ベルがアークスなのは間違っているだろうか   作:さすらいの旅人

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予想外の出会い⑰

 ダンジョン探索を終えたリリが、ギルドへ行こうとしてるベルと別れたところまで時間は遡る。

 

 

 

(もしかしたら気付いたのかもしれませんね)

 

 下宿先である『ノームの万屋』へ戻っている中、リリはベルの言動を思い返していた。

 

 自分は用事があるからギルドへ行かないと言った筈なのに、別れ際に言ってきたベルの発言に疑問を抱く。何故あそこまで執拗に自分をギルドへ連れて行こうとしているのかと。

 

 一度断ったら簡単に引き下がる筈の彼が、諦めず再度言ってきたのは何かあるとリリは推測する。付き合いが短いとは言っても、ダンジョン探索中に会話をしてる事で性格がある程度分かるのだ。【亡霊兎(ファントム・ラビット)】はお人好しと言われる程の善人であると言う事くらいは。

 

 これまで自分が出会ってきた冒険者達の殆どは、サポーターを役立たずだとぞんざいに扱うクズ同然の連中だった。約束した筈の報酬を勝手に値切られるのは当たり前で、一方的な理由で無かった事にもされる始末。散々良い様にサポーターを利用しておいて平然と騙す冒険者(ろくでなし)共に尊敬の念を誰が抱くだろうか。

 

 挙句の果てには同じ【ファミリア】でありながら、平然と自分をモンスターの(おとり)に使われた糞野郎(カヌゥ)達に何度呪詛を吐いた事か。尤も、モンスター達に襲われる寸前に何故かオラクル船団にいて辛うじて助かり、女性キャストのルコットに拾われた後、メイドの作法を教えられると同時に強くなる手段としてアークスの道を進んだ。

 

 あそこも色々な意味で地獄を散々味わったが、冒険者(ろくでなし)共が蔓延ってるオラリオの劣悪な環境に比べれば遥かにマシだった。このままオラクル船団に永住したいと願うほどに。そんな矢先、ひょんな事から再びオラリオのダンジョンへ舞い戻って今に至る。

 

 自分がいなくなって数年経ったオラリオは今も全く変わってなかった。特にサポーターを蔑ろにする冒険者達は全く改善されていない。思わずギルドの役立たずと罵りたくなるほどに。

 

 同業者(アークス)を捜す目的で再びサポーターに戻り、それと思わしきベル・クラネルと接触するも、これまでの冒険者達とは全く違った。騙され易そうな感じがするとは言っても、ああ言う紳士な所はあの冒険者(ろくでなし)共も見習って欲しいぐらいだ。

 

 だが、その肝心の彼は全然尻尾を出さずに警戒し、自分の素性に対して疑い始めている。もしかしたらボム爺さんを診てる数日の間、自分の事を調べたかもしれない。

 

 ベルがアークスであると判明したらすぐに打ち明けたいのだが、何一つ確証が無い。明日に思い切って尋ねようと考えるも、今の状況では要らぬ誤解を招かれてしまう為に踏み止まっている。

 

(暫くの間、彼との接触は控えた方が……。いや、でもそれだと)

 

 疑われているとは言っても、ベルは他の冒険者達と違って話を聞いてくれるから、誤解を招く覚悟で打ち明けた方が良いかもしれないと考えを改めようとする。

 

 一時は控えるか、もしくは思い切って打ち明けるか。どちらを選択しようか頭の中をフル回転させている中、途端にザワザワと話し声が聞こえた。

 

(これは一体……?)

