魔法少女リリカルなのは ジェイル・スカリエッティに転生をしてしまった男性。 作:桐野 ユウ
アースラ艦内。
現在クロノを中心に昨日起こった戦いについて考えていた。なのははリンカ―コアという魔術師の大事な部分のコアが小さくなっており起き上がれていない。
「・・・・・・・・まさか彼女達が現れるとはな・・・・・・」
「なぁクロノあいつらは一体何者なんだ?」
「彼女たちの名前はヴォルケンリッターと呼ばれるロストロギア「闇の書」の守護騎士だ。だが彼女たちはプログラムみたいな存在だ・・・・・・一番厄介なのは彼女達が持っているカートリッジシステムだ。それでなのはのレイジングハートを叩き折っただろうな・・・・・・そしてもう一つの存在・・・・・・」
画面が変わり今度は仮面ライダーレーザーターボたちの姿が現れた。
「仮面ライダーという存在だ・・・・・・彼らはあのプレシア・テスタロッサの時にも現れた一味だ。さらにはフェイトを襲ったのはアリシアということもわかった・・・・・・」
「最初はあたしたちも信じられないと思ったよ。だってアリシアは!!」
「あぁ俺達は異空間に吸い込まれるのを見ている・・・・・・だがどうやって生き返ったのか・・・・・・不明だな。」
隆志たちが話している中・・・・・・フェイトはずっと顔を俯いていた。
『私はあなたの敵なのよ!!』
「・・・・・・・・・姉さん。」
フェイトにとって信じられなかった。死んだはずの姉が自身の敵として現れて攻撃を受けてしまったのだ。魔力ともいえないその力にフェイトは敗れてしまった。
「フェイト・・・・・・・・・」
奈緒美の方も画面の方を見て考えていた。
(翔・・・・・・私はあなたと戦えといわれたら・・・・・・どうしたらいいんだろう・・・・・・なのはは大事な妹・・・・・・でもあなたは大事な人・・・・・・私は・・・・・・私は!!)
翔ことジェイルと戦うのはつらいが、なのはを守るためにも戦わないといけない自分がいることに悩んでいる。
一方でシグナムたちは家の方へと戻っていた。
「・・・・・・・・・・・・」
シャマルとヴィータははやてをお風呂の方へと連れていき彼女は明日の朝に入ることにした。
「どうしたシグナム・・・・・・」
「・・・・・・少しだけ考えていたのだ。あの時ジェイル殿たちが来てくれたおかげで私たちは逃げることができた・・・・・・だがどうしてあそこの場所がわかったのかなと思ってな。」
「・・・・・・確かにな、だが俺から言えばジェイル殿を疑うつもりはないからな・・・・・・」
「わかっている。」
二人は少し話をしてから眠りにつくことにした。一方でジェイルたちは話を続けていた。
「それで私をバグスターとして蘇らせたってわけね?」
「そういうことだプレシア君。君の頭脳の力を借りたくてね・・・・・・」
「まぁあなたにはアリシアを蘇らせてもらったこともあるからいいわ。私にできるかぎりのことをしてあげる。」
そうプレシアが回復をして彼女の協力を得たのでジェイルはグッと拳を握りしめていた。彼女の天才的な頭脳が手に入ったのでさてこれからどうするか考えていると・・・・・・
「ジェイルおじさーーーん!!」
「ごふらあああああああああああ!!」
「「「「父さん!?」」」」
「パパリン!!大丈夫っすか!!」
突然部屋に突撃をしてジェイルに体当たりをしたアリシアに全員が駆け寄ってくる中、ハードガーディアンやガーディアン達が入ってきた。
『すみません、アリシアお嬢様って・・・・・・』
『『『『大変なことになっていた。』』』』
「いったい何をしていたんだ?」
風がため息をつきながらガーディアン達に話を聞くことにした。ガーディアンたちによると彼女は彼らが話をするので退屈をしていたのでガーディアンたちとゲームをしていたけど突然として走りだしてジェイルに体当たりをしたということを・・・・・・
「なんていうか・・・・・・な?」
「あぁ・・・・・・どうリアクションをしていいのか理解ができない。」
風と雷の二人は人間体の体を得ているがまだまだ甘いので理解などが遅れていた。復活をしたジェイルはお腹を抑えながら話をするのであった。
「と、とりあえず・・・・・・アリシアはフェイトと戦いたいというわけだね?いたたたた・・・・・・」
「うん!!」
「・・・・・・わかった、フェイトに関してはアリシアとパラドに任せるとしよう。」
「俺もか?」
ジェイルはパラドのところへと行き耳元で話す。
