これからはかなり不定期更新になります。
「皆さんこんばんはー、今回は我がチャンネル初のコラボ放送ですよ」
「皆さんよろしくお願いします!」
『待ってた』『清楚()と清楚夢のコラボ』『生き甲斐』
「……?ゆうきさんもちゃんと清楚な方ですよ?」
『そう言ってる』『分かってるぞ』『凛音ちゃんは清楚()の方だぞ』
「はっ倒すぞ」
『そういうとこやぞ』
毎度毎度、私の事をいじらないと気がすまないんですかね、うちの視聴者たちは。
まぁいいです、今日はコラボ配信という事で、音声のみですがたまたまこの前見た配信者が私のリスナーだったので、なんかよくわからないけど、そのままコラボする話になりました。
我ながら何言ってるんですかね。
「とりあえず、自己紹介お願いしますね」
「はい!皆さんはじめまして、
「はい、よろしくお願いします」
『かわいい』『ゆうきちゃんのファンになります』『これが真清楚枠ちゃんですか』
「ゆうきさんが私のファンなので実質全員私のファンですね」
『ひどいジャイアニズムを見た』『ポジティブが過ぎる』
「あ、ゆうきさんのチャンネルのURLは私の概要のとこに貼ってありますので」
「私の方には凛音さんのチャンネルURL貼ってあるので、皆さん登録お願いしますね!」
お互いの紹介も済んだので、さっそく進めていきましょ。
今日はゆうきさんもやってた例のバトロワ……いい加減ぼかすのめんどくさいですね、PUBGです、最近ついに配信前に練習すると配信中にクソザコ化してしまうことに気がついてしまったので、今日はぶっつけです。
まずは私とゆうきさんの二人で分隊組んで……
「残りの二枠は私のリスナーから一人、ゆうきさんのリスナーから一人で、私の方はコメントにアンカするので、その矢印の上の人ですよ」
「私の方も同じくです、行きますよー」
『俺だ』『いーや、俺だね』『盾にならなれます』『凛音ちゃんの放送見てPUBG始めました』
すごい勢いでコメント流れてますね……改めてこれだけの人に見てもらってると思うとやる気湧いてきます。
さて、アンカ打ち込みますか。
「行きますよー5、4、3、2、1……0」
『ヌッ』『ヌッ』『何故バイノーラルじゃないんだ』『マズイですよ!』
「……?なんか問題ありました?」
さて、うちの参加者は……いやお前らコメントし過ぎだよ、遡るのめんどくさい……おや、初参加の人ですね。
フレ申請も来てますし承認してっと……
「よろしくおねがいしますね〜」
『ついに初参加だああああああ!』『おめでとナス!』『今日の肉盾』『お前の活躍に凛音ちゃんの生存時間がかかってる』
「今日はまだつよつよモードですよ!」
おっと、ゆうきさんの方も決まったみたいですね……って。
「プロゲーマーじゃないですか!なんで私の方じゃなくてそっち居るんだよ!」
「えっ、うわホントだプロゲーマーの人だ」
『草ァ!』『裏切られてて草』『こっちにも居るぞ』
「二窓してるなら許します」
『優しい』
再生時間と同時視聴者数が伸びるなら文句ありませんからね。
さて、メンツも決まったところでさっそく対戦と行きましょうか。
降下地点はゆうきさんに任せましょう、私のほうが慣れてますからね。
『変な所で先輩面するな』『つよつよ状態なら上手いのでセーフ』
「お前らに目にもの見せてやるから覚悟しとけよ」
「えっと……そしたら端のほう行きましょう、生存時間重視で」
海沿いの小さい集落への降下ですね、そこそこ建物もあるので、物資調達は問題なさそうですね。
よし降りましょうか。
他にも同じこと考えたグループが一組居るみたいですね。
降りるのはほぼ同着ですかね……いかに早く武器を拾えるかが明暗を分ける所です。
「ダブルバレルと416拾ったのでちょっと行ってきますね」
「私まだハンドガンしかないのでおねがいしますー」
「私正面から行くので、誰か裏からカバーしてください」
『プロゲーマーの動きがプロ』『つよつよモードの凛音ちゃんとプロの挟み撃ちとか普通に強いんだよなぁ』
正面から扉を開けて中を覗き込むと二人ほど武器持ってますね……
さて、突撃です!
