機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ 別再   作:グランクラン

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遅くなりましたが三話目。次の話よりオリジナル要素多めになります。今回はその為の伏線回でもありますね。今回で『鉄華団発足編』終わりになります。


散華

 クッキーとクラッカ。ビスケットにとって大切な双子の妹達。彼女達は今アトラ・ミクスタと呼ばれる少女と共にCGSの食堂で食事の準備をしていた。その後クーデリア・藍那・バーンスタインと共に賑やかな準備を終えるとビスケット達参番組も同じように食事を始めた。

 更に時間が経過するとビスケット達中核メンバーはクーデターを行う為、食事に睡眠薬を入れ、眠る時間を待って計画を実行に移すことにした。

 食堂前を通ろうとする三日月にクッキーとクラッカからスープが入った深皿を手渡す。

「はい!ご飯まだでしょ?」

 深皿を覗き込むと大きすぎる食材が丸々入っているのが見て取れた。

「でっかいね」

「これクーデリアが切ったんだよ」

 悪気の無い声を聴いた瞬間に後ろで赤面するクーデリアは瞬間移動おも彷彿とさせるような勢いで急接近する。

「そ……それはダメ!これは私があとで責任を持って頂くと言ったではないですか!とても人様にお出しできるものではないので私が自分でわぁ~!!」

 賑やかなクーデリアの前で平然と食材を口にする三日月。騒ぐクーデリアの前でおいしそうに食べる。

「うん。これくらいでかい方が食ってる感じがしてうまい」

「そ……それは大変よろしかったですね………」

 赤面するクーデリアの前でクッキーとクラッカは素朴な疑問を口にする。

「どうしたの?クーデリア」

「なんか顔赤い?」

 それを遠くから見ているアトラの後ろから話しかけてくる雪之丞が「どうした?」っと話しかけてきた。

「三日月か。行かねぇのか?」

「今日はもう帰ります。女将さんにも無理言って来てる。それに……三日月なんかピリピリしているから」

「そうかぁ?変わんねぇだろ」

「なんか違うって分かっちゃうんです。あ、雪之丞さんにちょっとお願いしたいことが……」

 三日月の些細な変化に気が付いたアトラは雪之丞にあるブレスレットをわたした。

 

 時間が過ぎ去り、夜中になると参番組はクーデターを実行に移した。一軍の男達の親指を拘束していた。目を覚まして見えてくる光景は同じように拘束されている一軍の仲間たちと部屋に悠々と入ってくる三番組の中核メンバーだった。

「おはようございます。薬入りの飯の味はいかがでしたか?」

 オルガの言葉を前に虚勢をはる大人達。

「ガキがなんの真似だ!」

「まあはっきりさせたいんですよ。誰がここの一番かって事を」

 どれだけ大きな声で虚勢を張ろうが拘束されている手前、威圧感など皆無だった。

「ガキども!貴様ら一体誰を相手にしてると………」

「ろくな指揮もせずこれだけの被害を出した無能をですよ」

 見下すオルガと見上げる大人達を前に怯えていく周囲の大人達。

「わ……分かった!分かったから!とりあえずこいつを取れ。そしたら命だけは助けてやる」

 蹴られたことによる恐怖心が間違った命乞いを繰り返す。

「はぁ?お前状況分かってんのか?そのセリフを言えるのはお前か俺かどっちだ?無能な指揮の所為で死ななくてもいいはずの仲間が死んだ。その落とし前はきっちりつけてもらう」

 後ろからオルガの前にやって来た三日月は無言でハンドガンを数発浴びせる。

「さて……これからCGSは俺達のものだ。さあ選べ。俺達宇宙ネズミの下で働き続けるかそれともここから出ていくか」

 オルガの威圧感を前に一人の大人が飛び出していくが、再び三日月のハンドガンが数発の弾丸を発砲した。

 訪れる沈黙に再びオルガのドスの聞いた声が響く。

「どっちも嫌ならこいつみたいにここで終わらせてやってもいいぞ」

 すると眼鏡の男性が「俺は出ていく方で……」と提案するが、それをビスケットが遮る。

「確か会計を担当しているデクスター・キュラスターさんですよね?あなたにはちょっと残ってもらいます」

 辞めると宣言した直後の「辞めないで」発言に悲鳴を上げた。

 

