時を操る狐面の少女が鬼殺隊で柱を超えたそうですよ   作:たったかたん

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体調不良の原因、副鼻腔炎でした。

鼻の病気でも頭痛と発熱があそこまで悪化するとは…、1週間長かったです。


柱との鍛錬の日々

 

 

 

瞬柱として初めての柱合会議にて、産屋敷と大谷誠は私が柱になった経緯と将来柱を超えた存在になるかもしれないと話をすると、殆どが歴史のある組織を変える事や自分の実力などを疑う意見が飛び交う中、産屋敷がある提案をした。

 

「もし、雫が柱を超えた存在として認められたときは、【魁】という位を授けようと思う」

 

(さきがけ……?)

 

 

どうやら他の柱も理解した人とあまり分かってない人に分かれる雰囲気になっているのを感じていると、産屋敷から説明をしてくれた。

 

「鬼殺隊の柱である君たちは、鬼殺隊を支える要となるものだ。それに変わりはない」

 

ただ、と一言挟むと微笑みが少し薄くなったように感じた

 

「この千年、鬼殺隊は数度壊滅まで追い込まれた事がある。

それを切り抜ける事ができたのも柱があったからだ。だが、私は守りに入りたいわけじゃない。

こちら側から鬼舞辻無惨を追い詰めるためには鬼殺隊という組織をより強くしなければならない。

絶対的な存在で皆の上に立ち、戦場の先頭を行く者。それが魁だ。

雫が柱を超えたと認められた時には、そうなって欲しいと思う。

鬼殺隊をどんな事からも支える者達、皆の上に立ち先頭を進む者。

僕はこれを柱の皆と雫がいればできると思っている。」

 

柱の方々は「さすがお館様だ」と言わんばかりに感動している雰囲気になっているのを眺めながら、一言心で呟いた。

 

(……重っ)

 

しかし、高みを目指すと決めた自分には反対する理由は無かった。

 

 

 

その後、私の実力を見たいのだろう炎柱の人から手合わせをしないかと言ってきた。

 

柱合会議の後、手合わせ稽古で炎柱の人が見たがっていた《瞬き》で終わらせると、次から次に私が、いや俺がと面白いおもちゃを見つけたかのように稽古を迫って来た。

 

もちろん相手にしたが、最後の一人になる時には、時の呼吸も時止めの力の一部なのもあって軽いとは言っても短時間に使い過ぎて吐きそうになった。

結果としてはギリギリの勝利になったが、横から見ればお面のお陰で少し疲れたようにしか見えないだろうと思い、その日は何とか乗り切った後、大谷さんから一つ助言をもらった。

 

「柱達は皆それなりの死線をくぐり抜けた実力と柱としての覚悟を持っています。柱を超えたと認められる為には、それらを超えた覚悟と実力、実績を示さないとなりませんよ」

 

鬼殺隊最上位の柱になった者は凄い人達なのだとその一日で感じつつ、一人の人物が話自体に納得していない事など気づかないまま、手合わせ地獄から解放されるのであった。

 

 

 

 

 

瞬柱としての日々は、柱という物の忙しさや責任の重大さを教えられる毎日だった。

 

担当地区の警邏から討伐任務の作戦を指示する人になったり、もし隊を組まれた時のために日々階級の高い一人一人の呼吸や個性を把握するために復習やそれを生かす勉強などもした。

隙間時間には特訓も忘れない。

 

なかにはまだ子供の癖にと難癖をつける隊士もいたが、瞬きで鞘から抜いていない日輪刀を首に添えると驚くほどいうことを聞くようになったので早期解決で安心することもあった。

 

試行錯誤の慣れない柱の仕事に疲れていると、炎柱の方と大谷さんが柱について色々教えてくれ、隊の指揮をとる時も、どのように全体を見て判断するのかを手取り足取り教えてくれ、柱になってから二ヶ月目でやっと落ち着くようになる。

 