適当に射撃して相手の足止めがメインです、流石にそんな運良くグレなり火炎瓶なんか拾ってないでしょうし、それで充分です。
その間に裏に回りこんでたプロが始末してくれるので楽な仕事でしたね。
「私が足止めしてたので実質私のキルですね」
『横暴がすぎる』『そこ被弾してますよ』『せいぜいがキルアシストだぞ』
まぁ、勝てば官軍だし何でもいいんですけどね。
さて、さっそく死体漁りましょ。
お、スナイパーとスコープは当たりですね。
『箱漁りのムーブだけはプロ』『羅 生 門』
「あ、ゆうきさんアサルト要ります?」
「いえ、自分で見つけたので大丈夫ですよ」
そしたら416とAK交換しときましょうか、弾は一種にまとめたいですしね。
今回はスクワッドなのであと二人居るはずなので残党の処理でもしましょうか。
っていった!撃たれてます、私が撃たれてます!
「ちょ、私の盾はどこにいるんですか!」
『仲間を盾呼ばわりするな』『あいつなら一人で物資漁ってるぞ』
「早く私を助けに来てくださいよ!というかプロはどこ行ったんですか!」
『車取りいってるぞ』
「それは有能、でも今は助けてくださいよ!」
『無茶苦茶言うな』
初コラボの初プレイで最初の死者とかいやですよ!
なんとか射線切りながら窓際の方に逃げて行きましょう。
アカンですよ、もうライフは1割ほどで回復アイテム包帯しかないです。
「今行きますよ凛音さん!」
「ゆ、ゆうきさん……私の味方はあなただけです……」
『あら^〜』『なお場所を理解していない模様』『見当違いの家撃ってて草』
「ガッデム!」
マップ、マップを見てください!
というか盾はどこ行ってんだよ!隣の集落まで行ってるじゃないですか!というか降りる場所間違えたでしょうあなた!
もはや自分で迎え撃つしかないんですかね……と、この音は車のエンジン……私が死ぬ前に間に合ったんですね!
『あの全裸アフロの影は……?』『間違いなくヤツだ』『ヤツ……?』
やっぱりプロ!プロじゃないですか!
あっさり残党2名を始末してくれました、やっぱり頼りになりますねこの人。
『ヒューッ!』『やりますねぇ!』『やっぱプロですわ』
「助かりましたよ……ついでに回復キットとかないですか?」
とりあえず生き残ったし良しとしましょう。
プロが回復キットと鎮痛剤恵んでくれましたし。
「やっと見つけました〜」
「これからははぐれないように一緒に行動しましょうね……」
ひとまずここにもう用はないので、エリアの内側に向かって行きましょうか。
丁度肉壁も戻ってきましたし。
お、いいもの持ってるじゃないですか。
「その3ベスいいですね、ゆうきさんの2ベスと交換しましょうよ」
『さっそくカツアゲしてて草』『自分より女の子を優先するイケメン』『盾の役目を全うできなかった報い』
「私も女の子です(半ギレ)」
「私より凛音さん優先した方が強いんじゃ……」
「いやいや、せっかくだし長時間遊びたいじゃないですか」
『聖人か?』『なお自分で見つけたアイテムではないもよう』『盾に人権があるわけないよなぁ?』
「そしたらせっかくなので……」
私のリスナーが見つけてきたんですから、私のものに決まってますよね、この人もちゃんともう脱いで待ってますし。
さて、アイテム交換も済んだら次こそ移動しましょ。
エリアが若干北東寄りなので、北に向かいます。
車移動は楽で良いですね、よっぽどじゃなければ撃たれて事故死とかも無いですし。
……この前あったんですけどね、ピンポイントで私だけ。
今回はそんな事故も発生せず、無事目的地に到着です、ほぼエリア中心で、今の所漁られた形跡も有りませんね。
ひとまずこのまま物資調達できたら、ここを拠点にして篭もりましょうか。
「残りは50人ですか〜結構残ってますね」
「そうですね、ただエリアの縮小に合わせて減っていくと思いますよ……っと、おや?」
なんか近くに物資落ちたっぽいですね。
いい物多いですけど、激戦になりやすいので普段はスルーしてるんですけど、せっかくのコラボですし狙って行きましょうか。
「よし、肉壁行って来なさい」
『自分では行かないの草』
「行って取れればよし、攻撃されたら私達で返り討ちにすればいいので、撃たれたら気合で生き残ってください」
『旧日本陸軍かな?』『精神論はヤメロォ』
最初私の盾になれなかったんですから、これくらいはこなしてもらいますよ。
本人も文句も言わずに飛び出して行きましたし、問題ないでしょう。
一応ちょっと離れて付いて行きましょ、本当に撃たれたら援護しないといけませんし、盾に居なくなられては困りますからね。
お、無事救援物資に取り付けたみたいです……近くに敵は……いなさそうですか。
そのまま何事もなく装備回収して戻ってきましたね……ちっ、つまらん奴です」
『声に出てるぞ』『正体現したね。』『味方を犠牲に撮れ高を求める女』
「うわ〜凄いですね、私救援物資拾えたことないんですよ!」
『かわいい』『癒やし』『これが真の清楚』『清楚力が違いすぎる』
畜生、なんとでも言いやがれってんですよ。
こちとら撮れ高を求めてるんですよ。
ただまぁ危険な任務をこなしてくれたのは事実ですし。
「褒めるのは……まぁ、吝かでもないですよ?良くやりましたね」
『かわいい』『活躍したらちゃんと褒める上司の鑑』『なお押し付ける仕事は無理難題が多いもよう』
「うるさいですねっ、いつもそんな難題ばかり押し付けるわけじゃないじゃないですか!」
褒めても貶しても結局は喜んで反応するじゃないですかこの人達、他の人のリスナーも皆こんななんですかね?