 

 今歩いているのは裏道で、人通りが少ない筈。だと言うのに、何故こんなに人だかりがあるのだろうか。

 

 そして自身の下宿先へ辿り着くと――

 

「なっ……!?」

 

 何故か『ノームの万屋』が半壊状態となっていた事にリリは絶句した。

 

 そして納得した。こんなに人だかりがあるのは、目の前にある建物が無残な状態になっているからだと言う事に。

 

「お爺さん!」

 

 リリは周囲の目を気にせず、急いですぐに建物の中に入る。

 

 予想通りと言うべきか、外観だけでなく室内もかなり荒らされていた。それ以外に品物も壊されているだけでなく、少々値が張る装飾品(アクセサリー)や宝石類が根こそぎ無くなっている。恐らく此処を荒らした連中が盗んだに違いない。

 

(一体誰が……!?)

 

 こんな馬鹿げたことを仕出かした連中は必ずブチ殺すと決めながらも、リリは店主であるボム爺さんを捜そうとする。

 

 荒らされたのは店だけでなく、居住スペースとなってる場所も滅茶苦茶に当然の如く荒らされている。そこでボム爺さんが大事に保管してる金庫がある筈なのだが、奴等はソレすらも奪っているようだ。

 

 今のリリはそんな物よりもボム爺さんが一番の気掛かりで、建物内を必死に捜していた。けれど、何処にもいない結果となる。

 

 もしかしたら、此処を荒らした連中が品物や金庫と一緒にボム爺さんも攫ったかもしれない。治りかけとは言っても、腰を打った彼は下手に動く事が出来ない状態だから、何処にもいないとなれば連中に連れて行かれたとしか考えられないのだ。

 

(リリの拠り所だけじゃなく、お爺さんも攫うなんて……絶対許さない!!!)

 

 誰がやったかは知らないが、自身が持っている長銃(アサルトライフル)大砲(ランチャー)の餌食になる刑は確定だった。そして地獄の底から後悔させてやろうと。

 

「ん?」

 

 すると、足の近くに手紙と思わしき物が落ちていた。先程までボム爺さんを捜すのに必死で気に留めなかったが、それには共通語(コイネー)が書かれていた。

 

 リリはソレを拾って目を通すと、予想だにしない内容が書かれてる事に驚愕する。

 

 

『リリルカ・アーデ

 

 我が【ソーマ・ファミリア】の一員でありながら、団長である私に多大な迷惑と損害を被った罪は重い。

 

 【ソーマ・ファミリア】団長ザニス・ルストラが命ずる。我々に対する謝罪並びに、相応の賠償を支払って貰う為に本拠地(ホーム)へ来たし。

 

 追伸 今までお前を匿い続けた「ノームの万屋」にいた店主は現在此方で保護している』

 

 

「あのクソ野郎の仕業か!」

 

 犯人が分かった瞬間に手紙を即座にグシャっと握り潰すリリ。

 

 数年経ったとは言え、リリは手紙を書いた人物――ザニスの名は今でも鮮明に憶えている。奴こそが【ソーマ・ファミリア】を牛耳っており、リリの人生を滅茶苦茶にした一番の元凶。

 

 自分が生きている事をどうやって知ったのかは分からないが、向こうから喧嘩を売ってきた以上は相応の報いを受けさせてやる。どうせ今でも自分の事を『Lv.1』の弱小小人族(パルゥム)としか見てないから、この惨状を自分達がやったと簡単に教えてくれたのだ。

 

 アークスの力をフルに使えばザニスを瞬殺し、【ソーマ・ファミリア】の本拠地(ホーム)を破壊するのは造作も無い。だが、今あそこにはボム爺さんが捕らわれている為、それをすぐに実行する訳には無理だった。店の品物や金を奪っただけでなく、態々療養中のボム爺さんも攫ったのは、恐らく万が一に自分がバカな真似をさせない為の人質かもしれない。

 

 ザニスは短絡的なカヌゥ達とは違って用心深い性格をしている。あんなのでも一応【ソーマ・ファミリア】を纏める団長であるから、それなりに頭が回る。

 

 なので先ずはボム爺さんの安全を確保しなければならない。すぐに奇襲を仕掛け追い詰めてしまえば、即座にボム爺さんを盾にし、優位に立とうとするのが目に見えている。

 

