魔法少女リリカルなのは ジェイル・スカリエッティに転生をしてしまった男性。 作:桐野 ユウ
ジェイルside
やぁおはよう諸君、私の名前はジェイル・スカリエッティに転生をしてしまった男性だが前の名前はすでに忘れてしまったので言えない。
さて現在私はご飯を食べる前に研究室へと歩いていくと一人の男性が私の前に現れる。
「ようジェイル。」
「パラドか。」
彼こそパラド・・・・・・仮面ライダーパラドクスに変身をするバグスターのリーダー的な存在だ。転生をしてすぐに彼は私の体から現れた4体がね。
その一人がパラドだ。彼が俺の中へ入ることでガシャットギアデュアルを使い仮面ライダーパラドクスへ変身をすることができる。
「今日は私の娘が誕生をする日なのでね。それで急いで研究室の方へと向かっているわけだ。」
「そうかやっとお前の研究成果が見えるわけだ。心が躍るぜ・・・・・・」
「ほかの3人は?」
「グラファイトはいつも通りにガジェット相手に訓練、ホッピーとラブリカの二人は研究室にいるじゃねーか?」
パラドが言っていたがほかの3体はホッピーピポパポにグラファイトとラブリカの完全体の3人だ。俺はパラドと共に研究室に行くとラブリカとホッピーがいた。
「あーーージェイル!!」
「おはようございますジェイル殿、いよいよですな?」
彼女たちの前を見ている、ビーカーの中には成長をしたギンガの姿があった。彼女の姿はStrikerS時の姿だ。胸も大きいしいいかなと思ったが・・・・・・まぁウーノやスバルも同じような形にするのでとりあえず私は彼女を目を覚ますために3人を見る。
「では起動をさせるとしよう・・・・・・私の実験の第一段階プロトゼロファーストの完成の時だ!!レイヤ。」
『おはようございますマスター、認証確認しました。プロトゼロファースト起動します。』
レイヤが起動をさせてビーカーの液体がなくなっていき彼女の目が開いた。
「成功のようだ・・・・・・」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
プロトゼロファーストは裸のまま辺りを見ているので私たちは彼女のそばに行き話しかける。
「目を覚ましたようだねプロトゼロファースト・・・・・・」
「・・・あなたは?」
「私の名前はジェイル・スカリエッティ・・・・・・まぁ君の生みの親といっておこう。まずは体の調子はどうだい?」
「・・・・・・・・・・・・・・・」
彼女は両手の動作などを確認をしている。それから首をまわしたりしてチェックをしているみたいだ。俺達は彼女が終えるまで待つことにした。
「問題ありませんドクター。」
「・・・・・・ドクターね。まぁ私のことはお父さんかドクターどちらでもいいさ。さてまずは裸のままじゃいけないな・・・・・・ホッピー悪いが彼女に服を貸してあげてくれないか?」
「りょうかーい!!さぁこっちに来て一緒に着替えをしましょう!!」
ホッピーに連れられてプロトゼロファーストは一緒に研究室を出ていく。成功をしたので私はこっそりとグッと握りしめて喜ぶ。
ふふふふふ私の天才的な頭脳に不可能などはなかった!!っといかんいかん興奮をしてしまったようだ。
「さてパラド。」
「どうしたジェイル?」
「バグスターを増やす気はあるかい?」
「あらもしかして?」
「そうだ、今からある研究所の奴らを使いバグスターを増やそうと思ってね。」
「・・・・・・面白いじゃないか。で俺達も行くのか?」
「いいや今回は私一人で行くとしよう・・・・・・」
「ちぇつまらねぇ、ならグラファイトを誘ってゲームでもするかな。」
「何を言っているのパラド。今日はガジェットの調整をすることになっているでしょうが!!ほら行くわよ!!」
「っておいラブリカ引っ張るな!!」