 いじけてCGSを出ていく元一軍の大人達が車で移動している。すると大きな音と共に車が多少沈むのが分かった。

 ついてない。

 そんな言葉を誰かが吐いた瞬間だっただろう。

 いかにも海賊ですよと言わんばかりの大人達がアサルトライフルとモビルワーカーを引き連れて現れた。

「この辺の会社の連中を手当たり次第に襲撃していれば、この前の連中に当るんじゃないかと思ったんだがな………死神どもめ!!」

 前のサブレ達に襲撃された集団だった。

 腹癒せ目的の襲撃だったが、思わぬ人物からの連絡に彼らは目を輝かせる。

「ボス!ノブリス・ゴルドンからの連絡です!」

「なんて?」

「ターゲットを殺してくれれば報酬は弾むっと」

 ボスと呼ばれた人物はあくどい微笑みを浮かべるとその連絡用の電話機を受け取る。電話の奥から低い声が聞えてくる。

「宇宙海賊ダーブラかな?」

「いかにも」

「君達に仕事の依頼がしたい。何せギャラルホルンが失敗したのでね。成功させれば………報酬は弾もう」

「いいだろう。で?何をすればいい?」

「殺してほしいターゲットがいる。クーデリア・藍那・バーンスタイン………居場所は『クリュセ・ガード・セキュリティ』と呼ばれる場所だ」

 宇宙海賊のボスは襲撃した男達が持っていた金と荷物を手元で転がす。

「いいだろう。ちょうど時間を持て余していた所だ」

 通話が切れるとボスは部下に指示を怒号のように出す。

「その男達を近くの倉庫に監禁し聞き出せるだけの全ての情報を聞き出せ。それと恐らくクリュセにいる可能性の高い『クリュセ・ガード・セキュリティ』の社長も捕まえろ!最悪は殺してもいいから全てを聞き出すぞ!』

 ボスは金だけをポケットに入れながら端末にクーデリア・藍那・バーンスタインの写真を見ながら微笑む。

「いい女だ。どんな悲鳴を上げてくれるんだろうな………仕事の時間だ」

 

 CGSに残る者と残らない者。

 残る事選んだ雪之丞と改めて社長になったオルガが会話をしていると後ろからクーデリアが現れた。落ちていたネジを拾いどこか浮かない表情を浮かべる彼女にオルガが話しかける。

「何やってんです?こんなところで」

「あっ……いえ……」

 心の内に秘めた弱い言葉を飲み込み別の言葉を吐き出す。

「すごいですね三日月は。あんなに大きなものを手足のように操って。さぞ鍛錬を積まれたのでしょうね」

 クーデリアの言葉を咄嗟に否定するオルガ。

「いやこの前が初めてのはずだ」

「えっ!?それであんなに激しい戦いを!?」

「『阿頼耶識システム』ってのはモビルスーツ用に開発されたって話だからな。モビルワーカーより感覚的に動かしやすいんだろうが……まあ、そんな事よりあんた、これからどうするんだ?」

 オルガから咄嗟に投げ替えられた言葉にクーデリアは弱くなる言葉を吐き出す。

「父の元へは帰れません」

 オルガは「どうするんだ?」と尋ねるとクーデリアは「分かりません」と己の正直な気持ちを打ち明ける。

「私にできることがあると思っていました」

「過去形か?」

 「思っていた」という言葉のチョイスが引っかかり、咄嗟に聞き返すオルガに焦ったように返す。

「いえ!今でもその気持ちは変わりません。でも、それを成し遂げるためには罪の無い人達を犠牲にしてしまう可能性があります……」

「俺達の仲間が死んだのはあんたの責任だと」

 オルガから向けられる言葉を前に三日月の冷たい目と、スラム街で出会った少年の言葉が突き刺さる。

「私はただ自分が悔しいのです。こんなにも無力な自分が……」

 掌に存在するネジをジッと見つめながらつぶやく。

 

 会計のデクスターが眼鏡を持ち上げながらタブレットで慣れた手つきで画面をそうさしていた。

「残された資産のうち現金のほとんどはマルバが持ち出したようですね。先日の戦闘での拾得物とこれから入金予定の分を予算として計上すると……」

 そういって差し出されるタブレット画面に表示された金額を前にシノが「そんな大金見たことねぇ!」と興奮し、ユージンは「アホ!会社っつったら普通こんくらい」などと言いながらもどこか動揺を隠せない。

 しかし、現実は無常でデクスターは手慣れた手つきで画面を再び操作し新しい画面を表示させ、それを覗き込むビスケットの表情がどこか優れないものへと変わっていく。

「いえ、そこから退職金、モビルワーカーの修理費に施設維持費それら全てを計上するとこうなります」

 それを見ると他三名も同じような表情を造ってしまう。

「三か月維持するのが限度でしょうね」

「とりあえず目先の仕事が決まらないことには話にならねぇか」

「今の状態じゃ足元を見られるだけだよ……」

 悩むメンバーに話を聞いていたちょび髭の中年の元一軍『トド・ミルコネ』が口を挟んできた。

「忘れちゃいねぇか?お前らはギャラルホルンをめたくそにしちまった。もうここはヤツらに狙われちまってる」

 そんな言葉に詰まるユージンと黙って腕組みをするオルガ。

「た……確かに派手にやっちまったからな」

「仕事以前の問題じゃねぇか!」

「そこで俺に一つ考えがある。ここを襲ってきたのは積み荷であるクーデリアがいるからだ。こちらから呼びかけて金と引き換えにお嬢さんを引き渡す。ぜ~んぶマルバの罪にしちまえばなんとでもなるだろうよ。大将も分かってるはずだよな?クーデリアを抱えたままじゃ仕事は立ち行かないって事ぐらいさ」

