阿多曼帝国降臨記   作:SAWA χTERU

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国家紹介と年表だけでこんなに伸びてしもうた·····



追記)文章のおかしくなっていた部分の修正、大
中華民国とオスマン帝国の対立の理由の加筆等を
行いました。(2019/10/1、23:24)

追記2)文章(ry、アジア大州にクルド小州を追加
   しました。(2019/10/10、23:42)

追記3)文sy(ry 今までの全部のやつ当てはまる
   んじゃねーかな·····
(2019/12/28、0:09)


第0節 設定
其ノ零ノ壱 本作のオスマン帝国についての設定·一部兵器紹介-1


地球の主要国家紹介

 

●オスマン帝国

 

面積 約1755万平方キロメートル

 

人口 約11億人

 

1936年に復活した後数多くの戦争に勝利し世界一

の大国となった大帝国。

数多くの民族を内包する多民族国家で史実のアメ

リカに変わって「人種のるつぼ」と呼ばれる。

政治·経済·軍事の全てにおいて世界の最先端若し

くは頂点に立っている。

尚帝政復古を求めたクーデターの決行日の9月3日

は再興祭と呼ばれ帝国臣民全体の祝日であり、20

06年は丁度70周年とあって例年を大きく上回る人

が集まった。

1965年に制定されたオスマン帝国憲法によって統

治される立憲君主制国家(一応スルタンによる親

政も可能だが総議員の9割の賛成→国民の7割の賛

成が必要な為、ほぼ不可能 · · · · · · · だと思わ

れていたが10数年前「スレイマン大帝の再来」と

呼ばれる賢帝アブデュルメジト5世によって実現

された。ただ殆どの議題は通常通り議会を通す必

要があるのでそこまでスルタンに権力がある訳で

はない)

 

アジア·クリミア大州、バルカン大州、アフリカ

大州の3大州とそれを構成する小州によって統

治される。

 

◯アジア·クリミア大州

 帝都イスタンブルを擁する3大州の中心。

 土地の殆どは工業化されている。

 イスタンブル以外にも国際施設の多いアンカラ

 や黒海の要所であるセヴァストポリ等重要都市

 が多数存在しオスマン帝国の人口の半数近くが

 当州に住んでいる。

 

◯バルカン大州

 バルカン半島諸国や中欧、地中海の島々を統治

 する。

 アジア·クリミア大州に比べると農業も比率高め

 だが山脈が多い事もあって生産量は多くない。

 アルバニアを除くとキリスト教圏。

 

◯アフリカ大州

 アフリカ州のオスマン帝国領。

 草原地帯を中心とした地域は農業が主力だった

 が、近年は工業化が進んでいる。

 3大州の中で最も広範な領域を統治する。

 過去に民族問題があったが、周辺国家との国境

 緩和等で現在は概ね終息した。

 

それぞれの小州

◯アジア·クリミア大州

 トルコ小州、イラク小州、イラン小州(イラン

 西部)、クルド小州、サウジアラビア小州、イ

 エメン小州、オマーン小州、アラブ小州、バー

 レーン小州、クウェート小州、カタール小州、

 レバノン小州、ヨルダン小州、シリア小州、キ

 プロス小州、コーカサス小州、エルサレム特別

 小州、ロシア小州(スターリングラード辺りま

 で)、ウクライナ小州(ウクライナ南部)、モ

 ルドバ小州

 

◯バルカン大州

 ギリシャ小州、ユーゴスラビア小州(内部で他

 の小州より細かく区分されている)、アルバニ

 ア小州、ブルガリア小州、ルーマニア小州、ハ

 ンガリー小州、シチリア小州、コルシカ·サル

 デーニャ小州、ジブラルタル特別管理都市

 

◯アフリカ大州

 エジプト小州、リビア小州、アルジェリア小州

 、チュニジア小州、モロッコ小州、サハラ小州

 、北スーダン小州、南スーダン小州、エリトリ

 ア小州、ジブチ小州、エチオピア小州、ソマリ

 ア小州、セーシェル小州

 

 

 

●ペルシャ帝国

 

面積 約590万平方キロメートル

 

人口 約2億5000万人

 