するとその頃から自分の屋敷に毎日のように柱達が順番にきて手合わせ稽古をした。せっかくの手合わせなので時の呼吸は使わず、水の呼吸で対応していたが、最初はやはり体に打撲が絶えなかった。

それを一ヶ月過ぎた頃には対等に打ち合えるようになったため、時の呼吸を混ぜて手合わせに挑んだが、最初は慣れない呼吸の組み合わせで何度も吐いてしまい、見苦しいところを何度も見せて申し訳なかったが、それでも三ヶ月後には複数人の柱を相手取ることができるようになり、《瞬き》はほぼ完成に近づいていた。

それと同時に新たな技の欠片を掴む事も出来つつあった。

 

 

 

瞬きの事をどう言う技だと聞かれた時には焦ったが、「し、瞬身と言いまして、一瞬の間に地面を数十回蹴ってたら気がつけば出来てました」と適当すぎる説明を言ったら更に詳細を求められたのでこれ以上は極秘ですと冷や汗かきながら逃げた。

 

そんなこんなで柱の生活に慣れてきた自分にある一つの問題が起きたのはそれから半年後、柱になって一年過ぎた頃だった。

 

 

 

----

 

 

 

「僕はあなたのこと認めていませんから」

 

そう言われたのは大谷さんと手合わせ稽古が終わった直後だった。

え?とキョトンとしていると更に言葉を添えてくる。

 

「あなたが柱になることを容認したのも、お館様が見たこともないほどにあなたを強く進めたからです。それに柱を超えるなど、可能性の話であって決して勘違いしないように」

 

「磯島さん、今更そんな事を言ってもお館様が認めた隊士です。まあ、雫を認めようが認めまいが、それは個人の自由ですが。」

 

葉柱磯島侑士。

切り目の短髪でいつも無表情で眼鏡をかけた頭の良さそうな雰囲気を持つ人だった。そしてなぜか私を敵視している柱の人で、手合わせ稽古の時もなぜかいつも突っかかってくる。なんなら他の方より技の威力と言ったものが強い人だ。

 

柱に昇任して半年が過ぎて季節は春から夏への風景に変わりつつある山を後ろに見据えながら返事する。

 

「私も、未完成でもある一つの技だけで皆さんに認められたく有りません。私の覚悟と剣士としての強さを皆さんに知らしめて行かなければならない。

心技体の技の成長は皆さんのおかげで実感できました。ですが、心と体はまだまだ未熟です。

私の理想としている剣士になるには、まだ足りない。

そのことは重々承知してますので、お気になさらずそういう事言ってもらって結構です」

 

そういうと眉間にしわを作りながら庭から歩いて出て行った。

 

(実力、心構え、その両方が柱の皆さんに認められなければ、自己満足な高みで満足してしまうことになる)

 

そう心で考えていると、思いつめていると思ったのか、誠が話しかけてくる。

 

 

「気にしなくてもいいですよ。磯島はお館様に助けてもらった人ですから、人一倍お館様に思い入れがあるんです。

あんな態度をとってますけど、雫のことを剣士として認めてはいるんですよ」

 

(……そうは見えなかった」

 

 

「見えなくて当然です。顔の表情が眉間のシワ以外あまり動きませんし」

 

 

(……声に出てた。恥ずかしい)

 

 

その1ヶ月後、柱合会議で葉柱との合同任務を言い渡されるのであった。

 

 

 

----

 

 

 

 

二人は雲ひとつない空を木々の隙間から微かに見えるほどに生い茂っている森の中を歩いていた。

 

「………………」

 

「………………」

 

「………今日いい天気ですね」

 

「………そうだな」

 

「………………」

 

「………………」

 

 

(会話が! 続かない!)

