スカリエッティの兄弟   作:ヴィヴィオ

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無印編エピローグ①

 

 

 

 次元跳躍空間で待機停止させている410m級重砲撃艦ゴルンノヴァ。その船内で俺は作業をしていた。その作業はいたって簡単だ。シュテル、レヴィ、ディアーチェ。そして、ユーリ・エーベルヴァインの改造と調整だ。そして、ここにはもう一人居る。

 

「ん……」

「起きたか」

「はい」

 

ベッドで眠っていたイクスは起き上がってシーツで身体を隠す。そして、隣に置かれている服を着て行く。

 

「なんですか? あまり見られていると着替えにくいのですが……それとも着せてくれますか?」

「そうだな。別に構わないぞ」

「では、お願いします」

 

イクスに服を着せていく。こうしていると懐かしい。イクスは最初、自分では服も着れなかったしな。

 

「身体は大丈夫か?」

「問題ありません。ガングニールも正常に稼働しています」

「ならそちらは問題ないか」

「はい。シュテル達は?」

「マテリアルSLDを使って再構成中だ。このユーリも利用してな。これで本来の、予定通りの力が出せる」

「それは良かったです」

 

イクスの着替えが終わり、作業に入る。椅子に座って取り付けられた球体に触れて思考による入力を行って高速で書き換えていく。

 

「永遠結晶エグザミアですか」

「そうだ。これの複製を行っている」

「マスター、そちらはもう一応ですが完成しました」

 

新たに部屋に入ってくるゴスロリの少女、エセルドレーダ。その手には三つの結晶体が握られている。結晶体はそれぞれ色が違う。赤、青、黒となっている。

 

「私も使いますか?」

「イクスは別に構わないだろう」

「イクスには永遠結晶エグザミアを搭載したマリアージュを用意しておきます」

「親衛隊だな」

「戦闘能力がおかしな事になりそうですね……」

「オーバーSは確実。SSSランクになるだろうな。何しろ兄さん……ジェイルとの共同開発だからな」

 

戦闘機人達にも搭載される予定で永遠結晶エグザミアをエセルドレーダと兄さんの2人で開発してもらった。アインヘリアルすら個人兵装に小型化させて装備させるそうだ。

 

「イクスにはガングニールに設置するかも知れない。考えているシステムがあるからな」

「そうですか」

「っと、完成だな」

 

青い永遠結晶エグザミアを中心に埋め込み、高速再生と多重障壁を新たに習得したシュテルを起動させる。培養槽の中で液体が抜かれて手を上げた状態で固定されている為、吊り下げられた状態になっている。液体が抜いて培養槽を開いてタオルでシュテルの身体を覆ってから拘束をはずす。この拘束具は傷つかないようにジュルで覆われているのでシュテルの肌に傷一つない。まあ、そもそも埋め込んだ永遠結晶エグザミアの傷跡すら綺麗になくなっている。

 

「……ここは……」

「起きたか。記憶はどうだ?」

「……少々お待ち下さい……ふむ。問題ありません。ご主人様。マテリアルS。星光の殲滅者シュテル・ザ・デストラクター。起動を確認しました。記憶の継続も問題ありません」

「苗字はスタークスのままで構わないか」

「そうですね。この身は人のものではありませんが……構わないでしょう」

「では、これ以降。星光の殲滅者シュテル・スタークスにしておけ」

「はい」

 

シュテルの身体を拭いたあと、着替えさせてやる。その間にシュテルは身体の確認をしていく。それらも問題ないようだ。

 

「そういえばあれから何日経っていますか?」

「半年よ。あちらは色々と面白い事になっている」

「そうですか、楽しみですね」

「レオン、これから私達はどうするのですか?」

「特に考えてないな。次に起こるだろう闇の書事件に介入する必要はない。こちらは放置を決め込むつもりだ」

 

シュテルの質問にエセルドレーダが答え、イクスの質問に俺が答える。細工は既に施してある。放置していても勝手にこちらに手駒が入ってくる。

 

「でしたら、パーティーをしましょう。こうして私達は目的を達したのですから」

「それもそうだな」

 

シュテルが手を叩いてパーティーを提案してくる。確かに祝賀会もいいな。

 

「珍しいですね。シュテルがそんな事を言うなんて……」

「レヴィがどうせ言うだろうから先取りしているのでは……?」

「そうです。今から料理をしましょう。シノンは居ますか?」

『居る。丁度買い出し中だからいいよ。あと、八神はやてだけど記憶を消されたようで別に用意された家に居る。あと、猫が化けて使用人として護衛をしているみたい。何人か増えているね。どうする? 狙撃する?』