1960年締結されたオスマン帝国傀儡国·植民地独

立条約によって独立。

オスマン中央連邦とイスラーム条約機構に所属し

ている。

政情不安な土地が多かった為度々オスマン帝国軍

を呼んでいたが現在は安定している。

又1970年代初頭に領有するペルシャ湾から油田が

次々発見(しかも史実でサウジアラビア等の陸地

にあった油田も多数ペルシャ湾で発見)され、一

気に世界有数の産油国となった。

帝国の名を冠するが実際は共和制。(オスマン帝

国に合わせている)

 

◯構成国

 イラン(オスマン帝国領のイラン西部を除く)

 、カザフスタン、タジキスタン、キルギス、ト

 ルクメニスタン、ウズベキスタン、アフガニス

 タン

 

●第二後ウマイヤ王国

 

面積 約60万平方キロメートル

 

人口 約7500万人

 

1960年締結されたオスマン帝国傀儡国·植民地独

立条約によって(ry

オスマン中央連邦随一の農産国家でオスマン帝国

の農産物主要輸入国の一つ(他にはフランス等が

ある)。

最近は首都マドリードを中心に工業地帯が出来始

めている。

オスマン中央連邦の中で唯一国教がキリスト教で

ある。立憲君主制。

 

◯構成国

 スペイン、ポルトガル

 

●マジャパヒト帝国

 

面積 約274万平方キロメートル

 

人口 約3億5000万人

 

1960年締結されたオスマン帝国傀儡国·植民地独

立条約(ry

オスマン帝国を除くとオスマン中央連邦屈指の多

民族国家で最も独立色が強い。

天然ゴムをはじめとした豊富な資源輸出国で近年

その資金を元手に大規模な工業化を進めている。

イスラム教が国教だがキリスト教や固有の民族宗

教等他の宗教も多い。民主制。

 

◯構成国

 インドネシア、パプアニューギニア、マレーシ

 ア、ブルネイ、シンガポール

 

●アメリカ合衆国

 

1960年締結された(ry

条約締結と共に民主制を取り戻し国名もアメリカ

「合衆国」に戻るが、同時にアラスカ·ハワイ·プ

エルトリコ等々数多くの領地を失う(それぞれア

ラスカはロシア帝国領に編入、ハワイとプエルト

リコは独立し敵対陣営に加入。オスマン=日本戦争

時にでしゃばって獲得した太平洋諸島も日本や独

立した太平洋諸島の島国達に併合された)。

これによって反オスマン感情を募らせ、似た立場

の大中華民国や朝鮮国と反オスマン三国同盟を結

び冷戦を繰り広げた。

多くの領地を失いながら未だに国力で世界二位を

誇るが、ゴム等一部資源が不足気味。後最近中国

の影響か心なしか共産化しかけているような···

 

●日本国(大日本帝国とも呼ばれる)

 

第三次世界大戦後予定より早く沖縄·台湾が返還

され独立条約の際大陸領を朝鮮国と満州帝国とし

て独立させる代わりに北マリアナ諸島やウェーク

島を獲得し、アジア諸国と経済的協力を目的とし

た大東亜共栄圏を発足した(尚大中華民国と朝鮮

国が加入を拒否し敵視して来た為次第に軍事的協

力も行う様になった。又パキスタンとバングラデ

シュも加入拒否したがこちらは敵対していない)。

オスマン帝国へ海軍技術を供与する代わりに多額

の経済援助を引き出し、史実より遅かったが遥か

に長期間の経済成長を成し遂げた。又朝鮮国等と

のいざこざが多かった為史実とは違い「国防軍」

という形ではあるが軍備を有している。

 

●ロシア帝国

 

1960年締結(ry

こちらは条約後も国名が変わっていない。

条約によってスターリングラード辺りまでの南部

領やウクライナ南部領、北樺太等を失陥したが代

わりにアラスカの再獲得に成功した。

大オスマン経済連邦には所属していないがオスマ

ン帝国との繋がりは強く、オスマン帝国にとって

も主要貿易国の一つ。

 

●ドイツ帝国

 

モスクワ条約後復活した帝国。

旧帝国の最大領土と同等クラスの領地を持つ。

ヨーロッパ大同盟盟主。

尚世界でも医学薬学は多方面でトップ。

我がドイツの医学薬学は世界一ィィィィィ!