(彼女が暴走をする可能性があるからだよ。それで君は抑え役だよ。)
(あーなるほどな、わかった。)
そのあとも彼女たちと色々と相談をして行動を開始をすることになったジェイルたちだ。
ジェイルside
「・・・・・・・・・・・・」
私は今見ているのはガシャコンバグヴァイザーⅡと仮面ライダークロニクルガシャットだ。すでに仮面ライダークロノスに変身が可能となっているがまだ使ったことがないからだ。
ガシャコンウェポンも全部が使えるように・・・・・・さらにはクロノス専用の武器も開発済みのため私はどうするか考えていると研究所のアラームが鳴りだした。
「おや?」
外にいるハードガーディアンから連絡が来た。
『ドクター!!ここから3キロ範囲で魔力反応です。』
「魔力反応か・・・・わかった。ガーディアン達は警戒体制のまま待機。」
『了解しました。』
私は次に翼とクリス、マリアに連絡をする。
「三人とも準備をして出撃をするよ?」
私も立ちあがりアリシアも行きたがっていた。
「おじさん!!私も!!」
「・・・・・・・・・わかった。パラドと一緒に行動をしてもらうことになるがいいね?」
「うん!!」
彼女の笑顔を見て心苦しいが・・・・・・仕方がないね・・・・・・私たちが外に出るとガジェット1号が待っていた。
『お待たせしましたドクター。』
「1号じゃないか私は指示を出していないが?」
『私にできることはみなさんを現場に送ることですから・・・・・・』
「1号・・・・・・」
私たちは1号に乗りこんで空から様子を見ていた。どうやら管理局が結界を覆いヴィータとザフィーラを囲んでいるみたいだ。
「さてクリス・・・・・・君の砲撃ならこれぐらいの結界は壊せるかい?」
「当たり前だ!!」
「よろしい。さてアリシアとパラドはおそらく彼女たちが出てくると思うから相手を頼む。」
「わかった。」
「任せて!!」
クリスは変身をしてガトリングミサイルなどをセットをしてマリアと翼の方も変身が完了をしていた。
「さて。」
私はガシャコンバグヴァイザーⅡを腰に装着をしてガシャットのスイッチを押す。
『仮面ライダークロニクル』
「変身。」
『ガシャット!バグルアップ。天を掴めライダー!刻めクロニクル!今こそ時は極まれり!!』
「さーて私はこれっと!!」
『砂漠のサンドロック!!』
アリシアの方もゲーマードライバーを装着をして砂漠のサンドロックを選択をしたみたいだね。
「へーーんしん!!」
『ガシャット!ガチャーン!レベルアップ!!切り裂け切り裂け!ヒートショーテル!!ずば!!ザシュ!!ぐさ!!砂漠のサンドロック!!』
彼女のガンダムサンドロックカスタムのような装甲が装備されて行き右手にはビームマシンガンに左手にシールドが装着されている。
「なら俺も。」
『ガシャット!!』
「マックス大変身。」
『ガチャーン!マザルアップ!赤い拳強さ!青いパズル連鎖!赤と青の交差!パーフェクトノックアーウト!!』
「さて準備はいいな?いくぜ!!」
クリスから放たれたミサイルなどが結界に命中させて私たちはガジェット1号から降りたった。
ジェイルside終了
一方中では隆志が変身をしたジードと奈緒美が纏うオーブ、さらにはクロノ率いる管理局員たちがヴィータとザフィーラを囲んでいた。
「時空管理局だ。君たちを拘束させてもらう!!」
クロノの指示で管理局員たちが動きだそうとしたとき突然結界が揺れ始めた。
「なんだ!?」
すると結界に穴が空いてビームが放たれて局員たちに命中をして倒れていく。ヴィータとザフィーラは一体誰がと思い見ているとスタと着地をした仮面ライダーが現れた。
「あれは!!」
「仮面ライダークロノス!?なんであいつが!!」
「何者だお前は!!」
クロノが構えていると突然上から砲撃や武器などが降ってきた。
「ひゃっはー!!ここは俺達に任せやがれ!!」
「おうよ!!この最強の俺がな!!」
「なんだと!!俺がサイキョウに決まっているだろうが!!」
現れたのは高尾礼司と細田悟空の二人だった。奈緒美と隆志はまたこいつらかと思っていると突然何かが飛んできて二人が吹き飛ばされた。
「「!!」」
二人が見るとクロノスが何かの武器を持っていた。
『ガシャコンランサー』
『さて・・・・・・君たちの力はそんなものかい?』
「この野郎・・・・・・」
「俺をなめるんじゃねえええええええええ!!だああああああああああああああああ!!」