 難しい表情で腕組みを止めず、返答もしないオルガに業を煮やしたユージンは「オルガ何迷ってんだよ!もうこれしか道はねぇじゃねぇか……」と決断を急がせる。しかし、そんな状況を打ち破るように警報が発令した。

『監視班から報告。ギャラルホルンのモビルスーツが一機。赤い布を持ってこっちに向かってる!』

 

 クランク・ゼントは一対一の決闘を望み、CGSの前へと現れた。

 クランクは勝利した際には『クーデリア・藍那・バーンスタインの身柄を引き渡すこと」であり、勝ってもそこから先はギャラルホルンが関わらないというものだった。

 そんな言葉に対しクーデリアは「私が行きます」と言い出すが、オルガは「どうなるか分からねぇんだぞ!」と制止する。そんな言葉にビスケットが同意するが、クーデリアは「既に多くの人が死にました。それに私はただ死ぬつもりは無い」と聞く気が無い。

「そのつもりはねぇ。あのおっさんの言葉がどこまで本当か分からねぇしな。ミカ!やってくれるか?」

「いいよ」

 あくまで冷静に返事する三日月に周囲が驚く番である。

 オルガはクランクを殺すことを決意した。

 

 バルバトスの左肩にはグレイズの装甲を付け足されており、それを見上げるクーデリアは自分が何もできないことへの無力感を感じていた。

「私もその阿頼耶識システムというのを使えばあれを思うがままに操れるのでしょうか?そうすれば私も少しは皆さんの力に……」

「止めとけ。俺達は運が良かっただけだよ。俺とミカと一緒に手術を受けたのは十人。その内四人は失敗してそのまま病院送り。多分今でもベッドから起き上がれないだろう。生きていればだけどな」

 阿頼耶識システムの残酷な現実を前に息を呑むクーデリア。

「ミカはそれを三回も受けてる。そのリスクしかないような手術を………勿論自分の意思でな」

 コックピットの中で三日月はアトラからもらったミサンガ風のブレスレットを左腕に付けながら匂いを嗅ぐ。

 バルバトスとグレイズの間に絶妙な距離感を作り、お互いに沈黙を守っているとクランク・ゼントが先に声を張り上げた。

「ギャラルホルン火星支部実働部隊クランク・ゼント!」

「えっ?ああ~え~っと……CGS参番組三日月・オーガス」

「参る!」

 クランクは言葉と共にグレイズのスラスターを吹かせて距離を詰め、バルバトスも負けじとメイスを叩き落す。

「ねぇ決着ってどうつけるの?どっちが死ねばいいの?」

 三日月は戦う前から思った疑問を戦いの最中で尋ねる。しかし、三日月の問いにクランクは「その必要はない!」っとだけ告げながらショートアックスを振り下ろす。

「コーラル……いや元々こちらが欲していたのはクーデリアの命だけ。大人の争いの為に子供は犠牲になることは無いんだ!」

「さんざん殺しておいて……まあもういいよ。俺はオルガに言われたんだ。あんたを殺っちまえってさ!」

 クランクの言葉に苛立ちを隠せない三日月は攻撃を弾きながら殺意をメイスに乗せて体重を乗せた一撃を叩き込む。大きく仰け反るグレイス。

 戦いを遠くから見ていたオルガはクーデリアと語り合っていた。

「ミカは強くなくちゃ生きていけないことを知ってるんだ」

「だからってそんな危険な手術を……」

「意地汚くてだけど潔い。あいつは矛盾の塊なんだ。だけど……だからこそ強い」

 クーデリアはバルバトスがグレイズを追い詰めていく姿を見ながら「私も彼のように戦えるでしょうか?」と出す言葉に、今度はオルガが怒りを滲ませるような表情をかすかに作る。

「もう手術を受けたいなどとは考えていません。私の戦う場所は別にある事を知っています」

 決意のまなざしにオルガは微笑むことしかしなかった。

 そして、追い詰められていくグレイスに乗り込むクランクは「くっ!これが子供か!?」と呟く。

「言っとくけど俺は犠牲になんてなってないよ。俺と俺の仲間の為に出来ることをやってるだけだ。で、今はとりあえずあんたが邪魔だ!」

 メイスの矛先をグレイズに向け、メイスからの突き攻撃を左腕を犠牲にしながらショートアックスでメイスを破損させる。

 ショートアックスを振り下ろそうと腕を大きく上げると、その隙を縫いくぐるようにメイスの先端からパイルバンカーでコックピットを貫く。

「鉄華団。俺達の新しい名前。CGSなんてかび臭い名前を名乗るのはしゃくに障るからな」

「『てっか』……鉄の火ですか?」

 オルガの新しい組織名を前にクーデリアは尋ね返す。

「いや。鉄の華だ。決して散らない鉄の華」

 

