くなる。立ち上がるヒトカゲ。

しずく「ヒトカゲの特性が発動したね」

かすみ「特性?」

璃奈「ポケモンにはそれぞれ特性があるんだ。バトルを有利にする為に。ヒトカゲの場合はもうか。ピンチになるとほのお技の威力が上がる」

陽介「ひのこだ」

ひのこがヘラクロスに当たる。ヘラクロスは気絶している。

陽介「今だ!」

モンスターボールを投げる陽介。無事にゲットする。

陽介「ヘラクロスゲットだ。これで3匹目だ」

しずく「仲間が増えるっていいね」

晶「ようやくお前も3匹になったか」

かすみ「あんた」

晶「だが3匹ともかなりダメージを受けているようだな。ついてこい」

 

アリアケタウン

アリアケタウンに案内される陽介達。

晶「あそこのポケモンセンターに行けよ」

かすみ「その口調すごいムカつきます」

晶「とっとと行けよ。俺はお前を叩きのめす」

陽介「わかったから。ちょっと待っててくれよ」

 

ポケモンセンター

ポケモンセンターでポケモンを回復させる陽介達。ジョーイさんからポケモンを受け取る。

晶「よし。早速バトルと行こうぜ」

 

バトルフィールド

璃奈「審判は私がやるよ」

晶「勝手にしろ。交代なしの3vs3。先に2勝した方が勝ちだ」

陽介「望むところだ」

しずく「頑張ってね。陽介」

かすみ「あんなやつやっつけちゃって」

陽介「ムックルお前からだ」

晶「バトルスタンバイ。マメパト」

かすみ「ひこうバトルだね」

璃奈「始め!」

陽介「ムックル、つばさでうつ」

つばさでうつが決まる。

晶「つばめがえし」

つばめがえしが決まる。

陽介「なかなかやるな。でんこうせっか」

晶「こっちもでんこうせっかだ」

速さはマメパトが早くムックルはやられてしまう。なんとか立ち上がるムックル。

陽介「大丈夫か?ムックル」

晶「つばめがえし」

陽介「かげぶんしん」

つばめがえしを当てるがかげぶんしんの方に当たっている。

陽介「つばさでうつ」

晶「ならばこっちもかげぶんしん」

つばさでうつはかげぶんしんに当たってしまう。

晶「つばめがえし」

つばめがえしが決まる。

晶「でんこうせっかだ」

でんこうせっかも決まってしまいムックルがダウンする。ムックルをボールに戻す陽介。同じくマメパトを戻す晶。悔しがるかすみ。

璃奈「ムックル、戦闘不能。マメパトの勝ち」

陽介「1回目は負けたよ。でも次は負けない。ヘラクロス。頼んだぞ」

晶「ヒノアラシ。バトルスタンバイ」

ヒノアラシを出してくる。

かすみ「ヒノアラシ!最初にもらえるポケモンの1匹だね」

しずく「ヘラクロスではほのおタイプのヒノアラシには不利だけどどう戦うのかな?」

かすみ「次は勝っちゃって」

陽介「かわらわり」

かわらわりを食らうヒノアラシ。

晶「ひのこ」

陽介「ヘラクロス避けるんだ」

ヘラクロスはひのこをかわす。

晶「連続でひのこだ」

陽介「かわすんだ」

全てかわすヘラクロス。

陽介「みだれづきだ」

みだれづきを仕掛けるヘラクロス。ヒノアラシに命中する。

しずく「なぜ避けないのでしょうか?」

ヒノアラシの背中の炎が強くなる。

璃奈「ヒノアラシの特性のもうかが発動したんだ。ピンチになるとほのお技の威力が上がるんだ」

陽介「それでヒノアラシに避けないようにさせていたのか」

晶「ひのこ」

ヒノアラシのひのこはかなり大きくなっている。食らってしまうヘラクロス。炎に包まれる。

陽介「ヘラクロス!」

しずく「効果は抜群です」

かすみ「これまずいんじゃない?」

晶「たいあたりだ」

たいあたりがヘラクロスに決まる。

晶「とどめのたいあたりだ」

たいあたりを仕掛けるヒノアラシ。

陽介「ヘラクロス、今だ!受け止めろ」

たいあたりを受け止めるヘラクロス。

陽介「投げ飛ばすんだ」

ヘラクロスはヒノアラシを投げ飛ばす。身動きが取れないヒノアラシ。

晶「ひのこ」

陽介「みだれづき」

ヘラクロスはひのこをかわしてみだれづきを決める。戦闘不能になるヒノアラシ。

璃奈「ヒノアラシ、戦闘不能。ヘラクロスの勝ち」

かすみ「やったあ」

しずく「すごいです。相性が悪いのに」

陽介「ありがとうな。ヘラクロス」

ヘラクロスを戻す陽介。

晶「戻れヒノアラシ。使えないな。こいつ」

