けものフレンズ√2   作:祇圍 ケント

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連続投稿の2話目となります。

それではどうぞ、ゆっくりアクセスしてください。



閑話 そのニ 記録(1)

【記録をアンロックしました。】

 

【サバンナ地区、研究所の情報をアンロック。】

 

 

『サバンナ地区』

サバンナ地区は、旧キュウシュウエリアのサバンナ地方の一部だった場所です。

 

島の南東部に存在し環状モノレールの終点でもあります。

 

サンドスターの噴出がほぼなく、セルリアンもあまり出現しません。

 

研究所があり周りには町や施設が存在します。

 

 

『研究所』

サンドスターについて研究していました。

 

研究内容については記録『サンドスター注入』、『サンドスター機関』等を参照。

 

人類最後の希望であり、各国の研究者が集まっていました。

 

セルリアンが出現しにくいためサバンナ地区に作られました。

 

しかし事故が発生。

研究所での事故については記録『サンドスター爆発』及び『ビースト化』、『螂ウ邇九?蠕ゥ豢サ』等を参照。

 

現在は研究所周辺のサンドスター濃度が高いため立ち入り禁止となっています。

 

 

調査した職員の報告書から抜粋

 

研究所周辺及びサバンナ地区は、重大インシデントによりサンドスター濃度が上昇した。

 

それだけではなくサバンナ地区全域においてサンドスターの噴出が始まってしまった。

 

サバンナ地区への再びの研究所建設は断念した方が良いだろう。

 

今回の出来事を原因にジャパリパーク島全域でサンドスターの活性化が起こると推測される。

 

 

サンドスターの特性のせいで研究所周辺は緩やかに荒廃していきます。

 

また植物の成長を促進するため、サバンナ地区でも研究所周辺だけ森になっています。

 

森は針葉樹や広葉樹で構成されており、サバンナ地区の気候ではあり得ない植生になっています。

 

おそらく町に植えてあった街路樹や生垣が成長した結果であると推測されます。

 

 

【この先はパーク職員では閲覧出来ません。】

 

【パーク主任の権限を確認。】

 

【パスワード:*****】

 

【主任■■■■■がログインしました。】

 

 

『螂ウ邇九?蠕ゥ豢サ』

 

現在研究所周辺が封鎖されていますが、原因はサンドスター濃度の上昇だけではありません。

 

それは研究所で起きた重大インシデントに起因します。

 

今回の事件は様々な不幸が偶然重なり起きてしまいました。

 

しかしこの件に関しては決して偶然ではなかったのです。

 

研究所の中央に■■■■■■■■■が出現した事で、研究所を封鎖せざるを得なかったのです。

 

幸い■■■■■■■■は休眠状態に入っているらしく、セルリアンの活性化は認められません。

 

しかし、早く計画を実行しなければ人類は絶滅してしまいます。

 

研究所が使えなくなった以上、別の場所に作らなければなりません。

 

建設地はジャングル地区の近くを検討しています。

 




今後記録は次々とアンロックされます。

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

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