 バルバトスの視界の端に傷を負い、大量の血を流す筋骨隆々の中年の姿が写り、それがクランク・ゼントなのだという事は直ぐに分かった。

 コクピットから身を乗り出す三日月を確認するとクランクは笑いなのか苦しみなのか分からないような表情を作る。

「本当に子供なんだな……」

「なあ。俺が勝った場合はどうなんの?あんたそれ言ってなかっただろ?気にくわなかったんだ」

「すまない……馬鹿にしたわけじゃないんだ。その選択を俺が持たなかった。それだけだ」

 自らが死ぬことで部下への責任を背負い死ぬ。それがクランクの責任の取り方だった。子供を殺した自分への、部下であるアインに子供殺しの罪を背負って欲しくない。

「俺は上官の命令に背いた。なんの手土産もなく帰れば俺の命令は部隊全体の問題になってしまう。だが……ここで俺が終われば責任は全て俺が抱えたまま……」

 血を吐き出し体を座席に預ける。

「もういいよ。喋らなくて」

「すまんが……手を貸してくれないか?俺はもう自分で終る事すらできない……」

 三日月は取り出したハンドガンから隠すように左腕に付けたブレスレットを隠す。

「ありが………」

 最後まで言うことも無くクランクは命を散らせることになった。

 

 オルガ達鉄華団のメンバーがクーデリアから仕事を受けている時、クリュセ郊外の倉庫の中で元CGSの一軍残党と元社長マルバ・アーケイは海賊ダーブラから拷問を受けていた。

 口から血を吐き、体中青あざだらけになるマルバは命乞いをしながらCGSの場所と残りの構成員の情報を吐き出した。

「これで全部だ!これで………助けてくれるんだよな?」

「ああ。助けてやるよ………苦しみからな」

 ハンドガンをマルバの額に向け容赦なく引き金を引く。

 悲鳴を上げる暇もない行動に他のCGSのメンバーが表情を曇らせ、ダーブラのボスは他のメンバーに「殺せ」とだけ指示を出し立ち去る。

「さて………カードは手に入れた。準備ができ次第農場を襲撃するぞ」

 手元の資料には『桜農場』と書かれた文字と詳細な場所が書かれていた。

 

 ハロが大騒ぎをしながらベットの上で眠りにつこうとする俺を邪魔する。

 いっそのこと電源をオフにしてやろうかとも思うが、ハロが抵抗するだけなのがよく分かる。

「ハロ。静かにしろ」

「ハロ!ハロ!お休み!」

「そう思うんなら静かにしてくれ」

 胸の奥に存在する嫌な予感。チクチクするような感覚がどうしても俺に眠気を与えようとしない。

 どうしたのだろうか?

 そういえば。先日戦ったあいつらの情報を詳しく聞いていない。まあ、今更聞くにもならないけど。

 などと思いながらも寝れないからとついタブレットに手を伸ばしスリープモードを解除して画面を操作する。

「えっと……?『宇宙海賊ダーブラ』?聞いたことも無い三流海賊だろ?」

 そう思い更に画面を移すとそこには恐るべき内容が記されていた。

『宇宙海賊ダーブラ………危険度ランク四』

 危険度……要するに危険の値を示す数値で零から五までのランク付けがされている。そして、ランク四は上から二番目。

『宇宙海賊の中でもヒューマンデブリの販売を主にしており、特に最近はクリュセ一帯のスラム街から子供を売り渡している。『夜明けの地平線団』などの危険度の高い海賊や組織とのつながり、大量のモビルスーツを保有するなどその危険度は高い』

 だったら俺達が邪魔したのはヒューマンデブリの取引を回避させるためか!?だったらどうしてそう告げない?

 俺はベットから起き上がり寝間着から普段着へと着替えると部屋から飛び出した。

 それは最後の一ページを確認してしまったからだ。

『最新情報。最近CGSと呼ばれる組織のメンバーから情報を強引に聞き出した疑いあり。次のターゲット………CGSとその関係者』

 まずい。下手をすると妹達までがターゲットになる!




ビスケットの祖母が経営する桜農場へと訪れた三日月とクーデリア達。しかし、そんな彼らの元に宇宙海賊ダーブラが急襲する。サブレは事態解決のためフォートレスを代表しある人物達へと協力を申請する。そんなオルガの元へある連絡が届く。
次回機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ 別再第四話『逆襲のダーブラ』
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