それは置いといて、回収してきた装備はM249ですか……私の装備とは弾の規格が合わないですね。
ゆうきさんは5.56使ってますけど、たぶん使いこなすのは難しいでしょうし……プロゲーマーも私と同じ7.62mmのライフルに9mmのサブマシンガンですからね……
「規格も合わないので、そのまま使ってもらいましょうか、確かさっきまでSCAR使ってましたよね?」
「私もそれは一回使って全然ダメだったので……せっかく取ってきて貰ったのに……」
さて、そんなこんなで装備もアイテムも充実して籠城してたわけですが、運悪く次のエリアからは外れてしまいました。
幸い乗ってきた車は無事なので更にエリア内に入って行きましょうか。
エリアギリギリまで車で近付いたらあとは徒歩で移動開始です、流石にもうそろそろ目立っちゃいますからね。
残すは25人、まだそこそこ残ってますね……
ん、銃声……近いですね。
「北の方ですかね、近いですよ」
「どこら辺でしょうか……」
『流石にここまで来たら当たるわな』『漁夫の利して物資奪おう』
「当然ですよ、油断してるところでぶっ叩きます」
『悪役の鑑』『光と闇を備えたチーム』『間違いなく正しい戦法だけど躊躇いがない』
初コラボという事でカッコつけたいじゃないですか!目指すはトップだけですよ!
お、いましたいました、丘の下ですね。
「戦闘終わったら突っ込みますよ、盾とプロも準備しててくださいね、もちろんゆうきさんも」
「は、はい!頑張ります!」
下の戦闘も終わったようなので、行きましょうか。
「プロはそのまま狙撃用意していてください、盾とゆうきさんは一緒に突撃しますよ」
ひとまず私と盾が先頭で乗り込み、ゆうきさんに後ろを詰めてもらいましょ、ある程度近づいたらオールウェポンフリー、サーチアンドデストロイです。
ひとまず一人初心者らしき止まって物資回収してる人をぱぱぱっと撃ち殺しまして、グレネードを投げ込みます、蘇生などさせるものですか。
その間にプロも狙撃で一人頭抜いてますし、盾もゆうきさんも奮戦してますね、多少の被弾はありましたが無事殲滅、我々は一人もかけることなく物資を2パーティ分丸々ゲットです。
「やっぱり漁夫の利は良いですね、一回の戦闘で二回分ゲットでお得です」
「私もなんとか1キル取れました〜」
『削るだけ削ってトドメを譲る盾優しい』『その裏で行われた外道は見逃さなかったぞ』
「勝つために手段など選べるものですか、そんなことよりさっさと物資集めて移動しましょう、たぶんまだ後ろに居ますよ」
ぶっちゃけレベル3装備と弾薬、回復を補充できれば充分なんですけどね。
ある程度拾ったら……って撃たれてますね……しかもおそらくサプ付きのアサルトでしょうか。
まぁあれだけ派手な銃撃戦あればあっさりバレますよね。
「物資は惜しいですが引き上げましょう、距離も距離なので私とプロで応戦しますよ」
「が、頑張ってください」
丘上……さっきまで私達がいたところですね、ひとまず木の裏に隠れつつ……いや弾幕きっつい!
本音を言えば盾にも頑張って欲しいところですけど、等倍スコのM249とベクターじゃ厳しいですからね……
しかし足止めはしないといけないですし……いえ、状況は俄然有利です、お互いエリア外ですがエリアにはこっちのほうが近く、ギリギリまで粘れます。
とりあえずちょっと顔出して射撃して、相手にも木の裏に引っ込んでもらいましょう。
射撃が止んでる隙に少しずつ下がっていきますよ。
「ぬわーーーーっっ!!」
「あぁ、凛音さんが!」
『その断末魔なんとかしろ』『今のは相手がうまかった』
いや、それズルでしょ!なんでその一瞬で的確に撃ってくるんですか!