 

世界各地の連合·協力関係

 

●オスマン中央連邦

 旧オスマン帝国領土や重要植民地である東南ア

 ジアの独立国から成る。

 オスマン帝国や四大列強に準ずる国力を誇る。

 

盟主国:オスマン帝国

加入国:ペルシャ帝国、第二後ウマイヤ王国、マジ

   ャパヒト帝国

 

●大オスマン経済連邦

 過去にオスマン帝国が設立したオスマン中央同

 盟国の後継的存在。

 経済的協力が主だが反オスマン三国同盟との対

 立から軍事的協力も度々行われている。

 

盟主国:オスマン帝国

加入国:オスマン中央連邦の残り三国、大英帝国、

   オーストラリア、ニュージーランド、カナ

   ダ、ベトナム、インド帝国、西アフリカ独

   立国、中南部アフリカ民主主義共和国、マ

   ダガスカル、統合主義ブラジル、ギアナ

 

●大東亜共栄圏

 日本を盟主とする東·東南·南アジアと太平洋諸

 島の諸国による連合。

 当初ペルシャ帝国以東のアジア諸国全体に加入

 を呼び掛けたが大中華民国と朝鮮国が拒否し敵

 視した事から期せずして対中朝包囲網になって

 いる。

 

盟主国:日本国

加入国:満州帝国、シャム王国、パラオ、モンゴル

   、ベトナム、ビルマ、ブータン、ネパール

   、インド帝国、フィリピン、ミクロネシア

   、マーシャル諸島、ソロモン諸島、ツバル

   、バヌアツ、キリバス、フィジー、サモア

   、トンガ、ニウエ、クック諸島、ハワイ王

   国、マジャパヒト帝国

 

●米中朝反オスマン三国同盟

 名前通り反オスマンを掲げる米中朝三国の経済

 ·軍事的協力を目的とした同盟。

 アジアでは台湾や竹島、新疆ウイグル付近、ア

 メリカ周辺ではカナダやメキシコ、ハワイ王国

 等で小競り合いが度々行われている。

 

盟主国:アメリカ合衆国

加入国:大中華民国、朝鮮国

 

●ヨーロッパ大同盟

 ドイツ帝国を盟主に担ぐ史実で言う所のEU。

 経済力は合計すればオスマン帝国の三分の二程

 に達する。

 尚現在は米中朝の過激派によるテロ等に悩まさ

 れている。

 

盟主国:ドイツ帝国

加入国:フランス共和国、イタリア王国、オランダ

   、ベルギー、ルクセンブルク、オーストリ

   ア、ポーランド、チェコ、スロバキア、リ

   トアニア、ラトビア、エストニア

 

●北欧連盟

 北欧諸国やバルト三国等の連合。

 地政学的に見ると大英帝国包囲網にも見えるが

 別にそこまで仲が悪い訳ではない。

 

盟主国:大フィンランド

加入国:スウェーデン、デンマーク、ノルウェー、

   アイルランド、アイスランド、グリーンラ

   ンド自由国、エストニア、ラトビア、リト

   アニア

 

●イスラーム条約機構

 イスラム教国家連合(尚このイスラーム条約機

 構含めオスマン中央連邦の国々が他の連合の盟

 主でないのは自主規制なので悪しからず)。

 バングラデシュの天然ガスやペルシャ帝国の原

 油、そして農産物が主要輸出品目である。

 

盟主国:パキスタン

加入国:バングラデシュ、ペルシャ帝国

 

●アフリカ連合

 アフリカ大陸各国が参加する。

 経済的協力というよりかは民族間の共存の補助

 が目的となっている。

 

盟主国:ムタパ王国

加入国:西アフリカ独立国、中南部アフリカ民主主

   義共和国、東アフリカ共和国、マダガスカ

   ル、オスマン帝国アフリカ大州

 

●中央アメリカ協商

 中央アメリカ諸国とカリブ海の島国達による連

 合。

 アメリカ合衆国への対抗を主目的とする。

 

盟主国:中央アメリカ連邦共和国

加入国:メキシコ、キューバ、ジャマイカ、ドミニ

   カ共和国、プエルトリコ共和国、カリブ諸

   島連合国、トリニダード·トバゴ

 

●南米評議会

 南米諸国の連合。

 過去ではブラジルへの警戒から珍しく不仲に近

 い状態だったが、現在はブラジルの態度軟化か

 ら改善されている。

 