陽介「これで1勝1敗だな。お互いに」

かすみ「その勢いでやっつけちゃって」

陽介「行くぞ。ヒトカゲ!」

晶「ヨマワル!バトルスタンバイ」

しずくはヨマワルの説明を図鑑で聞く。

しずく「ゴーストタイプか。どんな技を仕掛けてくるか」

かすみ「ええい。陽男。そんなやつやっつけちゃえ」

陽介「ひっかくだ」

ひっかくをするがヨマワルには効いていない。

陽介「効いてないだと?」

しずく「そうか。ノーマルタイプの攻撃ではゴーストタイプには効果がないんだよ」

陽介「なんだって?」

晶「新人トレーナーの更に新人トレーナーか。使えないトレーナーなわけだ。そんな知識も知らないとはな」

陽介「だったらひのこだ」

ひのこを出そうとするヒトカゲだがヨマワルが目の前にやってくる。

晶「おどろかすだ」

驚かされるヒトカゲ。

晶「続けてシャドーボール」

陽介「ヒトカゲ、ひのこで迎え撃つんだ」

ヒトカゲは陽介の声が聞こえていない。怯えている。シャドーボールを食らってしまうヒトカゲ。

陽介「どうしたんだよ」

晶「おどろかすの追加効果だ」

璃奈「おどろかすは相手を怯ませる事ができるんだよ」

陽介「マジかよ」

かすみ「ううう。かなり厄介」

陽介「ヒトカゲ、行けるか?」

立ち上がるヒトカゲ。

陽介「よし。えんまく」

えんまくを出すヒトカゲ。ヨマワルは困惑する。

かすみ「これならヒトカゲがどこにいるかわからないね」

しずく「命中率を下げているんだね」

陽介「ひのこ」

ひのこがヨマワルに当たる。

晶「厄介な事を」

陽介「もう一度ひのこだ」

ひのこがまた命中する。ヨマワルはかなり焦っている。

晶「焦るな。気を捉えろ」

陽介「もう一度ひのこ」

晶「後ろだ。シャドーボール」

シャドーボールが命中する。えんまくが消える。ヒトカゲはかなり苦しんでいる。

晶「次で終わらせてやるよ。シャドーボール」

陽介「ヒトカゲ、来るぞ」

シャドーボールが放たれる。

陽介「ヒトカゲ!!」

ヒトカゲはりゅうのいぶきを放つ。りゅうのいぶきはシャドーボールを突き破ってヨマワルに当たる。まひするヨマワル。

しずく「りゅうのいぶきを覚えたんだね。これはいいです。相手をまひさせる事があるので」

かすみ「やっつけちゃえ」

陽介「りゅうのいぶき!!」

りゅうのいぶきを繰り出す。

晶「避けるんだ」

ヨマワルは避けようとするが痺れて動けない。

晶「まひが取れないか」

ヨマワルは攻撃を食らってしまう。

陽介「トドメだ!ヒトカゲ、ひのこだ!!」

晶「シャドーボール」

お互いに技を食らってしまう

璃奈「ヒトカゲとヨマワル、戦闘不能。この勝負引き分け」

陽介「よく頑張ったな。ヒトカゲ」

晶「戻れ。ヨマワル」

ヨマワルをボールに戻す晶。

晶「まあまあだな陽介。覚えておく」

そう言って去って行く。あっかんべーをするかすみ。

陽介「とりあえずポケモンセンターに行くよ」

しずく「それがいいよ」

 

ポケモンセンター

ジョーイさんからボールをもらう陽介。

かすみ「やったね。陽男の方が強いんだね。流石」

陽介「でも彼も結構強かった。でもやり方が間違っている」

かすみ「簡単に逃しちゃうなんて酷い人だよね」

しずく「そうだね。今日はここで泊まりましょうか」

璃奈「そうだね。丁度いいよ」

こうして陽介達はアリアケタウンのポケモンセンターに泊まる事となった。

 

寝室

ヒトカゲを撫でている陽介。アシマリにポケモンフーズをあげるしずく。パソコンをいじっている璃奈。

陽介「璃奈。それ自分のパソコン?」

璃奈「うん。そうだよ。陽介君はこのポケモンリーグに挑戦するんだよね?」

陽介「そうだよ?みんなもやるんだろ?」

しずく「私はそうだよ」

かすみ「かすみんだって」

璃奈「私は・・・」

陽介「どうしたんだよ。やろうぜ。璃奈もさ」

悩んでいる璃奈。続

 




ありがとうございました。場合によっては続きも投稿したいと思います。
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。

評価する
※参考:評価数の上限
評価する前に 評価する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。