「とにかく今は……!」

 

 どちらにしても【ソーマ・ファミリア】の本拠地(ホーム)へ行かなければ分からない為、リリは握り潰した紙を証拠品(・・・)とする為に電子アイテムボックスへと収納する。そして同時に万が一の事を考え、自身が持っている端末機にはある機能(・・・・)をONにしておいた。

 

 

 

 

 

 

「久しぶりだな、アーデ。まさか本当に生きていたとは嬉しいよ」

 

「……よく心にも思ってない事を言えますね」

 

 久しぶりの古巣へ訪れて早々、理知的を気取ったクソ眼鏡団長ザニスからの歓迎にリリは吐き捨てるように言い返した。

 

 リリの皮肉に彼は大して気にしておらず、今も余裕な笑みを浮かべている。

 

「そんな事は無いさ。大事な仲間が無事に帰ってきたのだ。団長として歓迎するのは当然じゃないか」

 

「……どうやってリリが生きている事を知ったのですか? それと――」

 

 上っ面だけな言葉を聞きたくないリリは、優雅そうに振舞っているザニスに問おうとした。同時に、彼の背後にいる連中も見ながら。

 

「そこのカヌゥ様達は【ガネーシャ・ファミリア】に連行された筈なのに、何故此処にいらっしゃるのですか?」

 

「なに、私が仕方なくコイツ等の為に尻拭いをしただけだ。その際、偶然にアーデが生きている事を知る事が出来たのだよ」

 

 お金に汚い筈のザニスが団員を助けるなど信じられないと耳を疑うも、カヌゥ達が此処にいる以上は真実なのだろう。尤も、この男が善意で助けるとは微塵も思っていないが。

 

「そう言う事だ。アーデェ! テメェにはキッチリ落とし前を――」

 

「黙っていろ、カヌゥ。余計な口出しをするな」

 

「す、すいやせんでした、団長……!」

 

(やはりパシリ扱いでしたか)

 

 指の骨を鳴らしながら襲い掛かってくるカヌゥに、ザニスが鶴の一声で黙らせた。

 

 団長に対して微塵も敬意を払ってないこの男が従順な態度を見せているのは、恐らく助けられたのを条件にザニスの手駒になっているのだろうと結論する。ついでに手下の二人も含めて。

 

 すると、五月蝿い男を黙らせた団長が再びリリの方へと視線を向ける。

 

「さて、アーデ。先ほど話した通り、コイツ等の尻拭いをした際に私は保釈金だけでなく、ギルドから罰金も支払われたのだよ。手紙に書いた通り、相応の代償を支払って貰わなければ割に合わない。元はと言えば、今回起きた騒動の原因はお前なのだからな」

 

「カヌゥ様達を罠に嵌めた事に関してなら謝罪しますが、ギルドの罰金なんてリリは無関係ですよ。普段放置していた貴方様の自業自得ではないんですか?」

 

 リリは以前から知っている。主神ソーマがファミリアを運営しないことをいいことに、上納金が上位の者にだけ神酒(ソーマ)を報酬とするシステムを作り上げ、ザニスは【ソーマ・ファミリア】を私物化していた。その下らないシステムの所為でソーマの眷族達はギルドや他の店で換金する際に揉め事を起こしているのに、ザニスは一切関知せずに放置していた。

 

 そして今回起きたカヌゥ達の件を機としてギルドは視察し、【ソーマ・ファミリア】の冒険者達がこれまで起こした数々の問題行動を指摘する事となった。ザニスがちゃんと対処すれば、罰金何て支払う事は無かったとリリはそう考えている。

 

 リリの返しにザニスは少しばかり頬を引くつかせるが、それでもまだ余裕を見せている。

 

「暫く見ない間に随分口が回るようになったな。どちらにしろ、お前が面倒事を起こした事には変わりない。だから今後は私の為にキッチリ金を支払ってもらおうか」

 