盟主国:統合主義ブラジル

加入国:グラン·コロンビア、ペルー·ボリビア連合

   、スリナム、ギアナ、パラグアイ、ウルグ

   アイ、チリ、アルゼンチン

 

●旧英連邦

 大英帝国元主要植民地(インドを除く)による

 連合。

 盟主国の大英帝国含め全加入国が大オスマン経

 済連邦に属しているがより経済協力を深めるの

 が目的。

 

盟主国:大英帝国

加入国:カナダ、オーストラリア、ニュージーラン

   ド

 

 

 

地球での転移までの歴史

 

1936.9.3 トルコ共和国にてクーデターが勃発。

     新政権がオスマン帝国の再興を宣言す

     るが、英仏は否定。

 

1937.6.9 阿希戦争·第三次バルカン戦争

~1938.5.31 (ギリシャ·ユーゴスラビアを併合)

 

1938.11.3 日中戦争に日本が勝利

 

1939.5.8 オスマン帝国が枢軸国に加入

 

1939.8.24 ドイツがポーランドに宣戦布告(第二

      次戦争大戦勃発)

 

1939.9.11 ポーランド降伏

 

1939.10.27 フランス降伏

 

1940.8月頃 英仏連合成立

 

1940.9.30 アメリカが連合国として参戦

 

1941.6.11 独ソ戦勃発

 

1941.10.2 大日本帝国が枢軸国側で参戦

 

1942.1.27 北アフリカ戦線で枢軸国側が勝利

 

1942.4.22 オスマン帝国が独ソ戦に介入

 

1942.7.2 スペインが枢軸国側で参戦

 

1942.7.21 ソ連軍が大規模攻勢(バグラチオン攻

      勢)を行うが失敗、独ソ戦が枢軸国

      軍優勢に

 

1942.8.30 東南アジア連合国資源地帯制圧作戦(

      侵星作戦)開始

 

1942.年末年始 オスマン帝国軍がスターリングラ

        ード、セヴァストポリを占領

 

1943.2.20 ドイツ軍が大規模攻勢(バルバロッサ

      作戦)を開始し、キエフを占領

 

1943.3.17 オスマン帝国軍がマレー半島に到達

 

1943.5.7 オスマン帝国軍がモスクワに到達、数

     日後占領

 

1943.7.27 ソ連降伏、独ソ戦が枢軸国の勝利で終

      結(スターリンは一週間前に自殺)

 

1943.12.20 グレートブリテン島攻略作戦開始

 

1943.12.28 オスマン帝国軍がロンドンを占領

 

1944.1.3 英仏連合降伏

 

1944.1.5 ドーバー海峡海戦が多大な損害を受け

     つつオスマン帝国の大勝に終わる

 

1945.5.8 アメリカ合衆国攻略作戦開始

 

1945.8.14 三度に渡る攻勢の結果、ワシントン

      D.C.陥落

 

1946.1.14 アメリカ合衆国降伏。

      同時に連合国主要国が全て降伏し、

      第二次世界大戦に枢軸国が勝利

 

1946.1.15 イスタンブル条約締結(連合国の処遇

      決定)

 

1946.2.12 ドイツ軍が原爆の開発に成功、サマリ

~1946.2.15 ンダとバンジャルマシンにて使用

      (尚、使用前にドイツ軍は五回に渡

      って避難勧告を出していたため、死

      者は総勢数万人程に収まり、世界的

      に激しい批判を受ける事を免れた)

 

1946.2月中旬 オスマン帝国が枢軸国を脱退し、

       オスマン中央同盟国の設立を宣言

 

1946.9.3 オスマン帝国が大日本帝国に宣戦布告

     当初三ヶ月程の早期決着を想定したが

     、日本軍の奮戦により泥沼化

 

1947.3.21 オスマン帝国海軍が第二次日本海海戦

      を挑むも、戦艦大和等の活躍により

      大敗する。しかし目的だった青森へ

      の上陸に成功し、陸戦での優勢が決

      定的に

 

1947.4.21 大日本帝国降伏

 

1949.10.17 オスマン帝国がドイツに宣戦布告(

      第三次世界大戦の勃発)

 

1950.1.16 イタリア降伏

 

