魔法少女リリカルなのは ジェイル・スカリエッティに転生をしてしまった男性。   作:桐野 ユウ

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六課の判断

ジェイルはノ―ヴェ達にボロボロにされたタイプゼロサードの修理をしている。ウーノとクアットロにも協力をしてもらい修理を行っている。

 

「やれやれ色々と大変なことになっているね・・・・・・チンクのナイフでおそらく左手を刺して爆発させて吹き飛ばした後みたいだね。その後にノ―ヴェとウェンディの攻撃を加えたらここまでダメージを与えるわけだね・・・・・・」

 

「後で怒っておきますね?全くお父様の苦労をあの子たちは・・・・・・」

 

「はっはっは大丈夫だよクアットロ、さてやってしまったものは仕方がない・・・・・・まずは回収をした左手をくっつける作業から始めないとね。」

 

彼は彼女の左手を接続させてから修理をしていき続いて損傷をしている場所を修理を開始をしていく。一方でチンク、ノ―ヴェ、ウェンディの三人は正座をしている。

 

「さて三人ともなんで私が怒っているのかわかっているかしら?」

 

「いやあのギンガ姉さん・・・・・・」

 

「あの姉貴・・・・・・」

 

「ねぇねぇその・・・・・・」

 

「確かにお父様はサードかフォースを連れて来いと言ったわ・・・・・・けれどまさかあそこまでボロボロにしてから連れてくるとは思ってもいなかったわ。そのせいでお父様が今必死になって修理をしているわ!!」

 

「「ごめんなさい」」

 

「ギンガ姉さん、サードをボロボロにしたのは私だ。怒るのは私だけにしてくれ!!」

 

「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

 

ギンガは両手を組んでいたがやめた。チンクの妹を思う心に許すことにした。

 

「本来はお父様が怒るところだけど、お父様はあなたたちに怒るとは思えないけど・・・・・・無理をなされないか不安だわ」

 

一方でオリヴィエことヴィヴィオは仮面ライダーゴッドリアンへと変身をして響やスバル達が相手をしている。

 

「でああああああああああああああ!!」

 

「はあ!!」

 

スバルが放つ拳を交わして蹴りを入れようとしたが響が横から現れたのでゴッドリアンは回避をして彼女の手をつかんで投げ飛ばす。

 

「うわああああああああああああああ!!」

 

「これで決めます!!」

 

【ガッシュ―ン・・・ガシャット!キメワザ!東方不敗!クリティカルストライク!】

 

「はああああ・・・・・・石破天驚拳!!」

 

「「うわあああああああああああああああああああああああ!!」」

 

爆発がしてスバルと響は地面に倒れている。その様子をトーレ達は苦笑いをしながら見ている。

 

「や、やはり聖王さま相手に我々では無理みたいだな・・・・・・」

 

「スバルお姉さまたち大丈夫でしょうか?」

 

セッテが心配をしていると扉が開いて奈緒美が入ってきた。

 

「これは母上傷の方は大丈夫でしょうか?」

 

「えぇ心配をかけたわね大丈夫よ・・・・・・それでなんでスバルと響は倒れているの?それにオリヴィエさんが変身をしたゴッドリアンがもしかして・・・・・あーーーーそういうことね」

 

察した奈緒美は倒れている二人の傷を治すためにオーブリングを出す。

 

「コスモス」

 

【ウルトラマンコスモス!】

 

【シェア!】

 

「エックス」

 

【ウルトラマンエックス!】

 

【シュア!】

 

「神秘の力頼みます!」

 

【フュージョンアップ!ウルトラマンオーブ!フルムーンサナディウム!】

 

彼女は近づいて倒れている二人に技を放つ。

 

「大丈夫かしら?」

 

両手から光を出して二人の傷は治っていく。ゴッドリアンは近づいて謝る。

 

「ごめんなさい二人とも大丈夫ですか?」

 

「あははは大丈夫大丈夫」

 

「でも痛いですね。」

 

二人は苦笑いをしながら傷を抑えていたが奈緒美が放つ光で傷が治っていく。一方で修理が終えたナナセをジェイルはカプセルの中へと入れてるとチンク達が入ってくる。

 

「親父その・・・・・・」

 

「ごめんなさいっス」

 

「三人ともギンガにかなり怒られたみたいだね。別に僕は怒ったりしていないから安心をしてくれ・・・・・・」

 