「そうか。そちらはもう放置で構わない。買い物してから撤退してこい」

『了解。こっちの支部の人にはクローンのシュテルを置いていく』

「ああ、それだがこれからはSLDで表してくれ。完成したし別物だ」

『わかった。じゃあ、シュテル。買ってきて欲しい物を連絡して』

「えっと……これはなんですか、カロリーメイトとサプリメントしかないじゃないですか」

 

遠隔で食料庫を確認したのか、ジト目で俺とエセルドレーダを睨みつけてくるシュテルに俺とエセルドレーダは揃って視線を逸らす。

 

「やはり、ご主人様達には私達が必要ですね」

『その2人がまともな生活を送れると思った方が間違っている。私は監視任務だし』

「そうですね。私もそちらに飛びます。見つかればそれはそれで実戦訓練ができるので構いませんから」

『わかった』

「ご主人様。私のルシフェリオンは?」

「そっちも大丈夫だ」

 

俺は首にかけていたルシフェリオンを渡してやる。

 

「お久しぶりですね。またよろしくお願いします」

『委細承知』

「では、買い物に行ってまいります」

 

スカートの裾を掴んでお辞儀したあと、虚空へと消えるシュテル。

 

「あ、私も買い物について行きます。2人ではきつそうですから」

「頼む」

 

イクスも消えて地球に2人が現れる。直ぐにシノンと合流して買い物に向かっていく。

 

「さて、俺達はディアーチェ達を仕上げるか」

「そうですね」

 

ディアーチェとレヴィの起動はそれから程なくして問題無く起動できた。だが、問題はユーリだった。無理矢理引き出したせいか、彼女の精神は奥底に眠ったままだった。残念ながら俺ではこの精神防壁を取り除く事は時間をかけるしかない。

 

「主よ、ユーリはどうなるのだ?」

「いずれ寝ぼすけをたたき起こすが、しばらくはこの身体を俺が使わせて貰おう。高性能だからな」

「まあ、それがよいか。戦力は無駄にはできん。それより、この構成員の数はどうなっている」

 

ここ半年で構成員を増やす事にした。といっても、クローンによって指示などを伝えるので幹部達と面識はほぼ無く、こちらに繋がる情報は一切与えていない。

 

「孤児を引き取り戦闘訓練を施したり、死にかけや自殺しようとしている連中を拉致って洗脳し、改造した。死亡と同時にマリアージュと化すから戦力にはなるだろうよ。それに色々と地球は面白い事になっているぞ」

「はははは、そのようだな」

「技術提供はしてやったからな」

「王様~お兄ちゃん~準備出来たって」

「わかった」

「ああ、今行く」

 

会議に使っていた円卓には豪勢な料理が所狭しと並んでいた。それも和洋中、節操なくだ。ここにはブラックロッジ幹部が勢揃いだ。総帥であり大導師の俺。そして俺のデバイスでありパートナーのエセルドレーダ。冥府の炎王イクスヴェリア。マテリアル娘、闇統べる王ディアーチェ・K(キングス)・クローディア、星光の殲滅者シュテル・スタークス、雷刃の襲撃者レヴィ・ラッセル。EC因子適合者(エクリプスドライバー)にして一部の者しかなれないゼロ因子適合者(ゼロドライバー)シノン。この5人が現在の幹部だ。レヴィなんかは六神将とか言っているが一人足りない。まあ、直ぐに六人を超えるし、エセルドレーダはそもそも立ち位置が違うのだがな。

 

「さて、此度は苦労だった。今日は無礼講だ。3人の新たな誕生も祝して乾杯」

「「「「「乾杯」」」」」

 

酒や料理などを楽しみ、皆で騒いでいく。そして、時間が経つに連れて食事が終わり、直ぐにエセルドレーダやシュテルが服を脱いで俺に抱きついてくる。

 

「ふむ。我らもするか」

「おー。家族だもんね。みんなお兄ちゃんのお嫁さんになるんだー」

「はぁ……まあ、いいか」

「今更ですね」

 

求められたら応えるべきなのだが、それ以前に身体が異常に暑い。

 

「さぁ、マスター。一緒に乱れましょう」

「ご主人様、我慢は駄目です。むしろ、我慢できないでしょうが」

「お前ら、何を盛った……」

「「媚薬です。それはもう強力な」」

 

流石はブラックロッジという事か。○○パーティーをしていただけある。まあ、あちらと違って他人にさせるなんて言語道断だが。こいつらは全員、俺だけのモノなのだから。まあ、お望みどうり飽く無き欲望のままに5人の身体を貪らせて貰った。次の日、掃除が大変な事になっていたが。それ以降も求められるようになり、精力増強が必須になりだしたのは予定外だった。

 

 

 

 

???