1950.4.18 イベリア半島戦線が崩壊し、スペイン

      大撤退を実行するが、軍の大半を失

      う大敗を喫する

 

1950.7月頃 北アフリカ戦線にてオスマン中央同

      盟国側が勝利

 

1950.8月初め バトル·オブ·アドリアにオスマン

       帝国空軍が勝利

 

1950.11.25 スペイン降伏

 

1952.2.2 ベルリン陥落

 

1952.2.5 米軍がハイデルベルクに原爆を投下(

     しかしこの時事前通告なしに投下し多

     数の民間人の犠牲者を出した為国内外

     から非難を浴びる事になる。というか

     当時ベルリンが陥落した辺りでナチス

     陣営も降伏を想定し始めており、はっ

     きり言って無駄だった。これが戦後米

     独間の対立の近因となる)

 

1952.2.23 ドイツ降伏

 

以下ダイジェスト

 

1952年 モスクワ条約(枢軸国の処遇決定。アメ

     リカがドイツ領の一部領有権を要求し

     たが却下された。ドイツ帝国誕生。)

 

1953年 国際核兵器禁止条約締結。アメリカ合衆

    国は批准を拒否。

 

    又オスマン帝国·アメリカ自由帝国·ロシ

    ア帝国を常任理事国、日本国·ドイツ帝

    国·大英帝国·フランス·イタリアを初代

    非常任理事国とする国際連合を設立。

 

1954年 オスマン帝国が戦場化した各国への経済

    援助を提案。露·日·独·英·仏·伊、他多

    数の国はこれを受諾したが、米·中はこ

    れを拒否した。

 

1955年 オスマン帝国が五年後に現傀儡国·植民

    地の処遇を改めて決定すると発表。

 

1957年 中華帝国にてクーデターが発生し蒋介石

    が中国共産党員に暗殺される。

 

    又ロシア帝国が原爆を保有。

 

1959年 中華帝国にて中国共産党が政権を掌握し

    大中華民国を名乗る(尚後世にて中国共

    産党へアメリカの共産主義者が援助して

    いた事や中国共産党による他政党への弾

    圧が発覚した)

 

1960年 イスタンブルにてオスマン帝国傀儡国·

    植民地独立条約が締結される。

 

本条約による各国·各州への影響

オスマン帝国:ウクライナ南部やロシア南部を獲得

      し、イラン西部や中央アジアを領土

      とするペルシャ帝国、イベリア半島

      を領土とする第二後ウマイヤ王国、

      東南アジアを領土とするマジャパヒ

      ト帝国を成立させる。他多数の傀儡

      国·植民地を独立させた。

 

ロシア帝国:ウクライナ南部やロシア南部等を失陥

     するが、アラスカを獲得。

 

日本国:北樺太を獲得し、沖縄と台湾の早期返還に

   成功。北マリアナ諸島やウェーク島を併合

   し太平洋諸島の島国と友好関係を結ぶ。

   又大陸領が満州帝国と朝鮮国として独立し

   た。

 

アメリカ自由帝国:ルイジアナ州までの西海岸領土

        を取り戻したが、アラスカやハ

        ワイ等を失陥。民主制に戻り「

        合衆国」となるが、反オスマン

        路線を歩み始める。

 

大英帝国:イングランドを取り戻すも、バミューダ

    諸島等のグレートブリテン島近辺の極僅

    かな島を除きほぼ全ての植民地を失陥。

 

ドイツ帝国·フランス:エルザス·ロートリンゲン(

          アルザス·ロレーヌ)がド

          イツ帝国有利の共同管理区

          域となる。

 

アジア州:シャム·ラオス·カンボジアを領土とする

    シャム王国が誕生。

    パキスタンやバングラデシュ、太平洋諸

    島の島国が独立。

    又アクサイチン等の史実の紛争地域がパ

    キスタンやインド帝国に併合されたり、

    チベット·ウイグル等の少数民族の保護

    問題事で対立した事から大中華民国とオ

    スマン帝国が対立し始める。

 

アフリカ州:南アフリカ·ジンバブエ·モザンビーク

     等を領土とするムタパ王国が成立。

     アフリカ州の民族問題が複雑な事を鑑

     み、正確な国境画定は先延ばしに。

 