「おーいお父さーん」

 

「セインかい?」

 

「これがサード?」

 

「そうだ。僕の技術を使っているのは間違いないが誰によって作られたのかわからない・・・・・・」

 

「基本的にはギンガお姉さま及びスバルお姉さまが使われているリボルバーナックルが使われているわね。さらに調べてこのデバイスの名前はブリッツギャリバーと呼ばれてるわね。」

 

「ほうそこまで調べているとは流石クアットロだね?」

 

「ふふふお父様褒めても何も出ませんわよーーーーおっほっほっほっほっほ!!」

 

「さてチンクの方は調子はどうだい?」

 

「はい父上が修理をしてくれたので問題ありません・・・・・・ただ・・・・・・あのフォースが使うISは何でしょうか?」

 

「・・・・・・彼女が使われているISはスバルと同じものが使われている。戦闘機人相手に有効な技でもあるんだ・・・・・・だからチンクの体やノ―ヴェの体にダメージが与えられたのはそれが理由だよ」

 

「なるほどななら今度はあたしがぶっ潰す!!」

 

「・・・・・・・・・・・・・・・」

 

「お父様?」

 

「さてこれからどうしようかなと思ってね・・・・・・」

 

ジェイルはこれからどうしようかと考えている中機動六課基地ではアヤセは眠っておりティアナも倒れているのを発見をしてベットに眠らされている。隊長陣はどうするかを話をしている。

 

「さて問題はジェイル・スカリエッティがどこにいるかが問題や・・・・・・上層部からは彼を捕まえろと指示を受けた・・・・・・やけど彼が何をしたのかうちらは何にも知らない。」

 

「・・・・・・お姉ちゃん・・・・・・」

 

「姉さん・・・・・・」

 

「いずれにしてもジェイルさんと激突することには変わりない・・・・・・それはリインたちと戦うことになるってことにも・・・・・・」

 

はやての言葉を聞いて全員が黙っている。シグナムやヴィータも同じだ・・・・・・場所が変わり隆志はジードライザーを持ち握りしめていた。

 

「・・・・・・隆志ここにいたの?」

 

「フェイトか・・・・・・」

 

「奈緒美さんと決着をつける気なの?」

 

「おそらくな・・・・・・あいつは自分の意思で向こう側についた。エグゼイドを守るために」

 

「エグゼイドを?」

 

「ジェイル・スカリエッティのことだ。」

 

「そう・・・・・・」

 

フェイトは隆志のことを思い黙っていることにした。六課の方でも決意を固める中ジェイルがいる研究所ではサードの修理などが完了をしていた。

 

「ふーむ・・・・・・」

 

「お父さんどうしたのですか?」

 

「あ、いやサードの手にこの伸びるアームを付けようか悩んでいてね・・・・・・」

 

そこには伸びるアームこと左手がある。ギンガ自身は苦笑いをしている。

 

「えっとお父さんそれ私につけたりできますか?」

 

「え?君の手に?でも不調とかないはずだけどな・・・・・・」

 

「その手は回転をしてドリルのようになるのですよね?」

 

「あぁそうだが・・・・・・正直に言えば君につけるのは・・・・・・」

 

「私はお父さんによって生まれた存在です。だから・・・・・・」

 

「ギンガ・・・・・・ありがとう・・・・・・だけどいいんだ。これは私が趣味で作ったものだから気にしないでくれ」

 

ジェイルはそういって作った伸びる腕を収納をしてからゲーマードライバーを出して調整を行っている。

 

「・・・・・・(そういえば聖王のゆりかごが見当たらなかった。まさか奴らが・・・・・・)」

 

その上層部はあるものを復元をしていた。かつてオリヴィエが使っていた聖王のゆりかごである。

 

『ふははははは!!ついに完成をしたぞ!!』

 

『これで我らは戦える!!』

 

『そうこの管理局の支配をするために!!』

 

『『『我らは再び立ちあがるのだ!!この世界を支配をするために!!』』』




次回 ジェイルは研究所にいたが突然として警報が鳴りだしたので何事かとモニターを確認をすると聖王のゆりかごからガジェットなどが出撃をしていた。それは三人の脳髄が動きだして破壊をしようとしている。

六課はそれを止めるためにアースラに乗り戦う。一方でジェイルたちも彼らとの決着をつけるために現場へと向かう!!

次回「聖王のゆりかご!」
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