 

 

なぜこうなったと考える。二日前に岩柱の方が、その二ヶ月前には花柱の方が上弦の鬼にやられた。

そのことも含めた柱合会議で岩柱がやられたところから歩いて一日の所で村が全滅しているという情報が入ったため、その確認に行くことになった。

 

上弦の鬼の強さを考えて柱の二人が行くことになったのは、なぜか柱の中でも仲の悪い人だった。

 

(産屋敷さん、あなたは、もしかして仲良くなれと、そう遠回しに言っているのでしょうか)

 

そう心で呟いていると磯島さんが小さくため息をつき、話をしてきた。

 

「……この二人になった理由はなんとなく察しがつきます。ですが僕はあなたをそこまで簡単に認める気はありません。わかりましたか?」

 

「……はい」

 

(話を振ってくれたと思ったら、まさかの距離を詰めるな宣言をされてしまった件について……)

 

そんな気まずい空気でも、時というものはあっという間に過ぎ去っていく。

日がすっかり沈みきった頃に情報にあった村に着いたのだった。

 

 

「………これは、酷いですね…」

 

 

家という家の全てがまるで竜巻が通ったの如く粉々に砕かれ、そこに人がいたのだと地面にこびりついた血の跡を見て実感する。

 

「少なくとも、やったのは十二鬼月であることは間違い無いようです。

もしかしたら岩柱との戦いで餌の補給をここで行ったかもしれませんね。

……あなたは右側から、僕は左からこの村を周ってみます」

 

 

「わかりました」

 

 

丑の刻、村と言っても一周するのには数刻かかる広さ、月明かりが照らす道を歩いてると、ズンと地響きのようなものが聞こえた。

 

「!!」

 

磯島が向かった方向を見ると、小さな明かりが空を黄色く染めているように見えた。

 

(間に合って!)

 

そう願いながら瓦礫だらけの村を一直線に横切りながら駆けていく。

 

 

しばらくして辿り着くと、辺りは瓦礫が更に散乱し、近くに生えていた森の木々は風で押されたように倒れているものから、雷を受けて焦げて燃え上がっているものまで様々だった。

 

 

(血鬼術か!)

 

 

その風景を横目にしつつ戦っている所に走ると、耳から血を流し、かすり傷を数カ所負っている磯島さんと四体の鬼が対面していた。

 

「磯島さん!加勢します!!」

 

そう言いながら横に並ぼうと近づくと大きな声で叫ばれる。

 

「来るな!!!こいつらは僕の獲物だ!僕一人で充分だ!!君はそこで黙ってみていろ!!」

 

一瞬、何を言ってるのかわからなかった。柱である磯島が自己中心的な発言をしたからだ。

 

「な、何を言ってるんですか!岩柱さんでも勝てなかった相手かもしれません!それを一人で相手取るということがどれだけ無謀か分からないはず無いでしょう!!」

 

「この戦いで上弦を討ち取って、僕は、僕が、あなたより優秀だと証明する!!」

 

《葉の呼吸 弐ノ型 葉針》

 

深緑に近い色の日輪刀から繰り出された技は、細長く鋭い斬撃を生み出し、四体同時に鬼の体を斬りつける。

 

鬼が怯んでる間に更に接近し、低めの姿勢から技を繰り出した。

 

《葉の呼吸 伍ノ型 葉蔓斬》

 

水の呼吸ねじれ渦と過程が似ているように見えた斬撃は周囲にいた鬼たちの体に巻きつくように動くと、一気に鬼の体を斬りきざんだ。

 

(もしかしたら、いけるのか?)

 

そう思った瞬間、葉蔓斬を右腕を切られるのみで躱した鬼が錫杖を地面に叩きつけた。

 

「腹立たしい!腹立たしい!!」

 

その刹那、辺り一面に雷が無差別にひろがる。

 

「腹立たしいのは、こっちです!! 」

 

《葉の呼吸 参ノ型 矢じり葉》

 

磯島はそれを恐ろしく速く、鋭い一撃で雷自体を斬ると、頸を斬りにかかる。

 

《葉の呼吸 陸ノ型 秋紅葉》

 

その刹那、横に一閃した深緑色に近い日輪刀から赤い斬撃が生まれ、鬼の頸を刎ねた。

 

(……勝った?)

