魔法少女リリカルなのは ジェイル・スカリエッティに転生をしてしまった男性。   作:桐野 ユウ

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地上本部襲撃

ジェイルside

 

さて陸士108部隊を襲撃をしてから数週間が経ち、ギンガ、スバル、エンジン、リモコンの修理が完了をした。本来はヴィヴィオちゃんこと陛下が六課に保護をされているのだが・・・・・・まぁこの世界では歴史が違うからね。

 

「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

 

僕は自分の部屋で待機をしているとしゅたっと現れた人物を見て声をかける。

 

「調ちゃんかい?」

 

「うん正解だよ、報告・・・・・・地上本部にて会議が行われる模様・・・・・・」

 

「彼女からかい?」

 

「うん。」

 

「了解した調ちゃん、悪いけど全員を集めてくれ」

 

「わかった」

 

調ちゃんが全員を呼びに行くために移動をする。全員が集まった場所へ行くと座っていたので僕も座って全員の方を見る。

 

「さて皆集まってくれてありがとう・・・・・・さてこのモニターを見てほしいウーノ」

 

「はい」

 

ウーノがモニターを出してくれたので僕は立ちあがりこれは地上本部の見取り図であり今回襲撃をするのはstrikerSでも有名なシーンでもある。

 

「さて皆に見てもらっているのは地上本部の見取り図だ。私たちは今回この地上本部を襲撃をする・・・・・・今回重要な幹部たちが集まっており襲撃をするのはいい機会だよ・・・・・・」

 

「父上どのような作戦を行うのですか?」

 

「うむ今回重要なのはクアットロとチンク、君達さ」

 

「私たちですか?」

 

「まず作戦はクアットロがハッキングを行い地上本部を混乱させた後チンクはメイン動力炉を破壊をする。セイン、調、切歌がチンクと共に行動をしてくれ。」

 

「わかったデース!!」

 

「了解」

 

「わかったよお父さん!!」

 

「トーレとサンジェルマン、セッテ、クリスは現れるであろう空軍の相手を戦闘不能にしておいてくれ。」

 

「了解しました。」

 

「はい!!」

 

「よっしゃ!!」

 

「了解したわ」

 

「オットー、ディード、カリオストロとプレラーティは機動六課の方を襲撃をしてほしい」

 

「はぁそれは構いませんが」

 

「念のために彼らの行動を不能させておきたいんだよ」

 

「なるほど・・・・・・」

 

「そして地上本部は僕「ちょっと待った」パラド?」

 

「ジェイル、お前は待機をしてここで指示を頼む」

 

「え?」

 

いきなりパラドの言葉を聞いて僕は驚いている。

 

「最近のお父様はお疲れです。だからお父様はここでウーノ姉さまとまってほしいですわ。」

 

「し、しかし・・・・・・」

 

「心配しないで翔、私がついているから」

 

「飛鳥・・・・・・わかった。ギンガ、スバル、ノ―ヴェ、ウェンディはチンクと合流をするように」

 

「わかりました。」

 

「OK!!」

 

「任せろ!!」

 

「了解っす!!」

 

「ディエチはクアットロを護衛、そこに翼と奏、マリアとセレナを付ける。響と未来は奈緒美と共に攻撃をするように」

 

「わかりました!!」

 

「了解です」

 

ジェイルside終了

 

一方で機動六課の方でも隊長及び副隊長が行くことになり隆志やフォワードメンバーは待機をすることになっている。ティアナことエレルカはふふと笑いながら準備を進めている。

 

(おそらくお父様は攻撃を開始をする。もうこの女の体にいるのもいい感じだな・・・・・・それにこいつから出ても私は完全体としての力を得ている。)

 

ティアナことエレルカはそういいながらフォース事アヤセと共に歩いている。隆志は物語通りに言っていないなと思いながらフェイトを心配をする。

 

地上本部の外。

 

「さーて皆準備はよろしいかしら?」

 

『こちらチンク、セイン達と共に目的の場所に到達。そちらのタイミングで爆破させる』

 

『こちらギンガ、スバル達と共に突入準備いいわよ?』

 

「パラドたちも準備は?」

 

「おういつでも?」

 

「それでお母様始めますわよ!!」

 

「えぇお願い」

 

「そーれクアットロちゃん特製のハッキングよ!!」

 

クアットロが地上本部の機器をハッキングされたので地上本部は混乱をしている。メイン動力炉にチンク達が現れる。

 

「チンクねぇそれじゃあ」

 

「あぁお父様のためにいくぞ!!」

 

チンクはナイフを投げつけてそれが突き刺さり指をぱちんと鳴らして爆発させて動力炉が破壊される。調と切歌もその様子を見ながら爆発をするのを見てから脱出をする。

 

「さーて行くわよ?は!!」

 