チートですよチート!
ですがその隙にプロが一人削ってくれました、残念ながら私はここまでですね……回り込みを抑えようと単独行動したのがアダになりましたね……エリアのパルスがもう目の前です。
「追いつかれる前に三人とも行ってください」
「そんな、置いて行くなんて……」
「プロと盾はゆうきさんをしっかり守って優勝させるんですよ」
『最期だけいい人振るな』『お前も生き残れ』『まるで映画みたいだぁ……』
「ほら、行ってください、奴らがもう来てしまいますよ」
盾とプロ、お前ら終わったら覚悟しとけよ、私がやられた瞬間即行逃げたこと忘れねぇからな。
まぁ、ここまで生き残れれば充分でしょう、というか盾の実力は未知数ですが、プロが居ればよっぽどじゃなければこの状況に持ち込んだ時点で勝ちみたいなもんですよ。
「うぅ……凛音さん、あなたのことは忘れません……」
「ゆうきさん、貴方結構入り込んでますね」
なんと言うか、声が涙ぐんでるんですけど、これが天然の清楚ですか……私にはできそうにないですね……
さて、わかっていたことですが私は終盤のパルスに飲み込まれてあっさり余命を溶かしました。
残った敵は無事プロが殲滅し、ラストはなんと盾が3人キルしてドン勝つとなりました。
「いや、あなたそんだけ強いならちゃんと私守っててくださいよ!言ってくれなきゃわからないじゃないですか!」
『その人元アジア5位だぞ』『つっよ』『凛音ちゃん以外強い人が集まってくる』
「凛音ちゃん、すごいリスナーさん多いですよね、MAD作者とかプロとか……」
「余計最初に言ってくださいよ……そしたら貴方にスナイパー渡したのに……」
私だって武器とか独占したいわけじゃなくて、勝てて長時間生き残りたいだけですもん。
そのための手段が武器と防具徴収ですからね。
私より使いこなすなら渡しますよ、たまにプロにも武器配給してますし。
「ちょっと悔しいしあんまり活躍できなかったので、もう一回やりましょ、メンバー入れ替えるので抜けてくださいねー」
「次はもっと活躍できるよう、頑張ります!」
このあとめちゃくちゃやられて腹立ったので、コラボ終了後も3時間放送しました。
◇◆◇◆◇◆◇
魂魄凛音専用スレ
814.
リスナーのVTuberの前で活躍しようとするも改めて見るとポンコツ晒してるだけのイキ凛音ちゃんすこ
815.
ちゃんと狙撃成功させてるだろ!いいかげんにしろ!
816.
一回たまたまあたっただけを狙撃とは言わないんだよなぁ……
817.
一番驚いてたのは本人ってそれ一番言われてるから
818.
凛音ちゃんカウントダウンボイス
https://wetube……
819.
You Know
820.
ヌッ!
821.
いつかバイノーラルでもう一度やってほしい
822.
しかし、本当にゆうきちゃんと並ぶと清楚力が違いすぎた
823.
ゆうきちゃん
女の子らしい
優しくて丁寧
清楚
天然
凛音ちゃん
漢らしい
残虐非道
清楚(笑)
ツンデレ
824.
プレイは下手だけど実況はうまかった
825.
『さあ、残すはあと3人、銃声が聞こえない事からもおそらく相手も1チーム。私がいない状況で優勝されるのも癪なので、あえてみつけてもいいません。あ、ゆうきさんそこ危ないですよ、その岩の後ろに入って射線切りましょう。さて、ゆうきさんがもたもた移動してる間にどうやらプロと盾が敵を見つけたみたいですね……ちっ……おっと、ここでプロがスモークをあらぬ方向……いや、ゆうきさんの目の前に焚いた!外道ですねこれは、ゆうきさんを囮に横から奇襲をかけるつもりです、更にプロが陽動かけた反対から盾が突入……うっま!何だお前私が生きてる間手を抜いてたんですか!?ちゃんと私守ってくださいよ!』
826.
書き起こすとわかる解説のうまさ
827.
守る前に勝手に突撃してただろ定期
828.
何が面白いって結局今日一度も生きてる状態で優勝してないことだよな
829.
本日のハイライト
無自覚カウントダウン
盾にM249を拾わせた
完璧な実況
足りない清楚力を補ってくれる友達を見つけた
負け過ぎてコラボ終わっても単独でPUBG放送する
途中8キルの反動で調子乗って二位
再びの半泣きPUBGドン勝つ取るまで寝れません放送、結局ふて寝で終了
これからは多分数日失踪するのが続きます。