 

そう思った。四体とも同じような気配がしたからおそらく一体の鬼から分裂か何かしたんだろう。そして分裂したとなれば、倒し方は頸を同時に斬ることと予想はできる。それを磯島は恐ろしい速技でやり遂げた。

 

磯島も構えを解いたその時、カカッと誰かの笑い声がした。

 

(!?)

 

磯島の後ろにボロボロに斬り刻まれた体を一部集めて上半身だけ再生した鬼が口を開いていた。

 

「磯島さん!後ろ!!」

 

その刹那、鼓膜が破れそうになるほどの高音が大音量でその口から発せられた。

 

「………ッ!!」

 

その攻撃に直撃してしまった磯島は鼻と耳から血を流して膝をついてしまう。おそらく三半規管も鼓膜もやられたのだろう。

すぐ加勢しようと刀を抜いた瞬間、もう一体回復し終えた鬼が立ち上がった。

 

「頸を斬られた。腹立たしい、まったく、油断してるからこうなるのだ!」

 

錫杖を地面に叩きつけると先ほどよりも威力の上がった雷が次は磯島に向かって集中していた。

 

(間に合え!!)

 

スゥと息を吸い、《瞬き》で攻撃の間に体を入れる。

 

《全集中 水の呼吸 肆ノ型 打ち潮》

 

瞬きを解除すると同時に、水の呼吸で相手の雷を別の方向へと弾き流すと、意識が朦朧としている磯島を脇に担いで後退し、地面に下ろす。

 

「磯島さん!あの鬼達は一体だけでも下弦と同じかそれ以上の能力があります!二人でやりましょう!!」

 

「…ふぅ、ふぅ、いや、まだやれる。さっきは油断した、次はない。

救ってくれたことには礼を言います。あなたは下がってください。」

 

片膝をついた状態であまりにも身勝手な発言に何をいってるんだと思った。

 

産屋敷がこの二人で送り出したのは、お互いの背中を任せれる仲になれということでもあるし、助け合えということでもあると考えていた。

だがこの人は違う。何がそこまでこの人の判断がねじ曲がってるか理解ができなかったが、ひとつだけ理解できた。

この人は産屋敷に、私と同じように、期待されたいのだと。

 

百年余り倒せていない上弦を単体で倒せば、それこそ産屋敷は私ではなくその人に期待をするかもしれない。

自分がそこまで優遇されてるつもりもないが、そう思われている限りこの人に背中は預けられない。

 

 

体の奥が熱くなっているのを感じるが、それを無視して返事をする。

 

「………分かりました、好きにしてください。でも、磯島さんがやられると判断した時は無断で磯島さんを助けます。」

 

 

その言葉を聞いた磯島は驚いた表情で汗ばみながら、ゆっくりと答える

 

 

「……あなたは……いえ、ありがとうございます」

 

 

(上弦の肆、能力がバラバラな個体、頸を斬っても死なない)

 

 

体の奥が熱くなるのを感じながらも、目の前の再生しきった鬼を見て冷静に考えると、違和感に気づいた。

 

(…一体たりない?!)

 

目の前に三体しかいない鬼を見て周囲を警戒しようと見渡すと同時に、すぐ後ろからカカカッという笑い声とひゅうと小さな風の音がした。

 

その瞬間自分の体が恐ろしい速さで吹き飛んだ。

 

「!?」

 

「大竹雫!!」

 

(血鬼術!?いつのまに!?)

 

その威力は森の上を悠々と飛んで行くほどだった。

 

(落ちる瞬間技を繰り出して勢いを殺さないと死んでもおかしくない!!)

 

恐ろしい高さから徐々に近づいてくる木々に向けて水の呼吸を放った。

 

《全集中水の呼吸 拾ノ型 生生流転 》

 

体を捻り何度も回転する。すればするほど技の威力が上がるからだ。

 

十回転以上を貯めた所で木々が目の前に迫ってきた。

 

(間に合え!!)