ギンガが扉を破壊してスバル達は中へと突入をする。奈緒美はバイザーとカツラを装着をしてサンダーブレスターに変身をして響達と共に突撃をする。連絡を聞いた隆志とフォワードメンバーは出撃をしてシャマル、ザフィーラが六課に残る。その様子をフォース達は見ている。

 

「・・・・・・・・・・・・・・・」

 

「リインさん辛いですか?」

 

「・・・・・・ディード殿何も言わないでくれ、これは自分で決めたことだから」

 

「・・・・・・わかりました。」

 

「さてそろそろこっちも始めよ?」

 

「あぁ・・・・・・」

 

換装ストライク形態に変身をしてフォース達はフォワードメンバー達がいなくなった基地に襲撃をする。

 

一方で隊長陣達は混乱をする中シグナムやヴィータがデバイスを持ってきたので戦闘に参加できるようになる。

 

地上本部を走るのはナナセはセットアップをして走っているとチンクと遭遇をする。

 

「あなたは!!」

 

「プロトゼロサードか・・・・・・いいだろう相手をしてやる」

 

フォワードメンバー達は地上本部をみて驚いていると攻撃が来たのでティアナは相殺をする。

 

「あれは・・・・・・」

 

ギンガ、スバル、ノ―ヴェ、ウェンディの四人が現れる。

 

「いいわね作戦通りに行くわよ?」

 

「わかった!!」

 

「はい!!」

 

「了解です!!」

 

ティアナはクロスミラージュを構えると地面に発砲をする。四人はなぜ地面にと思っていると突然として光出して四人は目をくらませてしまう。

 

「ぐ!!これは!!」

 

「ギンネェ・・・・・・センサーが・・・・・・」

 

「こっちもだくそ!!やってくれたな!!」

 

「うむむむむむ・・・・・・」

 

その間に彼女達は分散をしてギンガ達は目を回復させる。

 

「しまった。親父の期待に答えることが!!」

 

「大丈夫よ、ノ―ヴェとウェンディはチンクの場所へ合流をして?」

 

「わかったっス!!」

 

「了解だ」

 

二人はチンクの場所へと向かっていきスバルはギンガに声をかける。

 

「ギンネェ何をするの?」

 

「まぁおそらくチンクはサードと交戦をしているわ。私たちは今のうちに奈緒美母さんと合流をするわよ」

 

「了解」

 

二人はローラーを起動させて奈緒美達のところへと合流をする。一方で奈緒美は隆志が変身をするジードと戦っている。

 

「ぐ!!」

 

マグニフィンセントに変身をしたジードに奈緒美は苦戦をしている。響と未来も援護をするために攻撃をしようとしたがそこにエリオとキャロが参戦をして二人を分断出させる。

 

「この!!」

 

「隆志さんの邪魔はさせません!!」

 

「どうしたら!!」

 

「行かせません!!」

 

奈緒美は二人の様子を見ながら十字を組む。

 

「ゼットシウム光線!!」

 

「ビックバスタウェイ!!」

 

お互いに光線が激突をしてビックバスタウェイが押して奈緒美を吹き飛ばした。

 

「が!!」

 

「あ!!」

 

「奈緒美さん!!」

 

「ぐうう・・・・・・」

 

ピコンピコンピコンピコン

 

「お前の負けだ。大人しく投降をしろ」

 

「「させるかああああああああああああああああ!!」」

 

スバルとギンガが駆けつけてジードを殴り飛ばした。

 

「ギンガ、スバル・・・・・・」

 

「よくも・・・・・・よくも!!」

 

「よくもお母様を!!」

 

二人の目が光りだして戦闘機人モードを発動させる。一方でアヤセはナナセを会うために移動をする。

 

「ナナセねぇ・・・・・・無事でいて!!」

 

そして大きな広間のところへ到着をしてアヤセが見たのはチンク、ノ―ヴェ、ウェンディによってボロボロにされていたナナセの姿であった。

 

「ナナセ・・・ねぇ?・・・・・・ううう・・・ううううああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!」

 

一方でジェイルは何かを感じてゲーマードライバーを持ちだして転移石を使おうとしている。

 

「おいジェイル!!」

 

パラドとアリシアが気づいたが彼はすぐに転移をしてしまい二人は直ちに連絡をする。

 

「な、なんだ!?」

 

「ナナセネェを離せえええええええええええええええええええええ!!」

 

アヤセはダッシュをしてノ―ヴェに殴りかかる。

 

「ぐ!!」

 

ノ―ヴェは吹き飛ばされてチンクは彼女を攻撃をするためにダッシュをする。

 

「ウェンディ!!ここは私が引きうける!!お前はノ―ヴェとサードを連れて行け!!」

 

「でも!!」

 

「いいから行け!!」

 