「お金ならもう既に奪ったのでしょう? リリが潜んでいたお店を散々荒らした際、そこにあった金目の物を沢山奪ったじゃありませんか」

 

 後で返して貰いますが、と内心付け加えながら再度皮肉を込めるリリ。

 

「違うな。アレは単なる【ソーマ・ファミリア】の慰謝料に過ぎない。お前が私に支払う賠償金とは全く別の話なのだよ」

 

 先程自分に対して口が回ると言っていたが、この男も充分に口が回る。【ソーマ・ファミリア】の慰謝料なんて、結局は私物化しているコイツの懐に入ると言うのに。

 

 単に慰謝料を賠償金に言い換えただけで、更に欲を走らせるザニス。久しぶりに見ただけでも反吐が出そうだとリリは眉を顰めている。

 

「先に言っておきますが、リリには貴方様を満足させるお金なんて持ってません」

 

「嘘は良くないな、アーデ。カヌゥ達から聞いているぞ。お前は小綺麗なメイド服を着ていた他、見た事の無い魔剣も持っているそうじゃないか」

 

 魔剣と聞いてリリは一体何の事だと疑問を抱くも、それはすぐに解消した。恐らくカヌゥ達を迎撃する時に使った銃剣(ガンスラッシュ)の事であると。

 

「それを此方へ渡して貰おうか」

 

「嫌です、と言ったら?」

 

「ふっ。おい、連れてこい」

 

 敢えて断る選択肢を提示するリリに、ザニスは未だに余裕の笑みを浮かべながらカヌゥ達に指示を出した。

 

 その内の一人が老人――ボム爺さんを連れて来る。しかも無理矢理歩かせて。

 

「お爺さん!?」

 

「いつつ……す、すまぬ、リリちゃん……」

 

 先程までと打って変わるように焦った表情となって叫ぶリリに、ボム爺さんは非常に申し訳ない表情で謝っていた。自分の所為でリリの足枷になってしまう事に彼は非常に心苦しく思っているのだ。

 

「私は手紙にちゃんと書いた筈だぞ。このご老人は我々が保護しているとな」

 

 太々しい表情で言い放つザニスにリリは殴りたい衝動に駆られるも必死に我慢していた。保護とは名ばかりで、実際は自分に対する人質なのだと見抜いているから。

 

「お爺さんはリリと無関係です! 今すぐ解放して下さい!」

 

「そうはいかない。このご老人は今まで我々に一切報告せず、大事な仲間(・・・・・)をずっと密かに匿い続けた諸悪の根源なのだ。お前を騙し、脅し、今日まで利用してきたご老人には、相応の罰を与えねばならん」

 

(よくも抜け抜けと……!)

 

 ボム爺さんの店を荒らして金品を強奪した挙句、リリを密かに匿った諸悪の根源扱いするザニスの言い分に、アークス製の武器を使って殺してやりたい衝動に駆られてしまう。

 

 しかし、それは出来なかった。今使ってしまえば下手をすると彼に当たってしまう為、ダメだと必死に自分を言い聞かせて押し留めている。

 

「だが流石の私も、こんな老人を甚振る趣味は無いから、暫くは牢屋で反省してもらうとしよう」

 

「お爺さんはまだ腰が治りきっていません! 牢屋なんかにいさせたら悪化してしまうではありませんか!?」

 

「そんなの私の知った事ではない。ある意味自業自得だろう」

 

 今も療養中のボム爺さんに対する冷淡な扱いにリリは憤るも、当の本人は罪悪感の欠片も感じさせないように言い放った。

 

「そこまで心配なら、お前も一緒に牢屋で過ごすと良い。尤もお前が介護したところで、この死にぞこないが勝手にくたばるのは時間の問題だが」

 

「―――――――」

 

 余りの暴言にリリは怒りや殺意を通り越し、どんどん冷静になっていく。後で絶対に容赦無く痛めつけてやると固く誓いながら。

 