ラブリカに引っ張られてパラドは研究室を出たのを確認をして私はゲーマードライバーを装着をして黒いガシャットを出す。
『マイティアクションX』
昨日使っていたマイティアクションXト同じ音声が流れるがこちらのは『プロトマイティアクションX』と呼ばれるものだ。
「変身。」
『ガシャット!レッツゲーム!メッチャゲーム!ムッチャゲーム!ワッチャネーム!?アイムアカメンライダー!』
エグゼイドに似ているがこの姿の時は『仮面ライダーゲンム』だ。
「グレート2」
『ガチャーン!レベルアップ!マイティジャンプ!マイティキック!マイティーアクショ―――ンX!!』
二頭身から変身をしてレベル2へと変身が完了をすると右手にガシャコンバグヴァイザーを装備をして研究所へと転移魔法を使う。
「なんだ貴様は!!」
「喜ぶがいい・・・・・・私の実験体になれるのだからな・・・・・・」
「なんだと!!お前らやれ!!」
研究所の奴らは何かのスイッチを押すと現れたのは何かの化け物だった。ふーむレベル2で戦えるか試してみるか・・・・・・私はガシャコンバグヴァイザーの向きを入れ替える。
『チュ・ドーン』
右手に装備したガシャコンバグヴァイザーをビームモードへと変えて銃口からビームが放たれて化け物を吹き飛ばした。弱すぎる気がするな・・・・・・次々に襲い掛かるが向きを入れ替えてチェーンソーモードへと入れ替える。
『ギュ・イーン!!』
回転をしたチェーンソーで次々に切り裂いていき奴らが放った化け物たちを玉砕粉砕デストロイをしてやった。レベル3にならなくても勝てるからいいか・・・・・・さーて。
「もうおしまいか?」
ガシャコンバグヴァイザーの向きを再びビームガンモードへと変えて彼らに粒子を放った。
「なんだこれは!!」
「く・・・苦しい!!」
「当たり前だ君達にウィルスを散布したからね。さーてもがいて苦しんで死ぬといい君達がしてきたこと後悔をしながらな!!」
「「「「うがああああああああああああ!!」」」」
さーて彼らの姿が変わっていきバグスターへ・・・・・・って
「え?」
おかしい・・・・・・バグスターになるはずが女の子へと変身をしてしまった・・・・・・しかも姿はどこかで見たことがある・・・・・・思いだした『戦姫絶唱シンフォギア』奏者たちだ。
「えっとあなたが主ですね?初めまして『マイティアクションX』バグスターのセレナですよろしくお願いいたします」
「あ、はい。」
「私は『タドルクエスト』のバグスターマリアよ。よろしく頼むわ。」
「あたしは『バンバンシューティング』バグスタークリスだ。よろしくな。」
「あたしは『爆走バイク』バグスターの奏だ!!よろしくな!!」
なんであんたは爆走バイク!?確かにノリとか考えたら似合っているけどさ!!
「『ゲキトツロボッツ』バグスターのカリオストロよーーー。」
なんでええええええええええええええ!!
「『ドレミファビート』のバグスターの切歌デース!!よろしくお願いするデース!!」
「『ギリギリチャンバラ』バグスターの翼だ。よろしく頼む。」
ってことはジェットコンバットは?
「『ジェットコンバット』のバグスターのサンジェルマンだよろしく頼む。」
「・・・・・・えっと?」
「『ハリケーンニンジャ』バグスターの調です。」
「『シャカリキスポーツ』バグスターのプレラーディなワケダ。」
もうツッコミしたくないですけど?
「えっと『パーフェクトパズル』のバグスターの未来です。」
「はいはいはーい!!『ノックアウトファイター』バグスターの響でーす!!よろしくおねがいしまーす!!」
「・・・・・・・・・・・・」
ゲンムの姿のまま私は固まってしまう。なぜシンフォギア奏者なんだ?てかサンジェルマンたちがなんでいるねん!!会っているとしたらノックアウトファイターの響やバンバンシューティングのクリスとかならわかるよ!!