 

ズズンと音がした。

 

自分が技を放った木が地面に倒れる音だ。

 

そして勢いを十分に殺した事で余裕を持っ

て滑りながら着地する。

 

「どこまで離されたんだ!」

 

休む間もなく地面を蹴り、飛ばされた所へ森を駆け抜ける。

 

どれほど時間が経ったかわからない、だが足は一切勢いを緩めずに駆けていた。

 

遠くから聞こえる戦闘の音が激しいのがここにいてもわかることに、焦りが生じる。

 

(はやく!はやく!)

 

しばらくしてひらけた場所が見えてくる。それと同時に何かが激突するような音も。

 

(磯島さん!どうか無事で!!)

 

視界が開ける。その瞬間目に映ったのは、風神のような鬼が乗った大木の龍のような物に、磯島が腹を食いちぎられる瞬間だった。

 

 

「…………っ!!!」

 

 

他の四人の鬼はどこに行ったのかは即座に察しがついた。そしてすぐに最短で助け出す為に行動に移る。

 

《時の呼吸 壱ノ段 瞬き》

 

走りながら時をのろまにした世界でさらに技を放つ。

 

《全集中水の呼吸 壱ノ型 水面斬り》

 

風神のような容姿をした鬼の頸を斬ったと同時に時を元に戻す。

 

振り返り、地面へ顔から倒れる瞬間の磯島を抱きかかえて一旦森の中へと後退する。

 

「!!そこの小娘、にげれっ!?」

 

その間に鬼の頸は落ちる。

 

後退するには十分な時間が生まれた。

 

磯島の名を呼びながら森の中に入った所で木に磯島をもたれ掛けさせると、体のあちこちが傷だらけなのが分かる。

 

特にひどいのは先ほどやられた腹部だった。

 

 

「磯島さん!返事してください!寝たらダメです!呼吸で止血を!!」

 

(…だめだ、気を失ってる)

 

 

あの超音波の攻撃を最初に直撃したのが響いたのか、攻撃を何度も食らってしまったのだろう、耳からも出血がひどい。

すぐに応急処置に入ろうとした瞬間、少し離れたところの木々が根こそぎ取られるのが横目で見えた。

 

「極悪人どもめが!!儂から逃げ果せると思うな!!」

 

鬼の叫び声が少しずつ近づいてくる。このままでは磯島を戦闘に巻き込んでしまいかねない。

 

勝手な自己中心的な事を言って、こんな事になって、最初からあの鬼を二人で相手していれば十分勝ち目はあったはずだ。

 

(あの時私が、感情の制御ができていたらこんなことには……)

 

最初は磯島に腹を立てていたが、だんだんと自分自身にも怒りを覚えてくる。

 

このままではいけないと深呼吸を一つ挟む。

 

「……磯島さん、この戦いが終わったら、羊羹奢ってくださいね」

 

あの大きく強力な血鬼術から一人を抱えて逃げ切るのはまだ小柄な自分には不可能。

 

なら、ここから引き離して戦うしかない。

 

そう判断して磯島がいる場所から鬼側から見て右側に出るようにして鬼と対面する。

 

「……堪忍したか、狐の小娘」

 

「……まさか、磯島さんの怪我のその百倍は貴方を切り刻んであげます」

 

自分の体の奥の熱が、感情が熱くなっていくのを感じながら、広範囲で強力な血鬼術を放つ上弦の肆に突っ込んだ。

 

 

 

 




こそこそ内緒話

瞬きの完成図は構えなどをして集中する動作を省いて好きな時に瞬時に発動させることができる状態です。

前半と後半で作風を変えたりしています。原作合流編あたりからの作風に統一しようかと思います。

  • 統一した方が良い
  • 別に気にしない
  • 前半のようなほのぼの要素も欲しい
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