それでは本編どうぞ!
卒業試験を終え、真央霊術院を主席で合格した俺は一番隊にましてや第六席で入隊することになった。入隊してから色々あった。まず一人称を変えた。僕から俺に…理由としてはなんかガキ臭いかなって…後は俺の立ち位置のことで
それから時が経つのはあっという間だったきがする。俺が一番隊に入隊してから数十年が経ったある日、二番隊から引き抜きの依頼が来た。俺は夜一による引き抜きだとすぐに理解した。そして俺はそれを承諾した
「世話になったなじいさん。」
「なに、いつでも来るが良い」
「雀部さんも、また今度一緒にお茶でもしましょう」
「その時は新しい紅茶でも仕入れておきましょう」
「その時は楽しみにしてますね。それじゃ、短い間だったけどお世話になりました」
そう言い総隊長と雀部副隊長に頭を下げ一番隊を出た。そして俺は一番隊第六席の地位を退き二番隊として席を置くことにした。
それから数週間後…
「本日より二番隊第三席になった元一番隊第六席の虎牙雷電だ。主に隊長のサポートと隠密機動隊の分隊長として指揮を執ることになった。色々と至らない所があるかもしれんが宜しく頼む。」
自己紹介を終えた俺を二番隊の部下たちは色々な視線をぶつけてくる。羨望や畏怖、嫉妬や尊敬。色んな感情が視線から伝わってくる。
「あれが隊長ご指名の……」
「なかなかなイケメンですね…」
「隊長が狙ってる人よ?無理に決まってるじゃない」
「はぁ…隊長が羨ましい」
数少ない女性隊員からそんな声が聞こえるがまぁ気にしないでいいだろう。それから俺は部下達と交流を深め、徐々に信頼を得て行った。
あれから数年の時が経ち、部下達からの信頼は確実のものとなり、部下と共に鍛錬に勤しみながらも平穏な日常を過ごしていた。
とある事務仕事をしていたある日
ドタドタドタドタ…バンッ!!
「虎牙三席!」
「ん、大前田副隊長ではありませんか、どうかなされましたかな?」
俺の目の前に現れたのは二番隊副隊長の大前田希ノ進だった
「そう言えばお前は隊長と仲が良かったな?」
「え、えぇ…まぁ他の人よりは付き合いは長いですがそれが?」
「隊長が事務仕事をほっぽり出して何処かへ行かれてしまった!」
「それはまた…」
「どこへ行ったか知らんか?」
「…………いえ知りませんね」
「変な間を感じたがまぁいい、時間を取らせてすまんな」
「あ、副隊長」
先を急ごうとする大前田副隊長を引き止める
「良ければ俺が代わりにやりましょうか?」
「む、それでは」
「いいんですよ、やってればそのうち帰ってきますから」
「そうか…なら頼む。俺はもうしばらく隊長を探してみる」
「了解しました」
そして大前田副隊長はまた大きな足音を立てて何処かへ夜一を探しに行った
「さて、行くか」
俺はそうそうに自分の分の事務作業に区切りをつけ隊長室に向かうことにした。向かう途中目の前に女性隊員が歩いてくるのが見えた
「虎牙三席、お…おはようございます!」
「はい、おはよう」
普通に挨拶して通り過ぎると後ろからさっき挨拶した女性隊員の歓喜の声が聞こえる
「まぁ誰もいないと思うけど、入るよ」
隊長室に着いた俺は誰もいないことを知りつつも入る許可は取り、部屋に入る
「げっ!」
部屋に入った瞬間に机の上に並べられた大量の書類に悪態を着いてしまった
「はぁ…やるか」
文句を言いながらも夜一が散歩に飽きて帰ってくるか大前田副隊長が夜一の首根っこ引っ捕まえて帰ってくるまでは事務作業を淡々とこなしていく事にした
〜To Be Continued〜
今回はあんまり話しが進まなかったかな?それでも楽しんで貰えたら嬉しいな
それではまた次回!
ヒロインを増やしたいのだが…
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ハリベル、両手に褐色肌
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志波空鶴、友人はいつしか恋人に
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両方、正直安牌。寧ろ最推し
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夜一様が嫉妬するだろ、やめとけ