北アメリカ州:中央アメリカ連邦共和国が成立。

      又プエルトリコ以南からトリニダー

      ド·トバゴ以北の島国がカリブ諸島

      連合国として纏まった。

      更にグリーンランドがグリーンラン

      ド自由国として独立した。

 

南アメリカ州:統合主義ブラジルに対抗する為グラ

      ン·コロンビア、ペルー·ボリビア連

      合が成立。

結果としてアメリカと中国の反オスマン感情がい

よいよ決定的となった。

 

1962年 オスマン帝国の仲介の下日本国が大東亜

    共栄圏を設立。

    大小23の国家が加入するが大中華民国と

    朝鮮国は加入を拒否した。(尚パキスタ

    ンとバングラデシュも独自陣営の設立を

    理由に拒否している)

 

    又アメリカ合衆国が国際連合の脱退を表

    明した。

 

1963年 アメリカ合衆国·大中華民国·朝鮮国の三

    国が反オスマン三国同盟を締結。(冷戦

    の開始)

 

    又カイロでアフリカ州の領土の画定を決

    定するアフリカ会議が行われ、西サハラ

    からソマリアまでがオスマン帝国アフリ

    カ大州として成立し、西アフリカ独立国

    、中南部アフリカ民主主義共和国、東ア

    フリカ共和国が誕生した。

 

1964年 アフガニスタン動乱(アフガニスタンに

    て大中華民国やアメリカ合衆国の正規軍

    が義勇軍としてアフガニスタンのキリス

    ト教徒のクーデター政権保護を名分にア

    フガニスタンに侵攻し、これにアフガニ

    スタン政府がペルシャ帝国とオスマン帝

    国へ救援要請を発したのを受け入れ、双

    方が小規模な衝突を起こした。この時ア

    フガニスタン政府はペルシャ帝国への編

    入を願い出て、アフガニスタン国民もこ

    れに賛同、アフガニスタンはペルシャ帝

    国特別小州に編入され、3年後義勇軍は

    引き上げた。その後クーデター政権は打

    倒されたが、反オスマン同盟側とオスマ

    ン連邦側との初の軍事衝突となり、世界

    に波紋を呼んだ)

 

1965年 オスマン帝国政府がオスマン帝国憲法の

    施行を宣言。その後連邦各国の憲法制定·

    改定にも協力を始める。

 

1967年 アフリカ合衆国政府が水爆の開発成功を

    発表。オスマン帝国もこれを受けて核対

    策技術開発の予算増加を示唆した。

 

1969年 大オスマン経済連邦·ヨーロッパ大同盟

    ·イスラーム条約機構·北欧連盟·南米評

    議会が成立。

 

1971年 ここから数年間各国で憲法の制定·改定

    が行われる。

 

1973年 オスマン中央連邦·旧英連邦·中央アメ

    リカ協商が成立。

 

1975年 大英帝国·ドイツ帝国·日本国が原爆を

    保有、ロシア帝国が水爆を保有。

 

1979年 アフリカ各地で民族問題が続出。オス

    マン帝国軍が調停軍として各地に出動

    する事態に。

 

1982年 トリポリにてアフリカ民族条約が締結

    され、国境の緩和が決定。

 

1983年 アフリカ連合が成立。

 

1989年 世界各国の軍事費増加による経済停滞

    を理由にオスマン帝国がアメリカ合衆

    国に冷戦の終結を提案するが拒否され

    る。

 

1992年 アブデュルメジト5世がオスマン帝国

    憲法施行後初の親政を開始する。

 

1993年 オスマン帝国海軍が日本·英国海軍の協

    力の下「巨船計画」を発動。

    世界最大の戦艦の建造を開始する。

 

1995年 アメリカ合衆国が冷戦終結に合意し、一

    応の終結を迎える。

 

1998年 オスマン帝国海軍が世界最大の戦艦の建

    造に成功。

    公募の結果艦名が「エルトゥールル」に

    決定する。

 

2001年 アメリカ合衆国で新大統領が当選。

    オスマン帝国との対立·アメリカ第一主

    義を掲げ、再度アメリカ·オスマン間の

    関係が悪化し始める。

 

2006年 異世界転移

 

 

 

 

 




尚途中紹介されていた四大列強とはドイツ帝国·日本国·ロシア帝国·アメリカ合衆国の事を指します。

次回兵器紹介してその後本編となるかと思われます。
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