「・・・・・・もう何て言っていいのか。」
「えっとごめんなさい。」
「いや君達が悪いわけじゃないのだが・・・・・・仕方がない。」
私はここの研究施設からデータを盗みとることにした。ガシャコンバグヴァイザーの中に彼らの研究施設のデータを吸い上げていき完了をすると彼女たちを連れて転移魔法を使い戻った。
「帰ってきたのかって・・・・・・なんだこいつら?」
グラファイトが響たちの姿を見て驚いている。俺は彼らに説明をすることにした。
「・・・・・・なるほどなお前たちはそれぞれのバグスターの力を得た完全体というわけか・・・・・・」
彼女たちは首を縦に振って目を閉じて光りだすとそれぞれがバグスターの形態の状態になっている。
セレナのはソルティバグスターがかぶっている帽子に左手にはスティックを持っていた。マリアはアランブラバグスターのように背中にはマントで手には杖のような短剣を持っていた。
クリスはなんでか知らないがイチイバルを装着をしている感じになっている。カリオストロはファーストローブを纏っている。
切歌はDJのようなギアをもっているし、調はくノ一の姿になっている。
奏は相棒のバイクが搭乗をして手には槍を持っている。翼の方はアメノハバキリのギアのような形に。
サンジェルマンはファーストローブに背中には飛べるジェット機に両手にはガトリングが装備されている。プレラーディの横には自転車がありけん玉なども装備されている。
一方で響の方はガングニールが装備されている姿、未来は神獣鏡が装備されていた。なるほど一部はバグスターの形態が混ざっているが本来彼女達がしていたシンフォギアの姿をベースにしているワケダ。
「それは私の言葉なワケダ。」
「・・・・まぁいいじゃないか新しい仲間を得ることができたからな・・・・・・」
「おいジェイル・・・・・・お前冷汗書いているぞ?」
何を言っているのかなパラド君、この天才的な頭脳を持っている私が冷汗など核と思っているのかい!!さて冷静になった私はプロトゼロファーストのところへ行くとホッピーと響たちと一緒にいた。
「・・・・・・えっと?」
「こらこら困っているじゃないか?」
「「「ごめんなさい(デース)」」」
「ドクター・・・・・・なんだか楽しいです。」
「そうかい喜んでくれて私も嬉しいよ・・・・・・そうだね君に名前を付けないといけないなプロトゼロファーストという名前では行けないからね。」
「そんなドクター私に名前なんて・・・・・・」
「いいからいいから・・・・・・そうだね・・・・・・ギンガってのはどうだい?」
「ギンガ・・・・・・」
彼女の名前はやはりこれじゃないとね。ギンガの戦闘の服などはどうしようかな?やはりリボルバーナックルを作るとしよう。
「あら何をしているのかしら?」
「これはマリアじゃないか。なーにギンガのバリアージャケットと武器を作るところだよ。あの子に会いそうなのはナックルだと思ってね。」
「なるほど・・・・・・それで私たちを培養させた理由は?」
「培養させた理由ね・・・・・・色々とあるがやはり家族ってのがほしいかな?」
「家族?」
「私もね作られた存在だからだよ。奴らによって作られた私はこうして彼らに内緒をしながら君達を作りだして戦闘機人・・・・・・つまりギンガたちを作っているんだ。だが一番は家族がほしいってのは理由だ。それではだめかい?」
「いいえそれだけ聞けばいいわ。それでどうす『ぴぴぴぴぴぴぴぴぴ』何の音?」
「誰かがここに通信をしてこようとしているみたいだ。」
私はメールを送ってきた人物の名前を見て驚いた。差し出された名前はこう書かれていた。
『プレシア・テスタロッサ』っと
次回 ジェイルはプレシア・テスタロッサと会うために彼女が住んでいる館へとやってきた。護衛として翼とサンジェルマンと一緒に向かうのであった。
次回「プレシア・テスタロッサとの会合。」