悟空はスーパーサイヤ人へと変身をしてクロノスを殴りかかるが・・・・・・彼の殴った拳をクロノスはキャッチをしてそのまま投げ飛ばした。彼はBボタンを押すと槍の先端が開いてバスターモードへと変更をしていた。
『ファイア』
トリガーを引くと砲撃が放たれて悟空に命中をする。すると鎖などが発生をしてクロノスに迫っていた。
「これでてめぇの動きを!!」
『止めれるとでも思ったのかい?』
彼は腰についているベルトを押そうとしていた。
「いけない!!あれは!!」
『ポーズ。』
バグルドライバーⅡのAボタン及びBボタンを同時に押してクロノス以外の人物たちが動かなくなっていた。
「ふむこれがポーズか・・・・・・うわー皆動きがとまっているな・・・・・・翼やクリスも・・・・・・」
彼は二人に近づいてふむ・・・・・・といいながら胸をツンツンとつついた。それからマリアの胸をツンツンっと・・・・・・
「いかんいかんこれではただの変態になってしまう・・・・・・さてまずは。」
彼はガシャコンバグヴァイザーⅡを外して礼司に刺してBボタンを押した。
『吸収。』
彼から何かをとるとそのまま悟空の方へと行き彼にも同じように吸収をして再びバグルドライバーⅡにセットをして再び同時に押した。
『リスタート』
「「「!!」」」
クリスと翼、マリアは突然自分の胸を抑えていた。礼司と悟空はクロノスに攻撃をするために技を使おうとしたが・・・・・・
「な!!なぜ財宝がでてこない!?」
「どういうことだ!?スーパーサイヤ人とかになることができない!?」
『さて・・・・・・』
彼はクロニクルガシャットを外してバスターモードへと変えているガシャコンランサーにセットをした。
『ガシャット!キメワザ・・・・・・』
銃口にエネルギーがためられており彼は二人にターゲットをしていた。
『クリティカルバースト』
「ふん!!」
放たれた砲撃が二人に命中をして二人は地面に落とされる。クロノは持っているデバイスでクロノスに攻撃をしたが彼は回避をしてAボタンを押してランサーモードへと変えて再びガシャットをセットをする。
『キメワザ!クリティカルランス』
ガシャコンランサーの先端にエネルギーがためられていきそれを横に振りエネルギー刃がクロノに向かって放たれた。
「ぐああああああああああああああああ!!」
「クロノ!!」
奈緒美と隆志はクロノをキャッチをした。
『安心をしたまえ手加減はしているからな・・・・・・さて・・・・・・すこし面白いものをみせてやろう・・・・・・はあああああああああ・・・・・・・・・』
彼の右手にエネルギーの弾が発生をしてそれを投げつけた。それはヴィータとザフィーラめがけて放たれた。
「「!!」」
二人は回避をしたが・・・・・・クロノスはそれを右に動かすと弾が右に動いてヴィータに命中をした。
「うが!!」
「動きだす弾だと!!」
『ふん!!」
さらにザフィーラに放つが彼は両手をクロスして放たれた攻撃を上空に吹き飛ばした。
『流石だ・・・・・・どうやら本命が到着をしたみたいだね?』
クロノスは上空を見るとなのはとフェイトが到着をした。アリシアはフェイトが来たので喜んでいる。
「フェイト待っていたよーーーー」
「姉さん・・・・・・」
「さぁ始めようか!!」
彼女は持っているビームマシンガンのトリガーを引いてフェイトに攻撃をしてきた。クロノスは見ていると刃が放たれたので彼はガシャコンソードではじかせる。
『・・・・・・・・・・・・・・・』
後ろを振り返るとシグナムが立っていた。彼女はレヴァンテインを向けて構えている。
クロノスは無言でガシャコンソードとガシャコンランサーを構えていた。シグナムもクロノスがジェイルだってことはわかっていた。自分の剣技を簡単にはじかせレる男は彼しかいないからだ。
(ジェイル殿はいったい何をしようとしている・・・・・・あなたの考えていることはわからない。)
一方で奈緒美たちもクロノたちを休ませてから空を飛びクロノス達のところへと飛ぶのであった。
次回 クロノスたちの乱入で苦戦をする時空管理局とヴォルケンリッターたち。さらには現れた謎の仮面の男たちはシャマルに闇の書を使うように指示を出していた。
次回「クロノスの力と謎の仮面の男たち。」
「お前たちを待っていたのだよ。」
さて今回登場をしたウェポン紹介
『ガシャコンランサー』 形的にはStrikerSでエリオが使っているストラーダでBボタンを押すことで先端が開いてバスターモード。Aボタンを押すことで閉じてランサーモードへと変えることができる。