「了解っす!!」

 

傷ついたノ―ヴェとボロボロにしたサード事ナナセを連れて撤退をするウェンディ。

 

「返せええええええええええええええええ!!」

 

「ぐあああああああああああああああ!!」

 

リボルバーナックルでチンクを吹き飛ばして彼女はとどめを刺そうとした時光弾が当たり命中をする。

 

「が!!」

 

【バンバンシュミレーショーン!発進!!】

 

「どうやら間に合ったみたいだね大丈夫かいチンク?」

 

「ち、父上・・・・・・どうして・・・・・・」

 

仮面ライダースナイプシュミレーションゲーマーレベル50になりナナセに砲撃をして彼はチンクのところへと行く。そのまま彼はゲーマードライバーを操作をする。

 

【キメワザ!バンバンクリティカルファイア!!】

 

「・・・・・・・・・」

 

ナナセに向かって放ち彼女はクリティカルファイアを受けて吹き飛ばされる。その間にチンクを回収をして彼は撤退をする。

 

「ま・・・ま・・て・・・」

 

ダメージもあり彼女は機能停止をする。一方でティアナは走っていたが突然として止まる。

 

彼女はふふと笑いながらそのまま倒れると彼女の体から飛びだして髪が黒くなったティアナが現れる。

 

「ありがとうティアナ・ランスター。あなたのおかげで私は完全体になることができたわ。クロスエッジ撤退をするわ」

 

【イエスマスター】

 

クロスミラージュ型の相棒クロスエッジを持ち彼女は去っていく。一方でジードは吹き飛ばされてカラータイマーが点滅をする。

 

「ぐ・・・・・・」

 

ギンガとスバルはとどめを刺そうとしたが撤退をするという連絡を受けてけがをした奈緒美を支えて撤退をする。

 

ほかのところでも空軍はトーレたちによって全滅させされて機動六課の基地もフォース達によって攻撃を受けて撤退をしていく。

 

チンクは涙を流していた。現在彼女はジェイルに支えられながら基地の方へと帰ってきたので・・・・・・悔しい思いをしている。

 

「ごめん・・・なさい父上・・・・・・ごめんなさいごめんなさいごめんなさい」

 

「チンク謝る必要はないさ」

 

「だって私が・・・・・・私が父上を・・・・・・私が苦戦をしていなかったら・・・・・・」

 

「だから言ったじゃないか娘を守るのは父親の役目だって・・・・・・」

 

「ぐすうわあああああああああああああああ!!」

 

チンクは泣きだしてスナイプに抱き付いた。基地へと戻ったジェイルは変身を解除をしてチンクを降ろす。

 

「作戦は成功をしたみたいだね・・・・・・飛鳥大丈夫かい?」

 

「ごめん・・・・・・油断をした」

 

「とりあえず全員が無事だから良かったって・・・・・・エレルカかい?」

 

「はいマスター、エレルカ完全体となりただいま戻りました。」

 

「それで入っていたティアナ・ランスターは?」

 

「あぁ基地でぽいとしてきました(笑)」

 

「「「ぽいって・・・・・・」」」

 

「とりあえず全員メンテナンスをするからすぐに来るようにいいね?特にスバルとギンガ、チンクとノ―ヴェにウェンディは特にね」

 

「「「「「あ、はい」」」」」

 

「クアットロとウーノはサードを洗脳改造をしておいてくれ」

 

「わかりました!!」

 

「了解です」

 

「の前にサードの修理か・・・・・・どれくらいの被害を出したものか・・・・・・」

 

ジェイルは立ちあがりサードが寝かされている場所へと行く。そしてやったであろう三人を見る。

 

「左手部分はつなぎ直せば大丈夫かな?傷などもカプセルで治せるからね・・・・・・どれだけの威力でしたのかわからないが・・・・・・かなりダメージを与えたみたいだね・・・・・・」

 

「「「うぐ」」」

 

「だが君達のおかげでサードを手に入れることができた。やはり僕が使っている技術は使われているみたいだね・・・・・・」

 

「どうしてお父様の技術が・・・・・・」

 

「・・・・・・おそらくギンガとスバルと同じ系列と思えばいいよ」

 

「ギンガお姉さまとスバルお姉さまのですか・・・・・・」

 

「そう二人はタイプゼロシリーズと言った方が速いね・・・・・・けれど僕が作ったのはギンガとスバルのみ・・・・・・それ以降は僕は作っていない・・・・・・けど犯人はわかっているつもりだよ」

 

「お父様・・・・・・」

 

「とりあえずサードの修理を急がすとしよう」




次回 サードの修理を終えたジェイルは疲れていたので眠ることにした。一方で六課の方は基地がボロボロになりナナセがさらわれる事件になっている。

次回「六課の判断」
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