 

 

 

【時は半年前まで遡る】

 

 

 ここは地球。ボクが住んでいる所だ。ボクの住処は次元の狭間に浮かぶ次元城もあるけれどあくまでもボクは地球人だ。それもボクはかなりの地位の人の娘として生まれてここまで平和に、お父様を世界のトップにしたり、裏から経済を支配したり、国際連盟を地球連邦にしたりして過ごしてきたんだけど、これは頂けないよねえ。せっかく8歳の誕生日を過ぎてこれからだってのに。

 

「それで、どうなったの」

「はっ、巨大建造物は日本の海鳴市に落ちていくようです」

 

地球であって地球でない場所にある地球連邦軍、総司令部の椅子に座りながら考える。戦士が肉体や技を鍛えてる間に…現象を分析し把握し理論と技術に変え火薬を調合し内燃機関を組み上げ飛翔体を制御し核反応を発見する。それがボクら「学者」という人種だ。だからこそ、宇宙ステーション……いや、コロニーを建設しようと極秘裏に色々と進めていたというのに。何処の馬鹿どもだ。ボクの計画を崩してくれるなんてね。しかも、落ちたら地球崩壊なんてレベルじゃない。

 

「そ、その……連邦政府より出動要請が出ていますが……」

「ああ、限界まで見るけど……んふふーそうだね。この映像を事実として全世界に公開しちゃえ」

「よろしいのですか?」

「構わないよ。これから魔法を世界にばらすつもりだったからね。ああ、政府の許可は得ている。ボク達人類も次の段階に行こうじゃないか」

「はっ、直ちに各国政府を通じて全世界に中継します」

「軍の出撃準備は?」

「完了しています」

「じゃあ、オペレーション・メテオ。発動。起こる混乱に乗じて反乱分子を一掃する」

「了解しました」

 

さて、行こうかね。ボクは上空に転移して、“神威の呼び鈴”リィン・ロッドの機能を融合させたヨグ・ソトースの鎌を取り出す。そして、召喚を行う。

 

「神威召喚:スレイプニル」

 

20メートルくらいの巨大な八本足の馬が出現する。これに乗ってボクは反乱分子の居る国の高度4000メートルまで場所まで瞬時に移動する。風や温度は遮断しているので問題ない。

 

「神威召喚:ワイバーン」

 

50メートル級ワイバーンがボクの膨大な魔力によって出現される。

 

『主よ、ご命令を』

「薙ぎ払え。それと地球連邦軍と適当に戦って負けさせないように。あとで私が行ってあなたを倒すから」

『御意』

 

使用した膨大な魔力を型月の第二魔法により瞬時に回復させる。またスレイプニルで移動して今度はキマイラを呼び出して暴れさせる。次々と反乱分子の殲滅を行う。適当に暴れさせている間に海鳴市へと移動する。移動したらスレイプニルを消してヨグ・ソトースの鎌を持って空を飛んで結界の前で待機する。中を見るとかなりの数が動いている。

 

「崩壊しだしたか。まあ、ここからだね。神威召喚:ヴァルキリー大隊。サイズは人型」

 

人型で鎧を身にまとった美しい女性達。背中には巨大な純白の翼をいくつも生やしている。それが600体以上。装備もかなりいいものをつけている。

 

「全軍、突入。包囲せよ」

 

ボクの命令に従ってヴァルキリー達が結界に突入していく。ボクもそれに続いて突入する。結界の中で戦っている者達は気づいていない。ならば気づかせてあげよう。

 

「全軍、攻撃準備。少数で戦っている人間とその繋がりのある使い魔は外してね。撃て」

 

無数の光の槍が眼下の敵陣へと投擲される。上空を見ると落ちてくる巨大な物体。時の庭園が崩壊していく。

これは都合がいい。

 

「神威召喚:ゴールドドラゴン」

 

100メートルを超える巨大な金色のドラゴンが召喚される。戦っている人間達がこちらを見上げながら固まっている。

 

「んふふふー、ゴールドドラゴン、目標はアレだ」

 

ボクの命令に従って膨大な魔力を収束してドラゴンブレスという名の無慈悲な破壊を放つ。それは崩壊して無数の欠片となった時の庭園を飲み込んで綺麗に消滅させる。

 

『アースラ、生きてるっ!?』

『な……なんとか……』

 

通信、念話の傍受も問題ない。敵も粗方蹴散らしたしこれでいいかな。しかし、上に数キロにも及ぶドラゴンも居るね。こちらも出そうと思えばできるけど、流石に問題がある。

 

「さてと、こういうのは機先を制さないとね。こちら地球連邦軍総司令官、テンリ・ナイアー。この空間に居る武装勢力に告げる。直ちに武装を解除し、投降せよ。貴方達の罪状は人類抹殺の容疑、及び不法滞在、不法侵入、器物破損、世界の混乱の助長など多岐に渡る。投降しない場合、武力による無力化を測る。なお、この映像は全世界に生中継されている」