「だがその前に、さっさと例の魔剣を渡してもらおうか。お前がそうやって強気でいられるのは、魔剣があるからなのだろう?」

 

「ひぃっ!」

 

 そう言いながら再びリリに武器を寄越せを催促してくるザニス。

 

 今度は本気で脅す為に、背後にいるカヌゥが嫌な顔をしながらナイフを取り出してボム爺さんに突き付ける。

 

 大の男達が少女相手に老人を人質にする行為に、善人なベルが見れば絶対激昂するだろうとリリは思った。そんな関係無い事を考えながらも、リリは苦渋の決断をするように、向こうに見えないよう片手を背後に回し、電子アイテムボックスに収納してる銃剣(ガンスラッシュ)――『セレラウィール・ザラ』を出す。因みにこの武器は本来リリからすれば非常に大きなサイズなのだが、ルコットがオーダーメイドした事で小人族(パルゥム)でも扱えるように小さくされている。

 

「おっと。それは地面に置いた後、少し下がってもらおうか」

 

「……はい」

 

 武器を出した瞬間に使われる事を警戒したのか、ザニスはそう指示を下した。

 

 逆らいたい気持ちを抑えながらも、リリは言われた通りに『セレラウィール・ザラ』を地面に置いて数歩下がる。

 

 確認したザニスはカヌゥの仲間の一人に取りに行かせるよう促すと、向こうはすぐにリリが置いた武器を回収した。そしてそのままザニスに手渡す。

 

「ほう、随分変わった形をした魔剣だな。おいカヌゥ、お前が見たのはコレか?」

 

「へ、へい。間違いありやせん!」

 

「そうか。ならばアーデ、これ以外の魔剣は?」

 

「持っていません。いっそのこと、身体検査でもしますか?」

 

 武器を持っていない事を証明する為、リリは自ら身に纏ってるクリーム色のローブを脱いだ。

 

 本当は電子アイテムボックスに武器やアイテムを収納しているが、それを態々ザニスに教える気は毛頭無い。尤も、教えたところで向こうは信じようとしないだろうが。

 

「どうやら本当に無いみたいだな。だがコレさえなければ、今のお前はザコ同然だ。言っておくがこの魔剣はお前が下手な事をしないよう、私が責任持って預かっておく。文句は言わせないぞ」

 

「どうぞご自由に」

 

 預かると言いながらも、自分の懐に収めたいのが見え見えだった。

 

 だが、リリとしては非常にどうでも良い事だ。どうせ後ですぐに取り返せば良いだけだから。

 

 その態度が気に障ったのか、先程まで余裕な笑みを見せていたザニスが段々と不快になっていく。

 

「アーデ、手元に魔剣が無いと言うのに随分と余裕じゃないか。まさかとは思うが、本当はまだ武器を隠し持っているんじゃないだろうな?」

 

「ありませんよ。リリの大事な魔剣が貴方様に取られた以上、もう開き直っているだけです」

 

「………まぁ良い。取り敢えずお前には、暫くこの老人の介護も兼ねて牢屋で過ごしてもらおうか」

 

 そしてザニスはカヌゥ達にリリとボム爺さんを牢屋へ連れて行くよう命じた。

 

「おい、抵抗すんじゃねぇぞアーデ。すぐにでも暴れたらぶっ殺すからな」

 

(後で覚悟しておく事ですね、ザニス様)

 

 念の為の措置としてカヌゥ達に両腕を後ろ手に縛られているが、リリはまるで如何でも良い様に後の事を考えていた。

 

 大人しく従うフリをして牢屋に入れられた後、この本拠地(ホーム)ごと破壊するように暴れてやると。




申し訳ありません。

この話でリリを暴れさせるつもりだったんですが、その段取りがどうしても必要だったので次回以降に持ち越しになります。

それまでどうかお待ちください。
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