『おい、どうなっている!』

『これって本当にやばい? というか、地球連邦って』

『いえ、それ時点に子供よ?』

『天使と竜を従えているようだが……』

 

さて、どうでるかな。

 

「待ってくれ、こちらは街を守っただけだ」

「では、大人しく投降し、事情説明を行って貰う。もうすぐ自衛隊も到着するので」

 

この映像と同時に地球連邦の発足と地球連邦軍の組織。同時に魔法についても世界中に知らされている。同時に単体で世界を滅ぼせるボクのような存在も告げられる事になる。

 

「特に宇宙に存在する宇宙戦艦。逃げられると思わない事だ。念話も傍受しているからね」

「分かりました。私はそちらに従いましょう。身柄の安全などは国際条約に遵守されますね?」

 

ルーラーのジャンヌがさっさとこちらに着て武装を解除したか。

 

「もちろん遵守する。数日の拘束で開放を約束しよう」

「士郎さん、ここは大人しく従いましょう。さくらやなのは達の身が心配ですし、どうやら言っている事は本当のようですから」

 

遠くの方からヘリコプターが近付いてくる。どれも事前に全世界に配備した特殊装備を積んでいる為、問題なく結界内でも活動できる。

 

「そうだね」

「俺達はジャンヌに言われて手伝いに来ただけだしな」

「ああ、その場合はちゃんと調べたあとに民間協力者とさせて貰いましょう。むしろ報酬をお支払う準備もあります」

「ならこちらは問題ない」

 

子ギルや佐々木小次郎もや高町家も問題なく大人しく武装解除に応じた。問題は管理局陣営か。ですが、そっちにも連絡はしておこう。ボクは天使を一人降下させて魔道士に瞳と瞳で見つめ合わさせる。

 

『プレシア・テスタロッサ。聞こえる?』

「っ」

『この念話は傍受されない。こちらの技術をふんだんに使っているからね。話す方法は念話と変わらない。中継はそれがしてくれるから』

『それで?』

『スカリエッティの人達とは同盟だ。君達の事も聞いている。悪いけど、投降してよ。そちらに関しては娘共々特別にこちらで保護するから。まあ、技術提供はしてもらうけど』

『いいわよ。でも、一応今回の作戦は聞いている?』

『少し派手に遊ぶとしか聞いてないけど、貴方のクローン、いえ、本体が暴れているというのは聞いた』

『それが分かっているのならいいわ。協力しましょうか。ただし、分かっているわね?』

『ブラックロッジと事を構えるつもりはないよ。ボクも管理局が嫌いだしね。あと、転移用妨害結界も使ってるから逃げるのは無理だと思うよ』

『わかったわ』

「リンディ、ここは投降しましょう。アースラがあの状態じゃどうしようもないわ。それに転移できない状態では逃走は不可能よ」

「そうね……まさか、ここまでの魔法使いが居たなんて、この世界はどうなっているのかしら……なのはさんが可愛く見えるわ」

「魔力1兆超えてるしね」

「いいわ。全員に通達します。武装を解除して投降します。さて、こちらは投降します。ですが、アースラは渡せません」

「それを飲めると思う? あんな危険な物を置いておく? 有り得ないね。渡せないならこちらで消し飛ばしてあげるよ」

「……そう、ですね。わかりました。エイミィ、アースラの自爆プロセスを起動させて脱出しなさい。これなら文句ないでしょう?」

 

やれやれ、確かにそれなら大丈夫ね。いいわ、わかった。別にアースラは必要ない。あれば儲け物というだけだ。ブラックロッジから技術提供は受けられるのだから必要なし。

 

「いいだろう、乗ってあげよう。さっさと自爆させるといい。もちろん、人はちゃんと逃がしてね」

「ええ、もちろんよ」

 

それから、アースラの消滅を確認し、彼らを連れて自衛隊の基地に移動する。そこから更に地球連邦軍総司令部へと移動する。まあ、次元城なんだけどね。さて、ここから地球は変わる。楽しみだよね。

 

 

 

 

 

 

 




tiamatさんが考えてくれたテンリちゃんです。
テンリの特典
アラガミ/ヴィーナス のセット(容姿・能力・不死性)
ルラ(魔法少女プリティ☆ベル) のセット(容姿・頭脳・能力)
美咲エリの魔力
型月の第二魔法(主に魔力の無限回復)
固有・敵専用を含むファイナルファンタジーシリーズのジョブシステム
精神汚染の無効
住処:じげんじょう(FF5)
どう考えても最初の4つがチートすぎますね
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